はてなキーワード: 図書館とは
ソシャゲのCMでどう見ても低品質な糞みたいなパズルCMってあるでしょ?ガーデンスケイプとかのさ
ああいうのって視聴者層に対して「こんなの俺でもできらー」って印象を植え付けて関心持って貰う意味があるけど「ここをこうすれば解けますね」とかマジレスするのは死ぬほどダサい
そんなの誰でもわかるんだよ
でもあえてツッコミ待ちに答えたらアウトなんだよ
本人は名探偵のつもりだろうけど、それを口に出した瞬間に自分がターゲットだと知らしめているようなもんだからさ
話変わるけど、このブクマってどうよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231008082738
hatact まず話からして嘘だろうけど、どうしても気になるなら昔の地方紙を図書館で調べれば。子どもの死亡事故ならまず見つかるはずで、見つからなければ嘘でOK。見つかったらまたそこで悩むが今何もせず悩むよりマシでは。
PEEE 育児するとわかるけど2歳って人轢くほどまともに三輪車乗れないよ。ぶつかったとしてもその場ですぐに死亡確認できる人がいたことも考えにくい。
うああああ
あのね、言いたいことはわかるけどさ、そこで父親が嘘をついていると断定して何になるのかな
本人だって気づいているだろうし周りもそれは嘘だってすぐわかるでしょ
「見てすぐに誰だって分かる問題に食いつく」ってのがどんな感じかわかってる?
今回の話がたまたま本当の悩みだからいいものの、普通に考えたらブクマカは絶好の釣りスポットで入れ食い状態なんだよ
鯉が餌にたかってるようなもんだよ
何やってんだか
娘曰く「人に合わせてまで遊ぶのが嫌」だそうで、基本的に図書館で本を読んでいる
発達障害の診断は受けていないが、交流が難しい子供向けの授業を学校で受けている
親は2人とも子供の頃から昼休みは友人と遊ぶタイプだったので、心配になってしまう
1人でいるのが好きというより、遊びたいが苦手なので遊べてないようだからだ
いじめとかではないようだが、注意して見ていきたいと思う
東京には文化があるらしい。美術館や博物館、企画展、立派な図書館、大型書店、映画館、百貨店、各種イベントの開催。
おれは絵には興味がない。
科博と東博には上野散策ついでにたまに行く。展示物への関心というよりは、博物館の空気を吸うのが楽しい。ボーッと突っ立ったりフラフラ歩き回り続けても許される、異常者にならない空間なら別に博物館でなくたっていいかもしれない。
欲しい本があればネットで買う。そもそもあんまり本は読まない。
映画は割と観るけれど、イオンシネマでもやってるような、どこでも観られるようなビッグタイトルや話題作ばかりだ。ミニシアターで観たのは『音楽』と『のんのんびより ばけーしょん』だけ。
百貨店に行って買い物をする事はない。普通のもんを買うならわざわざプロパーで買う事もない。限定品とかを追うほど金が余ってはいない。屋上でボーッとするのは好きだ。バカだから高い所が好きなのかもしれない。服は試着せずにネットでサイズ詳細の数字を見て買う。
イベントにも縁がない。ライブとか行ってみたいな〜とは思うけど、音楽を聴くだけならスタジオ盤でいいんじゃねとか、密集した人の群れが嫌だとか、色々理由をつけて行かない。
東京とは言っても23区ではないので、都下は東京じゃねえみたいな人からはグチグチ言われるかもしれない。ガチ田舎の人からも東京は東京だろと、角が立つかもしれない。
何にしても、トーキョートーキョーと騒ぎ立てられるものの正体はなんなのか、おれはあまりピンとこない。挙げられる代表例を体験していないのだから当然だ。文化資本が云々みたいな、無自覚に享受してるものはあるかもしれない。
おれの生活の文化レベルが低いのだろうか。出費として無視できないほど頻繁に、また珍しい本を買い、かつ美術館と博物館に足繁く通い、かつマイナーな映画まで網羅し、かつイベントへの参加も欠かさないという人はどれだけいるだろうか。どれか一つ、あるいはいくつかを満たすなら、別に東京ではなくても良い気もする。
違うと言えば違う。
四方を見渡しても山がある。スーパーまで遠い。駅前徒歩1分でも土地はタダ同然。
でもAmazonが届かないことはない。イオンシネマもある。話題作は観られる。イベントがあれば山を隔てて真隣の東京へ行けばいい。毎週毎日ライブやら何なやらへ行くわけでもあるまいし。
無性にバーキンが食べたくなった時には困る。ベッドタウンほどではないにしても家が建っている場所は割と集中していて、夜中に絶叫出来るような場所は近くにはないかもしれない。
祖母は近所のゴシップに熱心だ。中野の育ちだと言うので、田舎の問題なのか世代の問題なのかは謎だ。何にしても無視すればいい。ムラの習慣に付き合わないと村八分を食らうガチ田舎もあるかもしれないが、そればかりでもないはず。勝手な想像に過ぎないけれど。
長期的に住んだ事は無いから、もっと詳しい事情はあるかもしれない。給料安いとか。
おれはあまりトーキョーを感じる事はないけれど、唯一実感するのが散歩している時だ。
都心を歩くと楽しい。文化を感じるとか、そういう事ではない。理屈抜きにしてただただ歩いていて楽しい。
単に慣れない街を歩いているからか。武蔵境や国分寺辺りを歩いていても30分かそこらで飽きる。うっかり中心市街から外れれば延々と続く住宅街か、車のディーラーやファミレス、コンビニがセーブポイントのように点在する国道が繰り返される。無間地獄だ。
日野を歩き回るのは中々楽しかったけど、それは夕闇通り探検隊補正が多分にある。この聖地巡礼もまた東京の文化とやらの一つなのかもしれない。
都心を歩いていると、なんとなく町ごとの雰囲気というか、特色のようなものを感じる。フラフラと歩いて景色の移り変わりを楽しんで、そして景色が移り変わり続けて尚も駅前のように華やかな景色がずっと続く。
神田と上野の間辺りを歩いてると、特にそう思う。市ヶ谷の神田川?沿いも、聖橋の辺りとかすごくトーキョーだな〜って思う。それが文化かどうかは分からないし興味もないけれど、歩いてるとなんだか楽しい。
公共の場でのオナニーくらい見たことあるよねというXの投稿が例によって馬鹿にされていた
女性の立場だと公共の場でオナニーを見せつけられることは一度や二度じゃないって普通じゃないのか?
