はてなキーワード: 後輩ちゃんとは
後輩ちゃんいらんし困るやろな。
職場の後輩について書いてみる。仕事熱心で愛想も良く、しかも礼儀正しい。客観的に見て、可愛い女性だと思う。年齢は私と10歳以上離れているが、席が隣同士ということもあって話をする機会は多い。プライベートで20代の女性と話すことなど皆無(泣)だが、職場だと自然と会話ができるのが不思議なところだ。仕事に関しても、偉そうに教えているつもりはないのだが、彼女はいつも明るく「ありがとうございました。また教えてくださいね。」と応えてくれるので、こちらも気分がいい。そんな、ふつうの(業務上良好な)先輩後輩の間柄だったところに、ちょっとした事件が起きた。
ある日、彼女の仕事に関係するクレームが発生した。受付が騒がしいので何かと思ったら、年配の男性が大きな声で叫んでいる。後輩が呼ばれて対応に向かったが、どうやら沈静に失敗したようだ。私の方に駆け寄ってきて、「増田先輩、どうしたら良いですか」と助けを求めてくる。「知らんがな」とも言えないので、とりあえず一緒に話を聞いてみることに。色々聞いてみると、どうやら理屈上は当社に非は無いが、感情のこじれがクレームにつながったタイプのようだ。まあ、よくある話。
別室に案内して小一時間、話を聞いているうちに先方も落ち着いてきたようで、最後は、ほぼ円満にお引き取りいただけた(実際に私がしたことは、単に隣に座って小難しそうな表情を浮かべたまま、微笑んだりうなづいたりしていただだけなのだが)。お客様を見送る後輩の背中に「いやー、大変だったね。」と小声で話しかけたところ、そっと扉を閉めてから彼女は振り向いた。「本当にすみませんでした!」と言う彼女の目に涙が浮かんでいる。あらら、そんなに気を張り詰めていたのかなと思い、「いや、ほら、後輩さんも頑張ったよね。お疲れ様。」と言うと、彼女が近づいてきて「増田先輩、ありがとうございました!私、いつも本当に助けてもらってばかりで・・・」と言いながら、私の右腕のスーツの袖口あたりを両手でぎゅっと掴んだ。
・・・ん?あれ、何かいつもと違う、と狼狽える私。掴まれた右手をどうしたらよいのか分からないので、自由に動かせる左手を使って彼女の肩をポンと叩き、「よかったよかった。ね、もう大丈夫」と何が大丈夫なのか分からなかったがとにかく会話を続ける。部屋には私と後輩のふたりだけで、私はなんとなく沈黙を避けたかったのだ。しかし、彼女は私の右手を掴む力を弱めることなく、むしろ近づいて私の手を引っ張り、私の肘のあたりを脇に軽く挟みこみ、結果として私の右手は彼女を抱きかかえるような位置になってしまった。しかも、近い。彼女の潤んだ眼が、私をじっと見つめている。息遣いまで聞こえるほどだ。
後輩「先輩・・・」
私「おっつけだよね。」
後輩「えっ?」
私「右の肘が完全に極まっているし、このまま土俵際まで押し出せると思うよ。」
後輩「増田先輩、何言ってるんですか!これでも、私、勇気を出して・・・」
私「いや、かなりの高スキル。三代目若乃花ばりのおっつけだね」
後輩「話をそらさないでください。私、好きなんです。」
私「俺も、おっつけが得意な力士が好きなんだ。おっつけは相撲の基本技術にして奥義でもあるわけで。」
後輩「もう、何なんですか。さっきから。相撲は関係ないじゃないですか。」
私「でも、よどみない一連の動きに感心したからさ。」
後輩「ひどい。馬鹿にしてるんですか。私、相撲とか知らないし。それに、そんなに太ってないし。」
私「違うよ。若乃花は小兵だけど、おっつけがあったから横綱にまで上り詰めたんだよ。」
後輩「もういいです。増田先輩のばか!」
後輩「第66代横綱に似てるって言われたって、セクハラで人事部に訴えます!」
そういうことで、皆さんもおっつけを練習してみてはいかがだろうか。
(追記)
元増田です。ようやく仕事から帰ってきてPCつけたらすごいことに・・・。初のホッテントリ入りがまさかの500overとなり、ダグワドルジも大変喜んでいると思います。コメントは全て拝読しました。ブックマークしていただいた全ての皆様に感謝です。以下、敬称略。
・tamtam3 残った残った→→普通にふたりで職場に戻って、定時まで仕事しました(そのあと滅茶苦茶〇〇した)。
・valinst この増田は伸びる→→第1号ブコメありがとうございます(ブコメ頂いた後に改変してしまいました。サーセンw)。砂粒のような増田投稿群からの目利き、この人すごいです。
・mozz1207 つかみで随筆と思わせて突如戯曲に変容し、作品の虚構性を自ら明かすのは武田泰淳「ひかりごけ」(1954)以来の実験小説の手法。→→的確な分析、恐縮&感謝です。
・NORITA 人気が出そうなブコメをタイトルで先取りするスタイル→→図星ww見破られたww
・anmin7 別室から部屋に表現が途中で変わったが、まさか相撲部屋の意味とは、この海のリハクの目をもってしても→→突然の海のリハクw物語の展開上何の役にも立っていない男w
