はてなキーワード: 蓮舫とは
今の立民を代表する代議士と言えば、世間に名前が売れているのは、蓮舫、福山、安住、枝野
かつてはと言えば、有田、原口、小西、鳩山、玉木、山尾などで、やってたことを思い起こすと錚々たるメンツだし
こんな馬鹿の煮凝りみたいな議員が党の顔なんだから支持層が多数派になるはずもないんだけど
かつても、今も、馬鹿の煮凝りを看板メニューにする姿勢は変わってない
本当にこれを正しい在り方と考えてるとは思えないし、国民も多くはまともな野党を求めてると思うのだが
何故彼らは頑なに馬鹿を演じるのだろう?(演じてるだけで、本当はちゃんとしてると信じたい)
そんな方針を貫いてるのは何故なんだろう?
「非実在青少年」問題の時に表現の側に立ったのは蓮舫議員や枝野議員だったって話、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tsuda/status/1358112175143878656
勿論実際は超党派だったのだろうけど、立民の議員も表現の自由の為に戦ってくれたことは間違いない
今後も彼ら彼女らが表現の自由の為に戦ってくれるなら、俺は立憲民主党を支持するし、次の選挙も投票しようと思う
ただ、不安な部分もある。彼らは、今でも表現の自由の味方なのか?という事だ
かつて表現の自由の為に戦ってくれたのは事実だ、しかし今もそうなのだろうか?
政府与党が再び表現規制に乗り出せば、恐らく彼らは戦ってくれるだろう、そこは信頼している
しかし例えば、野党側の議員から表現規制の為の法案が出されたり、野党側から表現規制の機運が高まったら?
あり得ない事では無い、こと表現に関しては与党だけでなく野党にも保守的な思想の人は居るし、ポリコレに関わる思想から規制論が出る事も有る
その時彼らは表現側に付いてくれるだろうか?
その点が1つ不安だ
もう一つ不安がある
政府による表現規制には警戒しても、民間からの抑圧には無警戒な人も居る
そこを利用し、規制ではなくクレームや署名等で表現を撤回させたり、打ち切らせたりする運動が出てきている、むしろ最近ではそちらの方が多い
このような案件にも立民の議員は対応できるのか、というのが問題だ
与党による規制にだけ対応するのでは、現代では表現の自由は守れない、かつてと同じやり方だけでは役に立たないのだ
断っておくと、消費者が表現や作品を批評したり批判するのは全く構わない、
しかし放送を取りやめさせたり、表現を撤回させたり、中止させたり、つまり「表現を不可能にさせる事」は批判や批評とは全く別の物だ
こうした表現への抑圧に対応できないなら、「昔は頼れる味方だったが、今は・・・・」という事に成らざるを得ない