はてなキーワード: 千万とは
事業費とかなら百万円単位で考えてて、「去年40だから今年も40かそれ以上がいいね(四千万円の話)」とか、「あそこまで50だったから、残りは
ざっくり200ぐらいかな」とか換算せずに会話になる
逆に2百万人とかだと政令指定都市の数倍ぐらいか。とか、10万人なら20日稼働、5万人なら40日稼働か。とか、基準(政令指定都市の人口や一日あたり稼働人数)をもとに換算するとかって感じだね
今年度から年収700乗ったけどマジでカッツカツのカッツカツだ。ヤバい。貯金できない。
物価上がりすぎ。卵一パック298円って何?数年前までセール98円だったじゃん。何がおきたの?
年収700万円ってもっとこう、裕福な生活だと思ってたよ。上の下くらいの金に困らない生活ができるかと思ってた。
全然そんなこと無いわ。貧民オブ貧民だわ。プロレタリア。俺こづかい3万円だわ。やべえ。定額制夫のこづかい万歳だ。
妻に働いて欲しいけどそんなこと言えない。怖い。俺の方が年上なのに。女の人って結婚したらなんであんな性格変わるの?俺童貞のまま初めての彼女と結婚したから分かんないよ。
https://anond.hatelabo.jp/20231126225259
まるで15年前くらいに流行った「非モテ論壇」と全く同じで笑っちゃった。
ネットにこういう自称非モテの人結構いて、最初は女は無能だバカだ、政府は男様に若くて美人な処女を支給しろと盛り上がってた。しかし最後は彼らの楽しい学級会は崩壊して散っていった。
1.非モテは「俺達は容姿が不味いだけで中身は聖人なのに女はバカだから容姿しか見ておらず、俺たちを選ばない」と怒っていた。
3.やがて共感より自慢、マウント欲が勝ったのか、「実は俺はモテていた、何十人も抱いた」「俺は実はエリートで年収何千万円で今もモテている」と設定チェンジして自慢し始めた。
4.そうしてマウント合戦に疲れた彼らはネットに散り、去っていって非モテ論壇は瓦解した。
2023年、かつての非モテ達はもう50代だろうか。今また若い世代が非モテ論壇を作るのか、それとも50代の彼らが戻ってきたのかはわからないが、そのうちまた自慢合戦が始まるのだろう。
別に漫画のことならなんでも知ってるわけじゃないが、漫画以外のことはそれこそ何も知らないので以降の話は漫画に限定した話になる。また当方発達障害なので文章に癖があるかもしれないので読みづらい文章になってても特にフォローはできない。
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漫画文化の神髄を味わうということであれば有名どころだけ読んでいればよろしいと思う。
極端な話手塚治虫と大友克洋の作品を死ぬまで何週でもしていれば十分でさえあると思う。
それは多くの漫画家の作品というのはこうした偉大な漫画家の作品の画風も構想も何もかも模倣したものに過ぎないからだ。
外国では漫画家は実在の人物をモデルにデッサンしていきその描き癖を自分なりの絵柄として昇華させていくらしいが、日本の漫画家は別の先行の漫画家の絵をトレパクして画力をあげる=その画風を習得してよしとするというパターンが多い。
よって偉大な人が一つ画期的な画風を確立するとひそみに倣って我も我もと無名の漫画家が同じ絵柄を量産していく。もちろん構想やストーリーの組み立て方も漫画から学ぶ。
そうすると巷に出回っている漫画というのはほとんど、偉大な漫画家という原液の一滴を無味無臭の水に薄めたようなものに過ぎない。あるいはそのうっすい液体でさらに別の漫画家が育っていくという連鎖が起こるなら、原液のバケツリレー、伝言ゲーム。
そんな作品を何万作品読んだって原液の濃さに匹敵する体験消費などできないのだ。
だったら最初から原液をしゃぶりつくした方がコト消費としては良質だと思う。漫画の神髄にアクセスしてることになると思う。
もちろんこうした偉大な作家だって最初は無名だったことを逆に考えれば、今無名な有象無象から偉大な作家が現れることはあるかもしれない。
しかしそういう人は必ず時間差はあってもちゃんと評価されると思う。評価されないということは結局原液を薄めた以上のものではなくて、自分で新たな原液の開発もできなかったといいうことだ。
「自分がこの漫画家を最初に見つけた」なんてことを自慢することにこだわりたいのでもなければ、何千万時間もかけて異世界やらティーンズラブやらハーレクインやらに有象無象の漫画を乱読するより、すでに有名な漫画だけ読めばいいと思う。