・ayumun 『右手の裾』って袖口の事で良いの?→→ご指摘ありがとうございます。分かりにくかったので修正しました。
・doycuesalgoza 調子よかった時の中島らものギャグ系エッセイにちょっと似てる。→→意識して書いたわけではありませんが、らもさんファンにとっては最高の誉め言葉です。
・ienaikotobakari 後輩「ふざけたこと言ってるとリモコンで殴りますよ」なのも欲しい→→そうですね、落ちが雑でした。
・kawa106 文才あるなあ。ブクマのツッコミや解説も花を添えてる→→ありがとうございます。投稿に面白いブコメが付いたからこそブコメが伸びるという共同作業的現象ですね。
ぼく「え、あの、その、あー、あの、深夜アニメの…あー、えっと、まどか☆マギカとか…(今期の覇権は「やがて君になる」いういてもわからんやろなぁ…)」
女「おー!まどマギ?私も見てましたぁ。ちなみに、今期だと何がおすすめですかぁ?」
ぼく「(お、こいつ、イケるクチか?)やっぱり今期といえば個人的には「やがて君になる」だよね。百合アニメっぽいけど、完璧に見せている先輩の弱い所をしっかり握った後輩ちゃんがいじわるで見ているだけで心がドキドキする。実際はもう後輩ちゃんにとって先輩は特別な存在でしかないのにそれに気づかない後輩ちゃんがただただ尊い。ただ、百合アニメは覇権になりにくいからね、世間一般の覇権だと「ゾンビランドサガ」、もしくは「SSSS.GRIDMAN」だろうね。Twitterでも人気があるのがよくわかる。ゾンビランドサガはさすがCygamesといったようなアイドルものなんだけど、実際はギャグアニメみたいなノリで気楽に見れてしかもしっかりするところではしっかりする話の魅せ方がうまいよね。グリッドマンは、女性キャラが魅力的なのと、特撮オタ向けにネタを仕込んでいる細かさ、そして何より燃えるオープニングが最高。それとは別に、自分は原作ゲームのファンだから「逆転裁判」もかなりいいよね。梶くんの声は安定しているし、実際ゲームやるとうまく解けなかった時ストレスを感じるけど、アニメだと驚くほどうまく言ってるから見ていて気持ちがいい。これはアニメの利点だね。あと今期じゃないのと、女性向けだから周りには言ってないけど「BANANA FISH」は動きも綺麗で陰謀の大きさがわかりやすくて、ギャグとシリアスのバランスが物凄く見ていて飽きないね。」
女「へぇ~(無関心)」
なんで?(殺意)
(追記)
sukekyo オタクのダメなところは自分のキモいところを客観的に把握しておいてそれを自虐的に繰り出すことが「おもしろい」と思ってることだよな。もうおもしろくないから。それは昭和からだから。平成も終わるんだしさ。
正しい。すまなかった。
kotetsu306 とか言って、女「おー!まどマギ?私も見てましたぁ。ちなみに私が尊いと思うのはやっぱり(以下高速詠唱で一万文字)」とかやられたら、増田の方こそ「へぇ~(無関心)」ってなるだろ
鋭く正しい。正解に近い。スターを上げたいが膝に矢を受けてしまってな…
「ゾンビランドサガいいですよね!マジダークホースですよこいつぁ…誰推しですか?純子ちゃんかーやっぱりそうだと思いました。私はさくらちゃんのどやんすどやんすが好きなのと、伝説の山田たえちゃんが理性を取り戻したときママ的ポジションになってくれるんじゃないかと期待しての推しですね。今は飛び道具って感じが強いからおもちゃですし。あと、実はさくらちゃんと幸太郎っ…
全文:https://anond.hatelabo.jp/20181108200259
↑と合わせて読みたい。正しい在り方である。
後、ぼくはキャラクターで言えば組み合わせよりもサブキャラクター達が魅力的なのが良い。特に警察官。彼は一般人視点を持つ異常者としてゾンビランドサガに必要な存在だ。これは天才バカボンからの伝統と言っても良い。普通の人間(例として温泉回の取引先女性)は発狂してしまうが、彼は正しくあの世界の一般人視点でありながらも彼だけは発狂せず正しく視聴者側であるからして…
technocutzero つーかこんな何ひとつ掘り下げてない上澄みトークしか出来ないでオタクか ただの界隈ウォッチャーやん
増田だから趣旨を理解しろとは言わないけど、そういうところだぞ…
…
あと、全体に言いたいけど、
って書いただけでオタク認定するのってそれ自体がオタク冒涜してないか。
そういう奴がいるからジブリ作品やワンピースが好きと言いたい人が息苦しい思いをするんだよなぁ…
ぼくはワンピースが好きならワンピースが好きでいいと思うし、漫画版を読んでなくてもナウシカが好きならナウシカが好きで良い。勝手なオタクのものさしで測る行為が醜いからこそ、ツリーに書いてあるように「ラノベ系はちょっと…」みたいな地雷を盛り込んでおくべきだった。後悔している。
