はてなキーワード: 涼しいとは
私すっかり忘れていたことがお粥研究家としての肩書きが欲しいなと思って一時期お粥ばかり作っていたけど、
ふと思い出したわ。
今忙しくてコンロの上は書籍で山積み!
なんとかどかして、
キッチンで本を読んでいるとついついコンロ積みやっちゃうのよね。
すっかり忘れていたわー
お粥作りのレシィピもどうだったっけ?って忘れ去られているかつての遺跡の石版に刻まれたレシィピをもとにまた作ってみようかなーってぐらい古代な思い出でもあるわ。
まだそれにはシーズンは早いと思うけど
おでん作りもあれ結局出汁のベーナー3~4か月は秘伝の出汁のってやってたのかしら?
そうなると
またそう言った煮炊きする季節が美味しくなるわ。
すっかりキッチンで本を読む癖があると、
キッチンに本置きがち!
1度整理しないと鍋が置けないわ。
そのぐらい本当に家で火を使う煮炊きはしていない期間が長かったのかなーってそうとも思うのよね。
ちょっと片付けるわ。
それが私の今月のテーマでもあり課題でもありテーマでもあるわ。
うふふ。
まあ自分で巻くんだけど美味しいわよね。
じゃなければ、
そういうの売ってないじゃない。
たぶんだけど。
氷レモンもあとそろそろで無くなりそうで
またいつかいい皮ごと使えるレモンを見かけたら買っておかなくちゃって思う
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
でもさー 子供産んだ女で、さらに現場で働いてたり警備員とかトラックドライバーやってるガテンおばちゃんは普通に実在するわけよ。
でもキツくて危険な仕事は圧倒的に男性に偏っている。これは事実。
その「お前の自由意志ですよね」「お前の選択ですよね」ってスタンスを取るなら取るで結構。
ネットフェミニスト達の主張「私たちは〇〇させられた」は却下されるよね。
女の人生を社会のせいにするのやめよう、人のせいにするのやめよう、男のせいにするのやめよう。終わり。
でも、日本においては所詮好きでやってんだしなーってのはあるよね。
子供産む女も強制されて産んでるわけでもなく、男も選択の余地なく危険業務をさせられるということもなく、所詮は机上の空論で揉めてるだけじゃん。
どっちでもいいと思うよ。
俺がここで言いたいのは「ネットで暴れてるフェミニストの論立ては浅はかなのでどっちに行っても詰むやんけ」と言う指摘だけ。
(実際ネットのアンフェの連中も主体的な主張があるというよりフェミニストの幼稚な論理に「それはこうおかしい」ってレスしてるだけに見える。)
決定的なのは、アンフェの多くは現場で働かずに、涼しい部屋でパソコンポチポチしてるだけでしょ。ほんとに現場できつい仕事やってるおっちゃんや兄ちゃんはそこにいないんだよ。
昨日だか、そういう思い込みで男に向けて対戦希望表明したおばちゃんがおって
「私はステージで暴れて歌っている!ジムでコアマッスル鍛えている!」っていう人だったんだけど
その相手がまたよりによって林業のおっさんで盛大な赤っ恥になってたよ。
まあよりにもよって林業だったのは不運だけど、
おばちゃんの口振りって君と同じで、「何故か相手はホワイトワーカーだと確信してた」んだよね。
男の勝ち組やエリートでもなかなか君等みたいな不思議な感じにはならんので、
やっぱりなんか、お父さんとか夫とかに都度都度守られて汚いものを視界や意識に入れずに来た女の子なのかな、って感じはする。
何故か顔も知らないネットの相手がホワイトワーカーであると確信して決め付けてしまう。
それは普段からブルーワーカーなんてものを意識からも外して生きることが出来てるからなわけでしょ。自分と関わる人間にブルーワーカーおらんという変な思い込みがネットのレスバにまで出てきてしまう。
御令嬢と言うか、お姫様と言うか、いややっぱ一番しっくりくる表現は「女の子」だよね。
まあ俺はその手の話はそんな熱心ではないんだけど
筋肉鍛えるってのは「死ぬのかな?」ってくらいのキツさでデッドリフトを床から引くことなんだよバカどもが。
自重で変なヨガやピラティスをちんたらやるだけでトレーニングだと思ってるアホはデッドリフトやらせれば一回で泣く。
