はてなキーワード: 科学者とは
飛行機って事故の割合実は物凄い低いとか言うし安全だ、って科学者がいうけど信じられないよね?
車がまともに走ってる理由を科学者が理解してるって言っても信じられないよね?
あなたの家が耐震性ばっちりだ、って科学者が言っても信じられないよね?
福島なんかよりよっぽど宇宙線とか環境放射線のが強いんだけど、
それが安全だ、って言っても信じられないよね?
洞窟の地下深くとかだけだよね?
なんで地上に居るの?地下に行かないと危ないよ!!!
一人でも、「科学者」とやらが、「安全と言ってて済まなかった。責任取って腹を切る」ってやるっていうなら、まだね。でもそんな人、一人もいなかったの。
理系がどうこうとか言って、科学者が全面的に悪者にされてるけどさ、
リスクとリターンを天秤にかけて、
あの程度金をかけて、あの程度の安全対策で行こう、って決めたのは
他でもない政治家なんだよね。
東電が悪いって話もあるけど、そもそも東電に任せようと決めたのも政治家なわけで。
民間企業に任せたら、天秤がどっちに傾くかということも想像できるけど
それも含めて政治家が決めたわけで。
科学者はそういう意味で、あれは政治家の責任だ、ってことをもっと強調しないといけない。
国を巻き込んだ賭けに負けた。それだけ。
政治家は予算とリスクとリターンを秤にかけて、適当なスペックのものを導入して運用する。
今回はそのスペック決めに失敗した、という話。
なんていうか、もう全っ然分かってないの。たとえばこの人
http://apital.asahi.com/article/fukushima/2014051200007.html
この人、一見中立的に「みんな『美味しんぼ』叩くんじゃなくて、賢くなろうぜ」って言ってんの。大変優等生的なの。イイコちゃん「風」なの。
「風」って言うのは、実は根っこのところで言ってることはあんまり品のいいことじゃないからなの。要するに「危険厨なんてバカは相手にするだけ無駄じゃん」って言ってんの。微笑ましいの。それが最大の勘違いなのに。ほんと、ダメすぎるね。もう。
そういう、「正しい」考え方とか「科学的」な言説の信用性自体が、原発事故以来、もうガタガタに崩れ落ちてんの。ハッキリ言って信用ゼロなの。あんたらが口を開いて「科学的には」「科学的には」と繰り返すほど、みんなしらーっとした目で見るようになってんの。要するに、嘘言ってるとしか思われてないの。
反論するほど賢くない人たちはみんな、あんたらが喋ってる間ジッっと黙って聞いてんの。でも、心の中では「じゃあ、事故起きる前にあんたはなんて言ってたの?」と思ってんの。原発は危ないって、きちんと言ってた? 事故直後、メルトダウンするよって言ってた? 被害を防ぐ有効な方法を提示してた? 賢いあんたらが、今になってしか何も言えないのはなんでなの?って。
あんたらから見たら、危険厨はバカばっかりなの。欺されやすいバカばっかりなの。でも、今、そんな欺されやすいバカたちにすら全く信用されないのが、リンク先みたいな人たちなの。ほんとは、何よりもそのことを深く省みる姿勢が必要。なのに、本人は、「自分の意見は『正しい』からみんな感心するはず」って、今でも思ってるみたいなの。滑稽なの。うんうん、ってうなずいてるのは、お仲間だけなの。
「原発事故なんて起きません」って賢い人らに言われて、おバカな私たちは「そっかー」って信用して安心してたら、事故ったの。
その同じ口で「いやいや放射能は危なくないからね」って言われたからって、「そっかー」って安心………できるわけないの。
一人でも、「科学者」とやらが、「安全と言ってて済まなかった。責任取って腹を切る」ってやるっていうなら、まだね。でもそんな人、一人もいなかったの。それもみんな見てきたの。「100%起きないとは、別に言ってなかったしー」って奴ばっかりなの。みんな「賢いから逃げるのもうまいね」って思ってるの。ちなみに、誉めてないの。
