はてなキーワード: バグるとは
ダンスと歌はよかった
かなり電波に感じたが、オーソドックスな類型でもあるし、理解不能とまで断じるのは忍びない
自分たちを猫だと思い込んでる生命体がずっと画面に出てくる映画だったわけだけどさ
あいつら、あるときは虫が蠢いているようでもあり、あるときは猿山を切り取っているようでもあった
予告でみたときとかはさ、猫と主張する人面人頭身毛生え全身タイツの造形はキモいけどすぐ見慣れるだろうな〜って思ってたんだけどさ
サイズ感がリセットされると脳がバグるのだろうか、全く見慣れることがなかったんだよね…
つねに生々しく、猫を自称する小型人型8等身生命体集団が蠢いて、脳が受容を拒むだけだった
なんでサイズ感がおかしかったのか、推測だけど、CGをちゃんと作れてなかったのが原因だと思う
背景オブジェクトと、合成されるキャストたちの大きさが、画面ごとにかなりバラバラに制作されてたのではないかって感じた
なんか制作急ピッチだったらしいし、あんまりちゃんと厳密につくれてないんじゃないかな、よく知らんけど
たぶん普通の映画だったら、そこらへんをお粗末ポイントだな〜でおわらせてしまうんだけど
あれはかなり、自分を猫だと思い込んでいる猫を自称する小型人型毛生え奇行種生命体群の造形によって、いままでない感覚が惹起されるっていう、そういう映画体験だったのではないか
今さらかよ!って言いたいところだけど、
でさそのフリマアプリの出品から発送まで教えてよ!って言う人が意外と多いのよね。
そう思わない?
そんでもって発送どうやるの?って
あなた郵便局で切手とか小包とか買ったり出したことないの?って詰め寄りたいところだけど、
スマホの苦手な人がアプリでってなるとそこからのアプローチがかなり特殊だと思い込んじゃってる人てんこ盛りなのかしら?
これ私が全部説明しなくちゃいけないの?って
私はそう思いながらニコニコしながら教えまくりまくりすてぃーなんだけど
この話だけではなく、
一切何も考えない人多い気がするわ。
もう難しい単語とか理解出来なくなったらそこでシャットダウンして、
なにも聞かないというか。
そりゃ専門知識を持った餅屋さんに餅をついてもらう方が
誰もがやってる流行ってるってことは
逆に言うと誰でもできるってことで、
もう言うまでもなく考える必要すらないという
アプリ作りの職人が丹精込めてこしらえたアプリなんだから簡単に決まってるじゃん!って思わないのよね。
めちゃ簡単なのに。
私は何でもかんでも人に聞く人はちょっと疑いまくりまくりすてぃーだわ。
いやもうここからは有料サポートにしちゃうぞ!って店員さんも言いそうなほどのクソ野郎とは言わないけど、
若干そんな気持になることはあるわ。
いつもお世話になってるお店とかも陰ではクソ野郎とかって言われてると思うと悲しくなっちゃうわ。
もう知らぬが仏級の素知らぬ顔で過ごしたい感じだけど、
世の中知りすぎるのもあれだけど、
知らなさすぎるってのもあれよね。
もっと考えてって思うわ。
でも本当は知ってて保険を掛ける女っているじゃない
誰々さんに教えてもらいましたので間違ったらその人のせいです!ってセイイェス!って言っちゃう人。
その人の言ったとおりにやったから私間違っても知りませんって
チャゲアスさんばりに殴りに行こうかと思うわ。
だってそうやってやると、
手順応用が利かなくなるじゃない。
ゆうパケットの送り方は?
ゆうパックの送り方は?って教えて教えてって
一つ一つよ!
応用編にはいけないのよね、
もしかしたらこうした方が良いかもしれない?って鼻も利かなくなるし、
少なくとも自分で考えて動いてみることだわって
もうこの私の19歳ながらの小さな知識でもそう思っちゃうんだから、
世の中の人もっとそんなフリマアプリぐらい考えてやってみなさいよ!って思っちゃうわ。
あと疑問に持つことも必要よね!
なんでキリンさんの首は長いんだろう?とか
脱いだジャケットをまたすぐ着るスタイルの池田メダカさんばりにやり過ごしたいモノよ。
うふふ。
思考がストップして何をチョイスしたら良いか迷う時間がもったいないから
考えると言うより迷うと脳がバグるわ。
朝雨が降るか降らないか?考えて傘持って行こうとしても脳がバグるわ。
だったら折り畳み傘を入れたらいいじゃないってね。
そこ悩む必要なくなるじゃない。
考えるも面倒だったり楽しかったりするときもあるから面倒よね。
困ったときのオレンジを輪切るピンクグレープフルーツとネーブルの柑橘系ミックスのウォーラー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いい人なのになんでモテないのかな~という人と
悪い奴なのになんでモテるのかな~という人を見ていて気がついたこと
つまり非モテがいい人でいられるのは相手を恋愛対象として意識しはじめるまで
たとえば非モテは自分の受け身な態度をなぜか「相手によかれと思って最善をつくした」と恩着せがましく考えるので感じが悪い
また自分が相手を意識しているのに、「相手から意識されている」と考えて、気持ちにこたえようかどうしようかという視点であれこれ考える
そして勝手に審査員席に座って観察をはじめることを真剣さだと思ってる
なんで選ぶ側なの?
