「メガトン構文」「小泉構文」「フリーレン構文」と、文章を改変して遊ぶネットミームを「〇〇構文」と呼ぶことが浸透している。
すこし前は構文と呼ばれることはなかったように思う。同じものを指す言葉としては「〇〇ネタ」や「〇〇コピペ」あたりだろうか。
「能登かわいいよ能登」「ルイズは俺の嫁」は今なら構文と呼ばれるだろうが当時に聞いたことはない。
マークパンサーがマルチ商法に手を出した時のサイトの言葉を改変して使うのが流行ったが、「語録」などと呼ばれ「構文」とは言われなかった記憶がある。
小泉構文からじゃねーか?
構文文化の定着は進次郎氏の数少ない功績
小泉構文ではない、進次郎構文として認知されたのだ ここ次の社会のテストで出すぞー
オタク構文botの登録日が2014年1月みたいだからその辺りかな
一般化してバリエーション広く使われだすのは「おじさん構文」からでしょ。ラーメン評論家の炎上案件でワイドショーが「おじさん構文」を取り上げまくったから。 その他、初期のオ...
おれの記憶でもそうだったわ。小泉構文はだいぶ後。おじさん構文とかが定着してから。
20年くらい前はテンプレと呼んでいた。
昭和は「○○節」、平成は「○○語」って言ってたよな