はてなキーワード: プレゼントとは
去年、ひと回り年上の男性と付き合っていました。彼は当時42歳独身で、私の誕生日には沖縄旅行をプレゼントすると言って飛行機ホテル全て予約済みでした。しかし誕生日2週間ほど前から突然連絡が途絶え、それまでは毎日のように写メ付きの連絡があったのにおかしいな?と思い何度か返事を催促すると、「忙しいから落ち着いたら連絡する」とだけ返事がありました。今思えばそれでおとなしくしていれば良かったのですが、旅行には行けるのかが不安で、その後も何度か連絡をすると、多分それがうざかったのか「今一緒に行っても楽しくないだろうから」と言って誕生日旅行のキャンセルと同時にフラれました。誕生日の予定がなくなったので、一人で過ごしました。
その後、私ももう31歳なのでいちいち恋愛で傷付いてメンタルを消費したくなくて、恋愛するのはやめようと思いました。今年に入って、今度はひと回り年下の二十歳の男の子からアピールされました。遊ぶくらいなら良いけど、傷付くのはもう嫌だから恋愛はしないでおこう、と思っていたのに、彼の純粋な姿に気付けば恋をしてました。彼の誕生日の際はまだ付き合っていなかったけど、会いたいと言われたので予定を空けて、手ぶらもダメだと思ったのでプレゼントを買いました。一人暮らしの彼に、グラスをプレゼントしました。彼と付き合うようになり、彼は毎日写メ付きのLINEを送ってくれました。朝から夜まで、まるでブログかツイートのように、その日の出来事を私に連絡してきました。嬉しかったです。でも、心のどこかで「でもきっと、そのうちしなくなるんだろうな、その時は悲しくなるな」と考えていました。
彼は仕事とは別に夜にバーでバイトをしています。顔が良い彼はそのお店でそこそこモテているみたいで、それは彼女としては嬉しいことなので応援していました。でも夜の付き合いは面倒で、会う約束をしてた朝方まで飲みに連れ回されたりしていて、私と会う時はすごくお酒くさかったりする時もありました。それでも彼は私に真摯に向き合ってくれてました。なるべく週末は空けてくれていたし、一人暮らしの部屋も私に自由に使わせてくれました。旅行も連れて行ってくれました。誕生日も楽しみにしていてねと言われていました。
また、彼はまだ若いので、私のワガママで交友関係を縛るのは嫌だったので割と自由にしていました。夏は海とかBBQとか、彼はバーの交友関係のほうで毎週のように行っていました。
しかし、ある時彼が私との約束をドタキャンしました。店で酔いつぶれていたそうです。身体を心配して、ゆっくり休むように伝えると、その後に「友達に誘われたからご飯に行ってくる」というLINEが入りました。馬鹿正直というか、、、私との約束をドタキャンして、埋め合わせの件よりもほかの人との予定を優先するのかと少しムカつきました。その次の日は、彼は夜の仕事仲間とBBQがあると聞いていたので連絡などしてなかったのですが、いつもマメに連絡してくる彼がついに夜中になっても一度もLINEをくれなかったので、少し心配になって「今どこ?」とLINEをすると、写メが送られてきました。写ってたのは、夜の仕事仲間と、いかにも夜のお仕事のお姉さんたちの楽しそうな写真でした。女性がいるのは想像ついていたけど、終電のない時間に、酒も入っているし、あれこれと最悪な状況しか連想できませんでした。まぁ、やきもちです。呆れた私は「もういい」と言うと、「これからは土曜も仕事入れるから、もっと会えなくなる。でもどっちも大事にしたいから」と言われました。土曜も仕事をするということは、日曜の朝方までの勤務なので、実質会える時間はなくなります。(彼の休みが日曜しかなくなるので、私と会うと彼の睡眠時間がなくなります)それに、生活の為とはいえ、昼も夜も働いてるのだから割に収入はあるはずです。それなのにバイトを増やすのはなぜなのか?どちらも大切にしたいと言って、こんなふうに女性と夜に会うことと、私と会うことを天秤にかけて、私が優先されないことが今後増えていくのか?不安でした。夜の世界にこれ以上染まって欲しくないと私は思っていたので、それもショックでした。色々と把握できなくて、「距離を置きたい」と言ってしまいました。そのあと連絡が途絶えて、翌日の夜くらいに、彼が血まみれでベッドで点滴を受けている写メが送られてきました。
