はてなキーワード: 男尊女卑とは
気を使えるって部分は諦めた方がいいと思いますね…。多分男性脳と女性脳の違いで分かりあえない部分です。
自分がしてほしいことを遠回しにいう女性は、男性からすればめんどくさいものです。押しつけがましく言うのもあり得ませんが。"素直にしてほしいことを言う"っていうのは、女性目線で言う"清潔感がある"や"男尊女卑でない"並みに当然の要件だと思っている男性が多いと思いますよ。
・清潔感がある
・常識があり、人の目が気になるようなことはしない
・素直である
・人に気が使える
・計画性があり、全体のことを考えられる
・男尊女卑ではない
・話し合いができる
・尊敬できるところがある
・コンプレックスが強くない
・金銭感覚が合う
婚活女が諦めねばならないとしたら、この中のどれをどのように諦めるべきか。
(重要度高い順≒常に出来てほしい順に◎○△×で表現、「◯」レベルで「日常ではできないこともあるがオフィシャルまたはクリティカルな場面では失敗しない可能性が高い」、「△」で「日常でできることもある、オフィシャルまたはクリティカルな場面では失敗しない努力ができる」ものとする)
たとえば、
・清潔感がある◯
・常識があり、人の目が気になるようなことはしない△
・素直である×
・人に気が使える◯
・計画性があり、全体のことを考えられる◯
・男尊女卑ではない◎
・話し合いができる◯
・尊敬できるところがある◯
・コンプレックスが強くない△
・金銭感覚が合う◯
・清潔感がある
・常識があり、人の目が気になるようなことはしない
・素直である
・人に気が使える
・計画性があり、全体のことを考えられる
・男尊女卑ではない
・話し合いができる
・尊敬できるところがある
・コンプレックスが強くない
・金銭感覚が合う
正直、他にも色々あるかもしれない。
でも一番重要な要素を挙げるとこうなる。
・清潔感がある
・常識があり、人の目が気になるようなことはしない
・素直である
・人に気が使える
・計画性があり、全体のことを考えられる
・男尊女卑ではない
・話し合いができる
・尊敬できるところがある
・コンプレックスが強くない
・金銭感覚が合う
正直、他にも色々あるかもしれない。
でも一番重要な要素を挙げるとこうなる。
うんうん。オレも管理職の端くれとしてそういう「普通の」部下が欲しいと思うこともあるよ。
でも残念ながら「あまりやる気なくて持病のせいで会議の度に寝る奴」とか「明らかにコミュ障でいつまで立っても得意先に一人でいけない奴」とか「仕事に口出しされるのを嫌って話し合いできない奴」とかしかおらんのや。けどな、寝る子ちゃんは一応起きてるときはいい子やし、コミュ障くんも対人じゃない仕事なら振ってけるし、一匹狼さんも権限与えとけば機嫌よく働いてくれるんや。そもそもオレも「相談苦手」とか「偉そうにするの苦手」とか穴ぼこぼこの抜け作やからお互いに穴を埋めてなんとか仕事しとるんや。
オッサンの言いたいこと、分かるやろか?
欠陥のある人間という生き物を欠陥のあるままに受けとめるのが人間関係というもんやとオレは思うんや。この女の人と周りの人が「恋できなーい」「男が悪いのでわ?」とか考えてるのって、「仕事できなーい」「部下のせいじゃね?」って無能管理職の愚痴とどう違うん? お前が上司としてどうなん? とオレは感じるわけ。まあオッサンの感想と言えばそう。けどな、「他に問題がある」という意見が出る場合って、まあ8割方本人の問題である場合が多いで。「普通」という言葉で思考停止して自分がどんなスーパーマンを求めてる(王子様願望と言い換えてもええで)かを知った方がええんとちゃうやろか。オッサンの部下でも友だちでも、上の条件満たしてる奴なんかおらんで? ああ、一人だけ先輩におったな。結婚してないけど。
女の言うこの手の条件って好きになった人がこうだったらいいなというものであって、こういう人を好きになるというものでは決してない辺りに違和感のようなものが残るんじゃないかな。
なんだかんだそこから外れる男を好きになるダメ男と付き合ってばかりの女みたいなの結構いるじゃん。
言ってみれば男尊女卑思考の男を好きになる女がいるから家事を全て押し付けられて苦しむ女がいたりするわけで、現実に女がそういう男を避けるものであるならその手の問題が起きることはもっと少なくなるだろう。
・清潔感がある
新品パンティー
パンティー
・常識があり、人の目が気になるようなことはしない
パンティーは気にならない
・素直である
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・常識があり、人の目が気になるようなことはしない
・素直である
・人に気が使える
・計画性があり、全体のことを考えられる
・男尊女卑ではない
・話し合いができる
・尊敬できるところがある
・コンプレックスが強くない
・金銭感覚が合う
これのどこが高望みなの?自分の周りはこういうのしかいないけど。
