はてなキーワード: 呼び方とは
>なぜ突然トラバやidコールを飛ばしてきて自分のことを低能呼ばわりする輩の呼び方に気をつけなければならないのか。
そこはとてもわかります。もっともな話です。なので私も最後の一文で書いたように「呼び方を気にする人が増えると嬉しい」程度のスタンスです。とても他人に強制できる話ではないと考えています。
ただ本文で引用した deztecjp 氏のブコメがすごく的確だと思いますが、誰に対してもフラットな姿勢で対峙するよう心がけたいというのが私の気持ちです。批判するにしても客観性を旨とし、批判の中に不用意な罵倒や誹謗中傷が混ざらないよう心がけるといったことです。もしA氏のことを「低能先生」と呼んでしまったら、正当な批判も正当性を失いかねないですよね。「低能先生」と呼ぶならばこれは罵倒だと認識して使うくらいの覚悟は必要ではないかと思います。
>許しを得てホッとした、というようなあなたの態度
ここはご指摘のような気持ちや態度は一切ないと明確に申し上げておきます。
彼は私を批判し、私は彼の批判を客観的に検討し受け入れたというだけの関係です。
そもそも私はA氏のいかなる権利も侵害しておらず、許しを得たり与えられたりする関係ではありません。なので私がA氏のなんらかのリアクションによってホッとすることもありませんし、もしA氏が「お前を許してやった」というような言動をとったなら思い上がりも甚だしいと感じるでしょう。
本文のidコール前後でもし私が許しを請う対象があるとすればそれはイケハヤ氏だけです(記載のとおりその必要はありませんでしたが)。
“なんでも「◯◯女子」とか「◯◯男子」って名前つけるのやめろや〜” とかよく言ってるけど、同じ事じゃないか。
いや、ネガティブな呼び名をキャッチーな言葉にしてみせました風な分、「無敵の人」の方が質悪い。
実態をとらえられない相手に、名前をあてがってるだけでしょう。
あと「(失うものがなにもないので)向かうところ敵なし」っていう意味で「無敵」って使ってるのかしらんけど、意味違くないか。
むしろあの人たち「お前ら全員敵」って思っているんじゃないのか、こちらのこと。
そこに無自覚すぎるんじゃないのか。
社会から拒絶されたと(一方的にしろ)感じて、刃を持つに、殺意を持つに至るんだから、むしろ敵意ありありでしょう。
「無敵の人」と呼ばれてる人たちがやったことを肯定するつもりは全く無く、むしろ怒りしか感じないけど、
結局、そういう人たちの内実を知れるわけでもなく、自分に置き換えて考えられるわけでもなく、遠くから指差すだけしかできないでいるうちは、そんな風に呼ぶべきじゃないと思う。
趣味の一環で映画字幕の翻訳をしていると、どう訳せばいいのか困る例によく会う。
趣味の一環だから15文字制限とか1文字1秒とかそういうクオリティまで気にする必要はないんだけど、アニメの野良英語字幕みたいに※つけて注釈いれまくるのもなんか野暮ったい。いや実際非英語映画の野良英語字幕に「※そうだよ、同じアジア人に見えるけどこのひと日本人だよ、名前でわかるだろ」(英語意訳)って書かれたの見たときは萎えた。
英語字幕は英語字幕で大変なんだろうなとは「君の名は。」の入れ替わった外見滝君の一人称変化が全部"I"にしかならなかったことで気がついた人もいると思うけど、やっぱり人称と言うか人の呼び方というのはそれぞれの地域で頻繁に使われているだけに少しでも違えば違和感生じるしその違和感はなるたけなくしたい。
พี่(ピー)という言葉がある。英語字幕だとMr.にすることが多いのかな。年上の人の名前の前につけて敬称として用いる。単体でも呼びかけとして用いる。状況によって訳語が変化するのは面倒なんだけれども、状況に応じてふさわしい訳語があるからそれほど迷わない。例えば学園ものの映画で名前付きで呼びかける際には「○○先輩」同様に単体なら「先輩」、相手がお店のおばちゃんなら「すみません」で済む。
