はてなキーワード: ハザールとは
「人をたくさん知れば知るほど、代わりを見つけるのがやさしくなって、それがロンドンのような所に住んでいることの不幸なんじゃないかと思う。わたしはしまいには、どこかの場所がわたしにとって一番大事になって死ぬんじゃないかという気がする」
二つの家族の間を行き来しながら、人間の記憶や、場所への執着を捉えた文章。それはまるで、漱石のいいところだけ抜き出したような文章だった。
ところで、同じ著者の「インドへの道」もいい。これは大英帝国支配下のインドで、未婚女性が現地の男性に暴行されたという疑惑を巡る話だ。女性を守ろうとする騎士道精神と排外主義が結びつき、支配者と被支配者の亀裂が広がる様を描く、不幸にして極めて現代的な作品である。冤罪をかけられたインド人が、「誰があんな不美人な年増を」と心の中で毒づくの、とても嫌なリアリティがある。たぶん、帯を工夫したら売れるし、どっちの「弱者」がより保護されるべきか的な話題で定期的に盛り上がる増田の住民にも刺さるんじゃないかな。
切れた靴紐を昼休みに買うだけの、注釈だらけの何だかよく分からない小説。細やかな観察眼と都市生活者が思わず共感してしまう日々の経験で、要するにあるあるネタで延々と読ませる。すごい。こういうのが現代文学なのね、みたいに一席ぶつのにも使えるかもしれない。
真面目な話をすると、文学にはいろいろな機能があって、それは作者の意図とはかけ離れているかもしれないのだけれども、その結果的な機能の一つとして、その時代で言語化されていないものを文字化するというのがある。だから、文学賞を受賞した作品だからと言って、実は今の自分が読んでも面白いかどうかは全くの別問題なのだ。文章が巧みで、いかにも知的な主人公の知的な悩みを描いた文学だけが主流な時代は終わっているのかもしれない。そういうのが好きな人は古典で充分であるし、逆に言えばいろんな立場の人のきれいごとではないこじれた気持ちが知りたければ現代文学は面白い。
理由は書かないが、自分は周囲の期待を一身に背負っていたエリートが挫折する話が好きだ。前途有望な若者が、将来を棒に振ったり挫折したりする筋書きに対するこの偏愛ゆえに、自分は「ゲド戦記」第一部の前半部分や「スターウォーズ」のエピソード3に対する執着がある。
生きていくとは何らかの失望を味わうことであり、時間をかけてそれらを味わいつつ咀嚼していく過程であるのだけれど、こうした自分のどうにもならない感情を言語化した先行作品があることで、自分は孤独ではないとわずかな慰めが得られる。
「鏡の中の鏡」「魔術」「薔薇の名前」などの元ネタとなる作品を書いた人。「バベルの図書館」は聞いたことがある人もいるかもしれない。
非常に濃密な短編を書く人で、このネタで長篇普通に書けちゃうだろ、みたいなネタをそのまま短篇で調理する。どの作品も非常に濃密で、読み解くのにエネルギーがいる。文体は簡潔で、物語も必要最小限の描写できびきびと進む。ただ、具体的に何が起きているのか、そしてなぜそうなったのか、その設定の意味は何か、を追うには読者に教養が要求される。読破すると、それ以上のものが得られる。読み終わったらカルヴィーノだとかスタニスワフ・レムの「虚数」だとかミロラド・パヴィチ「ハザール事典」だとかそういう沼にようこそ。
キリスト教文学の癖にルシファーがめちゃくちゃかっこいい。地獄に落ちても神への反逆を続けよとアジる場面は音読したくなる。そのくせ、彼の弱く情けない姿もまた魅力的だ。アダムとエヴァが楽園で楽しげにしているところを見て、自分には愛する伴侶もなく、人類に与えられている神からの恩寵も既に失われたことを嘆く場面もまた、声に出して読みたい。そして、彼は人類への憎悪と嫉妬のゆえに、アダムとエヴァを堕落させる。この叙事詩の主役はルシファーだ!
