ていたわけではない
「低能」は彼の口癖であり
「前にも教えてやったのにまだわからないのか低能www」
のような尊大すぎる態度から「先生」と呼ばれるようになった
この呼び方に対しては(彼の態度としては)普通に応答していたし、呼び方を不快に思っていたようなところは全くなかった
彼が憎んでいたのは、彼自身を馬鹿にする輩ではなく、彼が弱者と認定した人たちを(集団で)叩く人間だった
弱者というのは、
反原発活動をする人のうち科学的に正確でない風説に影響される人たち
ニセ科学と呼ばれるものを信じる人たち(反ワクチン含む)
イケダハヤト氏
はあちゅう氏
などだった
hagex氏は、イケダハヤト氏、はあちゅう氏をしばしば揶揄する調子で取り上げていた
「あれは叩かれても仕方がない」
という言い方を、彼は「ゴミクズ論法」とよび忌み嫌っていた
というような解説をリアルでするわけにはいかず、
「怖いなー」
と話を合わせるしかない
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