はてなキーワード: 半沢直樹とは
本当に腹が立つ。
今日は録画していた半沢直樹の最終回を楽しみに、在宅勤務をしていたというのによ。
スマートフォンの機能で、自分の興味のあるジャンルとかの記事が自動的に流れてくる昨日、あったりするよな?
その機能のせいもあるが、俺は半沢直樹が好きで、リアルタイムではないけど毎週観ていたから、そういう記事も流れてきてしまうんだよな。
白井大臣に関する記事で、ネタバレで、ストーリーがわかるようなタイトルだった。
どこにも取材にも行かず、知的好奇心やジャーナリズムの欠片もない、こたつ記事以下の、他人のふんどしを利用してPVと広告収入だけを目当てに書かれた、価値のない記事を作りやがってよ!!
いや、価値はあるのかもしれないな。
その記事メディアを運営する親元にとってみれば、PV稼げる記事を書いてほしいよな。
だが読むユーザーからすれば「全く価値のない記事」「腐った肉片に群がるハエや、それに産み付けられて湧いたウジの類に近い記事」と、断罪しておく!!!
いや、"ユーザー"というように一般論にしてしまうかのは乱暴かもしれないから、"俺個人"としておくか。
いいか、こういうネタバレ記事、中を開いてもたいした情報や洞察もない、個人のブログみたいな記事を書く仕事というのはな。
俺の中では、クソみたいな仕事だ。
どれぐらいクソなのか、教えてやろうか?
犯罪に関わる仕事(法律=正義の教典ではない場合もあるので、例外あり)
汁男優
自己満足なのに「勇気を与えたい」等とのたまう登山家・冒険家など
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アルバイト、契約社員、派遣社員、役職の無い正社員、社畜…etc
エッセンシャルワーカー
高給サラリーマン、一流俳優・女優、一流AV男優・女優、一流風俗嬢、一流芸能人、一流ライター、一流芸術家、一流建築家、社会的に価値や意義のある事業で成功している経営者…etc
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って感じだぜ。
「職業に貴賎はない」なんていう夢想家の意見は無視させていただく。
無職は犯罪じゃないけど、親とか庇護者に寄生しているから下位。
汁男優も、汁を発射してるだけで、カラミが出来ず消化不良の状態で終わってしまい、しかも「出せるからいいだろ?」的な話で無給になってしまう場合もあるので下位。
逆に一流のAV男優や女優の上り詰めた場合は、高給でなおかつ人間の三大欲求に奉仕する尊い仕事なので上位。
情報商材販売、再現性のないノウハウを売りつけてる場合があり、詐欺に抵触する可能性があるので下位。
ネットワークビジネス、売れない不良在庫を押し付けて金を得ている場合があり、これも詐欺に抵触する可能性があるので下位。
棋士とかスポーツ選手も、別に取り立てて社会を豊かにする価値を生み出しているわけではないので、上位ではない。
ただ、そのプレーで人に感動を与える場合もあるかもしれないので、そこまで下位にはしてない(俺は他人がスポーツだの将棋だのしてるのを観て感動したことほとんど無いけど)。
登山家とか冒険家は、遭難したり拉致されたりして他の人に迷惑をかける場合があるから、棋士とかスポーツ選手より下位。
カリスマ美容師も、なんかやたら高値の割に大したカットしてない場合もあるので、下位。
そんでな、今回の本題。
半沢直樹のしょうもない記事書いてるお前は、汁男優、転売屋、の、次ぐらいの下位層に位置する仕事だ。
転売屋も、供給の少ない商品の流通の間に入って、実際には付加価値が加わったわけではないのに、単に値段を吊り上げて何も価値を生み出していないので下位。
あるyoutuberが「あいつら供給の邪魔してるだけ」というのは的を得ている。
しかし、海外の珍しいアンティークなどを買い付けて日本でも買えるようにするような仕事、孤独のグルメにおける井之頭五郎のような存在、そういうのは転売とは言わなので、含まない。
といっても、俺もニンテンドースイッチとかマスクとか転売したことあるから、ブーメランなんだけどね…。
わかるよ、何の価値も生み出していなことは。
メシ食ってくために、そういう恥ずかしいことをしている。
で、そんな転売屋と、ほぼ同等なのが、クソ記事書いてるお前なんだよ。
書いてて恥ずかしくないか?
