はてなキーワード: 反原発とは
10月21日(日) ハロウィンデモンストレーション in くにたち (東京都国立市)
http://nonukes-kunitachi.blogspot.jp/
10月21日(日) 原発いらない 亀有 集会&パレード (東京都葛飾区)
http://katusika-action.jimdo.com/
10月21日(日) 反原発派からの被災者支援要求デモVol.,2 (東京都中央区)
http://ameblo.jp/kouteisha/entry-11377452681.html
http://ameblo.jp/tachikawaasuka/entry-11363713046.html
10月27日(土) 原子力政策ー原発ゼロ、核燃料サイクルの撤退を 集会とデモ (日比谷)
http://www.peace-forum.com/gensuikin/katsudou/121027yotei.html
10月28日(日) 原発再稼働反対デモ in 富津 (千葉県富津市)
http://seisakukenkyukai.blog.so-net.ne.jp/2012-09-30
10月28日(日) 右から考える脱原発集会&デモin海老名 (神奈川県海老名市)
https://twitter.com/harada_hirofumi/statuses/253852956431110144
最近、インターネット上で飛び交う「反原発」ワードやそれに関する情報が増え、
それに伴ってしょうもないデマまで一人前に拡散される現象が増えている。
そこで一番問題なのは、そのデマをデマであると論理的に指摘されても、盲信的にそれを認めない人々が一定数いると言うことである。
認めたら「負ける」と思ってるのかは分からないが、このような人々が居て得をするのは「デマを流したい人々」以外にはいないはずなのだが。
さて、デマに踊らされ、拡散に協力してしまうと、デマだと判明した時に素直に引くと言う事が出来なくなってしまうとするならば、
まずはデマかどうか、拡散に値するかどうかを判断するフィルタを作ってみたらいかがだろうか、というのが私からの提案である。
これはごく簡単な方法で可能であるし、今後原発関連以外の情報に対しても有力なので、是非とも試してみて頂きたい。
これにおける情報元というのはTwitterの書き込みではない。
大学教授など、学術的に信頼できる立場の人の調査結果などならまだしも、
ただのジャーナリストや作家・タレントなどのツイートやブログというのは完全に信頼するに値しないのだ。
興味を引くTwitterの書き込みがあったら、まずはURLをチェックしよう。
ついてなかったら無視だ。
URLがついていたら、一度クリックしてリンク先をしっかり読もう。
全く違う内容だったり、リンク先がまたTwitterの書き込みだったりする時がある。
「大学教授のいうことなら正しいだろう」こういう考え方を無意識のうちにしていないだろうか?
世の中に居る大学教授たちは、何でもかんでも知っているわけではない。
文学部の教授が数学の難しい公式を知っているケースなどごくまれである。
現在、原発関連で発言している大学教授の専門分野は何であろうか?