正確には「持家の」実家がない。
両親は以前持っていた持家(=私にとっての生家)を、事情により10数年前に手放している。
私は結婚していないし、するつもりもできる見込みもないため、家を買う意味はない。
そもそも、必要ないと思っているものに何千万円もの借金を負いたくない。
このような生活スタイルになってから約10年、家賃相当額を毎月支払うように住宅ローンを組んで家を買う選択もあったが、払い終わる前に両親はいなくなり(人としての寿命で)、払い終わる頃に私もそうなる見込みが高い。
つまり、文字通り氏ぬまで住宅ローンに追い回される余生になる、そんなのいやだ。
俺は仕事以外に楽しみがない寂しい人間だ。こうしてたまにボソッと増田に愚痴でも書き込む位なもんだ。
でも、住んでる家は家賃8万くらいの安い賃貸だし、飯も自炊してるのでそんなに金はかからない。
時計だの車だのと欲しい物なんて何もない。ロードバイクは好きだが5年ほど前に買った30万くらいのモデルで十分だ。
彼女もいないし、結婚なんてまっぴらごめんだし、女遊びも全く興味がない。
競馬もパチンコもしないし、酒もたばこもやらない。休日は、本と将棋盤があればそれで十分だ。
そんなこんなで年収500万くらいでもまるで問題ない生活を10年以上続けてる。
気づいたら結構な額が溜まってた。
爺さんになって仕事出来なくなってから、海外旅行に行きまくるのも悪くないかもしれないが
ちょっと味気ない気もする。ほんの一部くらいは浪費してもいいかなと。
例えば、500万くらい自分の為に浪費するとしたら、お前らなら何に使う?
普通の家庭で娘が音大受けるからとなんとか金を工面して100万円のバイオリン買ってくれて、周りは数百万円のバイオリンだらけの中で音大に合格できた、という話に対し
「僕は父がヨーロッパで買ってきてくれた2万円のバイオリン使ってた。受験のときは10万円のバイオリンだっとよ」
という話ぶつけてくるN響バイオリニストの話聞いてちょっと泣いちゃった。
N響だときっと今は数千万円のバイオリン使ってる。お父さんがヨーロッパ行ってバイオリン買ってきてくれるお金持ちの生まれで。
ところで最近、新進気鋭のジャズ・ミュージシャンもほぼ音大でジャズ学んだ人ばかりで、ジャズの世界も金持ちしか一流プロになれなくなってきたのかもしれないと思っている。
連日、ホスト関連の売掛金やその他まわりのトラブルが朝や昼のニュースで報道されている。
ホストにハマった女の子が抜け出せなくて性風俗で働くようになる……みたいなことは、
フォロワーの多い風俗の子でもホストに通っている…みたいなエピソードをよく見かけたので
なんか自分の頭の中に「そういう世界があるんだな」とは思っていた。
でも、やっぱり好きでやっている割り切っている子がいる中で、レジで突然法外な値段を突きつけられて払えなくて困った…みたいな子も当然いるだろう。
そう考えると、やっぱり自分の意思で沈んでいく決意が出来ていない子はかわいそうだなと思っていたし、そういう世界がなくなればいいなと思っていた。
で、少し遠くからホストの世界を見ている私が思うのは、「何千万とかの支払いを迫るくせに、なんて品のない世界なんだろう」だ。
ハタチそこらの若い女の子つかまえて、学生の子もいるだろう。そういういわゆる「お金を持っていない(でも風俗でのニーズはある)」みたいな子達を集めてお金を使わせて…の世界の美しくないこと。
例えば、エルメスとかのハイブランド品が欲しくてたまらない子たちは、ハイブランド直営店で「売掛金で!」とはならないわけじゃん。
「お支払いできるお金がない人には売れません、当然ながら」の態度がもう大前提じゃないですか。カードの上限額以上の買い物、持参した現金以上の買い物は絶対にできないわけじゃん。
そら中にはどうしても欲しくて借金して来店している人とか、消費者金融とか利用してきた人、リボジゴクの人、風俗で働いてお金をつくってきている子もいるかもしれないけど、店側からしたら流石にそこまでは知ったこっちゃないですよね。
ハイブランドに限らず、「こいつ支払えねえだろう」みたいなことが明確な人には売買をしないのが普通じゃん。
ホストの世界は「こいつ支払えねえだろう」な子をつかまえて、色恋営業して、お金つくらせて…?