転売屋が人気商品に寄生するように、お前は人気ドラマに寄生している。
転売屋が一生懸命にものづくりしたメーカーに寄生するように、お前は一生懸命に作り上げたドラマに、寄生してるんだよ!
お前が生み出しているものは、あるのか?
お菓子のおっとっとみたいに、中身無し。
すっからんかんってことだ。
いや、おっとっとの淡泊であまり主張しない味は、しるこサンドと味は違えど似たような系統の美味しさがあるから、価値があるけどよ。
とにかく、わかったか?
「1円も価値を生み出していない」「特に取り立てた価値を生み出していない」という点で、共通項あるよな。
まあ生活のためにそれを書かざるを得ないというのはわかる。
お笑い芸人、舞台役者は観客が客席からステージを見る形式が多いため細かい表情で演技をしても客が読み取れない、だから声で大袈裟にやる必要がある、それ故にゲスト声優として当たりが多いとされる
映画、テレビドラマの役者はスクリーンや画面にいっぱいに顔が映るため細かい表情を客が読み取ることができ、声で大袈裟に演技する必要はない、それ故にゲスト声優で出た場合有名でも外れが出る
アニメの場合画で細かい表情を作りこむとコストが跳ね上がるので声で大袈裟にやる方法が取られる、とはいえジブリみたいに大袈裟にやらないものもある
アニメ声でも静かなドラマの演技でも半沢直樹でも統一感があればいい、統一感がなければ異物感が出る、作劇上の演出でもない限り異物感は劇の質の向上のために避けるべきものである
組織に敢然と立ち向かい、「やられたらやり返す、倍返しだ!」という名台詞とともに
毅然とした半沢を演じる堺雅人を思い浮かべては、私もこんな風にやり返したい・・・と思いを馳せている。
私は某役所にて嘱託職員として勤務している。同じく嘱託職員のお局さんが
常習的に有給を不正取得している事に気付き、モヤモヤする日々を送っているのだ・・・。
手口は単純で、有給を取ると言って平日休んだにも関わらず、何の申請も出さずに、
そのまま出勤簿に押印し、あたかも出勤したように見せかけている。
それを、1~2日くらいなら可愛いものだけど(いや、よくない!) 昨年度だけでも7日以上は有給を浮かせている。
誰も気づかないのか?
というツッコミが聞こえてきそうだけど、おそらく誰も気づいていない(私を除き・・・)
嘱託職員の勤怠を管理している正規職員はいるものの、その職員も申請された通りに処理しているだけで、
今時タイムカードもない職場・・・・性善説で成り立っているのだから・・・。
お局のやり方はなかなかズル賢く(?)例えば9月に2回休みを取ったとしたら、
どちらか1日を申請し、どちらか1日を出勤したことにする・・・こんな手法で昨年の1年間、常習的に有給を浮かせてきたようだ。
では、どうして私が気付いたのか?
それは、私が彼女の有給管理簿(管理簿自体は1冊のファイルで個々のページがある)を見たからに他ならない。
一介の嘱託職員に過ぎないのに、職員よりも態度が大きく(それはきっと年数が長いからかな)
私への仕事の割り振りも彼女が決め、業務の分量が私だけやけに多く、
お局は常に暇そうにしている。(その分、隣席の嘱託職員との私語や業務とは無関係のネットサーフィンなどに興じている・・・。)
私の有給残数も気にしているようで、
思い返せば、私が今の部署に入った初日に「〇〇さん(私)有給25日も残ってるんだね!」とお局に言われたので、
どちらかといえば、人の管理簿を先に覗き見したのはお局の方だ・・・!!