工学部では物理を主に学ぶ。化学は1年次2年次に少しやる程度で、大体が選択科目である。
つまり、工学部では必要以外の化学知識はほとんど学ぶことはない。生物なんてそもそも滅多に学ばない。
しかし、原子力が生物に与える影響を詳しく学ぶのは生物・化学の範囲であり、
原発関連で信用できる大学教授の分野は、医学と経済学(但し、後述の通り一部の発言に限る)である。
医学でなければ、放射能の人体に与える影響について論理的に理解できるものは少ないであろう。
「いや私は知っている」と反論するその他の方々が居るかもしれないが、その方々を信じるために他の嘘つきまで信じるのはリスクが大きいのである。
そのため、そういう方々の発言は申しわけないが無視させていただくという形を取るのが賢明である。
経済学の教授を信用できると書いたが、それは「原発による経済に対する影響」についての話のみである。
例えば京都大学の藤井教授は、今回の原発騒動についてコメントすることが多いが、その内容は経済に対する影響を踏まえた発言がほとんどであり、
線量や人体への影響について詳しく話すことはしていない。自分の立場を理解したうえで、自分の持てる知識・分野を生かせる範囲内で発言をしているのである。
これは「反原発アイドル」藤波心氏の騒動を参考にしていただければ分かりやすいだろう。
彼女の「原発デモなのに日本国旗に対して文句を言う人が云々」という発言に対し、
「反原発の同士」だと絶賛していた人々の一部が「日本国旗があると不快な人もいる」などと言いだしたのである。
これは、反原発運動の中にいわゆる左翼の人々、日本国旗や国歌を忌み嫌う人々が居るためである。
しかし、彼らは反原発というものを一番の目標にして現在の運動をしているはずであり、
そもそも日本を良い国にしたくて反原発運動をしているのにその象徴の国旗や国歌を嫌う時点で、反原発とは違う主義・主張を反原発と同列に扱っているのである。
このような人々の発言は一切無視することが一番である。なぜなら、それを参考にしたり拡散したりした時点で、貴方も同類に見られてしまうのだから。
反原発デモ・座り込みなどで、公衆便所のコンセントから盗電する人々がいた。
しかしそれを指摘されると彼らは「東京電力がしている犯罪行為の方が重大だ」と論点のすり替えをするだけである。
デモというのは法を順守した上での抗議行動である事を前提にしている。そのためパレードなどでは、警察などが道路の使用を許可したりするのである。
悪い事をしている人々を糾弾する時に説得力があるのは、悪い事をしていない人であって、同じように法に触れることをしている人を支持することは、逆に説得力や信用を下げる行為なのだ。
そしてまた、そのような人々の発言を無視せずに拡散・支持してしまうことは、自分たちも同類扱いされる結果を招いてしまう。
「女性と子供のために線量を計測し続けます」と言いつつ、「このぐらいの線量なら世の男性たちは遠慮せずバクバク食べて頂きたい。しかし女性や子供は心配なので~」のような書き方をしている。
女性と子供のために、男性をこき下ろすのである。しかしこの指摘は男性がこき下ろされていることへの反論ではない。
多くの家庭において、子供には父親もいる。
もしもこの日記を見ている人が主婦や、父親を持つ人であったなら、少し考えてみて欲しい。
女性と子供のためにと言ってあなたの夫や父親をこき下ろす人を、本当に信用していいのですか?
そしてまた、チダイズムは不検出という言葉の使い方を間違っている。
最低限の基準値を下回ったが0ではない、という数値の場合、数値には意味が無くなると言う事が理解できていないのだ。
これはあのブログの読者の方々も勘違いしがちなのだが、本当に「基準値未満の数値はタイミングや運などでもコロコロ変わるレベルの範囲なので考えないことにする」ということが、あの機器を使う専門職の人々の一般常識なのである。
これらの方法を実践してみると、ある事に気づくのではないだろうか。
「使える情報が少なすぎる」
そう。上記の方法で情報を選別すると、使える情報が少なすぎるのだ。
しかし、それは悪い事ではない。
貴方や社会の周りにとってプラスになるかマイナスになるかで考えれば、
そして、使えない情報を判別できる事もまた、大きなプラスなのである。
「ああ、この情報も使えないや」と思うことはマイナスではなく、少なくともあなたにとっては大きなプラスであると言う事を知って頂きたい。
特に、反原発ガーとか、内部被曝を過剰に怖がる主婦たちとか、それらを煽る有識者気取りとか、団体とか。
医者が大丈夫だと言っても「でもネットでは危ないって言ってる」と反発して「医者は話を聞いてくれない」とブログやSNSに垂れ流し、専門家が発言すれば「御用学者」と差別的に排除し、自分の不安を満たして肯定してくれるソースや意見を集めて信じて拡散して、「子どもたちの」「日本の」「地球の」未来のためという錦のもとに自分のエゴかなにかを満たしているみなさんは、毎日“線量”を気にしている訳だけども、いやいやあなたたちが怖いのは“放射能”なんだから“能量”を測ればいいんじゃないの?
