はてなキーワード: 人時とは
私は小2と年長の二人の息子がいる母なんですが、出産以来、ずっとイボ痔に悩まされてました。
イボが出来るだけなら全然いいんだけれど、最近は悪化して毎日のように排便後の出血。痛くはないけど血の量にビビる毎日。
トイレの便器の中の血を見るたびに、生理か?いやまだ前回生理から日が経ってないから…けつあな確定!!!と自問自答を繰り返す日々。
寝る前に注入軟膏を入れると翌日は少しマシになるものの、薬を止めると元通り。
どうしたものかなぁ、と悶々とする日々だったが、ある時、どうしても他の担当者が都合が悪いとのことで、1週間の泊まり出張に行くことに。
普段は子供の好みに合わせて食事を作ったり外食先を選ぶ毎日だったが、久しぶりの一人時間ということで孤独のグルメ欲が爆発!!出張中、調子に乗ってしまい毎日といって良いほど暴飲暴食した。
するとどうだろう、食べすぎで1週間ずっと下痢気味に。軟便ばかりでいきむことがなくなったせいなのか、なんということでしょう、深刻なイボ痔が治ってしまったのです!!
まさか暴飲暴食で痔が治るなんて。びっくりよ。
目黒蓮、いまドラマや映画に引っ張りだこのアイドル。ジャニーズ事務所、Snow Manのメンバー。身長185センチの25歳。
話題のドラマ「silent」に出演していて、ご多分に漏れず私も見ている。
作品自体、本当によく出来ていて、脚本演出ともに素晴らしいこと限りなしだが、それは今回は置いといて、目黒蓮がまじですごい。
本題に入る前に、まず、目黒蓮が「めぐ」だった時代を振り返りたい。
そんなん知っとるわい、と思った同志は読み飛ばしてくれたまえ。(でも、もし読んでくれて、間違っとるぞと思ったら優しく指摘してくださいまし)
目黒蓮がオタクから「めぐ」と呼ばれていたとき、私は目黒蓮のことをよく知らなかった。なぜなら「ザ少年倶楽部」に出ない方のジャニーズJr.だったからだ。
「ザ少年倶楽部」という、ほんのり犯罪の香りを伴う響きにドン引きした人へ向けて、簡単に説明させていただくと、これはNHKのBSで長らく放送されている、ジャニーズJr.がわんさかでてきて歌ったり踊ったり喋ったりする番組だ。通称、少クラ。
この世のJr.オタクは、ほとんど全員見ているといっても過言ではない。この番組さえ見ていれば、その時期のジャニーズJr.の情勢がわかる。事実、私はコンサートや舞台に足繁く通うような熱心なオタクではないが、少クラを見ているおかげで大体のジャニーズJr.の話題についていくことができる。
逆に、少クラを見てないオタクは、BSが映らないなど物理的に見ることができないケースが多い。
そうでなければ、「少クラに出ない方のJr.」を応援している可能性が高い。
「少クラに出ない方のJr.」と一言でいっても、ただ単に人気がない、という話でもない。この辺りのことを説明すると長くなるので端折るが、オタク内での知名度は高いが少クラには出ない、というJr.もいる。
例えば「何かのコンサートや舞台を観に行くと、ステージの端っこの方によくいる、名前はしょっちゅう見るけど詳しくは知らない、でかくてあまり事務所から推されてないJr.」というのが、いつの時代にも存在する。
目黒蓮は、まさにそういうJr.だったと思う。その頃、目黒蓮は「めぐ」と呼ばれていた、と思う。
目黒蓮のことを初めてしっかり認識したのは「宇宙Six」というユニットが結成されたときだ、というオタクも多いだろう。少なくとも私はそうだった、同志たちよ。
このユニットの成り立ちや行く末を説明するとこれも長くなるので端折るが、ゆるくJr.をウォッチングしていた私は「おお、目黒蓮ってこういう顔してたのか」と思ったのを覚えている。
しかし「宇宙Six」は少クラに出ない方のJr.なので、Jr.ファンであっても、コンサートや舞台へ行かないと目にする機会は少なかったと思う。
ともあれその頃もまだ、目黒蓮は「めぐ」だったような気がする。
「めめ」と呼ばれるのを頻繁に聞くようになったのがいつごろだったのか、具体的にはよく覚えていないのだが、気がついたときには「めめ」というワードを見聞きすることが増えた(今調べたら、某Jr.が名付け親だという情報を得た。知らなかった)。