「(夜のお店の)店長とケンカしちゃった」との事でした。私は血の気が引きました。同時に、血まみれの人間をあまり見たことがなかったので恐怖で涙がこみ上げました。すぐに電話をして、理由を聞いたけど濁されました。店長は50代で、大の大人なのに、まだ二十歳の子にこんな傷を負わせるなんて本当に最低だと思いました。病院にだれか一緒にいるのか聞くと、独りぼっちだと言うので、彼が心配になり、私は行ったこともない駅の病院まで向かいました。先日の台風の日でした。私の方がそこそこ危ないんじゃないかと思いながらもなんとか病院まで辿り着きました。面会時間外と言われましたが、緊急患者だったのでベッドまで案内してくれました。彼は眠っていましたが、服にも腕にも顔にも血がついていました。死んじゃったらどうしようと思って、また涙が出てきました。包帯が巻かれていない方の手を、そっと握りました。彼はゆっくり目を覚まして、私の顔を見た後に泣き出しました。貰い泣きしそうでしたが、我慢して、寝たまま身体を動かせずに涙がぽろぽろこぼれる彼の涙を拭いてあげました。面会時間外でしたのであまり長居できずに、着替えの下着だけ置いてその日は帰りました。それから、彼は退院しましたが利き手を使うことが出来ず、日常生活が困難だったので、なるべく仕事の後に彼の家に通うようにしました。食欲もないと言っていたので、フルーツとか簡単にフォークで刺して食べれる物などを買ったり、痛み止めや胃薬を買って持って行ったりしました。
数日経ってから、彼が店の店長と話すと言うので、話し合いは必要だと思うので快く送り出しました。そしたら、彼から「しばらく店長の家に泊まる」と連絡がありました。私は正直、今まで私がしてきた事は、彼にとってなんだったんだろう?と思いました。二十歳の彼にとって、バイト先の店長の存在は大きいのでしょうけど、怪我を作った原因の人でもあります。店長にすれば、彼は若くて顔も良くて女性客にも人気があるので、手放したくないのだろうと思います。結局のところ、彼が頼るのはそこなのか、と。私はまた少し不機嫌になってしまいました。そして、この一連の出来事は私の誕生日の一週間前の出来事でした。去年のことを思い出しました。直前に別れて、またあんなにつらい思いをするのは嫌だと心の底から思いました。彼に、私の誕生日の予定を聞くと、「可愛がってもらってるママさんに誘われてるから、ご飯に行ってくる。でも次の日は空けてる」と言われました。これは結構きつかったです。私も相当彼のことを可愛がってきたつもりでしたが、彼には届きませんでした。悲しみに悲しみが重なりました。せめて電話がしたくて、その旨をLINEで送りましたが、一日中既読がつきませんでした。なので、危機を感じて欲しくて、お別れの意のメッセージを送りました。これが一番の良くないんだとわかってはいるのですが、予防線を張りたくて送ってしまったのです。今朝、彼からラインが届いていました。「別れよう。今までありがとう」と書かれていました。
二年連続で、誕生日前にフラれました。もはやネタです。私なりには努力したつもりでしたが、進歩がありませんでした。とにかく今はなにも考えられないのですが、まさか本当にフラれると思っていなかったので今週仕事がギッチリ入っていて、放心にもなれません。なのに週末の誕生日は予定が入ってません。こんな悲しい人生、なかなかありませんね。来年も彼氏を作って、誕生日前にフラれるか検証してみようかと思うレベルです。嘘です。本当に、落ち込んでいます。彼の部屋に置きっぱなしの物がたくさんあるし、家具なども私が買ったのに捨てられるのかなとか、めそめそしています。もはや、30歳を超えた私が一回りも下の可愛い男の子なんかと付き合えて良い夢見せてもらったと思うしかないですね。
https://anond.hatelabo.jp/20180912084444
ナルホド、Evernoteで仕事感出すのは面白いな。感謝です。
それでよく文章になるね。一旦アタマに書く内容をイメージして一気に書き込むみたいな感じか。フミコフミオかよ
