はてなキーワード: saoとは
最近、1クールとか2クールで終わるやつばっか見てるから4クール以上の長編が久しぶりに見たい
最近は昔と違ってアニメも深夜アニメの乱発で短いヤツばかりじゃん
1期、2期とか分割しないでぶっ通しでやって欲しい
CLANNAD、ガンダムW、ガンダムSEED&SEED DESTINY、コードギアス、カードキャプターさくら、ゼロの使い魔、とある科学の超電磁砲、今日からマ王、彩雲国物語、ツバサクロニクル、カスミン、ボーボボ、銀河英雄伝説(古いほうね)、弱虫ペダル、けいおん、SAO、コナン、金田一少年の事件簿R、とっとこハム太郎、犬夜叉、きらりんレボリューション、メルヘヴン、銀魂、プリキュア(1作目、2作目)、ミルモでポン、ハヤテのごとく、魔入りました!入間くん (もうすぐ2期やるから入れとく)、鋼の錬金術師、鋼の錬金術師FA、リゼロ(4クールやるし)、みなみけ、3月のライオン、ひぐらし、絶対可憐チルドレン
NHKが割と多いな
当然電車なんて走っていない。、ファミレスもないし、地方都市の象徴と言われているイオンなんてものはない。
運良く私の家はBS を契約してくれていたのでNHK BS でやっている昔の名作などを録画しては見ることができたが、面白そうな新作映画はテレビやYoutube の予告編でしか見れないものだった。
発音は馬鹿にされるものであり、英語などは隠れて勉強していた。
でも書かずにはいられなかったし、誰かの目に止まって嘘松認定のいいねの一つでもしてもらえたら、頃の私の自尊心が少しでも満たされるかもしれない。
ーーーー こ こ ま で ーーーーー
はてなーこと増田ブクマカ(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20201026003439)の知能ってほんとどうなってるんでしょうね
なによりの人生の山場が大学受験や専門・大学に在学中のお勉強ってほんと言葉を失う
低所得・会社行きたくない病なのってマジでなるべくしてなった結果だよなって
年がら年中まとめサイトが喜びそうなネタにしがみついて消耗しているのも
そらそうでしょうねとしか
びっくりするくらいステレオタイプそのまま
この人らはどうしてこんなにも自分の人生を自分で切り開く気がないのでしょうね?
でもこれこそが多様性なのか?弱き命も豊かさで守られた的な?
むしろまだ溢れる命があるから更に保護出来るなら保護しましょう的な?
今の自分自身があるのは考えれば考えるほど運であるって結論にしかならないけど
こういう嘘増田や共感ブクマカ見てるとやっぱ今の自分があるのは運では無いのでは?他がやることやってないだけなのでは?って呆れ果ててしまう
いやまぁ呆れ果てようがどう考えても自分も100%運なんだけどもさ
どうでもいいけどお前らオタクじゃん?
松たか子が声優やった劇場アニメ「ブレイブ・ストーリー」の主題歌「決意の朝 (Aqua Timez)」って知ってる?
自分はアニメは未視聴だけどめっちゃ売れた曲だから曲だけ知っている
そんでいろんな人が 商業・YOUTUB でカバーしていて SAO の ReoNa もカバーしているんだけど
他人の痛みには無関心
人間を嫌って
与えられない事をただ嘆いて
三歳児のようにわめいて
愛という名のおやつを座って待ってる僕は
アスファルトの照り返しにも負けずに
動かせる足があるなら
この足で歩いてゆこう
で、KKO35的には今期なに見りゃええのん?
ちなみに先期面白いと思いながら観てたのはデカダンスとSAOあたり
網羅してたわけじゃないから他にも見ればハマってたのはあるかもしれん
宇崎ちゃんは完走したけどまあ普通、ラピスリは1話で展開がダルくて引き込まれなかったんで切ってしまった
有名シリーズ続編ものは結構触れてないんでパスする事が多い、とあるや俺ガイルがそうだった、今期でいうとひぐらし、シリーズ初見は多分きついよな
もうちょい前のアニメだとましゅまいれっしゅ防振りPSO2イド:インヴェイデッドを面白いやん、と毎週楽しみに観てて
かくしごとプリコネダーウィンズゲームあたりが結構面白いやん、と思いながら完走した
とりあえずラブライブシリーズは好きだから虹ヶ咲は確定、かすみん回良かったじゃん
あとシャーロットはそこそこ面白く見てたから同じ麻枝アニメの神様になった日は多分見るかな
1話は電波でしかない内容で声優の演技力頼みって感じだったところに一抹の不安を感じる、多分現状はギャグアニメと思っとけ、って事なんだよな
バンナムのRPGゲームを見ていて思うんだが、イケメンとかも平べったいモデリングで作られていて薄っぺらいし、
何より全然作り込まれていないからアクションも単調で何が良いのかわからなくなってきたな。
昔の方が良かったとはいいたくはないが、まだ初作のテイルズオブファンタジアくらいが良かったなと。
あれも単調な作りだがデフォルメのキャラが一生懸命アクションしている感じがあって良かったのに。
今のバンナムは、SAOシリーズもスカーレットネクサスもペラペラで老舗の割に終わってるなって感じ。