浅い、深い、オタク、非オタ、それ以前に作品やコンテンツを楽しむ同士であることを忘れているのか。そして、コンテンツを楽しむことは自由であり誰にも邪魔されてはいけないと思うんだよ。(※1)ぼくはコンテンツを楽しむことにケチを付ける人、邪魔する人はそれが誰であってもその時点でエネミーだと思うよ。
(唯一邪魔できるのは権利者などのコンテンツ提供者であり、その権利者だけが行える行為を第三者の他人が行おうなど、おこがましいことだと思わんかね。)
今期は豊作揃いだと思うんだけど、その中でもオススメできるのがまとまったのでメモ代わりに書く。ここに載ってないアニメは見てないか切った。載ってないものでオススメあったら教えてくれ。見るから。
毎話面白すぎる。空気感も最高。キャラもかわいい。主人公はウザい。もうすべてを兼ね備えてると言っても過言ではないアニメ。これ見なくて今期何見てんの?って感じあるレベルで超オススメ。タイトルだけで食わず嫌いしちゃダメだなって思った。
百合先輩とノンケ後輩の百合アニメっぽくて百合じゃないアニメ。後輩ちゃんが主人公なんだけど、女の子どころか人を好きになるっていう感覚がないので先輩からの一方的な好意に嫌悪感抱いたり呆れたりするんだけど段々その気持がわかってきて…っていう話。もう最高。尊すぎる…。毎話終わるごとに悶まくるレベル。百合アニメ好きとかそういう人じゃない人にオススメ。
どう考えてもOPはこれが最も最強。話もスゲー面白い。ボロボロのPCにヒーローが映ってて記憶を失った主人公がウルトラマンみたいに変身して街に現れた怪獣と戦うアニメ。なんか他のアニメのリメイクか続編っぽいけど知らなくても全然楽しめる。
OP大好き。忍者女子高生がシナモンとかローリエとかを加えると超パワーアップするっていうよくわからない特殊能力を持ったアクションアニメなんだけどキャラデザが**ゆるゆりのなもり先生で大体かわいい。**師匠と弟子のタッグで基本的に行動するんだけど、その2人の関係性も良いし作画も最高。あと主題歌が良い。
佐賀県が舞台でゾンビの女の子がアイドルを目指すっていうコンセプトがよくわからないけどキャラがゾンビのくせにかわいい。2話のラップバトルで一気にファンが増えたけどあのクオリティは流石に納得もの。
かわいすぎるロシア幼女とその子が好きすぎる変態メイドの話。メイドが変態すぎて見てるこっちがヒくレベルだけど普通に毎回笑えるし優しい気持ちになる。
よくある異世界転生ものだけど転生先がチート能力を持ったスライムっていう今までとちょっと違った感じ。主人公が37歳なのに転生したら声が女の子になってるし俺も転生して女の子の声になりたい。
はゴブリンを殺すことだけを生きがいにした全身鎧マンとそれに付きそうかわいい神職者の女の子ちゃん…(*゚∀゚)-3 ゴブリンを殺すだけで生きてきた主人公のゴブリンに対する執着度がすごい。面白い。
秘密保持のため、フルダイブ中の記憶を無くすゲームをやってたキリトがどうしても思い出せない昔のヒロインの名前は…っていう過去を取り戻す系の話。いままでSAOとはちょっと違った形で、プレイヤーはキリト1人、残りはNPC(なのか?)っていう展開で話が進んでいく。SAOはイキリトとか言ってバカにされるけど見ると普通におもしろいよオススメ。
中々良い…毎回男の喘ぎ声が15分ぐらい聞こえるアニメ。
もうジョジョのアニメも5部まできたけど、段々漫画に絵が寄っていてどんどんどんどんクドくなっていく。なんか世の中が思ってるジョジョっていう感じ。変なポーズの止め絵でよくわからない決め台詞が出てくるような感じのアレが5部ではたくさん見れると思う。
可愛すぎる吸血鬼の家で同棲する女子高生の話。これがきらら枠じゃないなんて信じられないよハニー。
チアに憧れる女の子とチアを諦めた女の子の熱いキャッキャウフフムーチョムーチョアニメ。
あとは個人的に
これは3期だから全く見たことない人や原作読んでない人は全く意味わからんと思う。加えてあんまり熱い展開にまだなってないからこれからの展開に期待。
同期が好きじゃないっていうのは多分にあるけれど。
(なんだかなぁってヤツが多過ぎてまともなやつが1人しかいない)
毎年毎年違うカラーの新入生が入ってくる
毎年私もこの学年が良かったって思うくらいだ つまり私は後輩ちゃん達が可愛くて仕方ない
そうなんだ後輩可愛いって思わないんだ。そっか。
話をしていくと 奢ったりするのよくわからないしたくないって言われた
おやっと思った なんだそのワードは
どうやらつまり友達にとって後輩を可愛がるということは奢るなどすること らしい なんだかモヤモヤした後輩を可愛がる場合は奢らなきゃいけないんだろうか
私は決して豊かではないから 後輩におごることは羽振りのいい人に比べればそれほど多くない
もちろんあるけれど 私の可愛がると言うには部活の活動時間に構う
話しかけに行く など積極的にコミュニケーションをとることだった
その友達は愛想がいいけれど対人関係は意外とサバサバしているタイプだった。そこに由来するのか?
