はてなキーワード: ドラッグストアとは
もともと浪費するタイプではなかったが、特にお金の運用や家計の工夫などはせずに暮らしてきた。
この年齢になって、老後の生活資金、長生きした場合に備えての経済的準備が気がかりとなった。
2年ほど前から取り組んでいる家計の工夫についてメモとして書き留めたい。
「投資」や「ポイント」などが「趣味」でないタイプの人間の取り組み状況である。
2018.4月から格安SIMに。ドコモ系MVNOのDMMモバイル。以前はドコモで6~7千円/月払っていた。今は、3Gプラン 1,650円/月+10分かけ放題937円=税込2,587円/月(10%分の楽天ポイント260ptあり)。
昼休みの12-13時の時間帯が若干、速度が遅いこと以外は不満がない(昼休みにヘビーにスマホを使う人にはお勧めしない)。
スマホ自体は、ドコモ時代のものを使い倒し。バッテリーも交換して延命を図っている。
12ヶ月使用で7,000円のキャッシュバックを受け取り済みなので、他の格安SIMに乗り換えればいいのだが、面倒を感じやっていない。
DMM光 税込3,608円/月。モバイルとセット割で500円/月引き。
2018.6月にau光から乗り換えた。20,000円のキャッシュバックもらい済み。2年経過後の2020.7月以降切り替え可能だが、携帯とのセット割があるのと、切り替え手続きが面倒なのでそのまま使うかも。2年ごとに乗り換えてキャンペーンを活用すればいいと頭ではわかっているのだが。
3年前から開始。今年から、楽天ふるさと納税で楽天ポイントを貯めようと思っているが、ポイント加算の仕組みがややこしくて理解できていないので、これから勉強する予定。
勤務先で加入。ラッセル外国株式(DC)で積み立て。アクティブファンドなので、今回調べたら、信託報酬が1.52%であった。高いので外国株式インデックスに変更した方がいいかもしれない。積み立て始めたころは、そういった知識もなかった。
2019年から開始。月33,333円を楽天証券で積み立て。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)で実施。楽天カードから引き落としているので、積み立て時に1%のポイント付与あり。
会社の金融機関取引の関係で付き合いで加入しているもの。月に1万円積み立て。利回りは不明だが、60歳まで19年間で228万円積み立てて、10年確定でもらうと月21,500円。総額258万円になる。または月1万円で終身で受け取るコースもあり、こちらは79歳以上生きて、やっと元本分回収となる。
月1万円の積立。積立て利率は1.75%最低保証なので、債券投資をしていると考え、積立継続。
ポイント還元率を考慮してリクルートカード(VISA)を使用。ポイントはPontaに換えてローソンでお試し引き換券で活用。
またVISAカードのため、「Kyashカード」を挟んで使えるところはそれで使用(還元率2.2%)。
スマホに各種決済アプリを入れて、キャンペーン、クーポンに応じて使い分け。
使用頻度順に
paypay、d払い、LINEpay、楽天pay、メルペイ、オリガミ、ファミペイ
キャンペーンの適用条件(上限額等)が複雑なので、メモ用紙に書いて消し込みをしながら使っている。
主にアンケートサイト「マクロミル」をやったポイントをTポイントに交換。
毎月20日にドラッグストア「ウェルシア」で1.5倍にして使用。
リクルートカードからと「じゃらん」での獲得ポイントから交換。ローソンのお試し引き換え券で使用。
積極的には貯めていないが、それぞれ楽天pay、d払いでウェルシア、コンビニで使用。
あまり、ネットショッピングはしないほうだが、dショッピングデーに買ってポイントを貯めることはある。他に、ビックカメラコム、アマゾンなどでも買う。
普段の買い物はスーパーで値段をよく見るのと、余分なものを買わないように意識している。
いろいろやってみて、わかったのだが、「情報として知っている」ということと「実際、やってみる」ということには大きな差がある。いずれも、事務上の手続きを淡々とこなせばいいのだが、「面倒くさい」という気持ちが先に立って、なかなか動けないものだ。
こういったことも「経験」が大切だということを感じた。時流による変動もあるので、少しづつ見直したり、追加したりして続けていきたいと思う。
やってることが分かりやすいのがいい。既存の歯ブラシの延長線上なのでついついガッシガッシしても丈夫なのでありがたい
ただモノが普通の歯ブラシなので、理屈上普通の歯ブラシの磨き方の範囲を出ない
電動歯ブラシを使ってみたいと考えたってことは今まで磨きにくかった部分のサポートが欲しいのでは?
