引数を取り結果を返すという意味で演算子はだいたい関数と同じものである。
演算子(オペレータ)は被演算子(オペランド)をとって式を構成する。
「1 + 1」「5 - 3」「 1 == 3」等の式はplus(1,1) minus(5,3) equals(1,3)といった関数の言い換えであると理解できる。
値を返すものが式である。
引数をとり値を返すものが関数である。
式の中の特別なものが関数だと言える。
Wikipediaによると、関数は写像であるという。
写像の英訳はmapという。
プログラミングにおいてマップ、マッピングとは
まあだいたい「〇〇は□□と対応してる」という関係を指す。
連想配列とか。
つまり関数はマップであり、
連想配列はマップであり、
つまり連想配列は関数である。だいたいのところ。
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