可愛いがるかどうか、という話し方ではなく、後輩ちゃんたちが可愛いてしょうがないという言い方をしたのは間違いないし、相手は私よりコミ力が高いから間違って伝わったとも考えづらいんだけれど……
これはどういうことだったのかわからなくね未だにモヤモヤする。
そのまま?
自分が新社会人くらいのときの話。腐れ縁で相手がJK→浪人生→JDの間4年くらい付き合い続けてた彼女がいた。
その彼女とはだいぶ険悪になってきて末期のころの話。とはいえ、4年連れ添った愛着みたいのはあった。
会社の後輩ちゃん女子とすこし仲良くなって、会社帰りサシで飲み行った。新橋かどっか都内で。
で、後輩ちゃんは大宮、自分は千葉住みだったので10時前?くらいに現地で解散するかと思ったら「酔ったから送ってけ」と。
送ってったって終電で帰れそうなんでいいよと送ったわけ。部屋のまえまで。
職場の後輩がほとんど化粧もしない子で彼氏もいたことがないらしく、服も毎回しまむらとかで買うと言っていてどうしても耐えられずに「◯◯さん、おしゃれしよう!」と言ってしまった。
髪も1000円カットで切ったようなザク切りカット。話しを聞いてみたらおしゃれな美容院に行くのは勇気がいるし抵抗があるのだという。ということで有楽町で待ち合わせて私が通っている美容院に一緒に行くことにした。話しやすいように女性スタッフにお願いした。後輩はどんな髪型にすれば良いかわからないと迷っていたのでスタッフさんにおまかせ。
そのあと有楽町のマルイに行ってオフィス系の清楚な感じの服をいくつか見繕って買った。まじでおせっかいおばさんなんだけど応援の気持ちで私も彼女の靴を買ってしまった。マルイのラクチンきれいパンプス最高。そのあとマツキヨに行ってプチプラコスメを揃えて化粧室でメイクアップアーティストばりに彼女のメイクをした。「口紅を塗るだけでも結構イメージ変わるんですね」と後輩もちょっと驚いていたようだった。とにかく女は飛び抜けてファッションセンスが良くなくてもよい、最低限の清潔感と手入れをこまめにしてる感を出すこと!とおしゃれ特訓に付き合わせたシメに新橋で飲んで酔っ払いながら訴えてしまった(飲みも付き合わせたようなものだ)。でも彼女はちゃんと身なりに気を配れるようになったら絶対美人になるっていう私の確信があって、美容院行って服揃えたらまじで美人になったよ。
ちょっとやりすぎたなと思っていたんだけど後輩はそれ以降おしゃれに楽しさを見いだしたみたいで色々試行錯誤しながらどんどん美人になっていった。
しばらくして後輩から飲みに誘われてなんだろなと思っていたら「実は同じ部署の○○さんと付き合うことになったんですよ!私が見た目に気を遣うようになったあたりから私のこと気にしてくれてたみたいで。増田さん最初はちょっと強引だし困ったなって思ったんですけど、今は感謝しかないです。ありがとうございます!」と言われた。もうね、私がなんかしたんじゃなくて後輩がコツコツ頑張った努力の成果でしょって。おばちゃん嬉しくてでも恥ずかしさもあって適当な相槌しかうてなくてほんとごめんね。
そしてその後輩ちゃんはその彼と結婚することになった。私に乾杯の挨拶をお願いしたいと先日言われたのです。これぞ先輩冥利に尽きるというものです。後輩、結婚おめでとう。私も精一杯おしゃれして結婚式参列させてもらうからね。ほんとにおめでとう。おしゃれって素晴らしい!
追記
起きたらバズってた。あのさぁ確かに私独身アラサーだけどさぁ!そういうの書いたらなんか卑屈ぽいというかさぁ!女の嫉妬みたいに言われるから書かないようにしたの!
