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2021-04-02

ジャンプ+がガンガンONLINEに勝った無常を感じる

最も成功しているWEBコミック誌は数年前までガンガンオンラインと言われていたが、ウェブからアプリの流れに乗り損ねその座をジャンププラスに明け渡した。

イノベーションのジレンマアプリに乗り損ね、旧来のウェブコミックより遥かに巨大市場を掴み損ね、初版100万部を出せず既存有名ブランドに負けるとは。

何とも夢のない結末であった。

2020-07-04

anond:20200518173004

ハガレン読み終わってネタバレ踏めるようになったから読みに来た。増田の清々しい気持ちが伝わっていい気分になりました。

あとハガレン面白かった。ガンガンオンラインで公開中だから読むチャンスではあるけど、公開期限が8/31から毎日復活するチケット毎日動画広告を見て貯まるポイントだけではちょっと読み切れないかも。初回ダウンロード無料キャンペーンで貰えるポイントを駆使すれば読みきれるかもしれないので、一応未読の方にはオススメしておくよ。

2020-06-02

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ちょっと書き直そうとしたら間違えて消してしまったんで再投稿

2018年ごろに書いたものなので内容はお察し。


今回は雑感

同じようで同じではない

マンガクロスなどで読める『瞳ちゃんは人見知り』と、やらわかスピリッツなどで読める『シャーク彼女領域』ってのが表面上は似ている漫画なんだよね。

いわゆるヒロイン観察型マンガで、どちらのヒロイン威圧的風貌のせいで周りから距離を置かれていて、学校では浮いている存在。それを語り手である男の子を通じて「第一印象はアレだけど、意外と魅力的な子だよ」ってのを描くわけ。

そんな感じでコンプセトや舞台設定は同じなわけだけれども、それぞれキャラの描き方(魅せ方)って点では全然違う漫画

『瞳ちゃんは人見知り』は、まあタイトル通り瞳というキャラがメイン。

高身長で、怖い目つき、タイトル通り人見知り気味の転校生

とはいえ人見知り気味ではあれど口下手ってわけでもなく、授業態はいたってマジメ。

第一印象相手を萎縮こそさせるものの、転校先の慣れない環境下でも上手くやっていきたいという彼女の健気さに周りがほだされていく感じ。

まあ全体的にオーソドックスヒロイン観察型漫画だと思う。

そして、『シャーク彼女領域』のヒロインである鮫島も、高身長かつ怖い目つきで周りを遠ざけている。

ただ、こちらは人格もほぼ見た目どおりで、口調は荒く、制服は皆と違うデザインのものを着て、学校では授業中含めて堂々と居眠りをしてばっかりという不良。

ヒロイン観察役の男の子が「怖いとかじゃなくあいつ(鮫島)とは合わない」と言っている場面があるけれども、個人的には本作の象徴的なセリフだと思う。

彼女が周りから避けられているのは見た目が威圧的だとか以上に、そもそもレイヤーからして違うせいだと説明しているわけ。

けれども、タイトルにもなっている鮫島の“領域”を知ることで、彼女なりの価値観があり、魅力というものがあるってことを見出していく感じ。

表面上は似たような型でも、色々と魅せ方はあるんだなあと改めて認識した。

比較したら損するのに、比較せざるを得ない

私としては作品って比較してナンボだと思うんだよね。個人好き嫌いがあるとはいえ、それにしたって各々の中で“基準”はあるわけで。絶対的評価ってのもそりゃあるだろうけれども、個人価値観が出やすい話において相対的評価ってのは基本だと思う。その評価スタイルだとヘイトを貯めやすい人がいて、その人たちと衝突するのが面倒だから、各々の物差しとなった作品を明言しないだけで。

「何が嫌いかより 何が好きかで 自分を語れよ」みたいな漫画セリフがあるけれども、何が好きかで語ることが何が嫌いかで語ることより良いなんてことは絶対にないと思う。どちらの評価スタイルも同様に価値がある。

というか、あのセリフ元ネタとなった漫画ってワンピース劣化酷評され、すぐ打ち切りになった(いずれにしろ評価されなかった)作品であることは踏まえておくべきだし。あと、そういう時の反論に借りてきた言葉しか使えない人間に、とやかく言える理屈はないと思う。何が好きでも嫌いでも構わないけれども、せめて自分言葉で語ってほしい。

そんなわけで、私は打ち切り作品の名台詞を気にせず比較していくわけだけれども、「比較されなければもう少し好意的評価ができたかも」って作品があること自体否定できないんだよね。

例えば最近だと、ガンガンオンラインとかで読める『我が驍勇にふるえよ天地 ―アレクシス帝国興隆記―』と、『織田信長という謎の職業魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました』という戦記モノ。

