はてなキーワード: ケアとは
娘っていってもまだ小学校にも入っていないのだが。
妻が基本的に身の回りをコントロールしたがるタイプなんだけど、根本的に他人と生活することが苦手(ならなんで結婚したんだっていう話だが)。
娘が犯行するとイライラしたり、ネグレクトみたいな状態に入ったりする。これでは娘もまともに育たないよなぁ。
父親としてどうにかしてやりたいんだが、娘に対するケアはともかくとして、妻に対して会話が成立しない。
妻は病識はあるので自分で精神科に通っているようなんだけど、どうしたものか。
似たような悩みを乗り越えた先輩の話が聞いてみたい。
絵に描いたような正直。
小学生なら花丸100点の美徳ですが、じゃなかったらもう気の毒になるレベルのバカです。
どうしようもねえ本文に続いての、今更説明するのもバカバカしくなるような追記。
隠しきれない当事者への見下し、ヘイトありきのペラい同情、何よりそれらを取り繕う意欲と知性のド低さ。
せめてその全裸みたいなバカさとかミサンドリーとか、もうちょっと隠す努力ができないもんでしょうか。ゾーニング足りてませんよ全然。
というか、フェミの皆様も似たような例、結構見てるはずなんですよ。
「自分の思い通り敵に振るえる限り」というカッコつきの同情。
フェミが何か燃やして、燃やしたものにたまたま女性が絡んでたりすると、アンチフェミがいきなりワーッと押し寄せて同情するポーズしたりしますが、あれも大概底が薄い。
だからああいうのもああいうので気持ち悪いんです。何言っても薄っぺらだし白々しいから。
あとは交通事故遺族の某氏なんかもまあずいぶん同情されたもんですが、あれも結局は例の上級国民ヘイトありきでしかなくて、
例えばですよ。あんまり言いたくないんですが、もしあの人が再婚とかしてそれがバレようもんなら、文字通り死ぬほどバッシングされちゃうんじゃないですかねぇ?
別にね、放火目的の目からガソリンでも、インスタント薄っぺらシンパシーでも、いいと思うんですよ。ちゃんと取り繕ってくれれば。
でもみんなそれすらまともにできてない。
気に食わない奴殴るの最優先で当事者が二の次三の次になるから、そいつのケアがなおざりになって、しまいにゃどっかのアレとかアレみたいなことになっちゃうんです。
そもそもこういうタイプの女の人は女の中でうまくいかないとか以前の問題で男が大好きなんだよ
ここまでひどいケースじゃなくても、女友達があれこれ言ってあげたりケアしたりしてあげても効果なくて
彼氏ができたらそっちに夢中で女友達がやってあげてたはずのことも忘れてこんな優しくされたの初めて〜って舞い上がるみたいなさ
本当によくある話なんだよ
何回痛い目にあってもDV男にひっかかり続ける女とかね
それはそれとして彼女のような人間を助けたくないって事だけはしっかりと伝わった。女同士の連帯なんて幻だった。女の友情はもろくて薄いってよく言われるけど、こういう薄情さが関係してるんだろうなぁ...