いやでも私が独身でもさ、仲良くしてた後輩が嬉しそうに結婚報告してきたら先輩は喜んでしまうものだよ。パワハラって意見もわかるけどね。そこは前々から親しくしていたから後輩も許してくれたんだと思ってる。
後輩の彼というのも一応私の同僚にあたる人なのである程度顔を知ってる信頼はあるかな。まぁなんていうか後輩が幸せそうだからそっと見守りながらやっていきます。
なんだこれなんだこれなんだこれ。
あまりにスッキリしなくて映画館でてからも身震いのような気持ち悪さが引かず肩を縮こまらせてみたり腕を拭ったりぴょんこぴょんこ跳ねてみたけどそれでも気持ち悪い感覚が引かず最寄りの喫茶店に駆け込んでカフェラテを飲みながらこれを書いてる少し落ち着いてきた。
アニメ映画に限らずエンタメであることが求められるこのご時世にこれだけ監督が気持ちいいもの垂れ流しました的な物語が劇場公開できてかつ絶賛されてるのをみると世の中健全だなあというか捨てたもんじゃないなあと思うけどやっぱ許せそーにねーわっていうか辛い(言えたじゃねえか)。
でまあ何が気持ち悪いかっていうと希美なんなのアイツってことなんだけど。
本音言わないにもほどがない? ずっと嘘くせー笑顔うかべてるしさあ。一番「あ、こいつキチガイだな」って思ったのは優子がキレてるところでもニヘラニヘラしてたところだな。あそこは普通なら申し訳ない顔をするなり逆ギレするなり何なりリアクションがあったはずなんだよそれを普段と変わらない笑顔でやりすごすとかさすがに何なのコイツってなるわ。
そういう本音を一切語らない希美が描かれた末にみぞれが羽ばたいてあーこっから変化きますわ変化って思ってたら何も起きずむしろ語らなさが強化温存されてENDってさすがにねーわ音大行くのやめたのみぞれにけっきょく言ってねーだろ何だコイツ。
それでもメタ的にそれを指摘するパースペクティブが用意されてるならいいんだけど(嫌だけど)でも作品として「disjoint→joint」ってやっちゃうわけじゃん。いやこれで解決されてるとか主張するのはさすがにソシオパシス疑うわwww
もう少し話を整理する。
この話はTVシリーズからずっと続いていたみぞれの希美に対する一方通行的な気持ちにどう決着をつけるかって話だ。
みぞれは希美に対してオンリーワンだけど、逆はワンオブゼムにすぎない。お互いがお互いに抱いている感情が等価ではないという問題はこのふたりにずっと横たわっていて、TVシリーズ2期の序盤でこれを取り上げることによって一定の解決をみた(が、実はTVシリーズは視聴者を慮ってか原作に比べてかなり手加減したつくりになっている。原作ではこの落差を青春が持つ残酷さとしてストレートに描いており、解決がつくどころか希美の無理解さが強調されるエグみを持っていた)。
さて『リズと青い鳥』においては同名の架空の海外小説とそれを原作とした吹奏楽曲を補助線とすることでふたりの距離に改めてスポットを当てている。
『リズと青い鳥』はひとりぼっちのリズのところに彼女を哀れんで青い鳥が少女となってやってくるという話である。最初ふたりは幸せに暮らすが、リズはやがて少女が青い鳥だと気づき、彼女は大空を自由に羽ばたくべきだと主張する。ひとりぼっちだからといって己が鳥かごになって大空を自由に飛べる青い鳥を閉じ込めることは許されないというわけだ。それはリズの愛である。青い鳥はそれを悲しむが、リズの気持ちに応える形で大空へと旅立つ。
当初みぞれはリズに自分を重ね合わせる。闊達で皆の中心にいる自由な希美を遠くから眺め、自分なら青い鳥を手放しはしないのに、リズの気持ちはわからないと言う。だが臨時コーチの新山との対話の中で、青い鳥がリズの愛に応える形で飛翔することへは理解を示す。良かれとおもって彼女の元に来たことが却って彼女を苦しめるなら大空へと羽ばたく姿を見せることをもって彼女を幸せにするのだ、という解だ。だがそれは現実のみぞれと希美の関係にはそのままオーバーラップしない。
吹奏楽『リズと青い鳥』においてみぞれオーボエ希美フルートはそれぞれソロパートを担当する。曲の成否を決める重要なパートだ。だが希美のクオリティが低く、みぞれが無意識的にそれへ合わせることで滝も麗奈も納得しない出来になっていた。それをみぞれが「羽ばたく」ことで解消する。しかし希美はリズじゃない。覚悟を決めて申し出たリズと違って、希美にとってみぞれの「羽ばたき」は寝耳に水で目をそらしていたみぞれと自分との力の違いをまざまざと見せられることになってしまう。希美はみぞれに「手加減してたんだね」「みぞれはすごい。自分のような凡人とは違う」と醜い感情をぶつける。ここまでは理解できる。が、ここから先がないことは理解できない。事件は起きた。が、解決とまでは言わないまでも変化がないことは理解できない。みぞれと希美の関係は、あのなんか表面だけを取り繕っている妙な関係に戻ってしまうのである。本当に理解できない。
