はてなキーワード: 大口とは
気持ちはわかる。
それで、足りないのはオカしいと言っている人は、正社員で給与所得者だと思う。
私のスペック
・自営業
・年間売上 約700万くらい
・いちおう著書とかもある
なので、よくわかる。
私も足りない、というか今は足りてるが、将来の保証や安定、失業保険がないので、かなりやばい。
逆に、うちもカミさんがそれくらい稼いでくれると、どれだけ助かるか。
オカしい、といっている人は、年収と手取りを間違えていると思う。
・住民税 ※
・年金 ※
・介護保険
・国保 ※
・所得税
・個人で自衛のための年金の積立 ※
・個人で自衛のための退職金積立 ※
・生命保険 ※
・住宅ローン ※
このうち、所得税は10%なので、それほどでも無いのだが、社会保険がとんでもなく高い。
ほぼ毎月5万以上とられるのだ。
で、※でかなりの部分消えるわけですよ。とにかく正社員の人は、※が会社負担なので手取りがそのまま手取りになるので、いいわけですが、自営業は稼ぎからさらにそれらが引かれるので、これは体験した人しかわからないです。
給与所得者の人、わかりますか?ほぼ毎月5万消えててくんですよ?
会社員の場合は、これを会社や保険制度がかなり助けてくれてる。
あと、生命保険が、自営業の場合半端ない。企業だと死亡年金とかも違う。
ここでぴったりのプランを試すと良い。サラリーマンと自営業とで全然違うから。
http://www.lifenet-seimei.co.jp/lifestage/input.html
子供の学資保険やお稽古、幼稚園代などは、せいぜい数万で、子供手当てもでるから、日々のハッピーに比べれば大きくはない。
とにかく、※が結構かかるのですよ。
で、うちは法人、という人も養ってるので、自動的に最低でも年間で、7万と税理士代金20万ちょっと出る。正直キツイけど、決算処理とか考えると、税理士を削るわけにもいかない。
さて、うちは切り詰めたときは切り詰めたけど、結局いきついたのは、収益を上げること。切り詰めても限界あるし、節税しようにも、閾値からすると年収300万切らないと、あまりメリットない。税金とかって、そのランクのギリギリ上位手前が一番オトクなわけで、年収500万前後が、いちばん厳しいのですよ。
よく法人化して経費化せよ、っていうけど、それもそもそものキャッシュがないとだめなので、体感的には「安定して」売上1500万くらいないとダメだと思う。
法人化して、ほんと後悔してる。
ちなみに、転職サイトで活動もしたけど、たいていは年齢でアウト、呼ばれても条件でたいていアウト。お金になる実績は著書じゃない、ということね。
40過ぎたら、自分で営業するしかないと腹をくくってるけど、来月どーしよーって感じです。
最悪自殺でも生命保険は出るけど、せめて、子供の結婚式くらいは見たい。そう思って頑張ってます。
安定するには、とにかく安定した大口をゲットするしかないので、がんばるしかないです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4806139742
今はこの本読んでがんばってます。
http://www.asahi.com/business/update/0423/TKY201304220465.html
ま、ここで、柳井氏は、国際的な競争下においては成長なければ死ぬしかない、ゆえに世界同一賃金や競争を強化し、ありていに言えば従業員をふるい落としていくことを言っているわけですな。
Grow or Dieという言葉で彼はその考えを端的に示しているわけです。
でもさ、よく考えてみなさいよ、何で従業員が死ななきゃならんのか? いやむしろ、死ぬなら柳井氏もろともって考えてもおかしくないでしょう。
彼はナチュラルに資本主義における競争の敗者は死ぬ、と考えているけど資本主義のルールに則った戦いをしなければならないというのは、まさに彼の勝手な固定観念なわけで。資本主義以外の方法論で戦っているマオイストやムジャヒディーンは世界中に掃いて捨てるほどいるわけです。アメリカじゃ、職場に銃を持ってryなんて事件は普通にあるわけでして。
まさに、グローバル化の一側面しか彼は見ていないんだね。グローバル化は単に資本主義がグローバル化するというだけじゃなく、もっといろいろな意味があるわけだよ。うん。
