特に、反原発ガーとか、内部被曝を過剰に怖がる主婦たちとか、それらを煽る有識者気取りとか、団体とか。
医者が大丈夫だと言っても「でもネットでは危ないって言ってる」と反発して「医者は話を聞いてくれない」とブログやSNSに垂れ流し、専門家が発言すれば「御用学者」と差別的に排除し、自分の不安を満たして肯定してくれるソースや意見を集めて信じて拡散して、「子どもたちの」「日本の」「地球の」未来のためという錦のもとに自分のエゴかなにかを満たしているみなさんは、毎日“線量”を気にしている訳だけども、いやいやあなたたちが怖いのは“放射能”なんだから“能量”を測ればいいんじゃないの?
「知らないことは不幸」だとか「勉強してほしい」なんてもっともらしく叫ぶみなさーん。
「放射能が云々」言う人の話は信用性に欠ける。
勉強しない人は一生しないし、勉強する人はとっくに勉強してるし、っていう二極化してるよね。 原発問題については、情報量が多いし、専門家もそれぞれ違うことを言うし、科学技術...