だから、そんなとき「危なくないなんて嘘だ。危ないんだ。あいつらを信じるな」って言われたら、多少怪しいと思っても「そっかー」「やっぱりだよねー」ってなるのも当然なの。だから、「そんなの間違ってんだ!よりよい、正しい方向へとみんなを向けたい」って真面目に思ってる人は、ホントどうすればみんなにもう一度信じて貰えるか、もう少し真面目に考えてください。「フウヒョウヒガイだーっ」つって怒鳴って叫んで炎上させて発言封じても、みんなますます黙りこむだけで、誰も幸せにはならないの。信用できるまともな人がいなくて、誰も彼もがウンザリしてることに、もう少し気付いてほしいの。
おまえら科学的、科学的って、自分が実験したわけでも福島に行ったわけでもなく、
ネットやら政府発表やら新聞やらの、自分は正しいと思い込んでる「専門家」の御意見に乗っかってるだけじゃないの。
あんなの、そんなに信頼できると、本当に思ってんのか。
今だって、福島第一が地震だけでメルトダウンに至ったのか、津波がなければ避けられたのか、こんな基本的なこともわからない。
水俣病だってそうだ。「公式」に患者が見つかってから、政府やチッソが責任認めるまで、10年かかってんだぞ、丸10年。
そのあいだ、沿岸に水銀は垂れ流し。患者が増えつつあるのに、原因はウイルスだとか、間違った観測を述べた「科学者」がどれだけいたか。
「同様の生産をしてる工場からは水俣病は出ていない」、「科学的に因果関係を立証できない」、「だから何とも致し方ない」。
そうか、阿呆方さんコントに抗議したのもこれが背景としてあるとしたら説明つくな。
小保方さんが科学者として拙かっただけという印象をつけてしまうと、他の問題は告発されない。一個人の問題として片付けられてしまう。
そのため、そういう印象をつけないために抗議する必要があったということか
チェス盤を返してみてふと気づいたことがある。
小保方氏は理研という組織を破壊するために送られたスパイなのではないか。
捏造したデータでの大手科学誌の投稿。
これで世間からの注目を浴びることになる。
ちなみに、Nature 掲載前に Science にも投稿している。こちらは不正を指摘されていたようだ。
おおいに注目を浴びた後、追実験がはじまる。
そこで御存知の通り不正が暴かれるだろう。
そして、今回の実験ノートである。あのノートからは論文は書くことは到底出来ない。
理研自体が査問機関として成立していないことを告発し、理研の権威を失墜させるための茶番なのではないだろうか。
よく考えてみて欲しい。あのノート、弁護士が公表を渋っていたのを押し切ってのことである。
普通の科学者であれば、あのノートを公開して得があるとは考えにくく、実験をきちんとやっていたどころか氏の研究者としての資質も疑われるのは間違いない。
ノートを後悔してよかったことは、ようせいが確認できたことぐらいのものである。
それなのになぜノート公開に踏み切ったのか?
理研では査問機関が成立していないことを告発するためである。
つまり、理研のプロダクトは信用なりませんよ?ということを公表したいのではないか。
おそらくこれだけでは氏とそのユニット自体が切られて終わりだろうと思う。
とすると、理研破壊活動をするにはあと1〜2手必要な気がする。
もし本物のスパイであったとしたならば、その手はすでに打ってあることだろう。
どこかのノーベル賞受賞者の研究成果が実は怪しいとか。
もしかしたら理研だけじゃなく、日本自体を沈めようとしているのかもしれない。
一度でいいから「小説家になろう」で人気になってみたい。全然ポイントつかなくてかなしい。
さえないニートが自殺あるいは事故死して異世界転生、能力に目覚めて俺TUEEEE、敵YOEEEE、超チート、学園、ブラコンの妹、主人公はシスコン、ハーレム、イケメンライバルキャラは出さない(全部かませ)、巨乳の若い女教師(生徒から○○ちゃんと呼ばれている)、やれやれ系主人公(ふだんは力を見せていないが、いざというときに覚醒する)、主人公のすごい血縁、主人公は前世もすごい、努力しない、主人公は大金持ち、主人公の親はその国の影の実力者、主人公は大人からも一目置かれている、大人が馬鹿ばっかりで子供に説教される、主人公がテロリストを退