不寛容な自分を「寛容な人々」の中に入れるために必死に考えた詭弁。 不寛容を認めない時点で、それはもう不寛容になるし、誰が「正しい不寛容か」なんかは誰にも考えられない。 完...
確固たる意志で不寛容になっている相手は排除しやすい。 しかし障害や宗教が原因で不寛容と捉えられる言動をしてしまうだとか、不寛容な態度を正当化する理由として子どもや女性の...
羊羮食べたくなってきた
寛容って別に「ありのまま許す」だけではないからな。 殺人犯を「徹底的に糾弾して死刑にする」ことを否定するのは、決して「無罪放免にしろ」とイコールではない。
それは「命を奪う事に対して不寛容な社会」だろう ある程度寛容な社会であれば、殺人犯を罰するのではなく治療するようになると思う