柳井氏は確かに才覚のある経営者で、お金も持っている。しかし、彼は24時間ボディガードをつけられるか? と聞かれれば、できなくもないだろうけど、ちょっと難しい面があると思う。
そういったボディガードを付けて、さらに防弾車に乗って移動する生活ならかなりの危険は防げるけど、いろいろと困難さはつきまとう。
たとえば、日本でも比較的容易にショットガンを持つことができるし、ソードオフ加工をすることは違法だけど難しいことじゃない。大口径のスラグとか防弾チョッキ着ててもヤバイ。
さらに言えば、信号を自分の通行に合わせて切り替えるなんてのも普通はできないわけで、ANFO満載のワゴン車に横づけされても大丈夫な防弾車なんてそれこそ大統領専用車両ぐらいしかない。
しかも恨みを抱くのは従業員なわけだから、比較的接近もしやすい。
資本主義のルールを大前提とした考え、ロック主義的なそれはスマートだし、まぁそれなりに合っている部分もあるけど、解雇規制なんかまさにロック主義的な所有と契約の関係をルソー的な社会契約という名の暴力(現実的には労基やね)が圧倒している実例なわけですよ(それを山口巌というコンサルは微塵もわかってないhttp://blogos.com/article/60841/)。あるいは、ウェーバーのいう「国家とは暴力の合法的独占ry」という部分もあるわけでしてね。
私はユニクロの従業員でもなんでもないから別に彼に恨みはないけど、あまり従業員なめてるとよろしくないんじゃないかなーと老婆心ながらに思いました(まる)
http://anond.hatelabo.jp/20121011192712
を書いた者です。もう少しボヤさせてください。
ブコメ&ツイートたくさんいただきました。…やっばりレアケースって訳じゃなくて、ボクの他にも同様の方が、無視できない割合でいそうですね。
金融を「虚業」と呼んで非難される方もいらっしゃいますが、ボクはそんなこと思わない。ボクにない才能で、ニッポンを支えてくれているヒトたちです。皮肉とかではなくて、文字通りの意味で尊敬しています。…けどみずほの営業マンよ、金融リテラシーが欠損している人間(=一般人)をカモにして喰い繋ごうだなんて発想は、マジでおやめなさい。
みずほの電話対応者は「最初に説明会をやったハズだし、教科書もドッサリお渡ししたハズです。読んでないんですか?毎年「お取り引き状況のお知らせ」もお送りしています、気付かないあなたの責任です」…とか、ホントにVシネの取り立て屋みたいなコト言う訳だ。
あのね、気付いてみればたしかに至極簡単な計算だよ。でも、リテラシのない人(=一般人)にはその単純な計算式にたどり着くことすら難しい訳。そういう人にも見境なく加入させてたら、ボクみたいに行き場のない怒りを抱く人間が増えていくだけだと思うんです。銀行に抱く不信感を膨らませて、個人金融に手を出す人を減らしてるだけだよ。
ニッポンを元気にするためには、金融屋さんの力が必要です。でも営業マンのおまえらの態度は、金融マンの才能や契約者の努力を踏みにじっているようにしか映らない。とても応援する気にはならない。どーせ、ボクたちから判子持って帰った時には「パンパカパーン!大口契約ぅぅ…ゲットしてきましたーっ!フエーェェェイ!」とかやってたんしょ。でもその思い出は、成功体験ではなく恥ずかしい過去として考えてみて欲しい。そうやってカモる度に、どんどん一般人から信用を失っているからね。
ボクが悔しいのは、10万円失ったことよりもお前らに「してやられた」って思わされたことなんだよ。
営業マンのおまえら!気付いてない訳がない。自分の胸に手を当てて声を聞いてくれ。この週末は初心を思い返して、森の空気でも吸いながらゆっくり考えてもらいたい。
・判子をもらう前に、ひとりずつ丁寧にシミュレーションを提示してあげる。
・契約後も、入金状況の変化などを察知してプランを何度も見直してあげる。
…そういう地道な努力だけが、次につながるはず。ボクももういちどおまえらを信じたい。頼む。
早く金返せって言ってこいよ
https://docs.google.com/document/d/15LY8cJqcMqzEcNYKylLtM1Bj3J_QAEYvI2bIpKHaXAw/edit?pli=1