片思いの自覚があるときも自分が恥をかかないことが最優先で、相手に恥をかかせることには無頓着
一方、モテる人は自分の恥は笑いやちょっとした行き違いにして場を収めて、相手に恥をかかせないように気を使ってる
たとえばこんな感じ
自分からアプローチしない →相手のペースを配慮しててやってる、待ってやってる、来たら応じる
不必要に素っ気ない →気を使わせないようにしてやってる
(単なる遊びも含めて)デートプランを立てない →合わせてやってる、決めさせてやってる
誘われてもったいぶる →どういうつもりで誘ってきたか鎌をかけている、本音をいうチャンスをあげてる
挨拶される、話しかけられる、褒められる →惚れてるアピールを受け止めてやってる
敬語は使うが失礼な態度をとる →礼儀はつくすが嘘のない自分を見せてやってる
食事や遊びや話に応じる →誘いに応じてやった
身も蓋もないことをいう →「正直にいうと」「嘘はつけない」「誠実でいたい」
不満をぶちまける →あえて厳しいことをいってやった
好意を仄めかす →告白するチャンスを遠まわしに教えてやってる
避ける理由がなければ基本親しげ →相手からの親しさも特別扱いしない
(単なる遊びも含めて)デートプランを出し合う →相手に負担をかけない
誘われたら喜ぶ →誘われることを特別扱いしない・応じられないときも誘われたことには感謝する
嫉妬したら惚れてると自覚する →惚れさせるか諦めるか自分で進退を決める
挨拶される、話しかけられる、褒められる →相手に感謝と好意をあらわす機会
服装に気を使う →一緒にいて相手が恥ずかしくないように配慮する
身も蓋もないことをいう →共通の敵を叩いて相手を笑わせたり慰めたりするときの秘策として
不満をぶちまけない →シャレにならない不満は時と場を選び、聞いてもらったら相応の感謝をする
好意を隠さない →相手の様子を見ながら距離をはかる機会を作る
はっきりわかりやすく告白する →相手が断る機会も同時にわたす
非モテにもいい人は多い
恋愛対象として意識してない相手にはふつうにできるのに、なぜかちょっと関係が微妙になるとバグって感じ悪くなる人をよく見る
なんでなんだろう
交際○年だそうで増田たちとオフをしたときにはもう交際していたことになる。
この時点で割と「えっっっ???????」という気持ちである。
この中身は「純粋にびっくりした」ということと「彼氏居るのに二次元の彼氏を持つ夢女名乗ってるのか?」という真喪にとって理解できない感覚だった。
通常夢女とは架空のキャラクターに対して恋人ないし他の関係性を築くことを夢見る女性を指すことが多いが基本的には前者が多い。
増田にとって夢の認識とは(いたことはないが)三次元の彼氏と同等かそれ以上の気持ちで"好き"なことが前提な節がある。それこそマジの彼氏概念だと思っている。
なので彼氏持ちや既婚者が夢女と名乗ってると「何????!!?!???!??不倫か!?!??????!?」とバグる。
どうでもいいが思春期にうるるんクエストと幕末恋華新撰組をプレイしたせいで二股や不倫が地雷になった。
とここまで書いて単に増田が拗らせているだけで世間一般では夢女という人種はもっとライトなのだろうか、と思えてきた。
彼氏がいたことがあるのに一度も彼氏がいたことがない称号である「喪女」(5chの喪女板の定義)を名乗ることと同義である。
言葉が広まるに連れて広義に捉えられていき言葉が持つ意味に対して認識の変化が出てくるのは昨今の「腐女子」と同じだなあと思う。
どちらにせよ増田は三次元で彼氏が出来たらキャラとの妄想はするかもしれないが夢女は名乗らないと思うしそれは増田が夢女という称号に関して勝手に「二次元キャラクター一本で彼氏とする人間」と思っているからだ。
逆に現実でパートナーがいる上で程々にキャラクターを愛することができる夢女達は器用というかむしろ標準的な存在なのかもしれない。
まあ、それでも増田は今年のクリスマスも真喪夢女の友人と(二次元)彼氏からの(キャラが選びそうな)クリスマスプレゼント交換会をするのだが。
「BL夢はどうなるのか」「ガチ恋でなくても夢絵や夢小説を書く人に関してどういう扱いなのか」という声もあったが増田の認識は「夢女というよりも夢創作をしている人」だった。
この矛盾に自分で気付いた時点で増田の夢女への認識というか視野がめちゃくちゃ狭いというか上に記述した"言葉の意味の変化"にお前も影響受けてんじゃねえか!とトイレで頭を抱えた。
夢女という固有名詞自体がTwitter等で流れる強い夢女から連想されるネットミームとなって本来の「夢創作をする人間」から「推しを彼氏として扱う夢見る人間」にシフトしかけている気がする。というか実感した。
増田周りの環境について少し触れると同担拒否推しが(恋愛的な意味でなくても)好きと言った時点でブロック強火夢女や「彼氏がリップ買ってきた」と通販で彼氏からの刻印入りリップを買う強い夢女などが複数いる。彼女らが夢女を名乗ってると「夢女ってこういうのか…」と感覚が麻痺していたのを今感じている。
ちなみに増田は夜中のファミレスで「彼とはこういった部分で価値観が合わない時がある。彼氏と別れたくない。どうしたらいいのか」と同じ真喪夢女に半泣きで相談していたし、12年前にアレルヤ・ハプティズムがマリーと結ばれた時はマジ泣きして2ヶ月ほどリアルで死んでいた。幼稚園時代に銀狼怪奇ファイルおままごとで作中にない耕助の妹ポジをやるなど当時を振り返っても救いようがねえ。
ひとまずまとめると
増田が拗らせすぎている&そもそも夢女という単語自体が広義のものであるので昨今の認識が極端に寄ってきてるのではないか?
ということになりそうなので表題についてはそりゃ固有名詞への前提が違うんだからわからんわ、でもそういうものだと思うしかない。人間それぞれ居れば二次元や三次元への熱量もそれぞれだ。