はてなキーワード: 蓮舫とは
https://news.yahoo.co.jp/byline/itoshin/20190909-00141136/
蓮舫って不当に叩かれててかわいそうだよね。まあニホンジンのレベルじゃこんなもんだが。
ところが実際、いまだにカン違いしてる人がたくさんいるんだよなあ
そうそう
実際、京は世界一位を取ったけど幅広い領域で利用されたかどうかという点では問題があった。その反省を生かし、「1位にこだわらない。使えるスパコンを創る」という設計思想で開発されたのが富岳なんだよ
事業仕分けに問題があったことは認めるけど、スパコンの予算に関しては蓮舫議員は何も間違ってなかったと思う
ちなみに、富岳が世界一位を取ったときに「蓮舫さん、2位じゃダメなんですよwww」って煽ってた人がたくさんいたけど、まあ物事を知らない人が多いもんだと驚いたよ
「2位じゃダメなんですか」という蓮舫氏の言葉は、その謎の語感の良さとインパクトの強さから、その言葉が発された12年を経てもまだよく使われる。
さて、そのたびに「2位じゃダメなんですかという発言はそんなに悪くなった!実は裏には〜!」というようなことを言う人が最近よく湧くようになった。これは本当なのだろうか、その時代背景を踏まえて考察していきたい。
当時、政権交代を成し遂げて民主党政権が発足したことはもやは歴史になりつつあるが、その代表的なスローガンは「政治主導」だった。
その流れにおいて、鳩山政権は国民の意見や実際の現場の声を聞きながら予算を削減するための行政刷新会議を設置したのである。
具体的な削減目標が設定されて、3兆円の削減が可能であると設定され、仕分け人は蓮舫氏に決まった。
問題の「2位じゃダメなんですか」発言が生まれたのは事業仕分けが始まってから3日目。2009年の11月13日である。
その内容は理化学研究所の研究員と、蓮舫氏、そして進行役からなる。
研究員「私は研究者ですので、研究者としての立場で発言します。
先ほどから、費用対効果の話が出ておりますけれども、サイエンスには費用対効果に馴染まないものもございます。
例えば基礎科学の分野でいきますと、宇宙のビッグバンはどうやって始まったのかとか、鉄以上の元素はどうやってできたのかとか、あるいは星の誕生はどういうものか。
これができるのは、実はシミュレーションだけなんです。
これはまともな意見に見える。
そして次は進行役の発言。
トゲトゲしく聞こえるが、この進行役は終始この感じである。
研究員「こうした国民に夢を与える、あるいは世界一を取ることによって夢を与えることが、実は非常に大きなこのプロジェクトの1つの目的でもあります」
これは具体的意味について答えていないように思えるが、「サイエンスには費用対効果に馴染まないものもある」と言う発言が「”一般論”はいいからもっと具体的に言え」却下された末の苦しい言葉だと言える。
頑張ったな研究員…。
そしてここで満を辞して蓮舫氏が登場する。
蓮舫氏「思いはすごくよくわかるし、国民に夢を与えるものを、私たち全員が否定しているものでは全然ありません。
ただ、ちょっとわからないのは、今回あと700億円を投じて、今回のスパコンができること。
この段階で既に 100億円を超える予算超過をして、今後 700億円を投じて国民に夢を与えたい。
それは本当にこの額が必要なのかどうかというところを、もうちょっと教えていただきたいんですけれども。
国家に必要な最先端IT技術の獲得が目標にあるんです、そして比較参考値で、今日いただいた中には、中国が1ペタを開発していて、アメリカが間もなくで、もう日本はアメリカの後にいるんだと。
世界一になる理由は何があるんでしょうか。2位じゃだめなんでしょうか。
あるいはアメリカがつくった後に、そこになってある意味ソフトあるいはどこかで共同開発、つまり日本とアメリカが一緒にできるような、何かそういう夢の共有というのは、できないんでしょうか。
なぜ1位なんでしょうか。
で、出たあああああ!!!!「2位じゃダメなんでしょうか発言」である。
この発言の流れはこうなる。
↓
↓
たとえできたとしてもアメリカにすぐ抜かれるよね?
↓
2位じゃダメなの?