しかし、なんとなく、ゆるJr.ウォッチャーの私の実感としては、2019年1月に彼がラウール&向井康二と共にSnow Manに加入した折、「えっ、めめが!?」よりも「えっ、目黒が!?」という反応の方が多かったような気がする。
私から見えるところにいるオタクたちがただ単に「めめ」呼びしてなかっただけなのかもだが…、ただ確かに言えるのは、ライトなジャニーズファンの知り合いからは「目黒蓮って誰!? 宇宙なんとかにいる子でしょ? なんでそんな子が?」的な話題を振られることが多かった…いや、というよりもむしろ「ラウールってマジで誰!?」「ジーコ(康二のあだ名)、関西で頑張ってたのにかわいそう!」「今までSnow Manは6人でやってきたのに急にメンバーが追加されるなんて、かわいそう!」「事務所さすがにひどい!」みたいなムードだったと記憶している。
つまり、ぶっちゃけ目黒どころの騒ぎではなかった。※おそらく目黒のSnow Man加入で一番ざわついていたのは宇宙Sixのファンだったはずだ。
話は逸れるが、いまやトレンド最前線を駆け抜け、ジュエリーブランドのアンバサダーさえ務めるSnow Manだが、目黒蓮およびラウール、向井康二が加入する前の、6人時代は、そこそこ地味な活動を長く続けていたと思う。
個人的な話になるが、私には姉がおり、彼女は典型的な同担拒否(初めて聞いた人はググってください)、そして担当が売れてくると担降り(これもググってくれ)するような、ややめんどくさいオタクだ。そんな、息をするように応援しては下りるをここ15年ほど繰り返してきた彼女が、唯一タレントが売れないうちに担降りしたのがSnow Manだった。当時を知るオタクは、この説明でなんとなく「あー笑」と思ってくれるはずだ。ぜひこのニュアンスが伝わってほしい…。
真面目に先輩のバックや舞台経験などの下積みを重ねながらもパッとしない、いまいち人気が出ない、だけどコンサートや舞台に足を運ぶJr.ファンからの信頼は厚い、というのが当時のSnow Manのイメージだったように思う。そんな状態だったところに、言ったら悪いがある種テコ入れ的に投入されたのが、先に述べた加入メンバー3人だった。
今となっては、ラウールも向井康二も、そしてもちろん目黒蓮もSnow Manになくてはならない重要な人材だが、加入当初はかなりの拒否反応を示すファンも多かったと記憶している。
しかしその後、Snow Manは9人で着々と人気をつけていった。それと同時に目黒も、「あのテクノカットの人」として、頭角を表し出した。
気がついた時には「めぐ」と呼ぶオタクは超少数派で、ほとんどが「めめ」呼びに入れ替わった。「目黒にハマりそうでヤバい」状態を一言で表現する「今、恵比寿」(目黒の一駅手前)という流行語も発生したほどに、存在感を増していった。
そんな目黒であるが、今回の「silent」で何がすごいのか、という本題にようやく入る。
以前にもドラマの役作りでテクノカットをやめていたはずなのに、なぜか今作の目黒を観ていると、「テクノカットのめめ」になる前の、「素朴なめぐ」だった時の彼が、色濃く思い出されるのである。
もちろん「めぐ」時代を否定したい気持ちはこれまで一切ないが、なんとなく「めぐ」時代の目黒のことを思い出して語るのは野暮だぜ、と感じていたところが、私にはあるのだ。
「端っこにいる、名前と見た目しかわからないJr.」だと思っていたはずの「めぐ」が。
テクノカットになる前の垢抜けないJr.だったはずの「めぐ」が。
帝国劇場や、新橋演舞場、ツアーバックでチラリと視界に入り込んでくるだけだったはずの「めぐ」が。
世間に受け入れられ、いつの間にかかっこいい若手ジャニーズの代表格へとのぼりつめた、どこか違う人になってしまったように思えていた目黒蓮が。
「silent」で演じる佐倉想という役を通じて、なぜだかわからないが、「目黒蓮」というアイドルとしてのこれまでの同一性を強く感じずにいられないのである。
あぁ、目黒蓮ってめぐだった!