これと対になる言葉があって、น้อง(ノーン)って言葉がある。年下の人の名前の前につけて丁寧語として用いる。単体でも呼びかけとして用いる。こっちも単なる呼びかけなら簡単だ。OLが若い店員を呼び止めるなら「すみません」で十分通じる。問題は学園ものの映画で上級生が後輩を呼ぶ際にどう訳すかだ。英語字幕ではこれ、訳す際には無視してることが多くて、単体で使う場合も名前呼びに変更していることがままある。うんそれもありっちゃありなんだが、できればあんまり意訳的なやりかたはしたくない、というのが趣味の一環であるからこそのこだわりでもある。
自分の周りでは下級生のことを呼ぶ時に「〇〇後輩」っていう言い方は見たことがない。最近のマンガではそういう言い方をしている人が見受けられなくもないけれども、どちらかと言うと違和感のある喋り方をするキャラのセリフに多い印象もあっておそらく逆の意味で意識して使わせているような気もする。名前についている場合は下級生が女性であることを考慮して「〇〇ちゃん」とした。たぶん男性なら「〇〇くん」でいいような気もするがどちらも若干幼い(相手との年が離れすぎている)印象がある。年下を意識している場面だからそれでいいのかもしれないがそこまでこだわらず「〇〇さん」でいいのかもしれない。そういえば昔のドラマとか少女漫画では年下女性にも「〇〇くん」と呼びかけている人がそれなりにいたがあれは今違和感の意味で許される使用例なのか気になる。
ちゃんとした解決が着いていないのは単体で相手の名前を省略しているときだ。いろいろ考えた結果、「君(きみ)」にしてみた。男性がこれ使う場面だったので、若干キザな雰囲気になったんじゃないかと思わなくもないが、ほかにいい呼びかけを思いつかなかった。勘弁していただきたい。
ちなみに英語でMr.に当たる言葉は別にもう一つあって、これも単体で「あなた」という意味に使われる。だから現地で怪しい呼びかけを受ける時にはミスター、ミスター言われるのかと合点したが真実がそうなのかは定かではない。
hagex氏がいじめをおこなっていた、あるいはいじめっ子だったという点についてです。
この話題の記事のブコメでも書かせていただいたのですが、私は氏の通報記事内には加害者に対する侮辱的な表現を感じました。
低能とidコールしてくるアカウントなので一見普通な表現の気はするのですが、
「低能とidコールしてくるアカウント」、という意味と「低能なアカウント」という意味です。
というよりもともとこのあだ名自体にそういった二つの意味があるんでしょうか。いやそれは発言する人次第かもしませんが。
少なくとも誤解を与えたくなければid名を書けばいいわけですがそれだと読者に伝わらないし、刺激も全然ないです。
たぶん誤解を与えない文章というのは文章で名をあげた方なら(いや本職でしたか)非常にたくみなはずです。
たくみだからこそああいう書き方なのかな、とちょっと思いました。全部想像ですが。
ところで私も他の方同様、当然この件は加害者が100%完全に悪いと思っていますが、おそらく氏のブログあるいは活動にいじめ的側面を感じる方がいる、
というのはこのようにギリギリのいいのがれできる安全ゾーンから他者を攻撃し注目を浴びるような手法がたくみだからなのではないかなと、
そんな感じがしました。いや実際にいじめといわれるような行為を行っていたかは全然知りませんが。
また、氏は影響力のあるブロガーであり、そのような方は加害者またはいじめられっ子視点からみると強者であり、
構図的に学校のクラスの人気者が弱者をターゲットにしてネタにし、さらに人気を獲得するように見えなくもない気もします。
また、それに同意するブコメはいじめっ子の取り巻きのように見えた可能性はあるんじゃないかなと感じました。
