チェス盤を返してみてふと気づいたことがある。
小保方氏は理研という組織を破壊するために送られたスパイなのではないか。
捏造したデータでの大手科学誌の投稿。
これで世間からの注目を浴びることになる。
ちなみに、Nature 掲載前に Science にも投稿している。こちらは不正を指摘されていたようだ。
おおいに注目を浴びた後、追実験がはじまる。
そこで御存知の通り不正が暴かれるだろう。
そして、今回の実験ノートである。あのノートからは論文は書くことは到底出来ない。
理研自体が査問機関として成立していないことを告発し、理研の権威を失墜させるための茶番なのではないだろうか。
よく考えてみて欲しい。あのノート、弁護士が公表を渋っていたのを押し切ってのことである。
普通の科学者であれば、あのノートを公開して得があるとは考えにくく、実験をきちんとやっていたどころか氏の研究者としての資質も疑われるのは間違いない。
ノートを後悔してよかったことは、ようせいが確認できたことぐらいのものである。
それなのになぜノート公開に踏み切ったのか?
理研では査問機関が成立していないことを告発するためである。
つまり、理研のプロダクトは信用なりませんよ?ということを公表したいのではないか。
おそらくこれだけでは氏とそのユニット自体が切られて終わりだろうと思う。
とすると、理研破壊活動をするにはあと1〜2手必要な気がする。
もし本物のスパイであったとしたならば、その手はすでに打ってあることだろう。
どこかのノーベル賞受賞者の研究成果が実は怪しいとか。
もしかしたら理研だけじゃなく、日本自体を沈めようとしているのかもしれない。
陰謀論乙、と言いたいところだが、そうとでも思わないと辻褄が合わないくらい小保方が意味不明だったことに対して動揺を隠せない
そうか、阿呆方さんコントに抗議したのもこれが背景としてあるとしたら説明つくな。 小保方さんが科学者として拙かっただけという印象をつけてしまうと、他の問題は告発されない。...
サークラは陰謀
ふむ さらにチェス盤をひっくり返すと、オボちゃんは利用されているだけかもしれないな。黒幕は理研にいる。 ノートをまとめずに社会人生活を過ごせたのは、おそらくこのための布石...