はてなキーワード: 石破茂とは
野田佳彦はあの短い在任期間でJAXA兵器開発可能に法改正、消費増税、盛大な中国煽りと対中包囲網(安倍晋三の奴の原型)、潜水艦二倍計画とかやったからな
石破茂は何をやるのか楽しみだよ
ネトウヨってタカ派というより汚職スピリチュアル連合って感じだから
石破茂と野田佳彦って考えられる限り与野党ともに最もタカ派の集まりだと思うんだけど逆に日本の外交と軍事どうなるか気になるわ
石破茂「お姉さん主導ではなく、余裕綽々の少年がイニシアチブを取っている。これは、いけない」
石破茂「少年は性に対し無知であり、巨根ではなく、美少年が望ましい。仲間を呼んでの輪姦は、到底、許されない。」
安倍晋三「あのですね、皆さんはお姉さん主導が基本と言いますが、それは、皆さんの身勝手な、感想でありまして、少年が主導権を握るのは、行為上当然であります」
安倍晋三「性行為を熟知し巨根な、不細工な少年達もいる訳ですから、そのような少年達に対して、失礼。失礼ですよ。お友達を呼んで仲良く楽しんではいけないんですか?」
菅義偉「抜ければどちらでも良いだろうというのが率直なところだ」
麻生「お姉さんお姉さんっつってもこれ読者のが年上なんじゃねえのか」
@kishida230
本日の自民党総裁選挙の結果、新総裁は石破茂さんとなりました。
石破新総裁のもと、自民党は一致団結して政治の責任を果たし、国民の共感を得られる政治を実現しなければなりません。
ありがとうございました。
なるほど
理解しなさい
で?何を期待出来るんだコイツに
決選投票でひっくり返った。石破じゃ解散しても選挙に勝てないよ。
安倍総理が、お亡くなりなった時と同じぐらい、やりきれない思いだ。日本の将来が心配です。
また47の言いなりになるのかガッカリだな
さてはて日本としては最悪の状況になったわけですが嘆いていても仕方がありません。 皆で反撃の狼煙を上げましょうヽ(゚Д゚)ノ
最悪www
日本終了のお知らせ。
うわ!顔が怖い😱
この国チェックメイトだな。こんな裏切り者を総理総裁にするようでは。
🇨🇳🇰🇷🇺🇸のわがままがコレからも続く事になってしまった💢 今後日本は外国人がハバを利かせて日本人は暴動さえも起こせないほど弱体化するだろう。 #次の総理大臣こそ高市早苗
石破じゃ絶対ダメでしょ自民党の国会議員もバカばかり次は自民には絶対入れない#自民党終了#日本終了
自民党よサヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*
石破先生にご馳走になった中華料理、さぞ美味しかったんでしょうね。
日本沈没。暫く眠れそうにないです。
これが自民党議員の選択か。個人的には次からの選挙では自民党は投票先から外れる事になるな。アンチ高市氏票が集まったという印象を受ける。つまり、日本を本気で憂いる人を疎んじ、その妨害を良しとする議員が自民党にはこんなにも多かった、という風に受け取った。自民党は余程下野したい様だ。
もう、言葉出ない😮💨😮💨自民党が終わりなだけで、日本を終わらせてはダメ💢日本保守党に候補者沢山出してもらう事だけを今は期待しますが、がっかりし過ぎて力出ない😨😨😨
日本、滅びるわ💧明らかに中国と繋がった妖怪が総理大臣とか、意味わからねーし💧政治のことで、こんなにガッカリしたのは初めてだわ💧
中国危険レベル0のまま日本は属国自民党は選挙で勝つより中国を選択した。日本経済はズタボロ 移民が蔓延る日本
嘘だろ?ショックやわ・・・😰
自民党員を辞めるかどうかの決断のしどころですね。もう自民党員を辞めたい。(T . T)
岸田の妨害でこうなった。
最後の最後まで最低の男だった。未来の無い日本へまっしぐら。親中・親北・親韓政策がまた始まる。
石破さんか…中国と韓国の属国化進みそう日本人は中韓の奴隷になるのかなやだねえ消費税も上がって防衛費も減りそう慰安婦問題も再開尖閣諸島は中国の領土になりそう
NHK中継みてるけどなにあれ。
かわいすぎだろ
急に支持する気が無くなってきた。
なんや。爆発しろ。あんなかわいい奥さんとラブラブしてお前、まだ地位が欲しいのか。
なんだよこのやろ。
けっ。
国会議員人気がないのは恐らくこのせいだな。
2024年9月。日本は未曾有の政治的危機に直面していた。自民党総裁選を控え、二人の候補者が激しい対立を繰り広げていた。一人は保守的な政策で知られる高市早苗、もう一人は改革を訴える石破茂。どちらが勝利しても、日本は深刻な分裂に直面し、国の未来は不透明なものとなる。