お局の有給不正に気付いてから、もともと感じていた不信感がさらに強固なものとなり、
私の中でお局への嫌悪感が少しずつ芽生えていった。
しかし、ここは大人なので表面上では仲良くしているし、立場的には私の方が下なので言われるがままにしている・・・。
全体的に不快でしかなかない。3期以降も続くのかな。もしそうなら、昭和的な価値観の描き方は変更せざるをえない気がする。2期のままだと、さすがに時代にそぐわない。
主要登場人物の殆ど全てが男性で占められており、僅かばかりの女性は敵役や秘密を抱えたチョイ役、家庭を守る妻、といったジェンダーロールの固定や女性への偏見を助長するような役回りばかり。
もちろん男性の描写も酷い。あらゆる場面で恫喝、怒鳴る、脅迫、果ては土下座強要といったパワハラのオンパレード。あり得ないし社会的にも許される時代ではない。子供への悪影響も懸念される。そして令和の時代になっても見るとは思わなかったオネエキャラ、これは完全に差別的描写であり許されない。また前述のパワハラの一つとして、男性の股間を握るという下ネタも下品であり酷い。FtMの人への配慮不足にもあたる。
こんなドラマがなぜ人気なのか不思議でならないが、ジェンダーギャップ指数が先進国最下位の日本らしいドラマなのかもしれない。
端的に言えば「クソだった時の責任を誰も取る気がない」って点に尽きるんだわ。
個人的には(特にメディアミックスで)原作から一切変えるべきではないという立場は取っていない。
例えば今やってる半沢直樹みたいに、原作にない要素を盛り込んだ結果、原作の小説のファンから称賛されることは実際ある。
あとはスパロボなんかでも原作へのdisりも込めて改変要素が「どうしてこうならなかった」みたいに持ち上げられることもあるし(個人的には原作disの方がメインになってる感じで、ああいう言い方嫌いなんだけどね)、
逆にスパロボKみたいにクソ改変が散々叩かれるということもある。
「改変すべきか、一切手を加えるべきでないか」というのは実際のところ争点ではない。
「クソな改変をしたらクソって言うぞ」という話なのだ。
劇場版新約Zのラストはああした方がよかったのか、それとも元のままの方がよかったのか。変えた結果面白くなったのかそうでないのか。エンタメ作品であるからには、基本的にはそれが問題なのだ。
ところがポリコレフェミどもは改変を一方的に要求してくるくせに、そういうお気持ちに対しては一切配慮してくれない。
自分の求める改変は社会正義の要請であり、Manifest Destinyであるとしか考えていないので、仮に出てきたものがクソであっても絶対に失敗を認めようとはしない。
「それは私たちのせいではない」と他人事みたいな顔をしてくる。
下手するとそもそもファンですらないので、嫌いなキモオタどもが涙目になるよう、できるだけクソになった方がいいとすら思っている。
テレワーク中に女子トイレ盗撮もの動画を見ていたのだが、便座との接触を避けるために便器の前でマクロスでいうところのガウォークみたいな中腰の姿勢でおしっこをしている女性が居た
「いくらなんでもこれはヤラセだろ、こんな無理な姿勢でおしっこする奴が居るかよ」と思い自分でもトイレでやってみたのだが、やはりこんな姿勢で放尿するのは無理だと分かった
そうはいっても一応女性の意見も聞いてみようと思い、嫁を呼んで動画を見てもらった
「こんな疲れる姿勢でおしっこするとかあり得ないと思うんだけどどう?」
「勤務中にトイレ盗撮動画を見て、あまつさえその動画を嫁に見せようとするあなたの方がよっぽどあり得ないんですけど(怒)」
嫁はなぜ怒ったのか…トイレ盗撮という卑劣な動画に腹を立てたのか…真面目に仕事をしない私に愛想を尽かしたのか…
色々考えて私は1つの結論に達した そういえば今年になってから一度も嫁としていない、SEXレスな状態でエロ動画を見ていたことに対して激怒したのか
私は早速リビングに行き、ソファーで寝転がって録画していた半沢直樹を見ている嫁に襲い掛かった
「盗撮動画で欲情したからって私で発散しようとしないで!」と嫁は抵抗したが、最終的には久しぶりに最後まですることが出来た
「なんかやり方がちょっと酷くない…私に対する配慮が全然無いんですけど」と怒る嫁を、「まあまあ、盗撮動画の件は水に流して…トイレだけに…ハハッ」と宥めたところ更に激怒された