別にふにゃふにゃに緩い世界で生きるのは勝手だが、そんなやつがなんでハードコアを自称して素性もわからん相手に対戦表明するのかわからん。
でもさー 子供産んだ女で、さらに現場で働いてたり警備員とかトラックドライバーやってるガテンおばちゃんは普通に実在するわけよ。一方、男はどうがんばっても子供産めないんだから、そこはなんか非対称な気がするわ。
職業って選択の結果だし、男に生まれたらある日徴用されて現場に放り込まれるわけじゃないでしょ。
徴兵が男だけある社会だったら、甘えたフェミに対してそれ持ち出せば完全勝利できるなと思う(なので韓国のフェミ対アンフェは苛烈)
でも、日本においては所詮好きでやってんだしなーってのはあるよね。子供産む女も強制されて産んでるわけでもなく、男も選択の余地なく危険業務をさせられるということもなく、所詮は机上の空論で揉めてるだけじゃん。
決定的なのは、アンフェの多くは現場で働かずに、涼しい部屋でパソコンポチポチしてるだけでしょ。ほんとに現場できつい仕事やってるおっちゃんや兄ちゃんはそこにいないんだよ。
😷ワイは自宅でも涼しいやで
オマエが熱中症で脳を半熟卵に大音量の中で茹でてるとき、ワイらは冷房の効いた涼しい部屋で8割罵倒合戦残り2割で心配コメを入力しとるんやで、ちなBGMは完璧に調整してトラックダウンされた極上音質やぞ
気象庁の発表する「気温」って昔は百葉箱の中の温度って言われてたけど、
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq11.html
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/chijyou/surf.html
南向き/北向き情報付き空調無しで、戸建ての部屋の中の温度とか、
同集合住宅の中の温度とかそういうの発表してもらえないもんかね?
東京、暑過ぎる。
まずLas Cuevas de Cañart っていうのがなにかっていうと、これはスペインの地名なんですよ
日本だと街と街の間って山だけど、スペインだとそれが荒野なんだよな
そういう、荒野の中にある、全然大きくない村 それがラス・クエバス・デ・カニャルト
多分だが、有名な場所ではない
少なくとも世界的に有名な観光スポットってことはない クエバス・デ・カニャルトに言及している日本語のページはちょっと見つからない
でも、ホテルが結構あり、それなりにGoogleレビューなんかもついているのを見るに、観光スポットじゃないってこともない
むしろ、Wikipediaとかみると人口100人もいないみたいなことが書いてあるんで、農村とかではなく、観光のみで成り立ってるような、保養地的な側面のある場所なのか?という感じもする
で、なぜこのLas Cuevas de Cañartを俺が知ったかっていうと、まあ、歌ですよね
Guitarricadelafuente さんのGuantanameraって歌の、サビのいちばんオイシイところが、
“En las Cuevas de Cañart la vida es tan bonita que parece de verdad” (ラス・クエバス・デ・カニャルトでは、人生はあまりに美しいから、まるで本物みたいに見える)ってフレーズなんだよ
ああ〜いいっすねえ
それまであんまそんな話はしてないのに、急にクエバスデカニャルトがでてくる
しかもどうやら、ギタリカデラフエンテさんの故郷らしい クエバスデカニャルト
https://m.youtube.com/watch?v=dvgbSQ1Au70
これがそのGuantanameraをバックにギタリカさんがクエバスデカニャルトをうろついたりしてるよくばりセットなんだけど、もうなんか、いいっすよねえ
あんま人いない、乾燥した、白い、石ベースの、スペインっぽい町だ
行ったら途方に暮れそうな場所だ
La vida es tan bonitaだそうですよ奥さん、この場所において、人生はあまりに美しいってさ
そうかもしれねえなあと思うわけ
https://m.youtube.com/watch?v=LlSQ6KQZfjo
これとか、どうですか?