アレクシス帝国興隆記』は割と骨太な戦記モノで、山賊すらそれなりに戦略を考えて立ち回っているところとか、ちょっと感心した。

そして『織田信長という謎の職業』は、まあタイトルの時点で“どういうタイプ作品か”ってのは分かりきってはいるんだけれども、同じサイトで同時期に公開されている戦記モノだからどうしても比較ちゃうファンタジー世界職業が「織田信長」って時点で馬鹿げているから、細かいこと突っ込むもんじゃないのは分かってはいるんだけれども。

主人公がその職業を初めて活用するのが『“単騎で戦うとすごく強くなる能力”を使ってピンチを脱する』というものから「他にもっとあるだろ!」と思わざるを得なくて。その後も史実からつまんできただけのことをやって、それで万事上手くいったって展開は陳腐すぎる。織田信長って要素自体、これまでの創作で長年こすり倒されてきたわけで、そのご時世にこれってのはキツい。

アレクシス帝国興隆記』が戦記モノとして特筆してすごいってわけではないけれども、少なくとも『織田信長という謎の職業』よりはマジメにやってると比較せざるを得ない。けれども私が『織田信長という謎の職業』だけ読んでいたらスナックを食べる感覚で楽しんでたと思うんだよね。「『アレクシス帝国興隆記』はマジメに戦記モノ書いているのに、こっちは織田信長物語翻案したものファンタジーで塗りつぶしただけじゃないか」って思ってしまったが故の悲劇比較しなければ楽しめるものさえ比較してしまうのは困りものだなあって点では、比較論を嫌う人の気持ち分からんでもない。

……といった具合に、まとまりのないまま今回の感想は終わり。

最近ツイッターとかで感想書いているので今後もたまにしか書かないと思う。

2019-08-14

anond:20190814173857

国内物理雑誌存在してる時点で単なる補填しかならないと思っててさ。

あらゆるサイトがそんな感じ。

例えばガンガンオンラインガンガン存在してる時点で客の分散化とデータ散逸が起こる。


アメリカはもう物理manga雑誌存在しないんだよね(ジャンプもう売ってない)

それでこのままいくと多分データ収集アンケート代替)と無料拡散による知名度のアップという本来雑誌が持ってる2大機能をそのままそっくり移行できると思ってる。

そして邪魔存在物理ジャンプ存在しない。


ただネックなのが日本ジャンプなんだよなぁ。

スキャンされることで明らかにユーザー統一邪魔になってる。

2019-01-14

ガンガンオンラインでなんかまたどこかでみたような設定の異世界ものはじまてんなーと思ったら

どこかでみたようなどころか全く同じ原作コミカライズだった

2018-07-24

anond:20180724005409

ガンガンオンラインサービス開始早かったけどそれ以降進化してないもんな

普通1話から3話くらいまで、最新から数話は無料で読めるようにしてあるもんな

anond:20180723233845

だいたいのWeb漫画はまさにバックナンバーを有料(あるいは1日に数話だけ無料みたいなかたちで)で読めるようになってる。

ガンガンオンラインがクソなだけだよ。

2018-02-01

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今回はガンガンオンライン

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪129

和解きっかけが、それっぽい説得とかじゃなくて、エロゲーだっていうのが笑えて良かった。

一家全員やってる』とかい表現は強力すぎる。

でも実際問題価値観の異なる人間和解するために大事なことって、結局は相互理解なとこあるからね。

そのためには、まず腹を割って話さなきゃ始まらない。

その点では、強いインパクトを与えることでアクセルを踏ませた主人公ファインプレーといえなくもない(本人にそのつもりは全くなかっただろうけれども)。

ラストの不穏な語りに対する感想ノーコメント

本作の、謎の性癖をこじ開けようとしてくる感じ、個人的に掴みづらくて感想に困る。

魔法陣グルグル2 第64章

レイドのククリに対するほのか好意を感じ取り、レイドが以前に選んだ服装で新・魔王となるデキルコのいじらしさ。

かつて共に戦った仲間が一転ラスボス候補になるという、RPGでいえばシリアスかつ激熱シーンなんだけれども、妙な微笑ましさがある。

あと、見開きでまんまとギョッとしてしまった自分のチョロさよ。

魔王は本作において最も寓話的な側面の強いキャラだけれども、今回も涙ひとつ洪水にするとかスケールが大きいね

余談。

さら観終わったんだけれども、2017年版のアニメグルグルも案外よかったなあ。

話は駆け足ぎみながら、ネタの取捨選択はしっかりしているし。

旧作の方は丁寧だけどもっさりしていたというか、「いくら原作からあるネタはいっても、そのネタアニメにしてもビミョーというか、伝わりにくいんじゃないか」っていうのも散見されたけれども、そういう部分はすっぱりカットしているか、分かりやす表現にしてあったりだとかで。

まあ、私の旧版アニメ記憶がおぼろ気だから安易比較は出来ないけれども、少なくともリメイクとしては及第点だし、グルグルを薦めるときにこのアニメから初めてもいいとは思う。