・まだ希望を出していない方に5000円の返金をしていない理由については、livertyスタッフ内部でも議論があったため。「お金は返却しないでもいい」という連絡を下さる方が一定数いること、税務上一度振り込んだものをそのままお戻しするのは相手の面倒な処理を増やしてしまうから失礼である、などの観点から、いきなり確認無しに全額を返金するのではなく、こういった場で直接対話を行い、ご説明をしてから全員返金を行うのが最も誠意ある対応だと判断した。一部ネットで書かれているように「使い込みを行って現金が無い」ということは全く事実ではない。
・一般サポーターは195名、大口スポンサー問い合わせは25社、うち一社より振り込みあり。返金希望があった32名に対しては返金済み。大口スポンサー1社に関しても返金済みである。
地域や担当者によるのだろうけど、クロネコ>佐川>>越えられない壁>>ゆうびん。
世界規模でみるとハイレベルな争いだと思う。オリンピックでいえば、金銀銅をなぜか日本代表で争っている状態。もしくは選手層が厚くてなかなか代表になれないみたいな感じ。
20時までに電話できれば当日配達。町内単位で車が回っているようなので、すぐにくる。ドライバー直通携帯あり。
18時までに電話しないと受け取れない。配達指定日がない荷物はベースに寝ているときがあるので、番号がわかるときは先に再配達手続きをして時間指定すると早くなる。代引きだとドライバーさんが争うように電話をかけてきて、荷物を届けようとする傾向があり、普通の荷物よりも受け取りやすい。ドライバー直通携帯あり。
ペリカンとの合併のためか、ゆうパック、レターパック、郵便で配達担当者が別。同じ日に荷物があっても別の人がくる。種類によって当日配達のリミットがことなる。18時までだと思ったほうがいい。たまにタバコで燻されて荷物がタバコくさいときがある。委託の人が多い。
近所の郵便局は24時間対応。翌日配達の当日の締め切りは20時。
駐車場と受付が離れすぎ。窓口での仕事の種類が多いので、待ち時間が長い。
近所の営業所の翌日配達の締め切りは、19時。郊外のベースまで行けば、21時。
コンビニに出すときは、コンビニごとの締め切り時間があるので、注意。それを過ぎると翌日扱い。
伝票を持っていないのと、受付がないので、ベースまで行かないと送れない。
大口専門なのかも。
最近話題のコンプガチャ関連の話で、サルの実験の話がよく出る。
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
これを見て思い出したのが、おおよぞ10年ほど前に、私はADSLやマイラインの法人飛び込み営業をした時代だ。
飛び込み営業というと、経験したことない人には、辛い仕事の代名詞のように思うだろう。
だがその一方でこの飛び込み営業に面白さを感じて、誇りを感じている人間も多い。
営業成績が良い人間もだが、たいした営業成績の残していない人間にも結構いる。
私もその一人だった。たいした成績は出せていないのだが、なぜかこの仕事に面白さと誇りを感じていた。
自分の場合、法人に100回飛び込んだら、まともに話を聞いてくれるのは10社位だった。
そして、そのうち1社位がなんとか契約してくれる。
そうこれはコンプガチャやサルの箱のボタン・パチンコと同じなのだ。
殆ど外れてもたまに当たるので、それが忘れられずに営業中毒となっていくのだ。
パチンコ中毒の人間がトータルで負けていても勝ったときの話を自信満々に話するように、
飛び込み営業の人間もたまに引き当てた大口契約とかが忘れられずに根拠のない自信を持ち始め自分自身それに酔っていくのだ。
そして、こうした営業マンには「営業とは・・・」「営業はどんな商品でも売れる・・・」などと話はじめ、よくわからない自信を持ち始めるのだ。
自分には営業中毒の人間は、コンプガチャやパチンコにはまる人間と同じ種類の人間に思えてきました。
現在、こうした営業をしている人は一度考えてみて下さい。
#象の足
見つけないで欲しい。たった一人で逆上がりをする細い腕の、規則正しく失われてい
った憂鬱と。まだ失われていない真っ昼間に、これから失われる夢の続き。押入れ。
幽霊。原っぱ。糸電話の向こうから叫ばれ続ける”たとえば世界がなかったとしても”