いやしかし、遅かれ早かれ、サンタクロースが実は架空の存在だってことに、クリスマスプレゼントに喜んでる子ども達も、そう遠くない未来に気づくんだけど、その正体に自然と気づくまでは、真実は隠され続ける。よい子にしてないとサンタクロース来てくれないかもよ「いやー!」じゃあちゃんと宿題できるね「できるー!」。無垢な子ども達は大人の都合のよいファンタジーに振り回されてることに気づくことがない。しかし欺瞞が暴かれる時期にもまだ彼らは大人の支配下にある年齢なので、どうしてウソついてたの! などと怒るべきだなどと思いつくこともない。その時を迎えた子どもは、クリスマス前夜にクローゼットの奥に隠されたプレゼントの箱をみてすべてを察する。あっなんだそういう事だったんだ。お兄ちゃんどうかしたの? ううん何でもないそれよりはやく寝ないとサンタクロース来てくれないぞ。「はーい」妹に弟に、そして大人になって次の世代に、イタズラの習慣を受け継いでいく。親にされたんだから、子どもに同じことをする権利があるはず。大切にすべき子どもたちを手の上で転がし、欺き、挙句そのことを「微笑ましい」などと嘯く。この態度はあろうことか社会全体で共有されている。逸脱してバラしてしまおうとするヤツの口を無理やり塞いで向こうに引っ張っていく、などというシーンはフィクションで現実で枚挙にいとまがない。しかしこうした目下の人間を軽くあしらうような習慣が、なんら疑問を持たれずに、一年で最も楽しいイベントの中枢に組み込まれているわけだが、そんなことで人間を大切にするモラルが養われるわけがないであろうが。でもだったらどうする。幼いころにサンタクロースさんはグリーンランドにいるから、お父さんお母さんがその役をやるね? などと言えとでもいうの? それはそれでいいような、面白くないような。 ーー『サンタクロース・ハラスメント』
ほらね? 勢いで書くとイマイチ結論の弱い、だったらどうした的な文章になってしまうよ。それにディティールが弱いんだよ。途中になんか寓話的な会話シーンあるけど、説得のための捏造にすぎないし。こういうのは日々の生活でリアルな体験を貯めていってパズルのピースが揃うのを待つ必要があると思うんだけど。そうして初めて心に響く増田が生まれる。生まれ得る、そういう可能性が発生しうる、もんだと思うんだけど違うかしらん(所要時間1時間15分)
【女側】
・女のスマホおよび女のカメラで自分のスカート周りの撮影が可能になる
→太ももとカバンに小型カメラを仕込み、痴漢されているところを撮影する
【男側】
→鉄の手袋(手の感触一切分からない)、鉄のパンツ(電車内ではブツを出せない)
【その他】
http://www7b.biglobe.ne.jp/~fortran/education/AI.html
↑これなんだろう?
http://news.livedoor.com/article/detail/14678176/
「痴漢が諦めた」って言っても、一度は触られてるわけだしな。
同性だろうと異性だろうと、好きでも無いやつにケツ触られたら嫌だろうなぁ。
その相手に配慮しまくってる安倍は何なの?慰安婦は捏造とかいいつつ10億払ってるし、中国には土下座して一帯一路お願いしますとか言ってるし、ついでに北方領土はプレゼント。ネトウヨの大好きな竹島の裁判は取り下げてるし、台湾に尖閣の漁場は土下座しながら進呈。売国奴とはまさしく下痢瓶三の事に他ならない。
昨日書いた記事が沢山の人に読まれたので嬉しいコンビニアルバイトの私です。
どうして大根やこんにゃくなどが先なのかというと、「大きい」「重い」「固い」具材を上に乗せると他の具材が潰れちゃうからです。なので大根とかを先にカップに入れます…………入れたいけど、多くのお客様は自由に思い付いた具材から注文なさるので、店員としては注文を記憶しつつ具材が潰れないようにカップに入れる順番を考えながら具材を取って入れてくので、ミスらないか戦々恐々です。
だもんで、私的にはコンビニの仕事で一番緊張するのはおでんの注文を受ける時です。脇の下と脚の裏から嫌な汗出る。
メモ取りゃいいだけの話な気もするんだけど、メモる暇なんか与えられないですな。皆様コンビニ店員がどんだけ頭良いと思ってるんだろう。
「おでんいいですかー?まずえーと餅巾着とー」
とか言われたら復唱するとき「餅巾着」って語尾に「!?」をつけない自信がない。
そうそう、特に大根と餅巾着は相性が超悪いので鍋の中で同じお部屋に同居させないようにと、この間店内おでん講習会で言われました。こいつらを同居させると大根がぶつかった衝撃で餅巾着に穴が空くらしく。