もちろん全部そういうわけじゃないだろうし、それでうまくやっているお店もあるだろうけど、あまりにも下品な店が増えすぎてそうなっているんだろうなと思うと、「なんだこの世界」となる。
私は限度額100万のカードしか持っていないから、現場で現金を持ち合わせていない限り、それ以上の買い物はできない。
多額のローンを組むならもちろん厳密な審査が必要だ。カードの限度額アップだって、審査してもらわないと通らない。
それが普通の買い物の風景だと思って生きてきたので、連日報道されているようなホストクラブの商売のなり方が、私には不思議でたまらない。
まあきっと、ホストに限らずこういう世界はある程度存在するんだろうけれど、売掛金ってあくまで信用で成り立つものであって、「ないならつくればいい」みたいなそんなアントワネットにならなくても。
公共事業やってるんだけどさ、利用者100人未満の道路に1億円かけたり、1軒の家守るために数千万円から1億円かけたりするんだよ。
ぶっちゃけ移転させた方が安いのよ。でも制度上、公金使って移転させるってのは無理なのね。(広げる道路に家がかかるから、その家移転させるのはOK。道路改良事業になるから。でも、道路広げずに家だけ移転させるのは駄目。道路改良事業にならないから。)移転のための事業もあるけど、道路とか河川の比べて圧倒的に予算が少ない上に、自己負担もあって現実的じゃないんだよね
お金の問題の他に、先祖の土地が〜とか心情的に離れられない人もいる。
だけど、田舎に人がいない状況が当たり前になれば、先祖の土地がだの、田舎の産業だの問題はなくなるんだよね
この方策への批判としては、土地を離れたくない人の不利益にならないかということがある
確かにそうだ
じゃあここで視点を変えてみよう
ゼロ・カーボンだの、サステナブルだの、未来の環境だののお題目で持続可能な社会のために、これまでの生活が変わった人はいて、不利益が受け入れられている現状がある
個人でみりゃ広く浅く不利益を被っているから不公平感は実感できないかもしれないが、会社単位でみりゃ結構変わらざるを得ない現状何だよね
持続可能な社会のためにというお題目で、不利益を被ることは実例としてあるわけだ
ここで田舎に話を戻す
持続可能な社会のために田舎を潰し、いくつかの都市に機能を集約するってのは、予算投資の観点からは合理的で、先例から個人に不利益を被ることは許容される下地があると言えるわけだ
こんな事ここでしか言えないけど、政策として上げる党がいれば応援したいね
なお、観光資源、農業遺産、自然遺産などの保護の観点や生活の多様性などからは、都市への集約がマイナスになる面もあるだるうから、政策とするには心情以外にも考慮しないといけない点は多々ある
https://twitter.com/junni_800/status/1726388054796206208
ほんと酷いよ。今回の件は、某丸の内の財閥系大手船社だったわけだけどさ、こいつらの船はほとんど日本に税金払ってないわけよ、パナマとか、リベリアとか、遠く離れた田舎に船保有するだけのペーパーカンパニー作って、そっちに(安い)税金を納めてる。そんでもってなんか起きたら、俺たちは日本の会社だ、助けろって顔をして、国に泣きつくわけ。
ちょっと前にモーリシャスで事故った貨物船あったろ、あれだってそうだ。パナマ籍で日本に一円たりとも税金納めてない。でも、政治動かしてさ、途上国援助とかいって日本政府が払ったお金が200億。あれも、運航は虎ノ門の財閥系大手船社だったけど、それより船主がひどかった。
外航のオーナー船主って、船の専門家じゃないんだ。ただの投資家。銀行から何十億、何百億って金を借りて、船作って、船社に貸してる。そんで関心あるのは利回りとファイナンスだけ。要は、地主大家の類なんだよ。だから社会性のない、妙な仕上がり方をしたやつも結構いる。顔にすぐ不機嫌出るやつとか、そんでもって、いったんいざこざが起こると意外に打たれ弱い。
コロナの時なんかもひどかった。自分の船でコロナが出ると、ヘリ飛ばせって海保に鬼電するわけ。日本人じゃないよ、全員フィリピン人とか、韓国人とか中国人。船も当然あやしい外国籍のペーパーカンパニーだ。そんで日本の港に帰ってきて、いうんだ、「ヘリ飛ばせ、港の病床あけとけ」ってな。洋上で救援ヘリ飛ばしたら、一回何千万だよ。海保の隊員も強風ホバリングで、コロナ患者抱き上げて、ほんと命がけ。でもオーナーは一円も払わない。
もうこんなのやめた方がいい。血税と隊員の命がかかってるんだ。それ相応の出動を要請するなら、当然日本に税金を払うべきじゃないか。国際競争しょうがないとか、知らないけど、もう日本の船以外救わなくていいよ。
毎回演技を見に行ってそのたびにプレゼントも買って、使ったお金は何千万円になるか
そこまで費やして自分と関係ないところで唐突に結婚しましたと言われて、祝福出来るわけがない
何かプロセスとしてファンに諦めてもらうようなアクション起こしていたら、自分だってそんなしがみつくような真似はしない
ここからは女性ファンの支援無しで、自分の人生歩みますってどうして言えなかったのか
じゃないと、何もチャンスがないまま何千万円も費やしてきた人は納得出来るわけない
1億2千万人に贈与しよう