はてなキーワード: 格差社会とは
前半は何をおっしゃっているのかわかりません。
人権意識が低く、乳幼児がバンバン死に、それどころか成人も環境原因でバンバン死に、ストリートチルドレンわんさか、
現在、確実に人口が増え続けており、世界一になる見込みですが、
なお、努力教ではなく、「カルマ」と「キスマット」で職業も扱いも決まる anond:20190130001747
現時点でもニートや無職やリストラされた人たちなどの就労困難者であふれかえってます
また、現時点では職には困ってはおらずとも、定年まで会社に居続けることが出来るかは未知数ですし、60歳以降の職については殆どの人は厳しいのが現状です
経済のことだけを考えたら殆どの人は要りません、単なる社会負担です
米国のようにガンガン優秀な頭脳を世界各国から輸入すればいいだけです
あなたの幸せのために結婚や出産が必要ならば是非ともするべきです
そこに誰の許可もいりません
1980年代のアメリカで使われはじめた言葉で、「恋愛ドラマの主役のような誰もが憧れる素晴らしいカップル」を指す。
英語では「スーパーカップル」とも呼ばれ、典型的には「セレブ同士の結婚」や「有名芸能人同士の結婚」がそうみなされることが多い。
スーパーカップルに比べるとパワーカップルのほうがやや社会的地位を評価されているかもしれない。
妻スーザンさんは夫ロバートの映画のプロデュースを4本以上手がけており、2人はビジネスでのパートナーシップと、プライベートライフを見事に両立している、数少ないハリウッド・パワーカップルだと言える。
http://japan.techinsight.jp/2012/02/07braune_robert_downey_jr_baby_bo.html
3人の養子と3人の実子を育ててきたハリウッドきっての“パワーカップル”と言われてきたブラッド・ピット(48)とアンジェリーナ・ジョリー(36)が、ついに婚約したことを今月14日に発表した。
https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120424/enn1204240720002-n1.htm
それが日本では、2013年の新書『夫婦格差社会』によって、「高学歴・高所得で共働きの夫婦」を指す言葉として広まる。
「昔は夫が働けば妻は専業主婦となったが、今は夫が高収入でも妻は仕事をやめないので収入がますます増え、ウィークカップルとの貧富の差が広がっている」という趣旨で、
この時点では年収などに明確な基準はないし、「勝ち組カップルが羨ましい」というような論調でもない。
「高収入共働きカップル」という定義が先にあり、その後、各自がそれぞれに「自分が思う高収入とはこのあたり」と基準を示していったわけだ。
たとえば2015年の野村総研『なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?』では、
「パワーカップル」は共働きで、夫の年収が600万円以上、妻が400万円以上で世帯年収が1千万円以上の夫婦を指す。(全世帯に占める割合は1%程度)
サービスを見ていたらビジネス50万、ファースト120万といった値段に見合ってるか正直微妙な気持ちになる。
まあ確かにANAのファーストクラスの食事はステーキが300グラムはありそうなものだったし、ビジネスでもその半分位の大きさなので食事面は満足できるとは思う。
でも飛行機にせよ列車にせよ数時間しか乗らないのにホテルとか高級レストランの一食分の値段から考えるとコスパが低すぎて何とも。
安全性とか心地良さとかもそこまで重要かなという印象があるのは、昨今ビジネスクラスがファーストクラスに肉薄したサービスの影響も大きい。
もはやスターバックスで食事をとるのがステータスだみたいな、そういうチャチなプライドを維持したいがためにファーストクラスに乗ってるのかなという印象が大きい。
そりゃエコノミークラスと比べれば雲泥の差だけど、ビジネスとファーストだったらビジネスで十分な気がするんだよね。
で列車は最近相乗りか個室かといった格差を作ったものが減ってる一方で個室オンリーで個室のランクを上下させるサービスが定評だったりする、瑞風みたいな高級列車など。
それでもスイートでロイヤルで凄い高かった。あの差は一体なんだろうと誰彼のヴァイオリン演奏を聞くサービスが付いてるとかいうのを聞く。
桁が一つ間違えてるよなと思いつつそういう旅も悪くないと思ったり。
日本は特に飛行機も列車もサービスの割には一桁誤ってるのではと思えるほど高く感じる。
ある個人ブログに載ってたインド旅行で一等車に乗るには日本円で2000円程度でそこそこのサービスを受けられるというのに
日本は同じように飛行機や列車で一等車(ビジネスやファースト含む)に乗ろうと思えば破格のお金を要求されるのは何とも不便ではある。
他国を見渡しても日本の様に破格の運航費を必要とする航空会社、はあるかもしれないけど、安くて高いサービスで安心でと言われた日本は一体どこへ行ったのか。
Q3にここで答えてる。
Q3. インドの所得税納税者は1〜1.5%程度である。残念ながら人の売り買いがこっそりあったりする圧倒格差社会である。しかし代理母の代理出産を禁止した。なぜだと思う?