好きなヒロインは六条御息所。自分の意に反して生霊を飛ばし、他人を苦しめてしまうことに悩むのがかわいそうでならない。今でいうなら、好きという感情をコントロールできなくて、それでも好きな人が振り向いてくれなくて苦しんでいるタイプで、感情のエネルギーが強い自分としては大いに共感する。
他に好きなキャラクターというか、嫌なリアリティがあっていいと思うのは薫で、その優柔不断さがいい。「この子とつきあいたいけど、でもこの子にそっくりな別の子とはいい雰囲気だしなあ」みたいな優柔不断というか欲深さは、男性心理をよく観察していないと書けない。そういう意味で、自分の中では紫式部の評価がすごく高い。
情けない夫が不機嫌な妻に、お前それだけはやっちゃダメだろ的な行為を延々続け、妻から完全に軽蔑され、とうとう上司に妻を寝取られてしまうだけの話で、一人称の視点から延々と繰り返される言い訳はひたすらに情けない。ねえ、僕のこと愛してる? 嫌いになっちゃった? と尋ねまくって、わかっているくせにとぼけないで! 今忙しいから後にして! うるさいからほっといて! もう愛してないったら! あなたを軽蔑するわ! と怒らせるのは、完璧な反面教師であり、ギャグすれすれだ。
しかし、作者は妻のことを相当恨んでたんだなあ。
身体に劣等感を持つ主人公が、付き合うだけで不幸をもたらす浮気性の彼女を振り切って、幸せにしてくれる女性を見つける話。多くの人が何かしらのコンプレックスを持っているし、何であんな自分に敬意を払ってくれない人を好きになったんだろうって記憶を持っていることだろう。王道過ぎるといえばそうかもしれないが、結婚してハッピーになる王道の何が悪い!
ローマ皇帝が自分の治世を振り返る体裁でありながら、欺瞞と自己満足をさほど感じないのは文体のせいなのか。時代も性別も文化も言語も超えて、別の個人に憑依しながらも、己を見失うことなく語る著者の声は、他人の視点に立って(歴史)小説を書くとはどういうことなのかを、これからも厳しく問い続けることだろう。
中年や老人にならないと書けない小説がある。そして何年もかけて書かれる小説があり、構想から数十年が過ぎて着手される作品もある。そうした重みを持つ文学作品がどれほどあることか。
技巧も素晴らしく、文体も素晴らしい。こうした作品に出合えるのは、年に一度か二度だ。
説教臭い頑固おやじのブログ。基本的には仏教説話が多いが、それらに交じって挿入される、「〇〇という迷信には典拠がない」だの「〇〇という習慣は最近のもので、本来のありようや精神とはかけ離れている」だの「〇〇という言葉は語源を考えれば正しくは〇〇と言うべきだ」だのが、まさにその辺のおじさんがいかにも言いそうなことで面白い。
ただ、それだけじゃなくて、第三十九段の「或人、法然上人に、……」のエピソードは、「とりあえずできるところから頑張ればいいじゃん?」的な内容で励まされるし、十八段の「人は己れをつづまやかにし、……」は身軽に生きていくことの幸せさを教えてくれる。
最高だった。ラヒリ大好き。体調崩すレベルで刺さった。アイデンティティの混乱という古典的テーマもさることながら、ラストシーンで過去と不在の人物の記憶が、そして小説の全体が何気ないものによって濃密によみがえってくる様子がすばらしい。そのイメージはプルースト以上に強度があるかもわからない。
これは、インテリのインド系(ベンガル人)移民の第一、第二世代の話なんだけれど、読んでいるうちに海外赴任者の寄る辺なさを思い、つまりイギリスで暮らしていた自分の両親の境遇を勝手に連想させられ、ついつい感傷的になってしまった。随分と勝手な読み方だが、小説の読み方はいつも私的なものだから構わないだろう。
外国では気候も習慣も何もかもが違う。両親の教えることと学校でやることが矛盾していて、両親が里帰りしても子供たちは故郷のノリについていけない、ってのが、すごくパーソナルなツボをついてくる。こういう経験がなくても、地方と都会として読み替えると、増田でいつも議論されている話にも近づくんじゃないかな。