ここ実際歩いたら、たぶん俺は泣くと思いますよ
日陰の壁にもたれて、石の冷たさを感じながらさ、空を見上げてみたりしたいじゃん
そういうことじゃないですかね 違うか?
この記事を読んで、数年前に買ったミレーのドライナミックメッシュを着てちょっと散歩してきた。
結果から書くと、俺は真夏にミレーのドライナミックメッシュを着るのは推奨しない。
ただこれは個人差が大きいことだというのは先に断っておく。
(あと以下に書くことは俺の個人的な感想で絶対に正しい客観的な事実ではないことを留意して欲しい。)
たった一度の経験だし、体調や気候にも左右されることなので断言できないが俺の身体には合わなかった。
まあ暑い時期にわざわざ一枚多く衣服を着るのだから単純にそれだけで暑くなる。
ドライナミックメッシュは見た目は網目で軽いタッチに見えるが、その印象に反して実際にはそれなりに着用感がしっかりとしているインナーなのだ。
その上に吸水用のインナーを着て、更にもう一枚Tシャツを着るとちょっと真夏には着込みすぎに感じた。
あと、汗がうまく体を冷やすことを妨げるような感じもした。
(これは実際の俺の体感から出た感覚なのか、耳学問からの想像の産物によるものかはハッキリとしない。)
というのは基本的にミレーのドライナミックメッシュは真冬の登山などで汗冷えを防ぐためのインナーなのだ。
汗で体温を下げるというのは人間としての基本的で重要な機能なのだが、登山中などでは下着が保水することで汗冷えしすぎてしまう。
それを避けるためのものだと俺は考えている。
そういうインナーを真夏に着るとうまく体温調整をしてくれないのだと思う。
夕方でそれなりに涼しい風が吹いているのに、体がうまく冷えてくれない。
これまでの経験から予想する風による涼しさと、実際の感覚とにズレが出てそれがなんとも気持ち悪かった。
それもどうにも奇妙な感じの暑さ、それを感じた。
30分ほど歩いていみたが、あまり状況に変化はなく、ちょっとこのまま続けると体調が悪くなりそうな感じもしたので帰宅した。
とまあ完全に個人の主観で俺のたった一度の体験なので断言はできないが、俺には酷暑の時期のミレーのドライナミックメッシュは賢明な選択だとは思えなかった。
長袖を「着た理由(着ることになった理由)」は「盗撮防止のため」
長袖の中でも特に長袖のコンプレッションウェアを「採用した理由」は「涼しいから」
なんじゃないだろうか。
つまり
・長袖を着た理由
なんか事務所が休みになると事務所にこもっておでんを作って煮たくなる気持ちになるけど、
さすがにさすがにってことで、
給湯室で火を使っておでんのお鍋を火に掛けるのは
また手に掛けるのが早すぎるわ。
そのぐらいちょっとまだおでんの季節のシーズンには早い開幕ダッシュのスタートとは火蓋を切って落とせないのよね。
さすがに暑いので、
けどさー
一旦軽く煮込んで冷やしおでんってのを作ったら夏のおでんが捗るんじゃない?とも思うけど
一旦火を掛けなくてはいけないので、
やっぱり熱いわね。
ほっぺたに当てても熱くないおでんだなんておでんの醍醐味を自ら捨てているようなものよね。
まだもうちょっと先の季節だわ。
おでんは。
てーところで
私は思いっ切りスプラトゥーン3フェスできっかな?って思う今日この頃
ホラ貝でのガチャ回すのに躍起になっていそうだけど、
ヨビ祭始まる前の1日1回5000円でガチャできるので
各ギアの欠片10個詰め合わせの金のカプセルのが普通に当たってしまったから、
ヨビ祭中のガチャにはそうそうに期待しないわ!ってもう正解が出ちゃったのよね。
一つのところに命をかける勢いの一所懸命の所存で満身創痍頑張る次第よ!