そんな中、一人の男が静かに日本の運命を憂いていた。彼の名は小泉進次郎。かつての総理大臣である小泉純一郎の息子であり、表向きは政治家として知られていたが、その裏では天才的な科学者としても活動していた。進次郎は、この国を救うには、今の日本の構造そのものを変えるしかないと悟った。そして、そのために開発したのが、時間を遡って自らの人生をやり直し、歴史の分岐点を変える「タイムリープ装置」だった。
進次郎は決意を固め、タイムリープ装置を起動した。目的は、19XX年、まだ日本が現在のような政治的混迷に陥る前の時代に戻り、運命を修正すること。しかし、装置が稼働したその瞬間、予期せぬ事態が発生した。装置から発せられた謎の電磁波が進次郎に降り注ぎ、彼の知的能力を著しく低下させてしまった。
進次郎は19XX年に無事到着したものの、自らの思考力が著しく鈍化していることに気づいた。かつての天才的な発想力や分析力は失われ、まるで関東学院大学レベルの知能にまで退化してしまっていたのだ。頭の中は霧がかかったように鈍重で、計画を遂行するための戦略すら思いつかない。彼はこれからどうすればいいのか、自分でも分からなくなっていた。
それでも、進次郎は諦めなかった。知的能力が低下していても、持ち前のポジティブさと行動力で、何とか日本の未来を変えるための手がかりを探す決意をする。だが、彼が変えようとする未来は、予想をはるかに超える混沌とした運命へと突き進んでいく――。
第1章: 関東学院の知恵
進次郎は、まず手近な問題から取り掛かることにした。関東学院大学レベルにまで退化したとはいえ、彼にはまだ何かができるはずだと信じていた。
進次郎は、19XX年の見知らぬ街をさまよいながら、自分が何をすべきかを考えていた。だが、かつての天才的な頭脳はもはや頼りにならず、以前なら瞬時に答えを見つけ出せた複雑な問題も、今は霧がかったようにぼんやりとしていた。
「くそ…これじゃ何もできない…」
焦燥感が募るが、彼はふと、ある考えを思いつく。
「今の自分にできることは何だろう?…そうだ、まずは情報を集めないと!」
進次郎は知能が低下していても行動する力だけは残っていることを思い出し、少なくとも日本の現状とこの時代の政治的背景を再確認することに決めた。まずは当時の新聞や雑誌を手に入れるため、近くの本屋へと向かった。
本屋に入り、彼は棚に並んだ雑誌や新聞を手に取る。時代を変えられるはずの自分が、このままでは過去をただ歩く存在になってしまうかもしれない。だが、そんな不安を振り払うように、記事に目を通していくと、ふと見覚えのある名前が目に入った。
進次郎は父、小泉純一郎がかつて若手議員として初めて脚光を浴びた時期の記事を目にした。彼の時代を変える計画は、ここから始めるのが最も有効だと直感した。
「そうだ、まずは父さんに会おう。彼が信頼を寄せる人々に協力を求めれば、何とかなるかもしれない…」
しかし、進次郎はすぐに気づく。このままの知能では、父に信頼されるような議論もできないし、ましてや未来から来たことを説明することすらできない。今の彼には、自分の立場や知識の限界を超える何かが必要だった。
第2章: 逆転の発想
進次郎は悩んだ。どうすれば自分の知能を取り戻すことができるのか。それとも、この「関東学院大学レベル」の知能のまま、状況を打開する方法を見つけなければならないのか。
だが、進次郎には一つの強みが残っていた。それは、かつての彼が学んだ「ポピュリズム」の手法だった。どんなに知識がなくても、人々の心を動かすことができれば、変革は可能だ。父もまた、庶民の心を掴んで政治家としての道を切り開いてきた。進次郎は、今の自分にもその才能が少しは残っていることを信じ、まずは周囲の人々を味方につけることを考えた。
「自分一人で全てを解決しようとするから行き詰まるんだ。そうじゃない、みんなで日本を変えるんだ!」
関東学院大学時代の友人たちとの思い出を思い返しながら、進次郎は改めて決意を固めた。彼の力だけでは日本を救えなくとも、周囲を巻き込んでいけば、いずれ未来を変える手がかりが見つかるかもしれない。
第3章: 新たな仲間
その時、彼の目の前に現れたのは、かつての父の盟友であり、進次郎自身も尊敬していた人物、亀井静香だった。亀井は当時、改革派の代表的な存在であり、進次郎が今の状況で最も信頼できる存在の一人だった。
進次郎は亀井に接触し、少しずつ自分の目的を伝えようと試みたが、やはりまともな説明ができなかった。そこで、亀井に向かってこう言った。
「俺は…未来から来た。日本が破滅する運命を、何とか変えなければならないんだ。」