小学生のときは隣の席の男の子が授業中に性器を見せつけながら弄ってた
担任教師から椅子でぶん殴られてたが何らかの障害があったのだろう
中学生のとき登校中に車に乗った男性から呼び止められ道を聞かれたと思いきやオナニーを見せられた
その後も電車内の座席で図書館で道端で自転車に乗りながらオナニーを見せてくる男性に何度も遭遇した
友人らもみんな公共の場でオナニーを見せられる経験についてげんなりしながら話してた
共産党の議員が三重県での官製婚活を異様に敵視して反対の声を上げているけれど
反対の理由として、若者が求めるものは「大学までの教育費を無償化にしてほしい」「給料が上がること」だって言うけれど
それだって別に官製婚活に反対する理由にはなってないよね?どっちもやればいいだけの事。何故廃止と紐付ける必要があるんだろう?
教育費無償化や賃上げの要請を理由として官製婚活に反対するのは「子供の教育に必要なのは図書館や文化会館だから公園や広場は潰そう」と言っているくらいにおかしな理屈なんだけど。
結婚するしないは個人の自由だから官製婚活は駄目って理屈?でも別に強要する訳でも何でもないのに…。
(賃金上げて個々人の可処分所得を大幅に増大させた上で子供を産むも産まないも個人の自由に委ねればいいだけの話だと思う)
なんで左翼やリベラルの人達は恋愛や結婚に関しては何ら支援の無い剥き出しの自由競争社会を望むのに
三度寝した後、昼ごはんに彼氏にもらったノワールを食べる。それから、図書館へ向かう途中でコンビニに寄り、からあげクンとだしおにぎりを買う。
図書館の前のベンチで買った二つを食べる。からあげクンは、期間限定フレーバーなんて買わずに、素直にホットを買えばよかったな、と後悔するも、だしおにぎりは、値段の割に美味しかった。
軽くお手洗いを済ませて、なんとなく、クリスタルを読む。登場人物の暮らしぶりや、横文字の固有名詞がたくさん出てきて、高度経済成長期直後の70年代後半から80年代の一般市民にも余裕が出てきたイケイケな日本の雰囲気がよく伝わった。特に私が気に入ったのは、生まれてきてから苦労や不安といった暗い感情とは無縁な若者の浅はかさや薄っぺらさがよく現れている点だ。小説を読んでいて、やけに注釈が多く、無視して読んでいたが、思ったよりも早く読み終わったので読む。これがなかなか面白い。例えば、
エルメス …馬具商からスタートしましたのに、今や超高級ブランドになりまして
モデル …大した顔でもないのに、自己顕示欲の塊で、モデルをやっている女子大生もいます
サマセット・モーム…なんたって、由利(主人公)は一応、英文科ですもの
もはや筆者の皮肉混じりの感想となっているものが、ほとんどだった笑 また、最後に暗に少子化時代へと進む事を示しているであろう日本の出生率を示したデータが唐突に現れる。これは、10年後もシャネルを着たモデルをやっていたい主人公の、将来もモノに囲まれた裕福な生活が送れると思っている主人公の行く末でも表しているのかと思った。オシャレで裕福な生活を送っている若者たちの生活→筆者の彼らの暮らしに出てくるモノに込めた皮肉混じりの注釈→日本の出生率からそんなに長くは続かないであろう今の生活、という一連の流れは、実に見事だった。
そんな人は地域の図書館や貸し自習室、ファミレスやネカフェなどを使うことが多いだろう。
だが最も勧めたいのが大学図書館だ。
地域住人なら無料ないし格安で利用できることが多いし、卒業生もたいてい入ることができる。
もしくは科目等履修生や通信制大学なら入学しても大して費用はかからない。
また、土日だとたいてい空いているし、元気のよろしいお子様もいらっしゃらないので快適この上ない。
ついでに本も地域の図書館にないものが読めるし、利用頻度が低いので綺麗なことが多い。
混んだら嫌なので教えたくない気持ちもあるが、この情報を知っている優越感を味わいたいので増田に書く。
読んだ人は知るだけ知って来ないようにしてほしい。