SAOなんか育成する楽しみもないし、ノベルにちょっとアクション漬け込んだだけでどうしたのあれ。『まだ』FBは遊べた方だったが、他はもう駄作レベル。
スカーレットネクサスも画面が妙にきれいなだけ。グラフィックに深みも何も感じないし、下絵に色を適当に併せただけの影のないペラペラ。
https://ranobeprincess.hatenablog.com/entry/2020/09/25/141312
他カテゴリの侵略はともかく、格闘家の「上がり」や「一発屋芸人は営業で稼いでる」に近似する、「本は出にくくなったラノベ作家の、お小遣い程度にはなる評論市場」はあってもいいんじゃねという気がするのよね。
つまるところ一足飛びにラノベ界隈に評論市場を作ろうというのが安直で横着なわけで、まずは「一般小説の文庫末尾にはある解説」をラノベにも導入するところから始めるべき。
作家的にも「あの人に自作の解説を書いて貰いたい」という欲求は少なからずあるはずだと思うのよ。
『本好きの下剋上』には現実の本キ○ガイ、日下三蔵や荒俣宏や北村薫辺りの解説文が欲しかったし、
『魔法科高校の劣等生』には有名プログラマやSEの解説文があっても良かったでしょ。
『SAO』にはVRものの先達で作品の出来的にはまったく負けてない(率直に言って勝ってる)彩院忍や内田美奈子の解説が欲しいし、
書籍化が決まってる『現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変』には支倉凍砂や池井戸潤に解説を書いてもらいたい。
体系化や系譜の話も充分できるし、過度の権威化は避けつつも小遣い稼ぎの余地はちょいある、という程度に収める「ラノベ界に解説文の導入」、まずはこれでしばらく様子を見るの、悪くないと思うんですがねー。
使い古された概念が半ばインフラ化したというだけで、増田の判断も別に間違ってない。
正直仮想空間内で云々なんてものは2000~2006年付近の一大ムーブメントであって、やがて仮想空間ガジェットで何を訴えるか、どんなふうにその仕組を利用するかにシフトした。
今は案外と現実に馴染んでいない事がわかり、結果的にVRも流行ってない。
ARはこれからだが、本格的な流行をもたらすには裸眼でホログラフィックが見えるようになることだと思う。
物語上の思考実験はともかく、人間という動物として仮想空間は不健全な感じがする。
ちなみにSAOのフラクトライトの概念は昔ファミ通(ファミコン通信時代)でそれに似た小説が書かれていたし、そんなに珍しいものではないと思う。というかあのファミ通の記事ですら多分何かのSFの模倣かもしれないけど。高度に発達した何かが宇宙を生み出すとか神になるとか割と誰でもたどり着きそうな話ではある。
その3 中編
ドラクエダイの大冒険。 放送局がテレビ東京系列だということだよ。
ここ最近のタカラトミーもテレ東もBSテレ東への放送渋りやがる愚行を繰り返してきて、
今作もBSテレ東外すんだろ?
6局圏外のプリチャン視聴者がBSテレ東最終回を期に報復措置として
BS放送有りのバンドリとかに鞍替えしたという話を聴いたんだぞ?
6局圏外では他にも鬼滅の刃やまちカドまぞく、SAOなどのBS無料チャンネル放送アニメの方が有名になってるんですよ?
スマホ・ゲーセン・家庭用ゲーム機でゲームソフト展開するというのに閉鎖的な放送供給何も改善しないんですか!?
天下のおテレビ東京様は
BS無料チャンネル内定のタイトルが学校で話題になりその一方で新版ダイ大がろくに話題にならない6局圏外の光景を嫌だと言うのならはっきり嫌だと言ってよ!
もうゼロ年代末からのCS・地方番販尊BS卑の時代は終わりなんだよ!!
ついでにのんのんびよりシリーズも独立U局系への完全移籍希望作品ですよ。
そのせいで同じ10年代アニメ化組でラブライブやSAO、魔法科、リゼロ、進撃、鬼滅、ごちうさ、ゆるキャンに出し抜かれるんだよ!!
日常難民キャンプにおける元気キャラ枠=ココアor各務ヶ原なでしこ、
重大なことだと受け止めて下さいよ。
なあ、ゆるキャンがBS11で10年代のうちに4回放送されたり各種コラボなどで
ごちうさの独自チャンネル設立等の積極的なプロモーションに対して
何のライバル心も持たないんですか?
角川系列のメディアワークス「電撃大王」で連載されてたあずまんが大王や
角川書店月刊コンプティークメイン連載となってたらき☆すたを輩出してきたのに
その系譜を閉ざすんですか?
アクセルワールドの舞台は、多くの国民がフルダイブ型VRマシンを日常的に装着している未来日本世界。AR機能で道案内や警報・注意報が見られ、心拍や呼吸などのモニターもできる。これはいい。
幼少期からVRマシンを着けていて脳がVRに慣れている人でなければ、不思議なVRゲーム「アクセル・ワールド」はプレイできない。これもわかる。
「親が育児をしない・できない状況の人は子供の健康状態をモニターするために幼い頃からVR機器を着けさせるから、アクセル・ワールドがプレイできる人は親の愛に飢えている」という物語の骨子になっている部分。
いやおかしいだろ。
自分の就寝中、それどころか自分がトイレに行く間に子供が死んでないか心配になる親が何人いると思ってるんだ。