私、家でおでんするときそんな事考えてもみなかったな。巾着に穴空いたことないし。
はんぺんの上に大根乗せたりとかはさすがに「無い」と思うけど。
・悪天候の前日当日は「駆け込み需要」狙いで見事に狙いを外して米飯の棚が大変な事になっている事があるので、今日はどんだけ酷い事になっているのだろうと不安を感じつつ出勤。
・通勤途中、信号無視の車がちょいちょい目についた。信号が黄色から赤に変わる、そのギリギリアウトなとこで右折する車。皆早くおうちに帰りたいらしい。
・そのせいで信号が青になっても直進できないという事が何度かあったから、早めに家を出たのに職場に着いた時には交代まであと6分くらいしかなかった。
・いつも私は煙草が少なくておでんが無い方のレジを任されるんだけど、今日は何故か煙草とおでんレジに配されてしまった。
・これは煙草の並びを覚えるチャンスだ!とポジティブに考えてみたけどそんな場合ではなかった。結局煙草とおでんに翻弄される日となった。
・以前ベテランのパートさんから「煙草の補充はほどほどにして、それよりフェイスアップに力を入れた方がいいから」と言われたんだが、そう言われても煙草が切れてるとお客様怒るんだよなー。
・煙草関係発注係なベテランのパートさんはまた、「サービスライターはお客様からくれって言われた時にだけあげて」という独自ルールを持っていて、私などにも強いてくる。何故なのかは知らない。
・私としてはお客様が「あのー、ここ、もしかしてサービスライターってあったりします?」っておずおずと言ってくるの、なんだか可哀想になるので、カートンを買うお客様には無条件でサービスライターを差し上げたいのだが、ダメなんだって。
・しかし今日に限って米飯の棚はスッカスカ。パンの棚にはあまり美味しく無さそうな新商品だけ大量に残っていた。
・雨が止むと同時くらいに大混雑は解消されたけど、おでんをおもとめのお客様がいらしたので、暇にはならず。売り場を見回れないから棚が乱れまくってて酷い有り様に。
・商品の入荷はいつも通りの時間だった。この頃にやっと暇が出来たのでさっさと検品してさっさと品出しした。
・入荷したおにぎりめちゃめちゃ少な!
「発注数間違えたんじゃないの?」
と相棒。
・日曜日は駆け込み需要とセールのコンボで大量に発注されたおにぎりとお弁当が棚におさまりきれなくて大変だったので、それよりは今日の方がマシかも。
・10時に出勤してきたプロアルバイター氏によれば、土曜日はもっと酷くておにぎり20個くらい廃棄になったとのこと。
・だからって今日は定番商品だけをしかもちょっとだけしか取らないなんて極端過ぎないだろうか。
・洗剤をつけて洗ったトレイを、忙しいから水で流さずシンクに置きっぱなしにしていたら、相棒がその上からおでんのつゆをぶっかけた。
・オーナーからプレゼントをもらった。賞味期限の切れそうな弁当だった。
・丁度帰ろうとした時にまた雨が降りだした。
妊娠初期(2ヶ月くらい)の友達にプレゼントってやめておいた方がいい?小町で聞いてもマトモな答え返って来なさそうで…ここでもどうかって話なんだけど…
【追記】
みんなありがとうございました。今までは出産後が鉄則だって考えでいたんだけど、今回の友人はなかなか授からなくて悩んでた経緯を知ってたのでうれしくて、ミルミルとか体の保湿クリームとかどう転んでも使えそうな物ならいいかなとか考えてはしゃいでしまった。大人しく見守って出産後に盛大にお祝いします。本当にありがとう。
子供は親に対してこうするべき、を見ない。
以前、小さい子供がいる時の長期休みに夫は妻に旅行をプレゼントすべきではない、というツイートをみた。
人が溢れる休みの子連れ旅行は休みにならないよ、パパは子供を連れて実家に行くなりしてママに一人の時間を楽しんでもらってはどうか、というものだった。
今私は親孝行について考えている。
しかし動くのもだるそうにしているので旅行はどうなのだろう、趣味もよくわからない。
世代も大きく違い、一方的に話はするがあまり仲がいいというほどでもない。
しかし親が我慢して私の学費を支払い、親の自由に使える時間を短くしてしまったことに対して私は何かしたいと思っている。(例え親が選択、同意した事だとしてもだ)