個人的には本作はリメイクよりリブートじゃないかなあと思っているけれども、まあ瑣末な問題だよね。

2017-11-03

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今回はガンガンオンライン

僕達の魔王普通 20

まあ最終話なのもあって上手いこと話を収めたなあという感じ。

魔王人間世界普通に活動することの正当性説得力を持たせるなら、そういうオチにしたほうが収まりが確かに良いよね。

あっくん父親が絵に描いたような胸糞発言を繰り返して、徐々に魔族や人間すら危ない方向に意見が一致する展開は、問題の重さに反してコメディであることをちゃんと忘れていない。

最終話からといってメインキャラばかりではなく、相変わらずモブ出張らせるのも安定感があるし、得心したあっくん母親が身も蓋もない罵倒で一蹴するくだりからの、魔族的な解決法は一種の爽快感がある。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪124

友達関係の妙さを上手いこと描写しているなあ、と。

自分の知らない友達の一面を、自分の知らない相手によって知り、そのことをどう解釈するかっていう着眼点に感心する。

で、その中心人物であるはずの主人公が、これまた全く違う解釈をしている。

この流れを小難しい理屈を並べず、サラっとやってしまうって作家にとっては中々勇気がいることだと思う。

そのことが理解できるか、或いは共感できなかったら、今回の話を把握できないからね。

ただ、これはこれで面白いんだけれども、やっぱりちょっと物足りないかなあ。

わたモテ最近こういった人間関係の妙さを描写する作風は嫌いじゃない。

けれども最初期の主人公がこじらせながらバカやってた頃のほうが、露悪的で低俗ではあってもエンターテイメント性という意味では優れてたよなあ、とは思う。

2017-04-20

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今回はガンガンオンライン

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪114

このテーマでまだやるのか。

基本的女子主体イベントはいえ、今回は相互女子っていうね。

「なんで世話になった奴にクソ型のチョコなんだよ!!」っていうのは最もではある。

はいえ、もこっちがあの形のチョコをあげたのって、弟だとか比較的仲のよいクラスメートで、他は普通の形のチョコ解体したりして提供しているんだよね。

多少の信頼感があるからこそのおふざけなんだけれども、基本はコミュ障故にアプローチ相互理解がズレているというわけだなあ。

で、解体したチョコを貰った子は、何だかおかし精神状態になっていないか、これ。

もはや何をやってももこっちへの印象を「キモい」で一貫させているのもそうだけど、不可解に思っているにも関わらず矛盾した行動するし。

何だろう、怖い怖い言いながらホラー映画見たり、辛い辛いと言いながらカレー食ってる人みたいなものなのだろうか。

と思ったけれど、例えとしてはアレか、それこそウンコ臭いと分かっててあえて嗅ぎたくなる人間みたいなものか。

青春Re:トライ Re:

テーマと話の総括、後はネタばらしって感じ(というほどの展開もないけれども)

「各々の理想のために必要なことは、何よりもまず自分が行動すること」ってあたりがテーマの総括だろうか。

まあ、下手に複雑なこと語られても咀嚼が大変だからジュブナイルものはこれくらいシンプル結論言語化でいいのかもしれないなあ。

この手のタイムリープもので、過去を変えたとき帳尻合わせってゾンザイに省略されることがありがちだけれども、そこはもう気にしすぎたら負けだというのを最近やっと学んだ。