女社会が排除した女は女がケアすべきだと思う。そして損得勘定抜きでとうふさんのような女をケアできるのはフェミニストぐらいじゃない? 女社会からは弾くけど男に媚びるのは許さん!っていじめるのは違うと思う... 彼女のような女を無視しないであげて。
そういう社会の嫌われ者みたいな存在にも優しく接して無償ケアするのは女の役目
っていう古い価値観を否定するのがフェミニズムだから無理だと思うなあ。
社会のあぶれ者のケアを押し付けるなっていってんじゃんいつも。
むしろ分かりやすい弱点があって家庭環境複雑な恋人って便利だけどなあ。長期休みのたびに「みんなは帰る実家があるけど私にはない」って言うし面倒だけど「でも俺がいるじゃん」って言っておけばいいし。
家庭環境が良くなかった人と親密になるのがめんどくさい。
もちろん同級生や友達の段階ではその限りではないが、恋人になると途端に自分の家庭環境由来の辛さを背負わせようとしてくる。
私はかなり仲のいい家庭出身だし、親戚もみなそうである。正直そういう人と結婚するつもりはないし、自分がケア要員として利用されている感じが不快で別れてしまった。
人間、敏感な部分と鈍感な部分があるのよねぇ
増田に出来ることは少なくとも3つあるよ
「あいつは仕事ができないからイライラする」「〇〇は仕事できないから死んでほしい」
なんてことをマジで言う場はパワハラ極まってる最悪の場所なのでさっさと相談した方が良いね
問い合わせる前に録音もね
今の増田は周囲と敏感な部分と鈍感な部分が噛み合わなくて摩擦している状態
遅刻しても許される、ホウレンソウ苦手でもOK(=鈍感)な職場を求めてみるのはありかもね
ただ雇用が安定しないこのご時世なので、現職を辞める前に次の雇用先は確定させておくことを強くオススメする
周囲と敏感な部分と鈍感な部分の摩擦を緩和していく方針
いやいや、俺の苦悩は既に書いてるでしょ
どこに書いてあるのか見つけられなかった。
お前の嫌やしたくないは、ケアによる接点の話だろ?
それだけじゃねえって言ってるだろ。ちゃんと読んで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a275464c27869756931e187412a90946f83f9c0
なんでこの記事に対するコメント、「ヤングケアラー」って言葉を使った事をそんなに叩いてるのか分からん
最初から発達障害ってわかってるから的外れな期待をされることもない
だけどこういう奴らがいつも他の発達障害や精神病を見下してくる
俺は発達障害なりに頑張っているのにお前らは甘えて何の努力もしてないって言っている
お前らは性格や人格や認知が歪んでいるって温室育ちの癖に笑ってくる
ふざけないでほしい、私の努力とお前の努力がどれだけ違うかわかっているのか
お前らは最初から出来ることと出来ないことがわかってて無駄な努力がいらない
私たちは普通級でいじめのターゲットになって明日いじめられないことをお祈りしてるのに
親に言っても学校行けって脅されて何の助けにもならない
いじめられないように好きなことを合わせて合わせて、だけど足りない部分でどうやっても嫌われる
おまけに療育のない私も親も発達障害に気づくことなく親の心ない発言が散々降りかかる
死ねって言ってきた相手に我慢しろって、同級生の子供相手の発言の方が私の心より大事なのだ
それを自己責任だって?親から家に追い出されたのも自己責任だって言うのかよ
家から追い出すようなコントロールしてくる親を持った子供に自発性も糞もない
私に何が出来たって言うんだよ、自立する歳には精神疾患の集合マンションみたいになってた私がどうしたらよかったんだよ
こんなことになりたくなかったよ、学校行きたくないって頑張って親に話したよ、だけど頭がおかしいって言われるんだよ
パンの工場に働けるのは馬鹿だからだ、馬鹿でも生きていくことが許されたからだ
だけど普通か普通以上でないと生きる資格も尊厳も最初から与えられていない
お前と私の脳みそを交換してくれよ、こんなフラッシュバックばかり起こる出来底ないの脳みそで何しろって言うんだよ
自律神経とか迷走神経とかいうので身体が先にパニックになるんだよ、不自由で仕方ない
解離で普通のふり出来る奴らも甘えてるって散々罵りやがって、肉体的な虐待がなかっただけで虐待があった事実は同じなのに
健常者も障害者もみんな揃って虐げてくる癖に、何が性格が悪いだ
医者もカウンセラーも専門家を名乗りながら実際やったことは匿名掲示板レベルの暴言を私に向けることだった