認めてるという事実を指摘してる。
寧ろなぜ「人身売買ではない」と言えるんですかね?
しつこい権威主義者だな。
以後、お前は逃走した。
Q1. 高校、大学、と出てKKO(就労困難者)やニートやその他社会不適応者になる世の中で、中学生が子育て出来そうか?
Q2. 高校、大学、とりあえず就職したのに離職して、KKO(就労困難者)やニートやその他社会不適応者になる世の中で、中卒+育児ブランクのある人間に、子育て出来る金が稼げそうか?
おいおい、お前の主張であった自然界はどこに行ったんだ?
「社会システムが問題だ」というのならそれは法律論と同じくLGBTにも撥ねるぞ?
「LGBTを受容できる社会環境ではない。理解が得られてない」とでも言われたらどうする?
Q3. インドの所得税納税者は1〜1.5%程度である。残念ながら人の売り買いがこっそりあったりする圧倒格差社会である。しかし代理母の代理出産を禁止した。なぜだと思う?
あらまぁ、擁護のお言葉ありがとうございます。ただ、金銭感覚に関するネタで、東京23区内勤務かつそこそこの年収があれば「普通でしょ」で済む話が、地方在住者や非正規雇用などで年収の低い人々の怒りをかってしまった感じでしたので、「匿名ダイアリーのユーザーは鵜の目鷹の目で叩きやすい投稿を探してストレス発散するんだな」と悟った次第です。
私は特にお金持ちではありませんが扶養家族や住宅ローンがないおかげで、そこそこのプチ贅沢はできる身分です。いっそしょっちゅう高級レストランに通えるレベルのお金持ちだったら皆いちいち目くじらを立てないのでしょうが、「自分の給料があと○万円高かったらこのぐらいできるのに」というお金の使い方が反感をかったのかなと思います。人はお金に余裕がないと心の余裕も失うのだなと思いました。
傷つかなかったといったら嘘になりますが、むしろ昔だったら正社員でそこそこの年数勤めていれば使えるレベルのお金でつべこべ言われることに格差社会の悲しさを感じました。長くなりましたが、私はその時に批判的コメントをした人たちを別に恨んでいません。
もともと民主党系政党の議員や支持者の出自は都市在住で勝ち組の高学歴・高収入のサラリーマンや専門職なんだよね。
自民党が作った「成功した社会主義」のもと都市部や高所得者から税金を奪っている低学歴・低能力の田舎の田吾作の既得権益の打破を望むネオリベだってこと。
自民党への対抗上、格差社会だなんだと言い出して、アンチも民主系をサヨクと罵っていて忘れがちだけど、実は経済政策では自民党より右傾している地金がこういうツイートで出たりする。
玉木雄一郎さんのツイート: "Googleは就職の条件から大卒を撤廃する。AI時代、採用時の学歴、年齢、性別による差別禁止は当然。それと人生100年時代、これからは定年制の撤廃も不可避だ。私は高齢者就労を応援したい。そのためには、本人の同意など一定の条件の下、最低賃金以下でも働けるような労働法制の特例も必要だと考える。
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1033124980240744448
1990年代前半のバブル崩壊によって日本は長期に渡って経済が停滞し続けている。
その間の期間は失われた20年とも、30年とも呼ばれていて、日本では中流のボリュームゾーンが消失し、日本の経済そのものが縮小し続けていることになっている。
今の若者たちは皆、経済力が無いので結婚して子供を作ることができず、人口の再生産自体が危ぶまれている。
しかし、今までの約70年間の戦後の歴史の中で、本当に一億総中流が実現したことがあったのだろうか。
1980年代のバブル経済期にしても、国全体のGDPは増えているけど、実質的な経済成長率はそれほど高くはなかったし、国民1人1人の所得も増えていない。
その証拠に、バブル期も非婚化や少子化は進んでいたではないか。
今現在(2018年)の日本人の大半は、1980年代前半の時期の日本人の豊かさと大して変わっていないのではないか。