あと、舞台設定だとかの問題もあるけれども、そのために紡がれる話が作劇としては全体的に盛り上がりに欠けていた印象はあるかも。

タイムリープをするっていう壮大だけれども今日び手垢まみれの舞台装置に対して、世界観の都合とはいえ小じんまりとしているというか。

この手のジャンル課題というか、どうしても登場人物たちの内面の話を重点的に描いていくけど、プロット自体の魅力はセカイ系ほど振り切れない印象があるんだよね。

2017-04-06

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今回はガンガンオンライン

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪113

ああ、あちら視点の話もやるのか。

そういえばこの人は野球マニアっていう設定だった。

ここでさり気なく活かしてくるんだなあ。

それでオチがあれっていうのは、ギャグマンガとしてスタンダードだね。

なんだか、もこっち側最近ほのぼの気味になっている分、ヨゴレ役が回ってきているのは気のせいだろうか……。

弟くんは、あの後は家でもこっちから酷いチョコを貰うから、余計に気の毒だ。

もこっちは意図してやっている分、やはり下種の最大手の座は譲っていないんだね。

魔法陣グルグル 第54章

昔の日本で、人の家に押しかけてなぞなぞを出すっていう変な商売があったっていう話を思い出したなあ。

なぞなぞ自体はタダなんだけど、答えを知りたければ有料っていう酷い商売

本作は大抵そこまで強いオチをつける構成じゃないことが多いから、今回のは意外というか。

前半のフリルの件がどうでもよくなるよね。

まさか「このようにかせぐのだ」というセリフが読めるとは。

2017-03-16

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今回はガンガンオンライン

ななしのアステリズム23

最終回かあ。

話としては多少急いている所もあるが、まとまっていると感じた。

総括としてはテーマに対して、真摯に終えたんじゃないかと。

ただ、まあ、そのテーマによって語られる、紡がれているものが、漫画という大衆娯楽に落とし込みきれていないというのは感じた。

いくつかの箇所は想像界的な表現にしているんだけれども、それがエンターテイメントとしての面白さには起因していない。

象徴界的な部分に関しては、下手したらほとんどの読者を突き放している印象すら与える。

本作のキモは主要人物の関係性や、そこに付きまとう感情人格面などの多様性スポットを当てたことにあると思う。

その複雑さを描いたという点では間違いなく賞賛できるんだけれども、その複雑性が面白いかって考えるとYESともNOとも言いにくい。

2017-03-02

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今回はガンガンオンライン

僕達の魔王普通 7話~8話

7話の感想

私の中で好きなギャグ漫画法則性があって、その一つが「モブキャラが活き活きしている」こと。

なので今回とてもツボだった。

主役はいたって通常運転なのに、周りが変なテンションになって独特な空気が出来ている(まあ、“シュール”っていう便利な表現があるけれども、個人的にこの言葉を使うハードルはもう少し高くするべきだと思う)。

というより今回の主役は事実上電車居合わせ学生たちで、彼らはモブキャラからね。

これまでの話でも、魔族たちよりも周りの感性現代的かつ異常に呑気であることで成立するギャグ展開が多かったけれども、今回のエピソードはその極致かもしれない。

続けて8話の感想

やたらとタイミングよく出てきて、しかも不自然に大声で喋るモブキャラ

ロクサーヌの失態を責めるためだけに、唐突に登場して喋らせている感が何だかツボだ。

本作でちょいちょい出てくるネット描写も気になる。

問題解決のアンサーにまるで関係のないものが混じっていて、ケレン味がある。

三月は俺様になります その23

前回の百合音の発言は多分そういう意味合いではないだろうなあ、と思っていたら高衛がそれを指摘してきたのはちょっと驚いた。

この手の構成テンプレエピソード終盤まで真意ネタバラシしないことなので、ここで作中で指摘が入るってことはもっと別の意味があるのだろうかと勘繰った。

結果としてメタ的に物語を読み解こうとした私が勝手に自滅する展開だったわけだけれども、これは逆に上手い引っ掛けじゃなかろうか。

それにしても、こういうときKY野郎言動が功を奏するっていうのはいいね

でも、よくよく考えてみれば今回の問題の発端は高衛の発言なわけだから自分の尻拭いしただけでグッジョブってわけでもないか

あと、今回の見所はやはり最後らへんの市川の“あのセリフ”を言うシーンかなあ。

見開きかつ1ページ丸まる使っているのもそうだけど、構図が百合視点なのもポイントだよね。

あの構図であることで、百合音の戸惑いを追体験させて読者までドキリとするように描かれている。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪111

主人公妄想話を延々とするだけとは、とんでもない回だな。

ツッコミ不在なので、余計に際立つ。

内容としてはいわゆる俺TUEEEE作品皮肉ったものなんだけれども、出てくる要素がちゃんとツボを抑えている。

この作者の、こういった読者が持っていそうなイメージ絶妙に寄せてくる具合は流石というか何というか。

余談

少し前に公開された、『魔法陣グルグル』新アニメビジュアル

そうきたか、って感じ。

これ、原作グルグル特にノっていた時期の画風に近いんだよね。

今どきのアニメに合わせたデザインにするのではなく、原作の、しかも懐古的な方向でのビジュアルにしてきたのは意外だった。

でも考えてみれば、これまでのグルグルアニメは、ビジュアル原作にそこまで寄ったものではなかったので、今回は原作に寄せたってのは逆に目新しいかもしれないと思った。

オリジンといった印象で、ある意味ではリブートとして悪くないアンサーだと感じた。

2017-01-26

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今回はガンガンオンライン

クロスプレイ -CLOSE PLAY- LIVE7

煽りコメではゲームセットかいうけれども、当然そんなわけはないことは分かりきっていて、要は練習する場を設けたってわけね。

やり直し回数に制限があることが新たに判明したことで、あの状況に緊張感が出てきたと思ったら、最後のアレである

いや、プロ相手から打とうと思ったら、そういうこともしないと無理ゲーだってのは分かるよ。

いくら才能があるという設定とはいえ、試合を多少やり直した程度で勝てるようでは不自然なわけだし。

でも、ああいうことも可能だっていうんだったら、ご都合主義な上に緊迫感がなくなる。

じゃあ、どうするかっていうと、そもそものコンセプトが無茶なんだから、何してもご都合主義か強引な展開、説得力がほぼない展開にせざるを得ないという地獄

頑張って帳尻合わせしているんだけれども当初のプロットが歪だから、それをやる度にどこかがまた犠牲になっている。

この「歪なコンセプトでどう帳尻を合わせていくか」というのが、本作の楽しみ方の一つかもしれない。

蟻馬くんは現実を見ない。 第8話

村瀬の名前が出てきたときさらりと蟻馬が説明口調なのが妙に気になった。

メタ的には説明したほうがいいのは分かるんだけれども、説明するのが蟻馬だから妙な警戒心を抱く。

けれども、ある意味で不自然じゃないってのが、可笑しさにも繋がっている気がする。

そして自分関係している(と思っている)部分では無根拠な前向きさを見せて、関係しない部分においては謎の察し力を発揮させるというのが並行しているのは、蟻馬のキャラクターをただのバカにしていないように見えた。