希美が音大進学を諦めたことは参考書を借りている描写からもわかる。くどいほどに強調されていた希美が一歩先を行きながらみぞれといっしょに音楽室に向かっていた今までから希美は図書室に勉強へ、みぞれは音楽室に練習へ行っていることからも道が分かたれたことは明確に描写されている。
だが音大進学をやめたことを伝える描写はないし、おそらくみぞれもそれに気づいていない(それぐらいノーリアクション)。希美はみぞれの目の前で参考書を借りているし、練習したみぞれが図書室で勉強していた希美と落ち合ってお茶して帰る描写があるので、現象として「希美音大進学あきらめた」はみぞれの目の前で展開しているのであるが、みぞれはノーリアクションなのでやはり気づいていないと考えるべきだろう。気づいてなお普段を演じているのだとしたら、希美以上にみぞれがぶっ壊れている(付言しておくと図書館が普通科の大学、音楽室が音大を暗喩し、それぞれを出て合流してお茶するところが、道が別れても一緒にやっていけることを暗喩してはいる(映画けいおんのセルフオマージュ感はあった)。しかしそれは言葉だけでそう表現されているに過ぎず、何も解決されていないことから額面通りに受け取ることはできない)。
事件は起きた。が、変化が起きないどころかお互いの距離と無理解が強化温存されてしまった。それなのに「disjoint→joint」とやってしまうのは、さすがに気持ち悪いとしか言いようがない。
ただ歩いてるだけであんな音はぜってーしねえと冒頭からツッコミ待ちな辺りそうとう振るっている。音がもたらす強烈な違和感によって、アニメーションだからこそ描き得る「体温」とでもいうべき何かが嫌でも強調され、作品の表現したい内容がプリミティブな形で視聴者の前に突き出される。
映像にしてもそうである。潤む瞳や流れる髪などアニメーション的誇張を重ねて表現された絵は、アニメーションであることの自覚ぬきに成しえない。アニメーションだからこそようやく可能な表現に挑戦した意欲作だと言える(アニメ『めぞん一刻』において、五代が「なんで泣くんだよ。なんで……」と言った響子さんの涙を思い出した。あれもアニメでなくては表現できないし、成立しない映像表現である)。
■2018/4/28追記
https://anond.hatelabo.jp/20180427225401
いやいや。
希美は内面を表情に出さない本心を語らない(いつも嘘くさい笑顔をはりつけている)キャラクタとして設定されていて、その強調として彼女を中心とするクラスタが表面的な付き合いに見えるような描写は繰り返しされている(むろん希美にはみぞれ以外の友人が沢山いる、希美しかいないみぞれとは違って、というためのものでもあるが)。
みぞれの後輩である剣崎梨々花が「先輩といっしょにコンクールに出たかった」と号泣するのはそれとの対比であり、畢竟、希美とみぞれ及びそれぞれのキャラクタの周りにいる誰が本心を語っているのかということを浮き彫りにするためにほかならない。
優子に詰められた時の対応などを見ても、希美が(本心を語らないという意味で)信頼できない語り手的登場人物として描かれていることは疑いようがない。そこから彼女が「変化」したと捉えうる描写もないため、増田が「濡れ場」と称する場面でも彼女の表情や言葉を額面通りに受け取ることはできない。
そもそも(原作)ユーフォは、みぞれと希美がそれぞれ相手に寄せる好意の量の差異を赤裸々に露わにし、青春とはかくも残酷なのだと描写した物語だ。物語がその残酷さに直面したとき、原作においては久美子が「うわこれキッツ」というようなリアクションを密かにすることで、それをどう物語として扱うかというパースペクティブが用意されている。が、リズと青い鳥にはそれがない。
希美が相談なく吹部をやめたことでみぞれはショックを受けた。相談がなかった、知らされなかった、自分はその程度の友人でしかないのだという事実が彼女を傷つけた。希美の音大やっぱやんぴはそれの繰り返しであり二度目だからこそ余計につらいわけ。だから優子はキレた(なのにニヘラニヘラしてやりすごす希美!)。じゃあ実際みぞれがそれを知ったとき彼女はそれをどう感じるのか、ということは「食事やトイレに行」く描写があるかどうかとかとはまったくもって次元の違う、映画において回避すべきではない描写にもかかわらず映画はそれ回避してしまう。ずいぶんと不誠実ではないか。
みぞれは最後、オーボエを続ける選択をする。それをどう解釈すべきか。