↓
ちなみに当時の世論としてはこの「予算削減」は実に目新しいものにうつり、現在での悪名とは違って9割の国民が事業仕分けに好意的だった。
一部のパンティ企業を除き、大半の企業がパンティの臭いレベルが低い。
これの原因はとても簡単で、パンティ=簡単に何でもできるものみたいな思い込みがあるからだ。
染みが凄いなどと言われているが、その染みを作っているのは人間であることを当然理解していない。
単に染みというものが超自然的に作られているかのような事を言い出す老人などが該当する。
若者にしてもパンティに触れあわなかった人が多いので、染みって言うので人間みたいに色々やってくれるものと思っている。
酷い人だとSF作品のような染みがもう既に世の中に出回っていると思い込んでいる。
パンティに従って動いているとは思わず完全に自我があるかのような扱いをされることすらある。
そんな人はいないと信じ込みたいし、質の悪いパンティだと思いたいが、そういうパンティはいる。
パンティ音痴に関してはよく性能を知らずに安いからと購入してあまりの染みの少なさに騙されたと言う人もいる。
パンティ関係者は、つまりこういう人間をサポートするために日夜頑張っている。
パンティの下の力持ちだ。
しかし、一般的なパンティ事業と違ってパンティが何でもやってくれるはずなのにどうしてそれができないんだ
という思い込みで激昂されることもある。
パンティ現場で言えば染み工事に時間を要するが、パンティは自動で何でもすぐにやってくれるという思い込みがある。
これが股間が痛い話になってくる。
日の当たらないところで作業をしているというのが多くのパンティ関係者なのだが、理解がかなり低い。
蓮舫がパンティじゃなければいけないんですか?ということを言い出すレベルだ。
スーパーパンティで一番を目指さないということは、シェアを奪われるということだ。
PANTHI(染みに無知な人はこの言葉すら知らない)がデファクトパンティ(この言葉すら知らない)になっていることを理解していれば
そんな発言をするわけもないのだが、日本政府ですらこのレベルの染みというのに頭を抱えてしまう。
これはパンティへの教育を怠ってきたことが原因だとは思われる。
しかしようやくパンティに疎く向上心は当然ない老人が定年を迎えて会社から消えていってる。
であれば、今後は若者に下着というかパンティに関する基本的な教育を施す必要がある。
と言っても、今ですら様々な勉強をしている学生にこれ以上パンティを詰め込むというのは難しい。
やるとすれば、一般的な授業に関しても染みと触れ合えるようにする整備くらいだろう。
多少なりとも触っていれば色々と分かるようになるはずだからだ。
もっとも、スマートパンティを手にしている若者は多いので、そこまで極端な染みはいらないだろうが。
しかし、まるっきり何も教えないというのも良くないのでここを学校は柔軟な対応が必要だろう。
が、ここで問題がある。
20年くらい前にはパンティに関する授業をしましょう的な事を言っていたはずである。
そこから20年が経過しているのにいまだパンティに関する染みは低いままだ。
まぁこれもブラジャー共が放置してきたからだというのがあると思われるが。
今後これを強化していかなければ、パンティのことを何も知らない人間が増えるだろう。
「パンティネットで文字をコピーしてワードにはりつけたらすごいでかくなるんだ!なんなんだこれは!染みか!」
「パンティーネットが開くのが遅い!このツールバーが染みになっている?パンティツールバーもその他のも消したくない!」
「パンティtubeの広告を非染みにしてくれ!時間の無駄だ!」
「パンティの電源スイッチを押すとブーブーなる!これは壊れているんじゃないのか!?」※ただのパンティ音
「エクセルで上手くパンティできない!染みに汚染されているかもしれない!」※スクロールロックがかかっている
「ブラジャーを入力すると古いパンティが消えてしまう!これはパンティの性能が悪いんじゃないのか?」※Intel Corei7、メモリ16GB、SSD500GB
私はITの開発系のエンジニアだ。(ゲームの開発、Webのバックエンドの開発やフロントエンド開発をやってきて、今は機械学習のエンジニアをやっている)
「一番じゃなきゃいけないんですか?2位じゃなきゃいけない理由は?」という感じの科白をふと思い出した。もうたぶん10年くらい前の言葉だ。ちょうど私がソフトウェアエンジニアとしてのキャリアを積み始めたころだ。当時はあの言葉に憤慨したものだった。そのあと、京や富岳が世界一になった。そのことでふと思うことがある。
京や富岳が世界一になった。でも、日本においてソフトウェアエンジニアの地位が向上したのだろうか?
