はてなキーワード: パスポートとは
アメリカに来たので大麻を吸ってみた。カリフォルニアなので娯楽目的の利用も許可されている。
アルコールを飲んだ時と似ている。なんとなく楽しくなるし、好きな人がいるのは納得できる。
Calivaの配達サービスで購入した。サイトもしっかりしているし、評判も良さそうだった。
タバコのように煙を吸うのは抵抗があったので、電子タバコのようなのvape penにした。バッテリーとカットリッジ2つで90ドル。weedmap.org のクーポンを使って70ドルになった。
注文したら確認の電話がかかってきた。うまく聞き取れなかったので適当に「ok, ok, thank you」と答えた。 そのあと発送確認メールが届いて、1時間くらいで届けてくれた。ドライバーの現在位置がずっと確認できるようになっててすごい。
受け取りの時は身分証明書の提示を求められた。パスポートを使った。支払いはデビットカード。事前に paythender.org でアカウントを作る必要があった。
電子タバコを吸ったことがないので混乱したが、バッテリーにカートリッジを装着して吸えばいい。
肺に入れるように吸う必要があるがよくわからず色々試した。口に蒸気をためて、深呼吸するのがいい感じだった。ただし、めっちゃむせるし、肺?食道?が熱い。
によると、2回くらい吸って5−10分くらい待つのがおすすめらしい。
選択的な夫婦別姓に対して、ある議員の「だったら結婚しなくていい」というヤジが報道のネタにされているけど、制度上はそうなのだから、それに対して叩くのは変。
だけど、「選択的」な別姓、とくに、原則は同姓、例外は別姓とする制度になにか致命的な問題があるとは思えない。選択肢として議論したらいいのに。
大抵のボスママは、これまでのPTAの運用に従って、そのやり方を振りかざしてくる。なにも間違ったことは言ってない。だけど、そんなやり方をされたら多くの人がついていけない。PTAなんかやりたくなくなる。「やり方、変えません?」そう言うことのなにがいけないんだろうか。PTAという子供のためにも地域のためにもなる活動の理念を守ることと、今までのやり方を守ることは、同じ「保守的」な行動でも全然違う。
結婚も同じ。とくに同姓は片方にシンドイ。職場、銀行、保険、資産の登記、通信会社の契約、パスポート、免許、全部手続きが必要で、しかも離婚しようもんなら、これをもう一度しないといけない。なにが辛いって、個人情報保護のせいなのか、ほとんど平日に窓口に行ってやらなきゃいけないことだ。これ、地味につらいぞ。
40代以下の人はわかると思うけど、上の世代が40代以下の給与を下げすぎたせいで、共働きでないとほぼやっていけない。結婚も遅い。30歳くらいで結婚すると、ちょっと運が良かったり、頑張ってたりすると、仕事の地位も、100万円くらいの車や、200万円くらいの株も持ってたりする。結婚した、というだけで、だいたい5人・日の平日の仕事と、仕事でのお客様からの(部分的ではあるけど)評判リセットが待ってる。平日というのはキツくて、働き方改革、なんていうけど、人手不足が深刻なので平日はまず休めない。結局、職場の仲間や部下に迷惑をかけて休む。
結婚って罰ゲームかよ、と思う。滅びゆくPTAと同じ香りがしてしまってるんだよ。
あ、なお、これ書いたの、男です。嫁さんの実家が、いわゆる地方の名家で、その伝統を守りたくて婿養子になった。そしたらこのザマだ。やってらんねぇ。
医者だと印籠を見せるだけで周囲の全員がひれ伏す
男でもよいしょしてご機嫌すれば何かおごってもらえるかもしれんし
そいつ地震はヤブでも媚びておけば優れた医者を紹介してくれるかもしれない
「俺の友達に医者がいてさあ」と置くだけで周囲にエリート層だと触れ回ってマウントできるから
特に何ももらえそうでなくても半間裕次郎ドクターの知古を名乗りたくて「とりあえず」媚びておく
ここでモテないと嘆くブサイク男も医師免許を持っていさえすれば同時並行で可愛い女の子x5人と交際できる
町で時不良チームに絡まれても「俺は医者なんだ患者が待ってるんだ。襲ってもいいけどせめてオペが終わるまで待ってくれ」とつくろえば不良も襲わないだろ
気持ちはわかる。
なんで夫の方は自分が変えるという選択肢を最初から除外するんだろうね。2人の間では同等じゃんね。
まあたぶん夫からしたら、2人の間では同等、社会的、実家的には夫の姓が優位、したがって夫の姓にするのが合理的、くらいのつもりなんだろうけど。その場合に妻が負担するコストをどれだけ払う覚悟があるのかね。
と、ここまで書いて思ったけど、妻側も夫が改姓した時のコストをどれだけかぶる覚悟があるんだろう。ちゃんとある?
