はてなキーワード: ブルーオーシャンとは
大会で優勝を重ねたり、ゲームだけで食っていけてる層。そのゲームが好きでやっており、自然に運営に影響を与える。
聖人が多いが、自分より下のプレイヤーに興味が無いだけなので聖人に見えるという説が濃厚。
そのゲームで食うために運営に文句言ったりする層。生活が懸かってるので基本ゲームは真剣にやるし上手い。
ゲームを面白くするアドバイスではなく、自分が安定して勝つためのアドバイスを運営にして来る。ゲームの寄生虫。
Pengu
・ガチ勢
現実で上手く行ってないので、真剣にやってないエンジョイ勢を見下しプライドを保っている。
人気を得るためにゲームをやってる層。別にそのゲームにはそこまで興味が無いので、運営に愚痴るが具体的な指摘は出来ない。
基本的に時間をかけてるので上手いが、プロレベルではない。プロストリーマーにキャリーしてもらったりしてる。
FPSがブルーオーシャンだった時代に参入した元プロゲーマーが居て神格化されているが、正直言ってそこまでうまくない。
現実が上手く行ってるので、ゲームをコミュニケーションの道具程度にしか思ってない。それかストレス解消
ゲーム技術が向上するとガチ勢とのすれ違いが生じ、また別のゲームに消えていく。
俺
人気もなくゲームプレイもエンジョイ勢に毛が生えた程度かそれ以下、頭が良くないで運営に改善点も言えない。
マジで良い所が一つもない街。原因は土地とかそういう所じゃなくて、民度だと思う。
別に所沢の人が民度が悪いとは言わない。性格も悪くないし、人を傷つけようという気も無い。むしろ優しい。いい奴は多い。
一番適切な表現は真面目系クズの街。都心に出るほど能力は無いが、東京と言うブランドにしがみつくほどプライドは無い。
例えば八王子とか、立川とか国分寺とか。田舎ではあるし、優しくてのほほんとしてる人が多いが真面目であってもクズでは無いのだ。
なので「隠れた名店」みたいなものが多数存在している。基本的にサービスも高く、「能力のあるオタク」みたいな店が沢山ある。
しかし所沢には「隠れた名店」というものがほとんどない。チェーン店以外に行くと、店は一見小奇麗に見える。しかし地元民とダラダラした付き合いをし、
カップルが来ても店員がずっとカップルに話しかけて来たり、凄くめんどくさい事をしてくる。店は大体よく見ると汚くて、トイレの臭いが店内に充満していたりする。
武蔵浦和みたいな意識の高さも、オシャレに憧れる意識も残っていない。
店の目の前に生ごみの山を積んだり、とにかくだらしない。意識が低い。店員もなんか抜けてて締まらない奴が多いのだ。「どうせ所沢だし」みたいな感情が透けて見える。
なので、新しく店を作りたいという人にはブルーオーシャンだと思う。それなりに人も居て、賑やかである。ただ店員は遠くから来てる大学生とか拾ったほうが良いと思う。
正直イチローの話しとか首をひねること多い?
ものすごい偉大な選手ではあるけれど話していることがあんまりよくない。
でもまああれだけの人の言ってることだからとありがたがるわけだけど。
ひろゆきとか最近良く見かけるのは話が面白いと感じる人が多いからだと思う。
2chをつくった人だからと実績を評価されているわけではないだろう。
それでも2chをつくったという実績がなければそもそもメディアには出れなかっただろうけれど。
ホリエモンなんかをありがたがるわけは話の内容聞いて、受け手が言ってもらいたがってることをいってるからなのだと思う。
普段、なんでだよ?鬱屈とした気持ちを抱えている人がこんなのは〇〇でいいんだよ、ってやや攻撃的な言葉を言ってもらってストレスを解消するのだと思う。
これも内容なのかもしれないがそれでもものすごくお金を稼いだ人という実績がなければありがたがらないかもしれない。
お金配りの人は評価されないのは行動がよくわからないということもあるけれど実績が大したこと無いからだと思う。
ものすごくお金は稼いだけれど、ブルーオーシャンに飛び込めた運の要素が強いからだと思う。
ああでもやっぱり話しが面白くないのかな。
話が面白くもなくて納得もできないときは、その人の実績に縛られてるだけだから、その人の言ってることをありがたがるのはよくないと思う。
最近のオタク活動で、推し応援に協調性や周囲の評価ありき なのがよくわからん。
良くも悪くもオタクなんてのは自分勝手であり、周囲の評価なんてものを気にしないことが特徴ではなかったのか?