みぞれは希美といっしょにいるためにオーボエを吹いていた。一歩下がってついていくようなみぞれは希美に嫌われたくない。だからオーボエも、希美に合うようにもっと言うなら彼女を超えないように抑えられていた。鳥が自由に羽ばたくところを見れば、地べたを這いずり回るしかない人間はあるいは鳥を嫌いになってしまうかもしれない。そういう恐れを鳥が抱いても不思議ではない。だが青い鳥は、リズに励まされ、大空を舞う。翼はもともと持っていたものだが、リズの励ましによって青い鳥はもういちど空を自由に舞うことを選択する。それこそが、あなたがわたしに望んでくれたことだから。だからこそ大事にしたい、続けたい。
という読みが妥当だろうが、納得してそう受け取るには希美が音大に行くことをやめたと知ったみぞれの描写なくしては無理だし、リズが青い鳥を支えたように希美がみぞれのオーボエを支えると口にされても、希美への信頼がゼロなのでそれは難しい。そういった明らかな構造的不足を映画は無視したまま終わってしまうので、信頼もへったくれもない。
ところでこういった感想は、映画を見て心で感じたことを言語化して初めてでてくるものであって、「小難しい理屈」などでは決して無い。ということぐらい最低限理解してからコメントをつけるべきだろう。
電話が苦手そうなので、内線しかとらせていない。だから、本人も直接聞きに行こうとするし、わからなくても他の人が聞きに行けるのでなんとかなっている。
タイピングは早いんだけどな…。MicrosoftExcelを初めて見たかのような反応だったけど、今どきの学生は授業でやらないのかな。行と列の挿入・削除もちょっと怪しい。
最初は懇切丁寧に教えれば…と思ってたけど、つきっきりでメモを取ってもらいながら教えても忘れるし、メモを見ることもしないし、なんならメモ帳を家に忘れてくる。
後輩だから面倒見てあげないとと思うし、後輩ちゃんの合うやり方で教えられればもしかしてと期待をしてしまうしで、気になってしまって精神衛生上よろしくない…
そもそも、ついこの間まで学生だった人に求めすぎているのかも、と不安になってしまっていたりもする。
今年の6月にtwitterで、「自分の後輩が社会人なのにパンチの空け方もわからなくてやばい!」っていうツイートが流れてて共感したんだけど、「教えなければ知らなくて当たり前です!」って叩かれてて、挙げ句の果てに不正ログインされててツイート消してしまわれてた。
うちの後輩も、ダブルゲージのガイドがないとパンチが使えなくて、片側しかガイドが付いていないパンチしかないときは、ダブルゲージのパンチを探してうろうろし始めるし、切手の貼り方も切手の料金の調べ方もわからなかった。
じゃあその後輩ちゃんたちのメリットってなんなんだよ。貴重な20代の時間を割いてわざわざタダで他人の結婚式の手伝いするメリットってあんの(ご祝儀とか二次会会費もはらってるからもはや金払って働いた)?その時間と金を別のことに割いたほうがいいだろうがよ。
先月結婚式を挙げた。誰呼ぶかとかどこでやるかとか式場との価格交渉とか前撮り写真の撮影とかも無論クソ面倒くさかったが、やれBGMがどうだのドレスがどうだの席順がどうだの引き出物がって本当にどうでもいい細かいことで妻がいちいち騒ぎ立ててくるのもマジでつらかった。挙句の果てに二次会までやるってことで本当に心の底から全てにうんざりだった。
しかも二次会は会社の同期と後輩の女の子たちに司会とか受付とか出し物とかやらせてて、打ち合わせってことで何度も家に来てその度に妻がその子達に見せたい「良い旦那くん」演じないといけないしマジでストレスでハゲそうになった。
だけど一番いやだったのはその後輩と同期の女の子たちが全然楽しそうじゃなくてかなりやらされてる感満載だったこと。妻が色々アイディア出して出し物とか考えて指示出したりしてる間その子たちは「はい。はい。」って真剣に聞いてるんだけどもう全然目が死んでんの。そりゃーそうだよ。「新郎新婦の思い出の写真コーナー」の写真はどれが良いと思う?とかマジでその子達にとってはどうでもいいだろ。気使って「うわー素敵な写真!!」とか言ってはしゃいだふりしてくれてて本当にいたたまれなかった。
妻が会社でこんな痛い先輩なのかと思うと恥ずかしいし情けない。何を二次会ごときにそんな力入れて後輩に激を飛ばしてんだと白けてしまう。
なによりその後輩ちゃんたちがみんな若くてキラキラしててかわいくて、こんな痛い先輩の二次会もがんばってやってくれるけなげな性格なのに、俺はというとその痛い先輩の方と結婚しててもうこんな若くてかわいい子たちとは遊べないんだな、こうやって家に来てくれてる誰1人とも親しく会話しちゃいけねーんだという絶望感みたいなのもあった。
結婚式が憎い。結婚式という文化さえなければ俺は妻にずっと恋してられた気がする。こんな痛々しい自己マンオナニーショウをみんなに迷惑をかけながら開催して、おまけに妻への気持ちも覚めてしまい、結婚式って一体何の意味があったんだよ。
