はてなキーワード: ホッテントリとは
その後、ちょいちょい書いてて10ヵ月ぐらいの間に、短文でのリプを除くと、200台半ば、100台前半、400台前半、200台半ば、600台前半、600台半ば、30台、500台半ば、40台、20台と来てる。
ただしこれらの間に、ブクマ数0か1のまま削除したものが3つか4つはある。
打率で言えばコンスタントに3桁を出してる方なんじゃないかと思うけど、月1ぐらいでしか投稿してないから、多産ではないと思っていて、もっと本格的な職人の人たちが1人でどのぐらいホッテントリにぶち込んでるのかは気になるな。
最初はその日の気分とかを一行二行書き殴ってハイおしまい、といったような使い方だったが、そんな駄文以下の文字列にでもコメントをくれる人がいるもんで、コメントをもらうと嬉しくなってくるのが人情である。扇動による木登り速度が豚よりも速いと評判の俺はすぐさま調子に乗って色々書き始めた。
だが、俺自身にはさしたるバックグラウンドがない。名家の出身だとか、幼少期に大事件に巻き込まれたとか、大病を患ったとか、同級生にスゴいやつがいたとか、猛勉強して東大に入ったとか、その手の「他人とはちょっと違う体験」などが、圧倒的に無かった。
そうなると自分語りのネタなぞ三日やそこらで尽きる。かと言って創作増田を書けるような文才もなく、「〇〇と言えば」系のお題も思い浮かばない。そもそも他人が下着のことをパンツと呼ぼうがパンティーと呼ぼうがどうでもいい。
だが承認欲求は満たしたい。そんな浅薄な俺が選んだのは「自作自演」だった。互助会も魅力的だったが、いちいち他人のブログをチェックしてコメントを残さないといけないと知って止めた。
俺が増田を投稿する。その増田に俺が返信をつける。さらにその増田に俺が返信をつける。そんな事を繰り返していくと、ブコメやスターがチラホラとつく。「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。」などとコメントするだけで800以上のスターをもぎ取っていく大物ブックマーカーからすれば、俺の自作自演につくスターやブコメはまさに塵芥に等しかった。自作自演してその程度だったが、それでも俺は結構満足していた。
変化があったのは先週だ。いつものようにクソ下らないやりとりを増田で自作自演していた俺のスレッドに、全く関係ないやつが割り込んできたのだ。
はた目から見れば、おかしいことなど特にないように見える。だが、そのスレッドのアホみたいなやりとりをしているのは、俺と、誰かも分からない奴の二人だけなのだ。しかも俺の書き込みが大半を占める中、「俺ではない何者か」の書き込みは1件だけ。
例で言うと、ちょっと前に「零戦が飛ぶのが不快」っていうホッテントリがあったと思うが、あの長いやり取りをしているのは9割俺で、たったひとつの書き込みだけ「俺ではない何者か」っていう状態である。
いや、確かに今までも自作自演エントリ中に俺以外の奴が書き込んでくる事はあった。ただ、今回の書き込みは、何と言うか、その・・・俺のことを知っているんじゃないかと言うか、見られてるんじゃないかと言うか、自作自演がバレてるんじゃないかと言うか・・・。単純に言えば、気味が悪かった。シュタインズゲートってゲームの中で、主人公がいきなり「お前を見ているぞ」ってメールを受信する場面があるが、今俺が抱いている感情はあの場面に近い。
この前の土日は、「えっ、もしかして自作自演ってバレてる?って言うか、俺の個人情報漏れてる?って言うか、俺の住所知ってる?」などの考えが脳裏をよぎりつつ、不安と恐怖に苛まれながら週末を過ごしていた。
そういう事を考えているうちに、ひとつの映画が思い浮かんだ。表題にある「トゥルーマンショー」だ。この映画を知らない人向けに簡単に説明すると、映画セットの中で何も知らずに暮らしている男の話だ。男は普通に人生を謳歌しているが、実は無数の監視カメラで24時間撮影され続けており、その様子は全国放送されている。家も、街も、友人も、妻さえもすべてが造り物であり、男だけがその真実を知らない。
映画の続きが気になる方は直接本編を見てもらうとして、ここでは俺の抱いている不安の話だ。一瞬でも「もしかすると、はてな匿名ダイアリーにまじめに投稿しているのは俺だけで、俺以外の増田は全部はてな運営が書いている」「俺の個人情報は全国に晒されていて、俺が増田に投稿すると通知が飛ぶ」「それを見た一般大衆は『またクセエ自作自演してるな』とニヤつきながらスマホやディスプレイを眺める」といった場面を想像してしまうと、もう脳裏にこびりついてしまって振り払う事ができない。
少し前の俺なら、「そんな事あるわけねえだろ」とタカを括っていられたが、あのエントリが、あのコメントが、あの増田が、俺を呪縛から解き放ってくれない。あれは絶対に俺の事を知っている奴にしか書けないコメントだ。