「知らないことは不幸」だとか「勉強してほしい」なんてもっともらしく叫ぶみなさーん。
「放射能が云々」言う人の話は信用性に欠ける。
http://anond.hatelabo.jp/20120717012523
この間のクロ現でも首相官邸前の金曜日のデモについてやってた。
大飯原発再稼働の時のデモはUstreamで多少見てたが、ネットではやっぱりいまいちわからない。
何が行われているのか、何が主張されているのか、どのような人が参加しているのか、どのように終わるのか。
この全国で行われている「再稼働反対」デモはいつまで続くのか。
わたし、気になりました。
東京、大飯前でやってるなら、原発動いてる関西でもやってるだろうと思ってTwitter検索。
デモははじめてだ。
ただフジテレビ抗議デモはネットで見た。これはおかしいと感じていた。
それとは違うだろうと思って見に行った。
はじめ持った感想は、怖いだった。
何か、言い表せないが、何かが渦巻いているような感じがした。
参加者はいろんな人がいた。中年のおじさん、おばさん、母親のグループ、若い父親。会社帰りのサラリーマンは少し離れて見ていた。
自分と同じ世代の人もいた。配信しているふうの人が何人かいた。
いろんな人のチラシや新聞を貰った。
オスプレイ配備反対、反核、反原発、We are the 99%。平和活動系、労組系、共産党系、宗教系・・・
「再稼働反対」とは便利な言葉だなと思った。人を集めてまとめる魔法の言葉。
人が集まる場所は、2箇所にわかれていて、片方は「再稼働反対」と叫ぶところ、もう片方はスピーチやアクションをするところだった。
「再稼働反対」というシュプレヒコールは耳につく。「再稼働反対(どんちゃんどんちゃん)」今でも頭に残っている。
ずっと聴き続けていたいとはあまり思わなかったので、できるだけ移動しながら見ていた。
ダイ・インという言葉と行動を初めて知った。
やっている人にとっては意味を持つのかもしれないけど、あの行為が何をもたらすかは自分にはあまり良くわからなかった。
がれき受け入れを行う予定の橋下をデスラー総統に見立てて人類を滅ぼす気かと書かれたポスターがあった。
正直何書いてるのかよくわからなかった。
終了予定時刻の7:30になって終わり。多くの人は帰っていた。
グループで帰った人々のうち、いくつかはこれから飲みにでもいくのでしょう。
ただ、まだ残っている人がいた。
Twitterで行われている話とだいたい同じ。政府は隠しているとか、放射能は危険であるとか。
切羽詰まったその声を聞いて、その不安はあまり体に良くないと思うよ、と心のなかで呟いた。
それが終わったら、あとは反原発ソングのカラオケ大会。スピーカーで大音量。(どんちゃんどんちゃん)
どうやって終わるのかが気になってたんだけど、全く終わりそうもないので帰宅。
行ってみての感想は、やはり自分とは相容れない、ということだ。
あまりうまくまとめられない。デモだけの話ではなくなっているし、散文になってしまうが許してほしい。
・なにか違った立場に立っている。
時々話に出されたストロンチウム。検出されたストロンチウムは健康に影響のないレベル、60年代の何分の一なのに、(参照朝日新聞デジタル:福島原発事故由来のストロンチウム、10都県で初確認 - 東日本大震災、東京新聞:ストロンチウム 本当に影響ない? 監視・実測の継続必要:社会(TOKYO Web))「健康に影響のない」とは決して言わない。
60年代の何分の一とも言わない。
・「再稼働反対」という言葉には、がれき受け入れ反対も結構な割合で含まれているように感じる。
そこには、「放射能は安全です」に対する反感、「放射能は危険である」という不安が大きい。
もう、不安ではなく「すでに私たちは被害を受けている」という感覚を持っているようにも感じた。
がれき来ても0.00000何マイクロシーベルトも浴びないと思うよ。
そもそも原発以前から自然放射線を浴びてたんだよ、と言っても意味は無いのだろう。言えないけど。
放射能の拡散を防ぐって、すでに拡散されちゃってるんだけど・・・