そんなふうに、「テクノカットのめめ」「Snow Manのめめ」になる前の、めぐだった頃の目黒を愛しく思う日が来るとは思っていなかった。
売れてからのファンだけでなく、以前から知ってただけのゆるいオタクすらグッと引き込んで納得させる、そんな底力を、「silent」の目黒蓮から感じて仕方ないのである。
アルミで作った焼きそばに2002年以前のウェブサイトの全データを転写する仕事を知人から紹介された。
出産の時に仕事を辞めてから10年近く経ち、そろそろ働かないともう一生労働とは縁のない人生になりそうだなと思っていたタイミングで、勤め人時代のスキルが活かせて生活とも両立できるなかなか良い話だと思い快諾した。
久しぶりの労働。
家事•育児も労働ではあるのだけど、脳の使う場所が違うというか、家事育児はマルチタスクが求められるのに対し、この仕事は1つのことにフォーカスして取り組む要素が強く「あー仕事ってこんな感じだったよなぁ」と懐かしい感覚に包まれている。
しかし大変なのがスイッチの切り替えで、仕事脳から家庭脳に切り替えるのがなんかしんどい。
朝仕事を始めてもゾーンに入るまで時間がかかるし、仕事が終わってしばらくは家事育児のマルチタスクに頭を切り替えるのに苦労する。
やっぱり分業の方が人類には合ってるのかなぁ。
https://togetter.com/li/1861265
大人が未成年と恋愛をする漫画が、「大人になって」駄目になったというならまだ分かる
(自分は独身だが教師と生徒の恋愛漫画とかが昔よりも苦手になった)
そうじゃなくて、敢えて「娘の親になって」駄目になったというのが気持ち悪いんだよな
この人にも独身の成人時代はあった筈なんだが、その頃は問題なく楽しめていたのか?
それとも独身や夫婦二人きりの時代は平気だったのに娘が生まれて急に駄目になったのか?だとしたらそれは何故?
あとさあ、この人も若い頃はそういう漫画を楽しんでいたんだから
今の若い女性だってそれと同様にそういう漫画を楽しんでいるんだろうとは想像できないのか?
単に自分が自分自身がそういう漫画を「読めなくなった」に留まらず、そういう漫画をこの世からなくして若い女性から取り上げようという意図が見えるからだろう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.com/sagae_twins_developper/items/f6f89820021e7ed0050a
時間単価を見て安い安いって言ってるけど、会社として仕事を受けるのと個人で仕事を受けるのは違うわけよ。
そりゃSIやってれば元請けは人月300万が当たり前だし、その下請けでも150〜200万とか普通でしょう。
人月200万の人でも年収1,000万とかはもらってないでしょ。
普通の開発者としては100〜150万の単価でやって額面600〜800万の年収がいいところ。
それをフリーランスになって人日50,000円(人時6,250円)でやれば月に100万で年商1,200万だ。
働き方も自由に出来て、経費としてお金を使いやすくなるし、これは悪くない選択肢でしょう?