昨日は会社のPCで仕事そっちのけで「増田 正体」「はてな 自作自演」とかのキーワードで検索していた。だが、俺の知りたいような情報は一切ヒットしなかった。当たり前だ。このPCも監視されていて、俺に都合の悪い情報は遮断されているに決まっている。昼休みに、同僚にスマホを借りて同じようなワードで検索してみた。こっちでもヒットしなかった。クソ、手が込んでるな。だが俺は見た。俺が「スマホを貸してくれ」といった時の同僚の怪訝な顔を。いけしゃあしゃあと「いいけど、何に使うの?」等とのたまっていたが、お前のその怪訝な表情は一切隠せてないからな。しかし今思えば、あれは失敗だった。俺が世界の謎に気付いているという無用な情報を渡してしまっただけではないのか。いや、どうせPCの検索履歴から過去の女性経験から全部赤裸々になっているんだ、今更引き返せない。
決意して、上司のLINEに「申し訳ありませんが、本日より2日~3日程度有休を頂きたいのですが、よろしいでしょうか」と送ったのがついさっきだ。上司からは「えらく急だね。いいよ、了解」というすっとぼけた返信が届いたが、そんな態度でいられるのも今のうちだからな。俺は必ず世界の真理、人類の根源、至るべき場所に到達してやるからな。これはこの増田を見ているお前たちへの宣戦布告でもある。首を洗って待っていろ。
そこそこ読まれるようなブログをやっておりまして、あるときに諸事情により逐電したものです。とはいえインターネットを引退するでもなく、日々ツイッターに常駐し、ホッテントリなど拝読する日々なのですけれども、たまにはこう、すごいおもしろいブログとかにぶち当たったりして、過去に遡ってずんずん読んでたりしてますと、不意に自分の名前が出てきてびっくりしたりします。あれは心臓に悪いからやめていただきたい。
とはいえ、不思議にも思うんですよね。現在の俺は鍵垢にほとんど常駐していてエロマンガ先生がいかに紗霧の肉体鑑賞アニメであるかを力説していたり、ひなたがあおいを大好きすぎるのはどうにかしたほうがいい、具体的にはセックスとかしたほうがいいんじゃないかとか呟いてるだけで、まあいってみれば俺にとって「外部」はないのです。少なくとも「俺でございます」などと大声をあげて外に飛び出すことはまったくなくなりました。インターネットにおける余生の過ごしかたのひとつかと思います。
でもかつて、まあ数年前の話で、インターネットにおける糞ドッグイヤーにおいては遠い過去の話かといってもいいと思うんですが、そのころ俺は俺としてインターネットのどこかにはのさばっていたわけです。
もう俺自身の記憶としても昔です。かつて自分がそういうものだったという実感はほとんどなくなってます。でも、痕跡は残るんですよね。自分のことをリアルで知っているのとは比較にならないくらいの多くの人のなかに、いっときとはいえ、また文章のみを通じたかたちとはいえ自分が存在していたかもしれないということ、そのこと自体がたまらなく不思議です。なぜそんなことが可能だったのだろう。ひょっとしたらそれは捏造された記憶なのでは?
まあそう感じるのは、ブログをやっていたことが現実の俺にほとんどなんの影響も及ぼさなかったからなんですよね。儲かったわけでもなく、人脈が爆発的に広がったわけでもなく、つまり俺はあるとき文章を書きはじめて、それを公開して、公開するのをやめた、というただそれだけのことなんです。
あのころ、けっこう楽しかったんだよなー、などとふと思いました。
いやまー、ただそんだけの話です。ヤマノススメ3期おめでとうございます。あおいとひなたはほぼセックスです。ありがとうございました。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fmasarox-matomenodenndou%2F
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=eid&url=http%3A%2F%2Fmatomenodenndou.blog.jp%2F
いつも使ってる社内の無料自販機でコーヒー押したらアイスコーヒーが欲しかったのにホットコーヒーが出てきたから怒ってるんでしょ?
「自販機にはアイスともホットとも書いてなかったけど当然アイスだと思ってた!」って話だよね
なら飲料メーカーじゃなくて自販機の管理者に怒るべきしょ「なんでアイスだと表記しないんだ!」って
ヨッピーも他の制作者もただ広告をweb上に公開してるだけだよね、もちろんキチンと記事内で広告と表記してる
それをタイトルだけ引っ張ってきて勝手に自分のサイト内で紹介してPV稼いでるのは株式会社はてなであり、グーグルでしょ
ブログなんかを読んでるとたまに「フェイスブックに登録しよう」なんてタイトルのテキスト広告があるけど
これに『なんで「【PR】フェイスブックに登録しよう」ってタイトルにしないんだ!』ってフェイスブックに対して怒る人いるの?
いないよね、だってそれは広告を配信してるグーグル及びブログ主の責任だから
ツイッターで言葉巧みに情報商材へのリンクをツイートしてる人間見つけた時
情報商材サイトの方へ「タイトルにPR入れろ!」って怒る人いるの?