治、女キャラからのキスで主人公が覚醒、主人公はエロに興味はないっぽくふるまう、乗りのいい友人にやれやれ(まんざらでもない)、主人公は天才科学者でもある、主人公は瞬間記憶能力者、主人公は足がはやい、主人公はムキムキの筋肉ではなく細身、主人公は特別イケメンではなく中の上(だがもてまくる)、能力者ばかりいる謎生徒会、風紀委員とかいう謎組織、主人公は絶対に挫折しない、主人公は絶対に失敗しない、主人公はひとりで世界を滅ぼす力を持っている、無気力だけど引く手あまた、性格悪いのになぜか好かれる、なぜか説明口調で敵が真実を語る、なぜか朝起きると妹が隣に寝ている、などなど……
小保方ユニットリーダー、あのひと自分では何の研究業績も上げてないんじゃないかと思っている。
少なくともSTAPに関しては。
・本人はガチ無能、特になんの研究業績もないしどうすんべ、くらいの感じ
・研究費稼ぎと話題づくりをしたい笹井を筆頭とする理研内派閥が目をつける
(リケジョ()としては美形/切り捨てるのになんら惜しくない人材/こういう話を持ちかけても断られないと踏まれるだけのなにか)
・手柄は与えるかわりにいざというときはとかげの尻尾扱いにするという条件でユニットリーダーとしてお神輿に
・予想外に早く露見したので理研側は予定通り切断を図るが、尻尾の方が無駄に足掻くせいで絶賛炎上中
てな感じで。
情緒に訴えることしかしない記者会見とか見てて、このひと科学者として、
というより研究者として生きてるつもり微塵もねーんじゃねーかなー、という印象。
いやまあどうでもいいんですけどね。
今どうなっているのか実は分からない。
以下なんとなくのイメージ↓
おぼ:
なんかすごいの出来たお!(*ノω・*)テヘペロ
論文発表するお!
なんかこれおかしいだろ(゚Д゚)ゴルァ!!
おぼ:
ちょっと変なとこもあるけど、ちゃんと作れるお!
詳細レシピ晒すから試してみればいいんだお!ヽ(`Д´)ノプンプン
いろんな人:
できねーぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
理研:
あーめんどくせ。
誰も再調査してくんないし、論文取り下げで終わらせよ。
責任とか取る意味わかんないから全部おぼちゃんになすりつければいっか。
まぁ、こんなイメージ。
違ったら指摘してね。
ここでいろいろ疑問。
・共同研究者、共著者など、関係者は世間体抜きにしてどう思っているのか?
・再検証するのにおぼちゃん抜きでいいの?
・全体的にすべての動きが遅すぎる
知りたいとも思わない。
まず、存在するのか、しないのか。
するのであれば、論文の内容については同様のことが起こらないように再発防止策を提示しなければならない。
しないのであれば、理研の組織体制から見直して行かなければならない。
早く対処すべき。
不正による解雇となれば不正である証拠が必要で、不正だと思いますから解雇しますってのはできないから、手続き上こうなるのは当然。
科学者のポエムが出てきた時にどうかと思うという擁護は通るのに、
科学者の処分の問題も同じように一般人には関係ないという擁護が通らないのは不思議だなと思う。
むしろこの問題は、不正論文やコピペ論文が何年にもわたって放置されていました。という事が一番の問題であって
小保方さん個人の進退はそれに比べたらさしたる問題では無いのに
世間の目は、科学というシステム、理研というシステムの問題より個人の進退なんだから、もうちょっと社会というものに興味を持ってほしいなぁと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20140506020756
言ってることは分かるんだけど、やっぱり一般人からしたら論文の捏造のゴタゴタより、
あれだけ世界的にしかも大々的に報道されたSTAP細胞があるかないかの方が気になるよ
だって、夢の技術なわけだし、それを日本特有の対応の遅さで有耶無耶にされちゃ適わないって
それで、もし仮にSTAP細胞が小保方さんの方法で作成可能ってことが分かったら、どうなっちゃうの?