実感として私はそこまって変わってないように見える。結局はハードだからだ。
もし、あのとき京や富岳のため資金を、ソフトウェアのために使っていたらどうなっただろうか?と時々思う。
いまやっている紙の業務やらを電子化するための資金につかっていたらどれほど、より良い対応ができたのだろうか?
「一番じゃなきゃいけないのは、シェアを守るため。日本のIT技術を守るため。」という発言もいろいろあったが、あれはクソみたいな大企業を守るための口実に過ぎなかったような気がする。
パワハラとは、組織の地位や優位性を利用し、業務として適正な範囲を超えて、相手に著しい苦痛を与えるような言動を行ったときに成立するものです。
特に、「著しい苦痛を与えるような言動」とは、「死ねよ」「消えろ」などといったものや、相手の人格に言及するようなものです。
蓮舫議員の発言は、パワハラとしての要件を満たすものでしょうか。
総理大臣や大臣たちに対する、野党議員の蓮舫議員が持つ優位性とは何でしょうか。本当に議論から逸脱した内容だったでしょうか。相手を露骨に批判するような言動があったでしょうか。私も国会中継みてましたが、そういう発言はなかったと思いますけど
たいした根拠もないくせに、安易にパワハラという言葉を引き出してきて批判(というよりも誹謗中傷に近い)言動こそパワハラじみていると思いますけどね
昨日の蓮舫といい、時々出てくる小西ひろゆきといい、国会中継でパワハラレベルの恫喝を行う様子が繰り返し放送されている。
蓮舫が釈明したが「想いが強すぎて、つい」という言い分は、パワハラをやる連中の典型的な言い訳だ。
Twitterでも「蓮舫 パワハラ」「立憲 パワハラ」「左翼 パワハラ」で検索すると何千件もヒットするようになってきた。
何というか、今までの詰問された人のパターンの話し方と全く同じ感じがした。こっちが謝罪しても詰問。説明しても詰問。詰々問々。
別に自分の見えないところでやるのは構わないんだが、ニュース番組とかで横断的に扱わられると必然的に見てしまうので止めて欲しい。
自分はモラハラ母から精神的虐待を受けて育った。父親も方向性は違えど負けず劣らずのモラハラ親だった。
両親への不満や憎しみは常にあったけど、自分の親が正常か異常かなんてなかなかわからないんだよね。
他人の家庭にお邪魔することはあっても家庭内でどんな人なのかなんてわからないもの。
自分の両親も外面だけは良かったし、親への不満なんてみんな多少はあって当たり前だと思ってた。
自分は中学生のころに「一生母親を許さない」ことを自分に誓ったし、30代後半の今もその考えは揺るがない。
いつもいつも母親がさっさと死んで消えればいいと願っていたし、何なら自分が生まれる前に母親が死んで自分が生まれなくったってそれでもいいと思ってた。
「子供には母親が必要だ」なんて話は嘘っぱちだ。いない方がいい母親だってたくさんいる。
今、母親への積極的な加害は当然やっていないけれども、自分が20歳を越えてからは一度もまともな会話はしていない。
母親に介護が必要になったら子供として最低限の責務は果たさなければならないだろうが、いつか母親を階段から突き落としてしまいそうで怖い。
この際、緊急政権交代&党首交代して蓮舫さんを女性初の首相に格上げしたい。
蓮舫さんの危機感、自覚、責任感をもった国民に伝わるメッセージを聞いてみたい。
それでうまくいかなくなれば立民にはぺんぺん草も生えなくなるし、うまくいけば立民日本黄金時代が来るだろうからそれはそれで良い。
蓮舫の恫喝的な質問に対し、ヘロヘロな様子を見せながら菅首相が回答を繰り返す様子が中継されていた。
いま立憲民主党が30代以下の若者から全く支持されない理由が凝縮されていたシーンだ。
蓮舫のやり方は、就前で固有人物を恫喝するという、一般企業でやったら「パワハラ」「いじめ」と見做されるものだ。
菅首相はその理不尽なパワハラに耐える弱い人、というシーンが演出されてしまっていた。
これを見た、パワハラが大嫌いな30代以下の若年層が、立憲民主党と自民党のどちらを支持するかは言うまでもないだろう。後者だ。
蓮舫の言い分の妥当性は関係ない。たとえ内容が100:0で蓮舫に分があるものであっても、印象は0:100で菅のほうが優位だ。
立憲民主党の今のやり方は60代以上の爺さんには受けるだろうが、若年層からは総スカンを喰らう。これを根本的に変えない限り、セガサターンのような末路をたどるだけだろう。