生活保護世帯の7割近くは高齢者・障碍者・傷病者で、下手すると助けられる方に回る側がかなり多い
一方、助ける方はせいぜい3割程度
同時に、住居を直接提供することから家賃を原価で負担できることや、食費を業者の入札によって安く上げられること、施設を国や地方自治体の管理にすることによって、光熱費についても値下げ交渉が可能であろうということなどから、コスト削減という面では十分に期待がもてると考えられる。
減価償却分+ローンの支払い分だけで済むなら確かに安く済し、食費の方もまとめて買えば安く済む
でも、どうやって、まとめて買った食料を公平に分配するの?
生活保護世帯に任せておいたら、ほぼ確実にトラブルもとになると思うんだが
現実的に考えると、相互扶助だけで補うのは無理があると思う 「サービスの低下を補う」って書いてるでしょ? なにもケースワーカーをゼロにしろって話ではない。 手が回らなくな...