もう努力してないことで人を叩くな、努力の末路が病状の悪化で結果なんて出しようがなかった
どこでもがけばよかったって言うんだ、家でも学校でも就労支援施設でも暴言くらうのにどうしたらよかったんだ
新婚気分が薄れてきた頃、奥さんから言われた「最近なんか肌汚くなってきたよね」という言葉にショックを受けてから1年、スキンケアとメンズメイクの知見が溜まってきたので増田男性に共有したい。
30代後半~アラフォーに差し掛かると、それ以前と違って肌質の違いの差が個人差として出やすい。
マンダムの調査では、「見た目年齢には「髪の量」よりも「肌」の方が影響大」という結果が出ている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000006496.html
試しに職場にいる同い年ぐらいの男性をさりげなく見比べてみるといいが、きっと「同い年でも意外と違うな」と、肌質の違いに気づくことだろう。
とある調査では、メイクをしている男性の割合は20%程度と言われている。
https://news.mynavi.jp/article/20201015-1414641/
しかし、これは属性を限定しない調査であり、日頃女性と接点が少ないと思われる婚活男性でそこまで気を配っている人なんて恐らくもっと割合が少ないだろう。
つまり、肌に気を配るだけで80%以上のライバルがやっていないポイント稼ぎができ、お見合いやパーティー、合コンの第一印象に差をつけることができるのだ。
何を隠そう自分自身も婚活増田だったが、ライバルを見ていて「おじさん感」が出てしまう人は例外なく肌の状態がよくなかったように感じる。
「ありのままで認められたい」というのは老若男女関係なく自然な感情だが、ありのままで臨んだために内面を見てもらう前にナシ判定されるのは大変もったいない。
なお増田は決してイケメンではなく、化粧品メーカーの社員でもなく利害関係もない。
(※顔面としては、お笑いコンビのミキの昴生が少しやつれた感じ)
とはいえ増田諸氏は日々の生活で忙しく、また「ガッツリ化粧した感じになるのは嫌」という抵抗感を持つ人も多いだろう。
なので、「頑張りすぎずできる」かつ「頑張ってる感が出ない」という観点で下記の3Stepに絞ったので、できる範囲でStepを順番に試してみてほしい。
水だけでは汚れを十分に落としきれず、石鹸やボディーソープでは皮脂を過剰に除去してしまい分泌をより促してしまう。
汚れを落としつつ潤いを保ってくれる専用の洗顔料で丁寧に顔を洗おう。
条件としては下記2つ。
・「メンズ用」と明示があるもの(女性用だと男性特有の脂に対応しきれない)
・スクラブが入っていないもの(もう若くない肌にダメージを負わせてしまう)
例えばこんなのがいいだろう。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B079ZY683G/
本来は別々につける化粧水+乳液+美容液を一つにまとめたものがオールインワン化粧品。
これ付けとけばとりあえずOKなので、まさにスキンケアに慣れていない俺たちのための商品である。
洗顔料と合わせて地道に使っていくことで、確実に肌の状態は良くなっていくはず。
「メンズ用」「オールインワン」と明示があればとりあえずどれでもいいが、増田はジェル状のが好きなのでこれを使ってる。毎日2回つけても1~2か月ぐらいは持つ印象。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0834TB28M/
30代になってくると、肌のキメが粗くなってきたり、小さなシミ、クマができてきたりと、肌の状態は20代の頃より明らかに悪くなる。
そんな肌のキメを改善し、シミやクマを軽減し、ついでに疲れ等で悪くなった血色もよくしてくれる魔法のアイテムがBBクリームだ。
BBクリームは外出する際に、オールインワン化粧品をつけた後に顔に塗布すればOKだ。つけ方は説明書を読むか、この東急ハンズの情報を参考にしよう。
https://hands.net/hintmagazine/beauty/2104-mens-cosmetics.html
増田はこれのナチュラルを使っているが、抵抗があればノーカラーから試してみるのも手だ。
https://brand.finetoday.com/jp/uno/feature/face_color_creator/