当然、亀井は信じない。しかし、進次郎の真剣さと焦りに満ちた目を見て、彼はその話を完全には否定しなかった。
「お前が何を言っているのか、正直よくわからん。だが、日本の未来を憂う気持ちは同じだ。何か手伝えることがあるなら、言ってみろ。」
こうして、進次郎は亀井の協力を得て、少しずつ過去の政治状況を変えていくための行動を始めた。だが、彼の知能が低下している以上、すべては計画通りに進むわけではない。新たな仲間を得たことで道が開けるかのように思えたが、思わぬ困難が次々と襲いかかる。
日本の運命を変えるため、進次郎はどこまでやれるのか。知的なハンディキャップを抱えながらも、彼は必死に未来を切り開こうと奮闘する。しかし、その過程で彼はさらなる驚愕の事実に直面することになる――。
自民党総裁選に立候補した石破茂元幹事長は16日のインターネット番組の討論会で、米国が核兵器を使用する際に同盟国も意思決定に関与する議論の必要性を主張した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1633M0W4A910C2000000/
広義の核シェアリングに前向きな発言であり、自分はいわゆる頭お花畑な連中とは違うんだぞ、安全保障に関して積極姿勢で、軍事通にして現実主義者だぞと、総裁選を前に自民党員にアピールしている。
で、実際にさよくの人らがプンスカしている。
しかし核シェアリングなんてのは日本の安全保障にとって何一つ現実性のない絵空事に過ぎないのだ。
なぜならアメリカは核兵器を使用する際に同盟国を意思決定に関与させる気など1ミリもないからだ。責任薄めるために自分で決めておいて「日本も同意した」形をあとづけすることはあり得るが、それは核シェアではない。罪業シェアだ。
「核シェアリングとは」の雑駁な説明として以前書いたものを引用しておく。
核シェアリングというのは
なんか字面的にメジャーな選択肢としてそういうものがあるのかと思いがちだが、そんなものは存在しない。
アメリカが同盟国や属国に核のスイッチをレンタルしてまわってるというような事実はない。頼んだって絶対に渡してくれない。
冷戦の最前線の西ドイツに配備した核をポスト冷戦期のNATO体制に引き継ぐ際の小細工に核シェアリングという名前をつけただけの完全な特殊解だ。
そもそも核シェアリングの議論は安倍総理が思い付きレベルで持ち出してそのまま店晒しになった、しょーもない話である。事なかれ主義の党がその議論を封殺した!というストーリーを共同だったか毎日だったかが煽り立て、あほ保守層がいきり立つという妙な騒ぎもあった。
石破茂がいま核シェアがどうとか言いだすのは安全保障について何もわかってないか、そうでなければ国民を…というか世の中をナメている。どっちにしても最悪だ。
増田とかで定期的に「職場のおかしいやつ」「困ったさん」の話題が上がってくる。
石破茂はその一種だ。進行している議論を卓袱台返しするためだけの、「い ま そ れ ど う で も い い だ ろ ....!」なことしか言わない、ソイツ噛ませたらさいごどんな話も動かなくなる問題児、それが石破茂という男だ。
そういうやつは自身の信念も何もない。熟議が必要だとか思考実験だとか議論を深めるために敢えて対案を提示とかもっともらしいことを言って結局サボタージュしかしない。自分の小利口さを示したいだけなのだ。
https://x.com/hst_tvasahi/status/1834271656908652983
防衛費増額の財源をどうするか。
4分の1は税でお願いするとなった。
1年半以上が経って経済は間違いなく良くなっている。
一方で物価高の問題もあり、国民はまた負担が増えるのではないかという不安を抱えている。
税収アップできる、さらに税外収入、例えば外為特会のほんの一部を使うだけでも数兆円の利益。
そういう財源を使えば負担増なしに政策は前に進めることができる
プライマリーバランスを均衡させようと言っていたが、ここから先は財政収支の議論を見通していかなければいけない。
経済が発展して税収が増える、それを全部何かに使うのではなく、利払いを含めた財政収支を均衡させないといけない
防衛予算についてはいろんな状況があって、国民の間で防衛費を増やさないといけないというコンセンサスができたと思う。
そのための財源が必要だということまで理解いただいて決めたので、決めた通りにやらせていただいて。
これからやらなければいけないのは防衛費を何にどう使うか説明していくこと