それ故に引かれるほど過激な活動が目立つってのはあるが、一方で目立たないとか活動したくないってのもオタクの特徴だったはずだ。
もちろん、評価されるのは嬉しいし、気が合えば協調することもあろうが、それらは結果であって目的ではないと思っていたのだが、最近どうも、むしろそれが目的になっているようなのが不思議だ。
スポーツとか、その他の、まあ一般的といわれる活動よりも、オタク活動のほうが「評価や協調が得られやすいから」オタク活動してる、みたいな逆転現象のように感じる。
SNSの登場とIT文化との親和性から、一般的な活動よりも、単にオタクカルチャーのほうが「楽」っていう、そんな雰囲気を感じる。
で、ブルーオーシャンだと思っていたのが、いつの間にかレッドオーシャンになっていて戸惑っている、って感じ。
こうなるとオタクとか関係なく、目の付け所だけで目立てるブルーオーシャンの時代は終わったんだ、ってことを自覚するしか無い。
Tさんへ
あなたがブログでなにを実現させたいのか(お金を儲ける、という答え以外で)私には全くわからなかった。
金を儲けるためとしたら、その手段がブログでなきゃいけない理由は?
親の脛とかかじってないか?
企業に所属し仕事として、発信するべき情報やHTML/CSSと向き合って作業し、対価として給与収入を得てきたひとに張り合える能力はある?
泥臭く生きることをばかにしてない?
あなたのいまのウリはなに?
本当にそのウリで金を儲けてもよい自信はある?
ただあなたが調べてないだけ!
よーく調べないと出てこないけどね。ノウハウをそんなにホイホイと渡す人や会社はないよ。自分の食い扶持が減るから。
すこし調べただけで出てくる情報(とやら)は、その情報の売主がお金を儲けるために作った金づるではないか、と疑おう。この世の中を生きるにはそう疑ぐることが必要。
「え、わたしのこと情弱って言ってない?」というかもね。その通り、あなたは情弱だ。
そして、できれば企業に属しよう。
(残念かもしれないが)組織に属したことのある人間のほうが信用される世の中だ。
信用のある人のところには情報も転がり込んでくる。
組織に属することでレバレッジをかけた仕事もできるし、仕事で扱った額だけ結果として得られる信用もでかくなる。
好きなことを仕事にするのは、自分の自由にできるお金を貯めて、社会的信用と情報も得たそのあとでも遅くない。
(親の脛をいくらでも齧れるなら話は別だけど)
で後々損するのは自分。
きちんとした勤めびとのほうが圧倒的に多いいまの世の中で「フリーランスでブログ」という名乗りは損だ。
フリーランスで独り立ちする期限はきちんと切ってる?
いつまで不安定な生活を続けるのかわからない、そんな状況に耐えられる?
「楽して世の中暮らしていける」と世間をみくびっている、能力がない人…というのがあなたへのイメージ。
これからはフリーランスの時代だ! 世界を変える! と口では言ってるけど、あなたは相手の中のあなたのイメージを変えようとなにかしてる?
頑張っている自分の姿をみれば、いつかは相手が変わってくれる…なんてムリ。
ちなみに
「稼げる」
「かつてはブルーオーシャンで稼げたけど、いまはレッドオーシャンで、競合がいて現在では稼ぐのは難しい」方法になっている。
あなたがTwitterで仲良くしてる自称ブロガーとやらは本来はみんな競合で、商売敵。
ほんとうに稼げる情報はまだ書籍やネットや情報商材には落ちていない。
お金にならないのにタダで大切な情報を他人に流すバカな人間はいない
(そしてあなたもそのひとりだ)。
あなたも、持っている情報をブログに書かないで、その情報を必要とするひとに直接売れば良い。
売れるはずのきちんとした情報ならそのほうがはるかにマネタイズできる。
アフィリエイトしか売る手段がないのならその情報に価値はあるか疑問だ。
書籍や商材にあった他人の情報を加工して、別のひとに流すことでお金が儲かると思っているなら、あなたは世の中をみくびりすぎている。
(著作権は知ってるよね?)