また、元々の肌の色や消したいシミ、クマの程度によっても最適なものが変わるので、できれば東急ハンズ、LOFTなどの男性用化粧品コーナーに行っていろいろ見てみよう。
上記よりも少しハードルは上がるが、ここで顔の見た目の印象を大きく左右する眉に手を付けておきたい。
眉毛は顔のパーツの大きなウエイトを占め、眉の状態が男性の顔の印象に大きく印象を与えるというデータもある。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000059826.html
床屋さん等で直してもらう、眉毛サロンに行くなど方法はあるが、お金をかけたくない増田はこういったセットを買って、まずはボサボサ眉毛からの卒業をしよう。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PBG421Z/
・職場の女性同僚から「〇〇さんって肌きれいですよね、何かやってるんですか?」と聞かれた。やっぱり見てる人は見てると思った。
・肌がきれいになったことで、髪型や服装にも気を使わなきゃもったいないとポジティブに思えるようになった。
少しだけ自己肯定感が上がったことでいい連鎖が続いており、こういうのが人生を良くするってことなんだろうなと実感している。
二の足を踏む増田もいると思うが、どう考えても汚いよりきれいな方がいいに決まってるので、少しでも心が動かされたなら是非試してほしい。
経理担当が変わるとここまで変わるかというのを最近体験したので、忘れないうちに。
実績をあげる上で重要なのが、如何にクリエイティブにパフォーマンスをあげるかだ。
ただ、そのために常にクリエイティブな形で様々なキャンペーンを立ち上げる必要がある。もともと
そういったことが好きだったので、残業や通常業務外業務なども苦にすることなくやってきた。
ただ、これに関連して生じるのが様々な経理処理の例外、例外、例外。当たり前だ。マニュアル通りに業務を
こなして、パフォーマンスを上げられるのなら苦労はしない。時には競合と組んだり、ライブパフォーマンスを
入れ込んでみたり。これまでやっていないことをやり続けなくちゃいけないんだ。
そうこの例外、例外や特別キャンペーンなどで営業所にも戻らずにいると四半期ごとに
たまるのが領収書や事務処理業務。今回もそれを当たり前のように
担当経理に回して、次のキャンペーンを進めようとした。そこで止まったんだ...業務が。「これはなんですか?」と。
色々説明したが、全く受け付けない。さらに、領収書を見れば経理側で転記できる項目も
すべてやれという。大概経理は定時で直帰。我々は常に業務外時間での仕事に追われている。このような状況なので
もちろん、事務仕事をやる時間がない。それをやれと言えば、次のキャンペーンもすることができないからだ。
そこで気がついた、それを理解して、何も言わずにこれまでの経理担当がやってきたということに。これまでは、経理に新たな
プロジェクトについて「相談」さえすれば、経理処理は「普通」に行われいた。ほとんど空気のように思っていた。
逆に言えば、阿吽の呼吸でこちらが営業関連の業務に集中し、そこでパフォーマンスを上げられることさえすれば
プロジェクト終了前後でその経費に関する相談をすれば、あとは経理が「理解」して「処理」してくれていた。
先回りをしてくれたんだ。
だが、今度の経理は違う。むしろ処理の穴をついてくる。自分の業務範囲外だと思ったら突っぱねて
くる。やり直しを迫る。もはやこれは空気ではない。これまでの経理の人たちというのは如何に営業側の
相談に答えられるかを考えてきたように思う。それが経理のプロがすることと誇りすら持っていたように
思う。相談に対してズバっと答えられることに喜びを感じていたように感じる。
だが、今回の経理は、営業側が犯した書類上の過ちを指摘できることが高評価になると思っている節がある。
もしかしたら経理はそうだという人もいるかもしれない。会計監査の人間なら間違いなくそうだろう。
もちろんコンプラを堅持するのは当たり前だ。当然、こちらもそれを前提に動いている。
だが、経理が営業からの相談に対し「どうすればそれを経理として処理できるだろう?」、「営業担当が
スムーズに業務がするために経理としてどこまで動いてあげればいいのだろう」という考えを停止し
という発想で動く経理でスタッフが占められたら、その営業所のパフォーマンスが下がるであろうことは覚悟した