もちろんブコメというのは個人個人の意見であって、全然知らない人同士ですし、誹謗中傷的コメントを除けばいじめとは本質的に違うものですが、
意見がある方向に偏るとそのように見えてしまう(当人からは)という側面はある気がします。
ちなみに、低能といってくるアカウントだから低能アカウントとブログに書いてどこが悪い?という気もしますが、
書かなければいいのでは?みずしらずの他人ですから非常に危険です。
どんな相手か分からないし(今回は明らかに危険な人物そうでしたが)、どんな反応をするかもまったくわかりませんし。
なぜ書くんでしょう。書かなければいいのでは?それは匿名だから?安全圏だからでしょうか。
そして一歩そこから踏み出してしまった瞬間を狙われた、そんな感じをうけました。
ところで嫌なことをやるときに「仕事だから...」というのはよく聞きますが、もちろん仕事でも個人を扱う時には最新の注意を払ってほしいというのは社会的にごく普通の望みですが、実際には多くの被害者や加害者が二次被害に遭われていると思います。
しかしブロガーは仕事ですらないし、よくわからないです。ジャーナリズムに価値を見出している方でしたらそういった仕事につくでしょうし。
あるいは注目を浴びたいからとか、名をあげたいからから、とかうまくいけば人気を得てセミナーを開いて副収入を得たいからなんでしょうか。
会社から独立して芸能人のような地位に立ちたいからでしょうか。それとも単純に人気を獲得するゲームのようなものでしょうか。
加害者に対する記事はそんな氏の活動の中のちょっとした記事だったかもしれませんし、全然そんなつもりではなくただの趣味、個人の日記だったのかもしれません。
でもどんな動機や野望や社会正義であったとしても、それは全部書く側の都合であって記事にされる相手にはそんなこと全然関係ないことだと思うんです。
金をもらえるわけでもないし。
いや、そもそもそれが今回の事件に関係したのかもまったくわからないし、相手構わずにidコールをしていた人物のようなので敵も揉め事もおおかったでしょう。
明らかに不安定な精神状態の人物なので、たまたま運が悪かったという視点も正しいと思います。
無差別殺人を起こしていた可能性もありますし、何事もない日常に戻っていたかもしれません。
なにがいいたいのかあまりよくわからなくなってきましたが、
当然やりたいことをやって名を上げるのはもちろん自由だし、そんな個人の努力の中から何かが産まれたり、人が救われることもあるかもしれませんが、逆も当然あります。取り扱う内容にあかの他人が含まれれば、職業であれ趣味であれ、当然リスクはあるということでしょうか。
しかしこれはすべて可能性の話で、確率の話といってもいいかもしれませんが、しかし無差別テロとも違う感じは受けました。
とはいえ実際は刑務所に行って聞いてみないとわからないことでしょうが。
以上でした。
文脈がわかってないのはどっちだよ。エンジニアという呼び方はソフトウェアエンジニアの専有物であるかのような滅茶苦茶な文脈の濫用こそ、社会的文脈がわかってないという証拠じゃんかよ。
今家の台所にあれが出ました。あれです、頭文字がGのやつ。正直この呼び方ですら嫌悪を抱くし体が痒くなるので、某小説で呼ばれていた「せせらぎ」呼びを採用します。せせらぎが出ました。どうやらお風呂場の排水溝から来たようです。母が発見しましたが取り逃してしまったらしく、今も部屋のどこかにせせらぎがいます。寝室にしている部屋と台所が地続きの場所にある為、今夜は安心して眠ることは出来なさそうです。
私は虫が嫌いです。種類によりますが、虫が部屋に侵入したらもうこの部屋を捨てて家を出たいと思うくらいには嫌いです。今は両親とともに暮らしているのでどうにかしてもらえますが、一人暮らしなんて気が遠くなります。