「放射能をなくしたい」とかいう言葉も聞こえた気がする。わりと医療とかで使われてると思うんだけど・・・とも言えない。
・なんかあんまりいい感じではない気がする集会だ。
不安が解消されるものではない。デモに行けばいくほど、恐怖が高まるのではないだろうか。
Twitter見て、放射能への恐怖が高まって、デモに参加して・・・
これが解消される日は、来るのだろうか。
その恐怖、和らげてくれるものは、どこにもない。
・デモでは「これから私に起こる怖いこと」についての話をしている。
このデモが今後も続くためには「私」が「私達」にならないといけない。
東京では、福島に近い、飲み水への不安、食べ物への不安などの理由から、これからも再稼働反対デモは当分、同規模かさらに多いくらいで続くんだろうと思う。まあ再稼働は大阪なんだけどな。
大阪では、続かないかもしれない。新たな原発が動くのであれば別だけど。やはりどこか「私達」の問題にはなっていない。がれき受け入れでは弱い。東京ほど多くの人を動かす力にならない。
原発動かず電力不足のほうが心配だし(デモでは「電力足りてる」らしいけど)。
距離が感情の隔たりを生んでいる。
福一の事故では確かに何人かの命は奪われた。
だけど、わからない。
「生活を奪う」というほうがしっくりくるのになぜそうしないんだろう。
かならずいのちがうばわれる。
というわけで感想まとめ。
・「再稼働反対」はみんなをまとめる便利な言葉。
・恐怖、煽られる気がする。
・Smiling Sun - Wikipedia, the free encyclopediaのバッチはなかなかいいね。
反原発のデモに対して、「意味無い」とか「参加してる奴はただの自己満足」とかって話をよく目にするけど、どうも違和感があった。
本当にそうなのかなって考えて、思い当たったのが、スポーツの応援だった。
サッカーなり野球なりオリンピックなり、あらゆるスポーツがそうだけど、応援が真の意味で勝敗の行方を左右する事は無い。
ファンが決勝ゴールをたたきこむ事や逆転サヨナラホームランをかっとばす事はありえない。
同様にデモが原発の再稼働を阻止するという事は、少なくとも現代の日本ではとても可能性が低いように思われる。
でもだからってそれが無意味かって言うとそうでもないんじゃないか。
だって5万人のファンによる応援は相手チームに強いプレッシャーを与える事になるし、良いプレーに対する称賛の拍手は選手に力を与える事だろう。
デモだって官邸前のやつならある程度は政府首脳にプレッシャーを与えているかもしれないし、あぁこんなに人が集まるのかっていう事自体が河野太郎とかに力を与えているかもしれない。
原発事故が原因でがんになったとしても、原発事故が原因であることを証明できないからなあ
精神的影響のほうが明白だし、むしろ精神病のリスクのほうが大きいのではと言われる始末だが、
もしそうだとしたら、反原発のほうが人を傷つけてるんじゃ。。
その命が電気によって(当然、電気だけではない。水やガスといった他のあらゆるインフラによって)支えられているということを、元増田のような一部の反原発派は理解できないか、理解しようとしない。
実にずれたところで話が交わされていると思わないのは私だけであろうか。
自分の注目している点以外は「ずれたところ」と言って、見ようとしない。
生物が利用できるエネルギーは、基本的に自然界にあるものだけである。
まず化石燃料がその欲望を支えた。
まるで化石燃料や原子力エネルギーが、自然界にはない、人工物であるかのような扱い。
もしくは、水力や太陽光が人工物を一切使用しない、自然の力のみを利用したものであるかのような扱い。
科学的な素養がない。あったとしても、自分の考えに都合が悪いからあえて考えない。
とにかく、ない、ない、ない。
彼らの頭の中にあるのは、ファンタジーだけ。
そしてそれを実現するために「私のファンタジーに賛同しない者が犠牲になれ」というエゴを通そうとする。
しばしば、沈黙は同意とみなされるため、我々は声を上げなければならない。