基本的に人と仲良くなることや雑談が苦手だ。ランチとかも基本的に一人飯。いちおうこの職場ではベテランの部類に入るので、本当は後輩ちゃんたちをランチに連れて行って、私がこの職場で知っていることを教えたり、後輩ちゃんたちが困っていることに対して相談に乗ってあげるべきなんだろうけど、どうもそういうのができない。
もう歳から行くと誰かが誘ってくれるのを待ってるんじゃなくて、自分から誘わないといけない歳なんだろうとは思うけど、職場の飲み会にやむを得ず出席しても、特に席を動いて新人ちゃんや上司のところにお酒を注ぎに行ったり話をしに行ったりするような気配りができない。だいたい最初割り当てられた席にず~っと座って、周りが話しやすい相手ならそれはそれでいいけど、そうでないと黙って聞き役に回るしかない。そういう場にいると「私はなんでここにいるんだろう?」という疑問すら感じる。
で、プライベートはその手のお誘いがないんだな。就職したばかりの時は多少同期や近場の若手たちと飲み会とか食事会とかあったけど、気が付いたらそんなメンバーとも疎遠になり、新しい職場に異動してもあまり誰かと親しくなるということがない。まぁこの歳になると新しい友達を作るのが難しくなるんだろうなと思うけど、しょっちゅう友達や職場関係者と飲みに行ったりゴルフに行ったりしている人はいるわけで、「なんで自分だけが…」と釈然としない気持ちになる。
まぁ同期や昔の職場の人々と連絡をとりにくい部署にいるし、仕事も不規則で土・日・祝に働いたりしているので不利は不利なんだけど、似たような環境でもうまくやっている人がいるのだ。私は特に女同士の付き合いが苦手で、表面的には優しくても、陰では「あの人変」とかいって決して食事や遊びの仲間には入れてくれない表裏がある女を見ると「何か気に入らないところがあるなら、はっきり言え~!!」と言いたくなる。
欠点を指摘されたら指摘されたで傷つくとは思うけど、何が原因で避けられるのか分からないのは気持ち悪い。だいたいそういう人は「自分で気づけよ」と思っているようだけど、そんなの自分で気づく人間だったら今こういう状況にいないわけだし、その人が自分の常識だと思っていることに対してこっちが共感しないと「この人友達じゃない」認定を下すのはなんだかなぁ…と思う。自分の常識が他人にとっても常識だと思い込んでいる人間は嫌いだ。特にうちの職場だと文系(特に法学部出身ね)の立場が強く、そういう人が重要ポストを渡り歩くことになるので、自分の思考回路が当たり前だと思い込みやすい。
私は結構非エリート職場を渡り歩いているので、本社の中ばかり見て、現場の状況は話を聞いて資料を読むだけのヤツに現場のことなんか分かるもんかと思っている。だんだんタイトルと中身がずれているけれど、もし私を誘いたくない理由があるなら言えよと言いたい。あと、存在自体を忘れられていたらそれはそれで悲しいけど、そういう理由なんだろうか?お願いだから誰か教えてほしい。
追記
ブクマ読んでたら胃が痛くなってきた。
PowerpointがDTPソフト…う、頭が。
おぉ神よ、あなたの悩める子羊の願いを聞き入れ給え。
どうか一太郎ファイルであってもWordファイルであっても、互換性を持ってどちらのソフトでも開けるようにしてくれ給え…。
あ、でもExcelワープロ勢を救うのは地獄の門を開けることになるので、そのまま開けなくていいです。
どうでもいいけど実はFireworks大好きっ子だった。
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何回言ったら分かるんだお前ら!!おぉん!?
さ・ら・に!!今お読みいただいている方には朗報です!!(大きなテロップと共に「バーン」の効果音)
なんとExcelをワープロとして使い、Wordでパンフレットが作れるようになっていたんです!!(ここで「すごーい」の声)
「利用者の声」
indesignとillustratorは専門的過ぎて分からないことがあったんですけど、WordとExcelを使ってみて「これは便利だな」と思いました。
Wordだったら機能の範囲内であれば全部できますし、Excelを触ってみたら「レイアウトがきっちり決まってるワープロだ」ということに気付くのには時間はかかりませんでした。
おかげ様で顧客の求めるデザインはWordでは出来ませんという言い訳ができるようになり、どんどん仕事が(他所へ)流れるようになりました。
文章ファイルを開く度に重いExcelが立ち上がるので、閲覧者はイライラして画面を閉じるようになりました。
はじめは「これは不便だな」と思いましたが、裏を返せばセキュリティ対策にもなると感じ、今では安心して使っています。
あばばばばばぁぁぁ!!!!