金魚すくいや射的のくだりは、ポジティブ通り越して支離滅裂解釈をすることも割と多い本作にしてはシンプルだったね。

ほとんどは空回りだけれども、多少は周りに悪くない影響を与えているという終着点もよろしいかと。

2017-01-20

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今回はガンガンオンライン

青春Re:トライ Re:10

視点で同じ時間軸を描くのか。

樹側のテーマが新たな視点による気づきに対し、遥側のテーマは行動することの重要性ってのは一貫していて、今回もそうだったね。

ただ、まあ時間軸が同じこともあって、わざわざ別の話として描くよりは、平行して描けばいいんじゃないかなあとも思わなくはないが。

ただ、ラストの展開はちょっと不意打ちだったなあ。

確かに伏線はあったか考察する余地はあったんだけれども、このタイムリープ兄弟にとって重要意味を持つと思っていたから、そういう可能性は無意識に追いやってた。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!109

夜の学校とかもそうだけれども、今回みたいないつもと違う状況で過ごす学校の、独特の雰囲気って楽しいよね。

個人的にニクい演出は、本を通じて発生した奇妙な縁かな。

それが間接的に繋がって、他人話題主人公名前とか挙がっていると不思議気持ちになる。

その普段ではありえない特別空気がそうさせるのか、もこっちが苦手なタイプ人間言葉で思わず笑うシーンとかが象徴的に見えた。

なんかいいなあ、こういうの。

毒っ気というか悲愴感が恋しくはあるけれども。

あと、大したことじゃないんだけれども、登校時にマスク着けている生徒と着けていない生徒がいて、その微妙な違いが無駄に気になった。

ななしのアステリズム 第21話

ちょっと驚いた。

そんな言語化が難しい感情も描いていくのか。

人が持つ感情には表面的には同じであっても様々な側面がある。

「好き」ってのは、その側面が特にクローズアップされやすいよね。

昴は自身他人の持つ側面がないのに、その側面に自分が引きこまれたような感覚が嫌だったわけだ。

ざっくり言えば、他人物差し人格を測られるのが嫌だってことなのかもしれない。

恭介はその感情一般化しようと試みるんだけれども昴はピンとこなくて、そもそも無意義だともとれる。

このあたりを踏まえると、「他人による人格形成安易カテゴライズ拒否」だと私は解釈した。

まあ、確かに多くの人が自分自身でもよく分かっていない側面というものは大なり小なり存在していて、どうしてもそれを明瞭にする必要があるかといわれれば何とも言えないのだけれども、その状態では少なくとも他人にそれを決められたくないだろうね。

このあたりの人格に明確な言語化や是非を決めないっていうのは、複雑な思いが錯綜する本作を読み込む上で、かなり重要テーマかもしれないなあ。

ただ、そこをフワフワさせた状態のまま話を進められることが、物語スムーズに消化したい人にとってはヤキモキする要因にもなりそうだけれども。

2017-01-12

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今回はガンガンオンライン

魔法陣グルグル2 第51章

アニメ化かあ。

あの頃特有体験はあの頃のものとしてそのままにしてきたから、私にとって待望の、ってわけではないけれども。

ただ、時期的には『グルグル』を当時体験していない新たな世代が、この新たなグルグルに触れる機会ができたということ。

それって俯瞰してみるとコンテンツというものが長く続いていることを加味しつつ、私のような立場人間はまた特別体験ができるとも解釈できる。

これはリメイクでもあり、リブートという意義も持つということなので、まあ面倒くさいだけの古参にはならないよう、このコンテンツがどうなるか見守っていきたいところだ。

余談はここまでにして、今回の話。

相変わらずキタキタが要所要所で意味不明活躍をしつつ、さすまたが大活躍

穴掘りにまで活用するとか、さすまたを無理やりにでも活躍させるという強い意志を感じる。

そして何やかんやでボスは倒したんだが、オヤジ邪魔消滅の瞬間が見えない。

これに対しての反応が「やったか!?」っていう失敗フラグセリフなのが個人的にツボだった。

ああ、そういう「やったか!?」の使い方もあるんだなあ、と。

ダンジョンボスの謎が明かされたのだが、中々に興味深いね

初めはちょっとした小休憩的なエピソードかと思いきや、今回のラスボスであろう魔王ルーツが秘められていたっていう展開。

現在魔王のものが語るのではなく、過去痕跡や思い出から人格を読み取るって構成が好きなんだよね。

月刊少女野崎くん 連載5周年記念アンケート企画番外編

千代の弟主体エピソード

前提となる解釈が間違ったまま話を続けるせいで、どんどんおかしなことになる、っていうズレたやり取りを楽しむのが本作の基本的スタイルだが、今回は事情を全く知らない登場人物主体になることで、改めて関係性や設定の妙も含めて楽しむ、っていう構成ね。