「そんなファンタジーには付き合えない」と。
100歩譲って、それがその通りだとして。100歩譲ってだぞ。
で? それをいったら、東電のバランスシートが改善するのか?って話と
化石燃料にしても 値上げは起きないのか? CO2の事は忘れていいのか?ってのはあるよね。 フォローするわけではなく。
誰が悪いって言ったら、いままで、原発事故が起きるまで 反原発じゃなかったすべての国民が悪いよね。
イジメ問題じゃないけど、見て見ぬふりをしていたというのを忘れてはいけないと思うよ。
東電がいいとは思わないが。
一般市民の集まったデモなのかもしれないが、下記のような団体がいるのも確からしいね。。
http://blogs.yahoo.co.jp/sakurakantaishireichokan/44108319.html
こういう過激派を追い出さなければ原発はまず無くならないでしょう。
民というのは熱しやすく冷めやすい。今回の原発の件はショックが大きかったから結構長く続いているけど、あと数年もすれば元に戻ると思ってます。
で、最後に残るのはこういう過激派で、それにしたがって反原発=過激派という図式が出来上がり民衆の支持もいよいよ離れ、そしてますます当初の目的から離れていってしまう。むしろ逆効果。
ま、いつかきた道です。僕が生まれる前だからよく分からないけど、昔も確か成田で似たようなことがあったみたいです。
純粋な「市民」運動を活動団体に取り組む(いわゆる「オルグ」と言われているらしい)のは彼ら活動家のお家芸でもあり、反原発というエサによってどれほどの無垢の市民が彼らの餌食になったのかはわかりませんが、結果としてこういう行為は両方にとって不幸にしかなり得ないのです。
ま、このまま行くと破滅寸前な彼らが必死になる気持ちはわからなくも無いですがね。。
だけど時代はもう変わったんですよ、というか。
要するに本当に脱原発をなし得たいのなら、デモの主催者はまずこういった過激派を排除するところから始めないといけないと思うんですけどねぇ。。
とかいいつつ、実は僕はこういった街の市民運動というのにはあんまり期待していなかったりするんです。
デモとかは周知には効果的かもしれませんけど、物事を変えるには政治を動かさないといけないわけです。
現在私達が直接政治に関われるのは選挙ぐらいなものです。(暴動を起こすなら別でしょうが。)
例えば、今民主党政権が駄目だ駄目だとか言ってる輩も多いけど、3年前民主党政権選んだのは誰ですかという話なのですね。
当時から民主党政権になったら今以上にひどいことになるという意見はありました。
それらを秤にかけて(かけずに本当に何気なく入れた人やそもそもいかなかった人もいるでしょうけど)、私達が選んだのが現在の政権です。
民主党政権を責めるならまず先に、私達自身を自省しなければいけないのです。
例えあの時「自分は〇〇に反対していた!」という人も、その時自分がそのことを周りに周知できなかったことを反省しなければいけないのではないでしょうかね。
そこから始まるのです。
福沢諭吉も、現在の民ありて現在の政府があると言ってます。1世紀以上前から何も変わりません。
まあ要するにデモに行って原発にただ反対するだけじゃなくて、ちゃんと建設的な議論をしましょうよということですが、まさにそれをひろゆきさんが書いてました。
http://hiro.asks.jp/86730.html
>原発を停止するのであれば、来年の選挙に向けて、「NO!原発。YES!社民党」とか、「No More 原発! Yes More 共産党!」」とか言ってまわって、原発に反対したいけれど、何をしたらいいのかわからない人達に、来年の選挙で社民党や共産党に投票することで、社会を変えられるってことをアピールしたほうがいいと思うんですよね。。。
うん、その通り。だけど誰もそれを言わないのは、・・・まあ分かるでしょう。
それほど今の既成政党は与野党ともどもボロボロというわけでしょうかね。。。
だけど確かに、今現在ハッキリと反原発を唱えてるのはこの2党ぐらいなものです。