あなたの価値はあなたにしかつくれない。あなたの価値はあなたというリソースを、誰かに提供することで作り出すもの。誰かのコピーではダメだ。パクリは論外だ。
それはフリーランスであろうと会社勤めであろうと変わりはしない。
あなたの価値を上げるのはあなたがすること。あなたの価値を下げるのもあなたがすること。
他の誰も責任をとってはくれない。だから大人になろう。自分のしたことは自分で責任を取ろう。
はできない。それを認めよう。
辛いと思う。自分が騙されて、お金も時間も職も失って負け戦をしていると認めたくはないだろう。
けれど認めない限りこの負け戦は続く。
立ち止まってその事実を認めよう。
…こんなこと、とっくに誰かに言ってもらってると信じてる。
という部分の意味するところが理解しづらいが(念願のマイホームを買うために諸々の条件を熟慮して絞り込んだはずでは?)、どちらの町も見た目は変わらない様子であり、かつ、犯罪の発生率、町を歩く人の様子なども知る限りでは特に違いはない、という程度のこととしよう。(そんなものは統計資料を調べればすぐ分かる程度の話であり「明確なエビデンス」はすぐ得られるわけだからね)なるほど。そして、妻もいずれの町でもよいと考えている、という前提だね。
じゃあ、私は「パンティーストリートに住まないか」と妻に提案する。「普通の町」での暮らしは想像できるが、パンティー人たちの文化を私たちは十分知っているとは言えないし、隣人として住むことで新しい知見が得られるとしたら、(そしてまた、「差別主義者」な人たちがパンティー人とかかわりを持ちたがらずそこに住みたがらないとしたら、そこで得られる知見はブルーオーシャンであることも期待できるし、家も実はちょっぴりお得である可能性も高いし、)新しい暮らしは面白いものになると思うからね。
増田に言っておこう。リベラルと保守の違いというのは、政治的意見よりもまず「新しいことに向き合う脳の柔軟性」にあるという説を知っているかな。申し訳ないが、増田の出してきた例を読んで私は素直に「じゃあパンティーストリートのが面白そうじゃん」と思ってしまったんだ、すまない。残念ながらあの例では、差別主義であるかないかを判定する思考実験としては妥当じゃないと思うよ。
…と意地悪を言って終わらせるのも悪いから、お返しに一つ思考実験を提供しよう。
一人は「私が差別主義者だなんて失礼な!」と激高した。
そんなの、一昔前なんかステマされてた現役女子高生社長みたいに、ふたを開ければ親が経営者とか親族から強力なバックアップがあるとかいう、生まれついて恵まれている人間は除外するとして
若いから当然それほどお金もなければ、社会知もそれほどあるわけでもないのが当然である、男女意識高い系ネット民が狂ったように連呼する若者が起業してほんの少しでも一番高い確率で、元手をかけずにかつ普通の企業では入ってこれないブルーオーシャンで凄い利益と金やおっぱい大きくて家柄最高の美少女女子高生やイケメン男子を社会的を得られる起業やビジネスモデルなんていったら
だって、経験も社会知も資本もない若者が、経営でまっとうに成功するには、総合商社か銀行に入ってトップクラスに下働き4~5年仕事をこなし、狭き部門に入って、2~3年、ようやく経営者として子会社とか資本提携してる会社の経営者として送り込まれて、そこから社長の勉強が始まるってレベル、この時点でもう22歳で大学出たとして29歳~30前半よ?もうオッサンオバサンに片足突っ込んじゃってんじゃん。男も女も007とかゴルゴ13に出てくるヤバいフリーランスの殺し屋みたいな能力と実績持ってないと美少女や若いイケメンと付き合うなんて絶対不可能じゃん
でも、世間で言う起業の成功なんか学生起業か、20真ん中くらいでって基準でしょ?ならもうこれは前人未到のブルーオーシャンで経営するしかないわけで、これはもう法律そのものが規制して市場を形成をあえてさせてない、犯罪行為の向こう側にしか存在しない。