まあ、明らかに不自然なのに、途中で解釈方向性を変えないまま話を進めるあたり、この弟も大概ではある。

そこまで目新しい展開はないけれども、所々セリフの尖り方は見所あるね。

特に弟の「お姉ちゃん気持ち悪いって事しか伝わって来ない」とか、「すごく目に優しい!!!」とか、「サインくそダサいけど」とかキレがある。

2016-12-02

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今回はガンガンオンライン

彩音お嬢様はサノバ○ッチにあらせられる 第6話

こじ付けギャグが凄まじい本作だが、今回は特に大盛りだったな。

「そんな都合よくいかねえだろ」のオンパレードで、しかテーマであるはずのボッチ関係ないトラブルばかり。

セリフの中では、「黙れ玄武!」がツボだったかな。

逆に「こじつけギャグ漫画からってこれは酷い」のと思ったのは「耳・エンド」かな。

モドキドモ #10

前回、六条が助けた女子主体エピソード

の子も実はモドキという設定でちゃんとテーマに絡めてくるし、前回の「なぜ授業中に」という不自然な状況へのアンサーにもなってるしと抜け目ない。

まあ、それはそれとしてチョロい子だ。

やり取りも、相手がそれぞれ都合よく解釈してくれる勘違いコメディだが、モドキという設定がちゃんと活きてている感じで良いね(まあ、もちろん強引さは多少あるけれども)。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!108

それぞれの人格立場とかのフィルターを通して語られるので、他人人物評って大抵の場合どこかしらズレているんだよね。

でも、それが二人の異なる立場の人たちが語ることによって符合するという構図は楽しい

まあ、それよりも小宮山はっちゃけが強烈過ぎて、そういう構成の妙なんてどうでもよくなるが。

いや、ほんと弟くんの最終的な結論は正解だと思う。

2016-11-24

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今回はガンガンオンライン

リマニア 第24~25話

24話はカワイイ系を演出する女子高生メイン。

いきなり仲の良い女子アピールの打算から始まって、その打算があくまで異性を意識していること前提なのが、生きている世界線が違いすぎるなあ、と。

そんな打算的な部分を正直に吐露している時のほうが好きだという同級生に対し、そんな自分が大嫌いと屈託なく言ってのける、この一連のやり取りを四コマさらっとやっているのが驚きだ。

気に入ったシーンは、男子3人組がニヤニヤしながら女子に絡んで、女子は何も言っていないのに勝手自己完結して退散していくところ。

話題相手を置いてけぼりにして、無駄にハシャいでる感じが微笑ましいと共に、青臭さ全開で妙に生々しかった。

25話はカモメの回想。

この漫画全体の作風にいえることだけれども、恋愛絡みになると途端に面倒くさい観念的なものを出すよね。

恐らく愛情以外の様々な「情」を絡みつかせて、それに対して明確な是非を作中で提示しないから、ヤキモキするんだろうなあ。

そういう情や弱さに対して、作中で肯定はしないけれども否定もしなくて、やや前向きに描写しているようにすら見えるから、鼻につくって側面はあるかもしれない(こういう人格の複雑さからくる人間ドラマの面倒くささって、私としては大好物だけれども)。