ベランダに虫がいると怖いので、洗濯物を取り込めないこともあるし、今も、せせらぎが風呂の排水溝から侵入したと聞いてお風呂に入ることができません。不潔ですがいっそこのまま寝てしまおうかとも考えています。多分しばらく台所にも立ち入れません。
怖くて怖くて気がどうにかなりそうです。ほかの人はどうして大丈夫なんだろう。我慢すればいいとか慣れればいいっていうけど、どうしたら慣れるんだろう。
造形が似ているはずのコクワガタは何故か大丈夫です。むしろ可愛らしいと思うくらいなので、この違いってなんだろうと疑問に思います。恐らくは、移動速度の違いかなあ。奴らものすごく足が速いので。ちまちま動くイメージのあるコクワガタは可愛らしいけど、せせらぎの素早さにはどうにも、慣れません。
虫で可愛いと思えるのはコクワガタだけです。あとは蟻もハエもみんなだめです。アシナガグモだけは、せせらぎを食べてくれるのでありがたいなと思います。
母も父も私の怖がり方は大げさだと言ってあまり取り合ってはくれません。2人とも別に虫が好きな訳ではありませんが、触らないほど苦手な訳でもないです。頑張れば克服できるだろうくらいには思われているんだろうなと思います。体の大きさはこちらの方がずっと上なのに、命を狙われているみたいな恐怖は両親にわからないんだと思います。しょうがないです、私だって普通に虫を触ることが出来る両親の気持ちがわからないんですから。
私もできることなら克服したいです。胡散臭いけど、催眠術で虫嫌いとか治せないかなって最近本気で考えています。
私以外の虫嫌いの方のお話を調べていたら、「虫が滅んで欲しいわけではない、むしろここまでくると虫嫌いな私の方が死ぬべきなんだと思う」と書いている方がいて、なるほどな、と思いました。
虫が全て悪だとは思いません。先程も書いたように、コクワガタは可愛いし、アシナガグモは益虫だと思っています。そうでなくとも、色々な生命のバランスの上で出来上がっている世界なのだから、彼らに滅んで欲しいというのは本当に、お門違いなわけです。きっと受け入れられない私の方が死ぬべきなんだろうなと納得しています。
本当に怖いんです。
助けて欲しい。
いつものように批判的かつ何も建設的提言のない増田なのに感心した。(勘違いみたいだけど。)
単にこういう意見をあまり見なかったからなのと、専門誌から長く離れているからだろう。
>モテない
>関わりたくない
以外はほぼ頷けるし、
>不良・悪
は強く同意だし、
>若い10代~
は接点がないので分からないが、広範に業界の問題をよく見ているような印象。個人的には周囲の奴も降りたの多いし、めんどくさいオッサンとか書かれると失笑せざるを得ないし、バカスクって呼び方は初めて見たけど確かになぁw と思ってしまう。カブとメイトがある限りなくならないんじゃないかな、別にいいんじゃないかな、とも思うけど、ヒントになる指摘は多くて新世代バイク需要の掘り起こしとしては色々と考えさせられましたね、ええ。
構造として昔からレーサーを頂点にSP、レプリカってヒエラルキーみたいのがあって、周辺にDQN・峠湾岸ダート街乗り、アウトドアとかファッション派、ツーリストが居るような感じ? それと無関係にビジネスユーザーがいて、どんな乗り方するかは実は属性より個人的資質と仲間の影響のが強い気もします。
調べたら実はカワサキですらバイク教室をやっているし、各メーカーに警視庁にキッズスクールにってあるんですけど、メディアの露出は減ってる印象なのと、統計的には――、
って思ったらウソじゃんw
https://take-it-easy.tokyo/motorcycle-scooter/cause_of_decrease
換装できるアウトドアとかツーリスト、ファッション系特化、IT連携みたいな特色出して売って行ったら面白いのになぁなんて思ってたけど、別に心配する事ねんじゃね?