そもそもこんないざこざをもたらしてるのはいまの戸籍制度がクソということなんだけど。一方だけが一方的に不利益を被るなんてほんとクソだわ。なくていいコストをかぶらされるあほらしさ。
研究者は旧姓で仕事を続ければいいとか言うけど、海外に行く時、招聘状とかビザとかで業績の名前と戸籍(パスポート)の名前が違うってんでトラブルになるよね。最終的にはなんとかなるって言っても、本来なくていい説明をしなくてはいけないのがまず手間、あらゆる書類で名前に間違いがないか気をつけないといけないのがアホほどしんどい(見落とすと入国できないとかあるからね)。そういうコストを一生背負えって話だよ、これは。
夫婦ともに研究者です。別に姓にはこだわりがなかったので、戸籍上は夫の姓にして、私(妻)は旧姓で仕事しています。
研究職は名前と業績が結びつくので、研究機関や大学は旧姓使用に関してはかなり柔軟に対応してくれます。
ある年配の女性研究者は修士課程のうちに結婚して、これで結婚で姓が変わる問題を回避できたと語っていましたが、最近は旧姓使用も一般的になったので、そこまでしなくても大丈夫です。
入構時にパスポートの提示を含む手続きが必要な海外の研究機関(NASAとか)を訪問するときは、最初はめんどくさく思いましたが、どこの国でも説明すれば理解してくれるので特に問題にはなりません。
どれだけ恵まれた社会に住んでいることか。ほんとに海外のようになりたい?
日本のサービスで最も素晴らしいのは約束が守られることなんだよ。
パスポートを取得したければ申請書を提出すれば決まった日に必ず受け取れる。
申請カウンターに1週間後と書かれていれば必ず受け取れる。出発日ギリギリでも心配する必要は無い。
これが海外ならほんとに自分のパスポート申請が処理されてるか毎日電話をかけないと心配でしょうがない。
パスポートに限らず役所の申請書も同じ。いつまでに提出すれば必ず期日に受け取れる。
お金の支払いも同様。この日までに支払われると決まっていれば遅れずに支払われる。
電車も時間通りに出発して時間通りに到着する。これもほんとにすごい。
早く出発するかもしれないから1時間前に駅で待機する必要はないし
クリーニングに服を10着出せば期日に10着返ってくる。あたりまえだけど。
自分の約束がちゃんと処理されるように他人を押しのけて交渉する必要も無い。
全員が我先にと交渉したらどうなるかわかるでしょ?
そもそもカルロスゴーンが逃亡したのは保釈条件が厳しすぎたからって事もあるよね。保釈後の別件再逮捕も異例だし、奥さんと会えないのも異例だし外国人なのにパスポートも取り上げだからね。私は申請すれば誰とも会えたしパスポートも取り上げられなかったし保釈中実際にPJで海外にも行ってたし。— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) January 6, 2020
旅行中詐欺にあったので、家族や友人に言うのも馬鹿にされるので、ここに記載しておく。
被害額は約5万円。アメリカから出張に来ていたがタクシーに荷物を取ってかれてしまった。帰りのチケットを買いたいから、お金を妻の口座からトランスファーするから銀行で引き出してくれ。という詐欺。日曜日だからトランスファーに時間がかかる、どうしよう、後でEMAILする。などでお金をわたしてしまった。
冷静に考えればパスポートなしに入国できるわけないとか、確認でFacebookのID聞いたら持ってないとか、いろいろおかしい点はあるのだが、中途半端な英語力のせいで不審な点をある意味良いように理解して、海外で困る人を助けてあげたいという気持ちで出してしまった。
別れた瞬間に詐欺だったかなと思いつつ、10分後にはネットで調べてほぼ詐欺であることを確信した。
今までアムウェイにはまる知り合いや、信仰宗教にはまる友達を冷ややかに見てたけど、自分も将来オレオレ詐欺とか日本郵政の詐欺とかに引っかかりそうだわ。
そもそも海外旅行行ったこともないんだけど、一緒に行く友達もいない。友達そのものはいるんだが、旅行に行くとなるとまた話が違う気がする。
友達(少ない)→一緒に旅行に行けるタイプの友達→実際一緒に行ってくれる友達
こうなるとかなり少ない。そしてなにより、私は誰かと旅行行くのあまり得意じゃない。友達とは買い物したり、ディズニーランド行ったりするので十分な気持ちになる。でも色んな人が「卒業旅行とか行くの?」「卒業旅行どこ行くの?大学生の頃自分は○○行ったな~」って話題を振ってくる。つらい。行く友達いないとか言えない。
ハリーポッターが好きなので本当はイギリスに行ってみたい。でも一緒に行く人はいない。いっそ一人で行ってみるか?と思うけど、飛行機にすら乗ったことないのに大丈夫なんだろうか。それに、国内の一人旅ですら微妙な顔をしていた両親に止められる気もする。
とりあえずパスポートの発行だけしてこようかな。