これは岸田政権が相当な政治エネルギーを費やした上で決めたことですよね。私はそれは引き継ぎます
景気がいい時は確かに増収していくが、防衛費はずっと必要になってくる。
景気が悪くなってくると防衛費に対する財源がなくなるのかとみられる可能性がある。
みんなで国を守るために、広くご負担をお願いするという考え方はあってもいいのではないかと思う。
せっかく決めたのであとはタイミング
防衛力の抜本強化については国民からの理解を比較的得られている。
増税の議論は唐突感があって納得感は得られていないのではないかと感じたので、自民党内に防衛財源の特命委員会を立ち上げた。
本当に財源がないのかみた時に、外為特会の剰余金や決算剰余金などまだある。
当初早ければ令和6年度から増税スタートだと言われていたが、最大限後ろ倒しにしているところ。
閣議決定は重いものだと思っているのでそれは踏まえつつも、今後の経済情勢も注視しつつ判断していけばいいだろうと
歳出改革の分、決算剰余金をどう使うか、これまで貯まってきたお金を使うとか。
その上で増税分を考えてきた。
前提としては年々自然増収することもあるでしょう。
それは前提に議論してきた。
自然増収があっても人件費とか物件費とか増えてくお金もありますから、よく見ながら議論しないと。
何に対して負担いただくのか、誰が負担する能力を持っているか精査しないといけない。
誰が負担する能力を持っているか、誰が防衛力強化することで利益を受けるか。
なんで防衛増税だけやるのか、他のはどうなるのかと税体系全体の問題になる
今は景気・経済を良くするのが大前提。GDPを大きくする、税収を増やす策を練らないといけない。
安倍元総理も言っていたが、道路とか走っているのは次の世代にインフラとして残せるので建設国債使えると。
防衛国債も必要じゃないかと。これは次の世代に祖国を残すためだと言った。
って識者というやつがしたり顔で解説するけど、本当の嫌われ者だったら推薦人が集まらないんだから、総裁選に何度も出れるわけ無いじゃん
別にみんなから嫌われてるわけじゃなくて、重鎮(森とか麻生とか)に嫌われてるってだけだよね
「石破は嫌われてる」って話をするやつは、石破を嫌ってる重鎮から情報を貰ってテレビでしたり顔で喋ってるってだけの話なんだよ
(まあその重鎮に嫌われてるせいで何度出ても当選できないわけだが)
小泉進次郎が勝つと思うぞ。
自民党総裁選は普通の選挙と違って、半分が地方票、半分が国会議員票と言う割り振りになっている。この両方で票を取らないと当選しない。
が、国会議員は推薦人制度があるため、その分実質的に票が減る。
今回はものすごい混線。既に9人出馬しているが、ひとりあたり20人の推薦人がないと立候補できないので、既に180人の国会議員票は投票先が均等に20票で、実質死に票になってる。
すると、地方票が国会議員票よりも半分以上多いと言う状況。それで各候補は地方を回ってるという訳だ。
で、そのなかで一般党員の支持があるのが小泉進次郎。次が石破茂。この二人でほぼ7割ぐらい半々の情勢らしい。
これだけ見ると、どちらが総裁になってもおかしくはないんだが、石破茂は決定的に国会議員に人気がない。
まぁ今回は派閥の影響力が減っているから行けるかもしれないけど、それでも真っ正直に派閥を解体してしまったので弱い。
一方で小泉進次郎は国会議員の協力も取り付けている。例えば風見鶏クソ女こと野田聖子は小泉進次郎についた。また元傀儡の菅義偉などもついて実質派閥を形成しているし
小泉進次郎は親父と同じで軽い神輿なので集まって担げば旨い汁が吸えると言う有象無象も集まってくるだろう。
以上から、一回目の投票は小泉進次郎と石破茂で残るのはほぼ確実。また国会議員票180票が固定されていると、相当な事がない限り一回目の投票では決まらない。すると次はどうなるかというと、決戦投票が行われる。
決戦投票になると、他の議員の推薦人の票が動く。そして今度は地方票が47票に激減するため、ここで石破茂の勝ち目はほとんど無いと言って良い。
ということで、小泉進次郎が恐らく勝つ。
これはもうどうしようもないので、後は衝撃に備えるしかない。
できることと言えば、組閣の時にどれだけ総裁選の公約を有耶無耶にできるかということと、
周りをベテランの実務家で固める事ができるかで話が決まってくるが、バックが人望が皆無で傀儡と裏工作と寝技しかやったことがなく、王道の政治ができない菅義偉なのでまた政治の停滞がおこるだろうな。
あーやだやだ。