普通はツイート主の方へ文句付けるよね「そういうツイートには情報商材とかPRとかって言葉入れろよ!」とかさ
つまり普通の記事だと思ったのにPR記事読まされた!って怒ってる人は
その記事を普通の記事だと誤解させるようなリンクを勝手に生成した株式会社はてなに怒るべきだと思うんだよね
webの慣習上そうなるのは仕方ないって話も分かるけどさ
ならmetaタグに<meta content="PR" />って入れるように業界で仕組み作ってリンク提供側(googleとかyahooとかはてなとか)で表示を変えるとかってした方が良くない?
だって2017年にもなってタイトルにテキストで【PR】って入れます!ってさあ、アナログ過ぎでしょ
>ooishikuranosukenowakenai 彼ははてなグーグルに記事を載せたくないとでも?笑 流通業者がタイトルのみ配信の慣習とわかってて釣り、恩恵を受けてるので勝手にやられてるは通用しない。顔本や情商はタイトルで広告だと慣習でわかるので的外
流通の慣習を分かった上でそこにつけこむ形でネイティブアドなんてものが生まれたってこともその制作者がはてブのホッテントリ入りすることを望んでることも
まったくその通りだと思うんだけど、株式会社はてながそれに何の対策も言い訳さえも用意せずにPVと利益を稼いでるのも事実なんだよね
後述するコメントもそうだけど、このエントリで言ってるのは株式会社はてなにも責任はあるよねって話がメインでヨッピーなんてどうでもいいんだよね
つまり(株)はてな及びgoogleの方が対応すればヨッピーが何をうだうだ言おうとも問答無用で解決する問題なんだからヨッピーなんて下流の方を責めずに上流を攻めるべきでしょって話なの
>dogear1988 意味が分からない。問題は「アイスともホットとも表記していないこと」であり、読者の普段の慣習は関係なく、表記しているのははてなではなく筆者なので、筆者に指摘するのは当たり前だが。
ホットであることは缶に明記してあるけど、自販機のラベルには明記してないって話ですよ
>lainof 自分で記事を宣伝するときにPRであることを常に明示していない限り、この理屈は通らない
まったくその通り
>logic この増田が一番低レベル…。titleしか表示されないと分かってるからPR入れたくない、は当然の大前提。SNSでもタイトルしか読まない人が多い。PRなしの記事を出すとそれだけで宣伝になる。
自分で大前提って書いてることをなんで相手の人間が分かってないって思うのかな?
タイトルしか表示しない今のweb上の、もっといえば(株)はてなが提供するサービスの仕組みがおかしいし、それを改善しない(株)はてなの方にユーザーは怒るべきだって話なんだけど
例えばはてブはアダルトなんかは弾いてるんだからネイティブアドだって弾こうと思えば弾く仕組み作るか無理でも努力くらいは出来るよね?ってことなの
あと上にも書いたけど「titleしか表示されないと分かってるからPR入れたくない」って言ってる人間に「PR入れろ!」って言っても本質的に意味ないんだよね
たまに書いてる方なんだけど、大抵がブクマもトラバも0で流れていく
一応500近くのブクマでその日の1位か2位にもなったことはあるけど、基本は0ばっかり
たまに2,3はあるけど、10超えたのは片手で数えれるくらい
最近増田をバズらせる方法とか書いてるのを見かけたので私が思うことを書いてみる
誰も興味ないものとかマイナーな話題じゃなければ1つ2つくらいはトラバかブクマがつく
求めてる回答がくることは少ないので真剣に悩んでるなら yahooの知恵袋とかちゃんとしたQAサイトにいくべき
ツッコミどころを入れる
誰にも見られずに流れてしまうことで、時間帯によっては話題になったかもしれないのに0なこともある
まず1つ2つのトラバやブクマが着くことが大切なので本編に関係ないけどツッコミをいれたくなるところを入れる
ただし、運が悪いと全部そっちの話題になって本来書きたかったことは相手にされない可能性がある
100超えとか狙うならコレが一番
ブログのコメントと違い、直接言ってるわけじゃなく自分のブクマだからか書きやすいのか、単純に民度の問題なのか、
実際増田問わずブクマが100超えてるものをみると半数くらいがネガティブなコメントだ
コレを利用して読んでてイラッとするところがあるものや何か反論したくなるような内容にするのが一番の近道
私の 500ブクマくらいいったものも考え方がわかれるようなネタについてだった
ただ、この方法でホッテントリに載ったところで内容が内容なのであんまり嬉しくないことが多い
そもそも内容がディスりの対象になることにしてるわけで本来自分の書きたいことからハズレてることが多い
「承認欲求」というレッテルを貼ってそれで勝ち誇るというここ3,4年繰り返されるテンプレ議論の意味がよく分からない。
誰がどういう意味で「承認欲求」を定義して、それを悪事にしたのかグーグル先生に尋ねてみた。
先日も増田で「太宰メソッド」という意味の分からない単語が使われていたのではてなキーワードを見てみたら、それも有村が起源だという。こんなクズの影響を10年引きずっている増田、はてなって駄目なんじゃなかろうか。