ということで回転するタイプの安いのはブラウンっていうか丸い回転するのはブラウンだけだが
小さく一見頼りないブラシが高速回転するので不気味。おうちでできる歯医者さん(の削るやつの恐怖)
あと、力を入れて磨く癖がついてる人は回転が止まる上に歯ブラシが速攻ダメになる。磨き方を変えるところから始める必要あり。よってプレゼントには向かない
こういうのってデパコスカウンターに行けばすぐ解決するような話なんだけどな…。
好きなメイクがわからない、オススメでいいなんてまさにBAさん(総合スーパーやドラッグストアの化粧品売り場に立っている派遣さんのことではない)にアドバイスもらえばいいじゃんとしか。
自分もこのぐらい卑屈なところから化粧やオシャレをスタートしたけど、デパコスカウンターでBAさんと話しているうちに自分が勝手にいろいろ妄想を膨らませて一人で勝手に苦しんでただけって思えてきたよ。
化粧する前までは芋臭い奴扱いだったし家族の中でも一番ビジュアルが微妙な人扱いだったけど、化粧を覚えてからは一気に形勢逆転して、今じゃ私が一番きれいな人扱い。何もせず自分がブスだと思い込んでる人ほど化粧で見違えるように変わる。
化粧適当増田だけど適当に書いてくよ。ちなみに化粧適当増田は全部ドラッグストアで化粧品買ってる安い増田だよ。
4万円かけていろいろ買ってきたと思うけど、練習用にドラッグストアや100均などで安価なものを買ってきてバンバン使うのはアリ。4万円のは上手になってから使おう。
化粧する前に顔に乗せるクリームみたいな奴。手抜き野郎だとニベア青缶とかで代用しちゃうくらいの奴なのでその辺はお好きに。
BAさんに「この色がオススメ」みたいなの言われたと思うからそれを基準に選んでみよう。オークルとかナチュラルとかそういう奴ね。パウダーとかリキッドとかあるけどとりあえずBAさんに言われたものを使っておこう。
最初は無難に茶色かピンク系の奴ひとつでいい。最初は目のところに単色に挑戦して、それから重ね塗りの練習しよう。
目の縁に線を塗るのは最初怖いだろうけど、慣れが肝心。個人的にリキッドタイプは滲んで使いにくかったのでペンシルタイプでゴリゴリやってる。
化粧適当増田はすぐ眉毛が暴走するタイプなので顔剃用のカミソリと眉毛用ハサミは必須アイテム。最初は誰も上手く出来ないので練習あるのみ。
眉毛は大事。眉毛の形で全部が決まるので自分の顔と睨めっこしながら研究しよう。最初はペンシルタイプがいいと思う。
頬骨のところにちょんと乗せる感じで。これも色んな色があるけど慣れるまで無難なピンク色を使おう。
化粧に慣れないうちは真っ赤な口紅などは逆に浮いてしまうのでピンクなどがオススメ。
化粧適当増田は最初にクレンジングオイルを試したからずっとクレンジングオイルだけど、色んな種類の化粧落としがあるから好きなのを使ってくれ。
肌の調子を整える大事な奴。化粧適当増田も若い頃化粧品コーナーで勧めてもらったけど若かったので「こんなんいらないや」と思ってたけど10年以上経って「化粧水めちゃくちゃ大事や……」となってる。最初はドラッグストアに売ってる適当な奴で十分。いろいろわかるようになってから高いの買おう。
クマとかシミとか隠してくれる便利な奴。慣れるまでは使わなくてもいい。
マスカラは下手するとモリモリ変な感じになるからアイシャドウがうまく乗るようになってからでいいと思う。ビューラーはお好みで。
ある程度いけると思ったら毎朝無理なくメイクする練習。まず下地→ファンデーション→アイシャドウ→アイライナー→アイブロウ→チークみたいに順番を決めておくと楽。色なんか変えなくていい。違う色を使いたいと思ったら余裕のある時にしよう。そこからどんどん派生していくとメイクに自信がつく、と思う。
多分増田に関してはメイクの技術より家族に笑われたことのほうが深刻な問題だと思う。ここからは化粧適当増田のちょっとした自分語りするね。