たぶん、小保方さん正義で理研は悪だって世論は絶対なっちゃうと思うわけだけど、
それが困るからって理由でSTAP細胞を亡きものにしようとか国外に売っちゃえとか、
そういう陰謀論を妄想しちゃって不安になるのも仕方がないんだって
まず最初にSTAP細胞があるのかないのかだけをハッキリしてくれって
そういう問題じゃないのは分かってるよ
科学の権威の失墜に繋がる重大な問題だってことも認識してるつもり
だけどさ、やっぱり一般人にとって重要なのは、STAP細胞の有無なんだよね
というより、STAP細胞によって生まれる技術の恩恵を、俺たちは受けられるのかどうかが知りたいんだよ
だから早くしてくれって
俺の髪の毛を元に戻してくれよ、科学者さんよお!
お前みたいなエセ科学者がごちゃごちゃ言うのが一番一般人に悪影響だというのを心得よ
何を言っても一般人の戯言。
余計な事言わずに待ってればいい。
小保方の言葉は、一般の人には伝わるが、科学者には伝わらない。
科学者の言葉は、科学者には伝わるが、一般の人には伝わらない。
それがもどかしい、ということですか。
結局、男が知らない女をかばうとき、「いい声で喘ぎそうかどうか」ってのは重要な因子になりうるんだと思う。
いつぞやの話を聞いてそう思った。
要は、声なのだ。特定の周波数を持つ声が、男のサブリミナルにある本能を刺激し、無意識のうちに行動させるんだろう。
魅力的な胸や尻、肉付きいい体型は所詮は視覚にしか働きかけない。(触覚にも働きかけるがそれは一部の特権である。ここで言いたいのは、あくまで手の届かない男に届けるための媒体―雑誌やテレビなどを通じて伝達されるものを念頭に置いている―)男を駆り立てるためには聴覚も重要なのだ。
研究職にはついていない。
論文はある程度読み取れる。
stap関連のあれこれはそれなりに追っている。
とにかく声を大にして言いたいことは、これはサイエンスコミュニケーションにかかわる問題だということです。
科学者コミュニティ(だいぶアバウトなまとめ方ですが、便利なので使っていきます)からすれば、
小保方さんが随分と悪質な捏造を行ったことはほぼ確定ルートと言って良い状況と思います。
ここで修士を出た程度の僕があれこれ書き散らすまでもなく、
理研や有志の方々がいずれ粛々と事実を明らかにしてくださることでしょう。
そしてその結果得られた見解が科学者コミュニティ共通のものとなることに、
(そこまで専門性の高い知識がなくとも判断できる程度の捏造があるので)それほど困難はないはずです。
少なくとも小保方晴子という人の科学者としての信用は既に地に落ちていて、再び浮上することはないでしょう。
しかし巷の人々に聞けば、
「よくわからない」「結局stap細胞があればOK」「佐村河内は悪いけど小保方さんはかわいそう」「理研の偉い人に利用されて、尻尾切りね」
と言いますよ。尋常ではない割合の高さでこのどれかが返ってきます。
それこそがこの問題のすべてといっても過言ではない。
だからこそ僕たちはこんなにもこの件に関して憤っているのではないですか?
この問題がここまで広がったことの一因は、最初の時点での広報戦略でしたが、
理研が疑義についての会見を開いた後、あれだけ不利な状況で弁護士を雇って反論会見を開くなどと、
度肝を抜かれたのは僕だけではないはずです。
小保方さんという人は一般の人々に対する訴えかけが本当に上手だった。
一方で理研の会見から、一般の人々が何か読み取ることができたでしょうか?