蟻馬くんは現実を見ない。 第6話

うん、いい感じにポジティブ機能している。

それが過剰だったり微妙にズれていることでコメディになりつつも、功を奏するっていう展開がいい。

最近気づいたんだけれども、蟻馬のポジティブぶりに比例するかのように、周りの毒気が強くなっている気がするんだが。

まるで某芸人ツイッターみたいな様相を呈してきている。

それにしても、相手本音を引き出すためにとる方法が、吉本新喜劇でよくある芝居展開っていうね。

そういう点で、蟻馬はポジティブではあっても純粋人間ではないのか。


兄の嫁と暮らしています。 Diary.15

雨で濡れているせいなのか、妙な勘繰りをしたくなる構図が中盤に多かったね。

いつも百合っぽいなあと思っていたが、冷静に考えてみたら別に百合でもないんだよね。

血縁関係はないけれども、立場上家族のように仲良くってのを必然的テーマとして描いているだけで、

男同士が仲良くしているだけでBLっぽいとかい想像力豊かな輩と同じになってたわ、危ない危ない。

2016-11-17

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今回はガンガンオンライン

ななしのアステリズム 第19話

まあ、女の子の言いたいことは人情的には分かる。

でも当事者には道理もなければ義理もないことだからね。

から道理義理もないといって断ること自体は悪くない。

でも人情まで非難したなら、それに関しては言いすぎってことになる。

ましてや、読者目線でいえば自身立場理解していることによる、当てつけに近い言動から、なおいっそう印象が悪いなあ。

言動理由の根幹を隠したままコミニケーションの帳尻を合わせようとするから、こういう無意味な諍いが起きるんだよね。

まあ、ある意味で今まで必死現状維持していただけで、いつかは壊れる危うい関係であったことが今回明らかになったといえる。

とまあ長々と感想書いているけれど、あんまり好みの作品ではなかったりする。

メインキャラほとんどが面倒くさい上に読者に共感されにくい人格なんだもん。

いや、理解はできるんだけれども、それを踏まえた上で不愉快な要素が多すぎる。

判官贔屓でもない限り、基本的愚か者は好かれないからね。

一応、ストーリー構成自体は興味があるから読み続けているけれども、今後もこれ以上の難解かつ不愉快言動をメインキャラがし続けるなら、私は読むのをやめるべきなんだろうなあ。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪107

ほんと、この先生デリカシーが酷い。

なまじ悪い人ではないから、余計にこういうデリカシーのなさが空回りしているのに、本人が無自覚っていうのがもうね。

陽菜のもこっちに対する絡み方はちょっと不可解だが、友達には話せないちょっとした本音吐露できる相手でもあるんだろうね。

というか意味もなくマラソンで競い合ったりして、自分でもなぜそんな対抗心を燃やすのか分からなかったり。

今作でも、かなり複雑な心情を持っているキャラかもしれない。

月刊少女野崎くん 第83号

通常とは違う劇的なことをやろうとすると、後に禍根を残しやすいからねえ。

ネタとして過剰に描いているけれども、実際問題難しそうだ。

序盤の即興演劇による無茶振り相手が入れ替わっていく展開は好きだな。

そこからやたらとオチ登場人物を殺したがる演劇部員と、雑誌ときに載る編集一言コメント4コマオチに持ってくる天丼ネタもツボだ。

モドキドモ #9

不良っぽさの象徴として着けているマスクを外さな理由で「これがないと俺じゃなくなる」といって、佐々間が中二病だと勘違いするネタがあるが、実際間違ってはいないよね。

中二病って邪気眼的な言動のことを指していることが多いけれども、ああいうのも広義的には中二病だろうし。

元木サイドは言葉が足りないせいで勘違いされる展開だが、「拳で手助け」の部分はほぼ同じ解釈というオチちょっとツボだった。

それにしても、同じモドキであっても周りに割と不良だと思われている六条に対して、元木のほうは優等生とは全く思われていないという差は興味深いね

最後になんだかラブコメ波動も感じたところで、両者ともそれぞれ見所のある回だったなあ。

2016-11-03

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今回はガンガンオンライン

美味しい妖 第一

あー、こりゃ。

異食のグルメ漫画っていうジャンル否定しないけれども、この描き方ではテーマ必然性がない。

ただのグルメ漫画でも成立する内容。

こういうの読むと、「ダンジョン飯」あたりは設定漫画といわれることもあるけれども、やっぱり練られた作品だと感じてしまうなあ。

魔法陣グルグル2 第49章

何だかフワフワとした概念的なモノが、そのまま敵になったり武具になったりするっていうのが、如何にもグルグルって感じだなあ。

しかも、それがちゃんと後半の攻略のアンサーになるという構成も唸る。

それはリアリティのない理屈ではあるんだけれども不条理感はなくて、あの状態でも最低限の筋は通っているのが可笑しさに繋がるんだよね。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪106

今回はショートショート形式

さりげなく会話に発展したり、ちゃんと自分人格を乗せた話題振りとかしてると、大分打ち解けたなあと感じる。

それにしても、今まで皆無だった姉弟関係に瞬時に気づく人が出てくるとはなあ。

メタ的に見れば気づいてもおかしくなかったとはいえ、分かりそうな理由が端的に「遺伝子が一緒って感じがする」ってのも、それはそれで。

りゅうおうのおしごと! 第二十一

駒の配置やら動かした方やら、初心者がやりがちな失敗とか、斬新な発想とか見てると微笑ましくなるな。

いや、いい大人がそれやると微笑ましいどころではないかもしれないが。

で、天衣の過去判明。

まあ、そのあたりだろうね。

下手に複雑にされても、むしろ子供が抱えるモノとしては不自然だし、これくらいシンプルなほうがいい。

歩夢の伏兵っぷりはいいね

メタ的にいえば、あのタイミング蛇足とも取れるかもしれないけれども、不意打ちとしてよく機能する。

2016-09-29

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今回はガンガンオンライン

彩音お嬢様はサノバ○ッチにあらせられる 第2話

今回は猫カフェ、かつ語り部が前回と違っているのか。

の子自体もそれなりにキャラをたてているのは賢明かと。

さすがに彩音だけで、話をどうこうするっていうのは厳しいだろうしね。

まあ、それはともかく「ボッチショイサーカス」というあまりにも強引過ぎるワードだよ。

しかも、これを見開きでやられたとき、目を白黒せざるを得なかった。

2話にしてこんなネタとは、私はひょっとしてトンデモない漫画を読んでいるじゃないか不安になってきた。

ヤンキーショタオタクおねえさん 1話

タイトルの俗っぽさだけで抵抗感が出てしまうあたり、私もまだまだと思ってしまった。

或いは年なのかなあ、そんなつもりはないんだけれども。

内容自体は、「オフパコ」っていうワードが平然と出てきて、私が思わず「ゲエエ」って声が出そうになった点を除けば、キャラクターリアクションや掛け合い自体には意外にも毒気がそこまでなくて、まあ楽しく読めそう感じではあるかな