うちの母親は最低限のメイクしかしない人で、娘にメイクを教えられないって高校生のとき化粧品カウンターに連れていかれてあーだこーだ言われたのね。未だに化粧品に関しては全く相談に乗ってくれない。それも母親自身が幼少からの毒環境で「お前なんて綺麗になれない」って呪いを散々かけられていたからなんだけど、いろいろあって解毒した今でも化粧だけはすごく地味なまま。歳をとって色んなメイクにチャレンジするのが出来なくなったから若い時にもう少しオシャレしておけば良かったというのをたまに聞く。
化粧適当増田も毒環境の余波に当てられて10代半ばまでオシャレとか化粧とか苦手だった。特に父方実家はオシャレな女性は見下しの対象だったから余計にそんな感じだった。朝洗顔してるだけで「色気づいたね」と言われるような、そんな環境。今思えばそんなの気にしないでモッサイ服ばっかり着ててもっと可愛い服着たかったなーとか思う。でも当時可愛い服を着るという選択肢なかったなーと思うし、「もっと可愛い服着ろ」と言われても分かんなかったよなーとも思う。
親から離れて自分のお金でいろいろ好きにできるようになって、初めてオシャレしようかなという気持ちになった。メイクも雑誌やネットで調べて少しずつ練習して、髪型も母親の好みじゃないのにしたりして少しずつ「あ、これが自分なんだ」っていうのが分かってきた。自分で洋服売り場や化粧品買ってる時にすごく自立出来たと感じるし、パックとかしてると「自分いたわってる~」って実感する。
増田の言う「正しい化粧」っていうのがよくわからないけど、もし化粧に正解不正解があるなら「自分が好きな化粧」だけが正解。増田も書いてもらった眉毛が変だと思うならそれは正しくない化粧だし、笑われて凹むのはもっと正しくない。たとえ笑われても「これが気に入ってるんだからこれでいい!」と気にしないのは正しい化粧。
何度も言うけど、最初から化粧できる人はいないから。皆陰で練習して自分なりのスタイルを探しているからかっこよく見える。メイクしないことが誇りの人もいるし、すごく古臭いメイクの人もいるけど、その人自身が気に入っているスタイルなら全部正解なんだよ。だから増田に必要なのは技術じゃなくて、自信なんだと思う。家族に笑われても気にしないでメイクするか、そんな家族とは心のどこかで距離をとるかしないとメイク以前に増田が潰れそうで怖い。
だからメイクはしたくなってからした方がいい。無理に今やろうとしても疲れるだけだから、気が向いた時にやるべき。それこそ休日とか時間のある時に自分と向き合ってやる作業だから。近い将来増田がメイクを楽しんでくれたら嬉しいな。化粧適当なおばちゃんからは以上。
今例の中国の新型コロナウイルスの件で日本もどったらって言ってるじゃない。
それ警戒してたのかな?って今気付いたわ。
その時は変な質問する人ね!って思ったけど、
中国のお友だちのネイティブ満ちゃんと一緒にお買いものなんかしてると、
私も中国語しゃべれるかと思われて、
というか、
ドラッグストアーに中国語話せる人配備してるのいまじゃ常識らしく、
そう言ういきさつで
もしかしたらそう思われてたのかも知れないわね。
日本でもなんか感染るだか感染ってないだかってニュース出てるけど
元気があれば!だけじゃ乗り切れないのかしら?
サーズのときは知らない間に静まった感じだったけど、
今回みたいに緊迫した感じがなかったように思うわ。
あんな大きくニュースになってたっけ?ってサーズのことよく思い出せないわ。
そいでさ、
これが重なってしまって、
そっちの面では事務所ピリ付いてるわよ。
お財布を忘れないように買い物には出かけたいと思うわ!
ってそれがいけないのよねそれが!
てへ!
素敵な四重奏だわ。
いい加減使い切りたいのよね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大丈夫ですか?