という声に耳を塞いで、待ち続ける、待ち続け、失われ続ける、続けた、続けていた。
待ち続けて、待ち疲れ、青い空を見て涙が出た。何かを殴りつけた。読むことのない
手紙を燃やした。草むらに横倒しになった巨大な冷蔵庫を前に、立ち尽くすことしか、
できなかった。
消えていく輪っかと
現れる独り
消えていった人の
ぼやけた横顔
消えていかない海に
追いつかない時間
#追いかけっこ
障子に開いた五つの穴の、そこに当てられた四人の目の。何を見て、何を見ようとし
て。「不安なの?」と誰かが言った。押入れの中から声がした。震える体を抱きしめ
ようとしてくる人がいて。それでもひたすらに独りだった六畳間の、中吊り棚に立て
かけた、気象衛星の鉛筆デッサン。指先が痙攣し、はぐれ、引きちぎられ。破れた人
差し指から海が広がる。見覚えのある海岸線に、燃え上がる袈裟姿の坊主。もつれる
足に指し貫きが引き摺られ、砂の城がそれに巻き取られる。波の打ち寄せる音だけが
鮮明に聞こえる。悲鳴は隠される。波は多くを攫い、やがてそこには誰もいなくなる。
何も見えなくなる。
喉もとに
纏わりついた
途方のない痛み
うっ血した首筋
窓を叩きつける
冬の土砂降り
底冷え
#十二月
2010年。かくれんぼの日。六本指で生まれなおした真っ暗な午後三時に、手紙を書い
た。寝巻きのまま、口笛を吹いて夜になった。一つの真っ暗が終わってまた別の真っ
暗がやってくる。手紙を書き終えることはできない。くしゃくしゃになったPPC用紙
からこぼれた言葉、が、角膜に焼きつき。”天井に人型の染みができて、やもりの見
る夢、バイオロイドの見る夢、もう一度だけ話がしたい、黙って取り残されたのも、
本当にもう手探りで、びっくりするくらいに遠く、押入れの戸締りが、夏になったら、
弱弱しく
手を繋いだ
聾だったのに
片耳を塞いで
生きる、ということ
生きている、という
その
#大赤斑
人に差し向けた人差し指に鬼やんまが止まり、失われていったものはもう一度失われ
る。人を指していた自分の指に突き刺される。逆上がりをしてひっくり返った景色と
ひっくり返らなかった世界。何もかもが悲しいのは”それがそこになかったとしても”
という声を枯らしてしまったから。待ち続け。待たれ続け。待たされ続け。目の前で
大口を開ける坊主の、かき消された叫び声。両目を覆った十一本の指。その隙間から
ちらちらと覗く青い空が、鮮やか過ぎて、恐ろしく、涙を流し、殴られ、手紙を書き、
書いては、燃やす。伸び縮みする宇宙膜に手を伸ばし、広がりの切れ端に俺は飛び込
む。
生活保護世帯の7割近くは高齢者・障碍者・傷病者で、下手すると助けられる方に回る側がかなり多い
一方、助ける方はせいぜい3割程度
同時に、住居を直接提供することから家賃を原価で負担できることや、食費を業者の入札によって安く上げられること、施設を国や地方自治体の管理にすることによって、光熱費についても値下げ交渉が可能であろうということなどから、コスト削減という面では十分に期待がもてると考えられる。
減価償却分+ローンの支払い分だけで済むなら確かに安く済し、食費の方もまとめて買えば安く済む
でも、どうやって、まとめて買った食料を公平に分配するの?
生活保護世帯に任せておいたら、ほぼ確実にトラブルもとになると思うんだが
そこにこだわるのはけちくせぇって言いながら、大いにこだわるべきww
どこで「そこにこだわるのはけちくせぇ」なんて書いたか引用してみろバーカ
追い詰められた馬鹿はすぐ相手の発言を自分のボンヤリ頭のイメージで捏造するんだよねー
終わり
単純に契約内容の問題なのに、
そうだよねー、契約内容の問題だよね
労働者が「正しい」って言ってるアホも居るし、
勝手に契約内容決め付けて労働者が「間違ってる」って喚いたアホの言うことじゃないねー
でねー
派遣契約って言ったら契約形態の型は決まってるんだよー?知ってたあ?
すくなくともー、
派遣先企業が労働者の「雇い主」だと勘違いして大口叩いて赤っ恥掻いて
今や芝生やして話そらして逃げていこうとしてるマヌケが
「契約内容が明らかでない(キリッ)」って、腹筋鍛えられるよねー
契約についてわかってる範囲でも十分にお前の無知さは証明されてるから安心してねー
救われねぇなww
ほんとだねーwww