満身創痍ってやる気で満ち満ちたりている
とにかく凄い自信の表れ表明だと思っていたけど、
3行で言うとそれなんて傷だらけのローラ?って意味らしいのよ。
やる気で満ち満ちの意味かと思ったけど違うのね。
でもまあ今回私の参加したチームが惨敗しないように
夏シーズン休みもあるしここはしっかりと真面目にフェスに取り組まなくちゃいけないわ!って自分に課す夏休みの読書感想文よ!
そんでね、
スプラトゥーンのマンガが配信しているの期間限定で無料になっていた時期があって、
よし!私もそれ読んでスプラ強くなるんだ!って思ったら、
ギャグでパンツが脱げてポコチンが丸出しになるそれなんてコロコロコミックなの?って
ギャグのテイストがコロコロコミックなのよね!って思っていたら
うーん、
それを知ってから
私はそれ読んだとて多分強くならないわ!って悟りの境地を諦めモードで迎えたのよね。
そんでさー
いきなりスプリンクラー使う人の意味がよく分かっていなくて謎行動だったけど、
少しでもサブでスペシャルゲージを貯められることに気付いちゃって、
スタートダッシュでいきなりスプリンクラー置く人の気持ちが理解できたこの夏!
へーなるへそ!そう言うことだったのね。
って謎行動の意味が分かったわ。
あれスプリンクラー設置で塗り切ったら
ポイント30パーセントぐらいは行けちゃう感じで貯まる体感なので、
知らなかったけど知っていたわ。
そこは知っていこう!って
今誰も関心が無いぐらい勝ち進んでいる女子サッカーみたいな感じで
今日がプレミアムフライデーだよ!って気付いている人より少ない気がするわ。
すーべるスキーの風切る速さ~
うふふ。
鮭か鯖かの2択しかほとんど無くどちらかの確率が100パーセントなのに、
意表の「い」を表明したいところだし
不満の「ふ」は一切無いわよ。
暑い室内はキッチンもう30℃行きそうな朝の目覚めはさすがに寝るところは涼しくしていないと死ぬので涼しいけど、
炭酸しゅわしゅわいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おはよう皆さん。
今日は、はてなでニュースを見てて、「ん?」と思ったので紹介したい。
[B! トンデモ] 「本当は長袖なんて…」 盗撮防止に悩むチアリーダー 夏の甲子園 | 毎日新聞
…答え合わせの前に、ぜひ一度、読んでみて腑に落ちるかチャレンジしてみてほしい。
俺は一読して「え、記者の言ってることおかしくないか?」と思ってしまった。
...コンプレッションウェアは自分でも着てみるまでは冷涼速乾効果を信じられなかったので、記者仕事では着る機会が無さそうだし記事の的外れっぷりも無理もないのかなとも マスコミ トンデモ
甲子園のチアガールたちが長袖コンプレッションウェアを採用した理由は、かなりのブックマーカーたちが「涼しいから」だと判断した。
俺も最初は、なんか記事の趣旨とは違ってないか…? と疑った。
だけど、年のためもう一度注意深く読むと、こっそり
甲子園では盗撮を防ぐため、長袖のアンダーシャツを着ることを決めた。これまで長袖は冬用のみだったが、猛暑の中では耐えられないと判断し、UVカット効果のある薄手の素材の長袖を新たに発注した。
(下線強調は俺)
と書かれていた。この文の主語を探してみると、おそらくチアリーディング部部長だと思われる。
つまり、盗撮を防ぐために夏の大会で長袖を採用した流れのようだ。記事タイトルは間違ってない。トンデモではなかった。
話の流れとしては関係者に次々とインタビューをしていき、その内容をそのまま掲載しているようだ。
しかし、それぞれの節の前にはカンタンなサブタイトルがついていて、読みやすく工夫されている。
ただ、直接の要約ではないので、それがミスリードを誘っているのか? と思って他の記事も見てみた。
けれども同じような方針で書かれている記事が多く、読みにくさは特に感じなかった。
……なら、何が原因だ?
男性の俺にとってはチアリーディング衣装を長袖に変えたりする様子は、うまくイメージできない。
コメントでもコンプレッションウェアというワードが出てくるけれど、女子の着る意外と涼しいコンプレッションウェアなるものが、一体どういうものなのか想像できなかった。