あのポスターが切っ掛けで、普段なら絶対献血しない男性群を母数として1%でも献血に導けたとしたら、それでも悪なのだろうか。
1万人のオタクのなかで100人が初献血に至ったとしたのなら、このポスターは少なくとも必要とされている社会善の機能は果たしている。
上記の結果に対して、「あのポスターはやっぱり良くないから、今後は止めるべきだ」の方が善の絶対値が大きいのはどういう場合だろうか
あれを見た1万人の女性のうち、何人があの弁護士のように感じたかの比率によるのではないだろうか。
1%の100人が絶対許されないと考えたら、はやりアウトなのかな。男尊女卑が瀰漫しているのは事実なのだから、同じ1%なら女性の不快感を優先すべきだろう。
あるいは1%ではなく「大半の女性が不快に感じる」というエビデンスがあるのであれば、考えるまでもなく宇崎ちゃんはアウトだろう。
絶対的善も絶対的悪もないと仮定して、多数決で決めるのが今の民主社会の基本だ。
ただ前提条件があってマイノリティを最大限尊重することが必要。これに異論がある人はいないはずだ。
あのポスターのように見る人の主観によって男女問わず線引きが難しい問題は、
最終的にはマイノリティ側を尊重しつつ、最終的には功利主義的結論に落ち着ける以外に解はないととおもう。
あのポスターを企画した人は 蠢くオタク達のうち1%でよいから献血に足を運んで欲しいという、切実な善なる思いでデザインを企画したのは間違いないのだから。
ジャンプ+アプリで40話無料で読めるから初めて読んでみたのだけど男尊女卑思想がヤバくて2話で読むのやめちゃった。
秋人が亜豆(クラスのマドンナ的な女子)は頭が良いと褒める場面。最高(サイコー)が亜豆は別に勉強得意じゃないじゃないかと反論するのに対する秋人のセリフ。
「亜豆は計算じゃなく素で女の子してるんだ。(中略)女の子だから真面目な方がいいけど勉強は中くらいでいい、出来過ぎても可愛くないって感覚を生まれつき持ってるんだ。それって賢いってことだろ。
(中略)「女の子だから」が分かってるんだ。可愛いお嫁さんになるのが一番の幸せって生まれながらに思っている。それまでは、いや結婚しても女らしく、おしとやかに可愛く、それが計算じゃないんだからクラスで一番勉強ができる女 岩瀬より100倍頭いい。
サイコーだってどんな可愛くても馬鹿は嫌だろ。反対に岩瀬だって見た目も悪くないけど好きになれなくね?
確かに女で一番成績がいい。それが誇らしげな性格が嫌だ。馬鹿だとさえ思う」
(画像はこちらのブログにありました。https://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2019/03/03/120834)
これに対する最高の反応が「やっぱ秋人は頭良い。一緒に漫画描いてもいいかも」といった肯定的なものだったから読むの嫌になってやめたわ。
ちょっと前に炎上した秋元康の歌詞とおんなじじゃん。女の子は頭空っぽで良い、可愛けりゃいいってやつ。
そういう風に考える人がいるのは分かるし別にいてもいいと思うけどさ、この考え方を100パー肯定的に書くのは今の時代なら無しだと思う。
亜豆は賢い、男にモテるためにはどうしたら良いのか生まれつき分かっている。可愛いお嫁さんになるのが一番幸せだから。
岩瀬は勉強できても馬鹿。なぜなら勉強できても男にはモテないから幸せにはなれないから。そんなことも分からない岩瀬は逆に馬鹿と言っても良い。
無いわ。
今日も男は女叩き。
家事をやってくれないのが不満、とかいう誤解を女さん(と女さん向け情報サイト)は捨てるべき。
女さんがたはね、例えばダンナが毎日あなたと同じ量か貴方以上の量に家事をやっていて、貴方は毎日テレビを見ているぐらいだったとしても、どうせ不満を言うんですよ。
ソースは俺の家庭だよ。めちゃ俺のほうが家事やってるし、大して労いもされてないし、それで俺の心には怒りもなんもないわ。しかもその状態で、なんかしら怒られるの俺だしな。なんで家事してるのが俺で、俺は家事してないダンナみたいな立場で平謝りしているわけ? その点には大いに怒っている。
うちがなんか変だとはビタイチ思わない。世間一般も大枠では全く同じ状況のはずだ。
確かにね。あなた方は最も高頻度で家事をやらない夫にぶつかるのであろうさ。
しかしだよ。
本質的にそれと貴方がたの怒りは全く関係がない。絶対そう。先に貴方がたには怒りがあり、それから家事をしていないという欠点を発見しているはずである。絶対そうだ。どうせなんかホルモンバランスとかなんかだろ? 女という生物は自分が上の立場になった瞬間、気分に応じてどんな状況でも何かしらの粗を見つけて男を叩いてきますよ。少なくとも男性の精神の安寧とか、家庭というグループの安定運営という意味で言えば、男尊女卑社会であることは完全に正しかった。気分に応じて家庭安寧が脅かされるのたまったもんじゃないわ。