花粉症やウィルスにきくらしいのでこれをドラッグストアで買いました。
ばったが通った後みたいにあと1個でした。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KWXCLZR/
これも注文してます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HJ7XHJ7/
一刻も早く、解決してほしいですね。
こんばんは。お察しします。私も、同じでした。
なんせ母が化粧をろくにしない人だったので、眉もボーボー。お手本がいない。判らな過ぎました。
ずっとすっぴんでした。
女性誌や情報誌でやりたいこと調べて、少しずつやってきたけど、未だに保湿や下地が判りません。
ドラッグストアあたりで(化粧品メーカーの美容部員がいるところで)ベテランの(少なくとも同年代よりは目上の人)に選んでもらってつけてもらうのがいいかも。
家に帰って、半分おとして。眉なら自分で同じ様に、片方みながら描いてみるとか。
いまだにアイラインも上半分くらいしか引けない。粘膜ラインとか怖くて下はアイラインいれられない。もう自己流なので、ほんと美容部員さんに教えてもらうのがイイかと。
高いやつから安いのまで色々試したがどの化粧品使っても荒れる、顔が真っ赤に腫れて泣きながら皮膚科に通院。
通院してからは化粧を一切ストップして薬を塗り続けアレルギー検査を受けるも突出したアレルギーは見られず、薬を塗っては通院を数年繰り返すが一向に良くならない。この数年アイメイクとコンシーラーとお粉のみでやり過ごしていた。
昔はどんな化粧品を使っても荒れなかったのでおかしいなと思っていたが最近になって原因が発覚する。
パフとかブラシ洗う習慣がなかった。
マジでドン引きされるかもしれないから誰にも言えてないのだが用具を洗うっての知らなかった、っていうかなんで誰も教えてくれなかったの?知らねぇよそんなの、基礎の基礎じゃんこんなの、化粧始めた頃から教えといてくれよ。
パフとブラシ洗うようになってからみるみる肌は綺麗になっていった、皮膚科に通った数年はなんだったのか、自業自得過ぎる。
きっかけは美容系のYouTuberのチャンネルを見てる時だった。諸説あるけどパフは出来れば二日に一回、ブラシな一ヶ月に一回洗うといいらしい。パフブラシ専用の洗剤が百均やドラッグストアに売ってるのでそれで洗ってる。
最悪もう使い捨てだと思って捨ててる。
以前にもちらほら増田に書いてるんだけど、ウォシュレットの付いていない社宅に住んでいて、QoH(Quality of Haisetsu)が低い暮らしをしている。
管理会社に聞いてみたところ、自費でウォシュレットを付けるのは構わないけど退去の時は元に戻してね、とのこと。もちろん会社持ちでウォシュレットを付けてくれるような夢物語は存在しない。
対策として3つ考えられる。
メリット:QoHの大幅な向上。意外と高くない(10,000円程度からある)。取り付けも自分で簡単にできるらしい。
デメリット:簡単とはいうものの、取り付け&退去時の回復作業が正直めんどくさい。外した便座をこの狭い部屋でどこに保管しておくのか。
メリット:工事不要。使ったことはないけどQoHもそれなりに向上しそう。
デメリット:水の補充や電池交換の手間。価格も6,000~7,000円する。
メリット:手軽。安価(近所のドラッグストアで6パック700円ぐらい)。
デメリット:きれいにふき取るまでに結構枚数を使う。ひどい下痢の時だと尻もヒリヒリするし、QoHの劇的な改善はしていない。冬場冷たい(おしりふき専用のヒーターもあるが3,000~5,000円する)。
5年以上前に働いていたバイト先(ドラッグストア)に久しぶりに行った。
元バイト先の近くに来ることはよくあったけど、特に用事も無かったし何となく入りづらくて行くことは一度もなかった。
だけど今日はたまには普段と違ったことをしよう。ということで店内に入った。
久しぶりのバイト先は見た目も店内も大きく変わっていた。自分が働いていた頃のバイト先はお世辞にも綺麗なお店じゃなかったけど、リニューアルされて同じ店とは思えないくらいきれいになっていた。そして店内レイアウトも自分が働いていた頃と全く違うものになっていた。
そして当然だけど5年以上経っているということで店員の顔は知らない人ばかりだった。
「すっかり変わったなー」と思いながら店内をうろついていたらすっかり忘れていた当時の記憶が一気に蘇った。この店で働いていた頃の自分は夢を追いかけていたフリーターだった。お金もなくて将来が不安だったけど、それと同時に将来に対して希望を持っていた。今は社会人になって収入は安定したけど、将来に希望があるかというと、正直ない。結局夢は叶わなかったけど、あの頃の自分が今の自分を見ても絶望しないように頑張ろうと思った。
数分ほど店内をうろついた後何も買わずに店を後にした。美容部員には挨拶しても無視されるくらい嫌われていたし、社員にはしょっちゅう叱られたりといい思い出より悪い思い出の方が圧倒的に多い元バイト先だったけど、いざ店内レイアウトが当時の面影ないくらい変わってしまうとなんとも言えない寂しさを感じた。