SAOがまた映画化されるという。それもプログレッシブ編。
(プログレッシブ編:端折られた話を埋めていくサブシリーズ)
これがうれしいとは思いつつ、どうも素直に喜べないでいる。
なぜだろう。
まあ「ついていけなくなった」というのが大きい。小説もけっこう最初のほうで読むのをあきらめたし、テレビのアリシゼーション編も見ていない。
小説をあきらめた件については、自分は文字を読むのがけっこう苦手だから小説が読みづらい、という自分自身の特性も影響してはいるけど、なんか読み始めた時点でゴールが遠くて嫌になったというのもある。
そしてまた映画化の話を聞いて、また置いていかれるのかと思ってしまい、またさらにSAOとの距離をあけてしまうという感じ。
こういう自分自身の歪みのせいで、結局何も楽しめないでいる。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:29
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てかsaoつまんなくね?アリシゼーションも信者が面白い面白い連呼するから最後まで見たけど展開がギャグやん あれだけの作画演出でギャグになるって逆にすごいよ もちろん個々の価値...