もちろん開発会社とかからすると、福利厚生費とかバックアップ人員分の経費とか育休や有給のコスト負担がないフリーランスは脅威だと思うし、どちらかというとダンピングに近いことをしているので困ったもんだとは思いますが。
ちなみに私は年商でいえば3,000万を売り上げているフリーランス(普通のWebエンジニア)なので、時給10,000円で働くとかはちょっと、、、という感じです。
アイドルグループ「NEWS」のファンを指す呼称。名称はNEWSの2012年の楽曲「チャンカパーナ」に由来する。「チャンカパーナ」は造語で「愛しい人」
2013年のコンサートが雷雨のため次の日へと順延となってしまったのですが、地方から来場していた『パーナさん』の中には宿泊場所を確保していない人もいました。よって、急遽その晩に泊まる場所を探さなくてはならなくなったのです。
若い来場者などはお金があまりない人もいたこともあり、一部はTwitterを使い27日の夜中に泊めてくれる人を募りました。すると、ジャニーズの他グループのファンなどが、『泊めてもいいよ』などと投稿したのでした。
一部のパーナが、コンビニに対して食料の提供を無償で行うように要求したとされています。また、泊まるところのないファンたちを保護するように、警察に要求したパーナもいたとされているのです。それに対しては、『行き過ぎ』とする声も出ました。
宿泊場所の見つからないパーナに国立競技場・青山学院大学が開放されたという情報が拡散されました。もちろん、そういった事実はありません。また、警視庁や消防署において宿泊させてもらえるといった情報まで飛び交ったのです。こうした情報はデマであり、大きな広がりを見せました。
自分の周りには1人も居ないんだけど(初期に血栓リスクを気にしてた友人なら居た)
・実は打ちたくないけど世間の雰囲気的に表立って言えない人がたくさんいる
・上記以外の何か
どれか分からん
反応ありがとう、色々聞けて参考になる。
どの意見もへぇ〜と思ったので感想追記します。(長文でごめん、今まで反応に追記で返した事なくてやってみたかった)
→ワクチンガイジってのはワクチン崇拝が強すぎて過激な事言ってる人、で合ってる?
どの程度コロナ対策に力を入れるかの感覚の違いでパートナーや家族とギスギスしてる人時々見かける。めんどくさそう。
・基礎疾患持ち云々
→基礎疾患持ちこそいざコロナ罹ったら命が危ないから打った方が良い、と自分は思ってた。でももし医者に止められたらそりゃ打つ気にならないよね。
自分は基礎疾患は無いけど面倒な病歴があるので一刻も早く打ちたかった(自分語りごめん)
・事実は打たないって決めてる奴が20%くらい居るって事、表立って口にしないだけ
→アナフィラキシーの経歴とか体質上の明らかな理由があって打てない人も居ればデマにどっぷりの人も、内訳はちゃんと調査しないとなんとも言えないもんなぁ。
→外出の自粛とかリモートワークで他人とのコミュニケーションが減ると情報も偏りやすいよね。どの年齢層にも明らかなデマを信じちゃう人は居るんだね。
・「・予約が壊滅的に苦手・過去にxxxって病気をしたが、打っていいのかわからない(相談せず怖がってるだけ)・注射打つのが怖い」
→なるほど!予約苦手勢か!元オタクだからあまり自分の交友関係にはそういう人少なくて気付かなかった。
病歴が気になって打てない人は結局のところ医者に相談するのが面倒くさいのかな?病歴ある人の方が打った方が良いと思ってた…
・予約取るために仕事休むとか受付開始時間にPCに張り付くとか そこまでマジになっちゃうって恥ずかしくない?
→自分の周りは同居の家族が罹ると年齢層的にヤバそうという友人知人が多くて、マジになるのが恥ずかしいとか言ってられない、みたいな空気感があった。
接客を伴うエッセンシャルワーカーの子は特に必死で予約取ってる子が多かった。
↑特に最後の、同居家族が心配でワクチン打ちたがる知人が多いってのはテレビで言う「ワクチン打ちたがらない若者」のイメージ(大学生とか)と微妙に年代ズレてるからこそかなぁと思った。
副反応数日我慢する方がコロナ罹って後遺症とか出るリスクよりマシだと思ってたけど、それでも副反応が嫌で打たない人とかそんなに居るの?って未だに疑問。(でも街頭インタビューとか見てるとそういう人多そうな演出だと思う。これも年齢層の感覚の違いなのかな?)