ピクシヴ、ツイッターとかが発祥漫画なのか。

そこらへんのサイトはたまに徘徊するけれども、あんまり触れてはいないなあ。

クロスプレイ -CLOSE PLAY- LIVE4

はーん、時間戻っちゃうのか。

いや、突如覚醒するだとかよりはマシだけれども、どちらにしろご都合主義感が出てしまうなあ。

まあ、もうコンセプトの時点から難ありな作品から、このあたりに逐一文句言っても仕方ないかもしれないが。

どちらかというと、現時点ではスポーツミステリーが反復しているような状態なので、こちらもそういうつもりで読んでいくかな。

2016-09-23

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今回はガンガンオンライン

構成/松永きなこ 第10

おいおい、主人公こんなにポンコツだったけ。

もちろん、自分面白いと思ってようがウケないこともあるし、その逆なんてことも往々にしてあるのかもしれない。

けれども実際のところがどうであれ、言い訳として「興味がない」なんてダメに決まってる。

『どんなことも最初は無理やりにでも面白がって 無理やりにでも興味を持つんだよ』

『作った人間面白いと思わないものを どうして視聴者面白いと思うんだよ!』

この考えが現実問題としてどうかはともかく、この考えから降りた人間作品作りの根幹に携わらせたいかっていえば、よほど実力や実績でもない限りは嫌だろう。

例えば、「これを作った私はこの作品テーマに興味がないし、面白いとも思わないけれども、まあ作り手と受け手価値観は別なので、とりあえず世に出しました」なんていう作品があるなら、よほどのことがない限りは支持されない(作り手含めて)。

さて、そんな主人公のポンコツっぷりもそこそこに、木村のほうは大きな仕事をもらえてウキウキしていたところに、突然のオシャカ

理由が、主役の俳優と仲の良かった新人バーターとして使うっていうのが、また厳しいね

コネも実力の内だとは思うけれども、それでこういう風に割を食う人が出てくるってのが堪えるなあ。

やおよろず 第7話

貧乏神登場。

見た目がチャラ男キャラであることはともかく、人の福を吸い取り、それを金に還元するってのが独特だな。

あと、その還元した金の使い方が荒い、雑なので貧乏っていうのがイマドキっぽい気もする。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア quest28

陣形さないために救出を諦めたり、腕や目をやられたりする描写悲壮感あるね。

まあ、実質モブといっていいキャラたちだからあんまり残念さがないが。

はいえ、知らない人たちだけれども、それでも命を懸けてくれたということで悲しいっていう作中のキャラ独白は、よろしいかと。

2016-09-17

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今回はガンガンオンライン

彩音お嬢様はサノバ○ッチにあらせられる 第1話

まあ、タイトルはどうせミスリードだし、予測に対して期待は特にない。

というわけで、その正体はボッチ、と。

ただ卑屈さや悲壮感はなく、箱入りな生活でできなかった様々な遊びを謳歌するってテーマね。

まあ、執事モノローグで場を繋いでいるけれども、やっていること自体に大して面白みはあまりいかなあ。

りゅうおうのおしごと! 第十九譜

勝負に場慣れさせるために一般人が指している店でやらせ精神を鍛えさせるか。

素質を見るためのポイントが「将棋で一番楽しいのは勝つこと」、つまり「勝つことへの執着」で奇麗事じゃないのもいい。

何だかあいときよりすげえ漫画講師っぽい指導をやっている気がする。

あと、見た目だけじゃなく、声を聞いても性別不明大阪の中高年ね。

ステレオタイプではあるし、ヒョウ柄の服ともなると今や希少種なんだが、行くとこ行けば実際に存在するんだよなあ。

青春Re:トライ Re:6

視点ばかりだと思ったけれども、遥視点でのエピソードもちゃんとあるのか。

意外にも、遥の本位ではない態度ぐらい分かる人が多いってのは驚きだった。

しろ兄弟なのに樹が分からなさすぎってことの裏返しともとれる。

で、いくら意識が変わろうとも、本質的な部分までは変わらない以上、不備が色々と出てくるってことも描写されたか

私の解釈では、樹側のエピソードが「見えなかったものを見ようとする」。

対し、遥は「やらなかったことをやろうとする」という印象。

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