とはいえちゃんと気分をコントロールして、安寧な家庭を運営している女性もいるはずである。
女さんたちが情報サイトで共有しなければいけないのは、どうすればそうやって気分をコントロールできるのかという具体的な話じゃあないのか。昔の日本女性が、夫を立てる、という単語の下で身に着けていたなにかだよ。
子どもや女性の人権を擁護するインテリや大学や国連や関連した行政機関も
今よりずっと男尊女卑的で人権意識が低かった時代から100年も200年も
地味ぃ~な活動を続けてきた先人の積み重ねの上に成立している
この映画をキモカネ問題と結びつけた批評が目についてウンザリしている
そんなにキモくて金がないおっさん"だけ"がかわいそうじゃないとイヤなのかよ
女子供にも不幸で悲惨な奴はいるけどそいつらはかわいそうじゃないのかよ
性犯罪にあっても「お前が誘ったんだろ」とか言われて泣き寝入りになったり
ジョーカー劇中のアーサー君ばりに不幸で悲惨な目に遭ってるのに
ジョーカーや加藤智大みたいな凶悪犯罪には走らない者がぎょうさんおる
で、ジョーカー劇中のアーサー君みたいな不幸なキモカネがいざ犯罪に走ると
たいてい加藤智大や宅間守や都井睦雄や宮崎勤みたいに女子供や老人しか殺せなくって
確実に金も地位もあって身体も頑強な社会的強者には向かっていかない
世のフェミなんかどうでもいい(どうせ女全体のごくごくごくごく少数)
現代の世界で世界中の男性が突如全員消えました(死んだのであれば死体の処理が大変そうだし最後のサービスね)。
既に人類の発展はもう望めないが、人類が滅ぶその時までフェミニストを騙った一部のミサンドリーたちは喜ぶはず。
日本においてはまずインフラがほぼ停止する。男尊女卑な世界だったもんねー。うんうんわかるよ。仕方ないね。
でも責めるべき男性はもういない。これからは自分たちの責任でがんばれ。
生活水準が落ちるし、みんな働かなきゃね。
専業主婦は(一部を除いて)いなくなるよ。良かったね。
具体的に試算してくれる人がいれば良いけどね。
化粧はそれでもする?しない?
そんなこと考えてる場合?
夜勤も誰かがやらなきゃね。
大丈夫、もう夜道歩けるよ。
なんか面倒になってきた。
……あとは任せた。
実際こういうフィクションってある?
終末のハーレムみたいなのではなく。
ああ、あと自分の思想としてはミサンドリーが何を言おうが涼しい顔して見てるくらいにどうでもいい。
うそ吐いた。やたら噛み付いて来る人は勘弁願いたい。
能力ある人が女性というだけで不当に差別されるのは許せなくもある。
みんな仲良く生きていこうねー。
私は40代女性。接客業ではないが、大雑把に言えば客商売みたいな仕事をしている。
・恐らく知的レベルは高くない
・恐らく収入も高くない
・多分コンプレックスが強い。
…という属性の苦情者には、すぐ激高するし言ってることは理不尽だし身勝手だし、さらには男尊女卑傾向、権威主義的傾向が強く、すぐ「責任者出せ」「男出せ」と叫び始める人が多い。
「お前じゃない!責任者出せ!」→私がこの件については承りますので応じかねます(私)
といういつものやりとりの後、「じゃ、いい!お前の上司に話す」とガチャ切りした苦情者氏、すぐに再度の電話を掛けてきたので、ナンバーディスプレイを見た時点で隣の席の同僚(男性だが上司ではない)に出てもらい、適当にあしらってもらった。
そしたら、わざわざ同僚からの電話を切った直後に、私を名指しして(残念ながら私の名前はバレている)、いきなり猫なで声。
「今ねえ、オタクの課長さんにしっかり話しておいたから、これからはヒトの話ちゃんと聞くんだよ」
「ああ謝らなくていいから、”はい!”と言ってくれればいいんだ。そうすればもっと魅力的な女性になれるよ〇〇さん」
…腹も立つが、それ以上に哀れな苦情者の姿を想像し、隣の男性同僚と一緒に、お目出度い苦情者像を想像して少し笑った。
多分、あまり知的でもなく、お金もなさそうな苦情者氏は、本当に「◯◯の上司」が〇〇(私)を叱ってくれて、シュンとしている(はずの)私を諭して良い気分になりたかったのだろう。そうして、いくばくかの勝利を噛み締め、支配欲を満たしたのだろう。
その「上司」と私の二人から「哀れだねえ」と嘲笑われている可能性を、これっぽっちも考えないのだから、やはり知的レベルは高くない人物なのかな。
哀れではあるけれど、こういう苦情者はうんざりするほど多い。同じ人が何度も掛けてくるんじゃないかって位多いけど、この十年間に色んな部署を回っているが、どこに行ってもこういう苦情者がいるので、絶対に同一人物ではない。
こちらの時間を一方的に奪い、そいつの中にしかない勝利を噛み締めているであろう苦情者、哀れではあるが実に迷惑なクレーマーの一典型だと思う。
「上司」に文句を言うだけでなく、わざわざ電話をし直して私を「諭す」までしなければならなかった苦情者氏は、こんな風に支配欲やプライドを満たし続けなければ日々が送れないほど、淋しいヒトなのかもしれないな。