僕はそう思いません。
小保方さんが不正をしたんだぞって雰囲気が、理研の会見にはほんとになかったな…。
これだけわかりやすい不正を、これだけ沢山の人々が認識できずにいることは、
わからないことを印象だけで判断し信じこんでしまう人々にも問題はありますが、
仮に分野外の人がこの問題に感心をもち、実際何が起こっているかを独自に調べ始めたとして、
この件に関して発信される情報のほとんどが、一般の人々に対する意味をなしていないのです。
例え話を使って上手に解説してくださっているブログ記事もいくつかありますが、数が少ない。
とにかく科学者の皆さんは、慎重で、控えめで、それは本当は素晴らしいことなのですが。
そりゃ、根拠となる資料は沢山公になっていますよ。
今回問題になった小保方論文だってオープンアクセスになっているし。
けれど真にフェアに問題を議論するためには、生命科学や論文作成、実験作法についての教養を身につけ、
論文を始めとする膨大な資料に全てあたってから論じなければならないわけです。
「あれだけ堂々とstap細胞あります!って言い切ってんだからたぶんあの子悪くないよ」って、なりますよ。
だから、科学者コミュニティが今しなければならないことは、ただ事実のデータを列挙することでも、
専門用語を駆使して不正を検証していくことでも、他の研究者の不正を洗っておくことでもなくて、
自分のフィルターを通して、この問題を一般にもわかる言い方で伝えていくことだと思っています。
小保方さんばかり追及してないで他の研究不正も、という主張の方もいらっしゃいますが、
内容のお粗末さもさることながら、
著名人にも小保方さんを的外れに擁護している方が散見されます。
挙句山中さんにまで飛び火して、科学そのものに対する信用の崩壊にさえつながろうとしている最中に、
悠長に他何人もの論文を調査して、「悪意のある捏造」の定義を詰めている場合ではないです。
ただそれを丁寧にやればやるほど専門化が進んで、コミュニティ内部でのみ効力を発揮することになっていくはずで、
少なくとも結果わかったことをそのまんま発信する意味はほとんどないと思います。
正しく正確であればいいってものじゃない。
もちろん、
研究不正を防ぐため、あるいは明らかにしてこれを罰するために何をすべきか。
研究ができればいいというものではない、研究者間の人間関係、権力争いのあれこれ。
など、
今回の件が提起する問題は山とありますが、研究不正はこの件に限った話ではないです。
ことstap論文問題について特筆される問題は、一般に対する訴求力です。
これに尽きます。このことをもっともっと問題視していただきたいと考えます。
僕の拙い文章で、うまく伝わるでしょうか。
アメリカは格差が大きい。何十億ももらえる。その代わりダメな時はあっさり切られる。
優秀か死かという社会なだけ。
日本は、これでもまだまだ社会主義。それに俺たち科学者?というか技術者は必ずしも高い給料をくれなんて言ってない。
評価が低いと言ってるだけ。
説明責任、説明責任とは言うけれど・・・言い方を変えると、経営者に説明しないとわかってもらえないのよね。
ほとんどの経営者が文系。おれたち理系。 説明がどんだけ大変だと思う?って奴。
大抵の場合は売上に対する影響とかしか説明しないのよね。 そしたら じゃぁ あんたからもらう報酬も 金にしてくれって思うわ。
Twitterでは、
はたして本当でしょうか。
STAP細胞そのものを信じていたり、小保方さんの罪を一定は認めつつも、それは重要な問題でないと指摘する意見もあるようです。
『大槻は早稲田閥のために科学の真実をゆがめ、STAPねつ造を擁護している』
⇒『そのとおり、そこのどこが悪い?!』
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
「コピペっていうのはね、動物の中でもね、模倣はチンパンジーより上の動物しかできないくらい、
すごく高度な能力なんですね。コピペっていうことができるのは、人間だけなんですね」
http://matome.naver.jp/odai/2139806737971659001
「正直な気持ち、小保方博士の作ったSTAP細胞はできていると信じている。
STAP細胞がない、という根拠を示せない限り、できていると信じます」
「もし小保方さんが、STAP細胞を作るテクノロジーを創り上げていたら、
https://twitter.com/goza_u1/status/459287313386700800
小保方さんは大学院時代からSTAP細胞の研究をはじめていて、指導教授であった岡野教授は研究の一部始終を見ていた可能性があります。
また東京女子医大はSTAP細胞に関しての特許を申請しており、研究の主要部分が理研ではなく女子医大で行われたことが伺えます。
フェアという言い方をすると、小保方さん1人が罪の中で責められて、
(報道ステーション)
小保方氏の不服申立書を読みました。至極当たり前の主張で、いかに調査報告書が
恣意的であったか分かります。しかし、小保方氏は四面楚歌の中よくやっています。
https://twitter.com/SakujiYoshimura/status/453700756332236801
「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140415/dms1404151538015-n1.htm