正直なんでこの時代にラブクラフトを読むのか、というのはある。人種差別主義者だし、排外主義者だし、クトゥルフ物はパターンが決まっているコントみたいだし(人類に理解できない名状しがたいものに触れて発狂するのが基本的なオチ)。でも、彼の持っていた宇宙の巨大さと人類の取るに足らなさという感覚は、まさにセンス・オブ・ワンダーだ。そして、「人間の感情の中で最も古くて強いのが恐怖であり、その中で最も強いのが未知のものへの恐怖である」という言葉の通り、究極的には理解できない「他者」という存在の恐怖にまっすぐに向き合おうとしたことを何よりも評価したい。
この作品が好きな理由もまた、不気味なクリーチャーが非常に知的であり、かつ知識欲が旺盛だということによっている。
一巻から三巻までは、ゲドという人物の自我の確立に始まり、他者を助けることや世界を救う英雄的行為が扱われる。しかし、実はゲド戦記は第四部からが本番なのだ。あらゆる魔法の力を失い無力な存在となった彼が、魔法のある世界でいかに生きていくか。これは、老いに直面する男性の物語だ。
そして第五巻! ゲドの生涯で一番の功績が、実は重大な誤り、人類の傲慢に過ぎなかったのではないか、という仕事に生きてきた男性には非常に厳しい可能性が示される。
しかし、ル・グインはゲドにとてもいい歳の取らせ方をしている。果てしなく努力をすれば、男性が女性を、女性が男性を理解できるのだと作者はどこかで述べていたが、その希望を見せてくれるし、そこに女性作家を読む喜びの一つがある。
いわゆる毒親について書かれた小説なんだけど、ねちねちしていなくていい。文体は軽く、描写も簡潔。だからこそ、彼の育った環境の異常さが際立ってくる。なんでこんな親子関係になっちゃったのかについて掘り下げられることもほとんどない。
そして、暗鬱なだけの作品にならないのは、にんじん少年の異常なたくましさだ。ひどい目に合っても受け流し、冷淡な母から何とか愛されようともがいている。読んだときの年齢によって、感想は大きく変わるだろう。
428 ソーゾー君 2015/02/20(金) 22:14:07 tKWGoivE
この掲示板で「自民ネットサポーターズ=在特会」丸出しのレッテル貼りは通用しないぜ?
関西の一部に受け入れて難民手当てを与えたのは自民党と霞が関の糞役人と言う事はばれてるぞ?
朝鮮戦争の難民を日本に保護したのは自民党と霞が関の糞役人です。
「自民ネットサポーターズ=在特会=ネットウヨク=右翼団体」の主力も同然、在日です。
欧州でユダヤ=ハザール人批判や排斥運動をした連中の主力もユダヤ=ハザール人です。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1422199606/
749 ソーゾー君 [] 2013/12/08(日) 02:42:56 ID:OTwcSFXM Be:
サバタイとは何か?↓これを見なさいw
https://sites.google.com/site/uranenpyou/frankist
味方のふりをしてるだけw山本太郎は経歴・言動を精査したら解るけど
脱原発派のふりをしてるだけなのw
この二大キチガイ思想が合わさって「サバタイフランキスト」と言うスーパーロボットになった・・
このキチガイ思想の継承者が>>746の偽ユダヤ人=ハザール人・・
欧州の銀行家=ロスチャイルドはこのキチガイ達を利用して現秩序を破壊します。
このキチガイ達は利用されてるだけだから彼等のメシアは来ない・・
そしてイスラエルは叩き潰されて灰になる・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
746 ソーゾー君 [] 2013/12/08(日) 02:02:19 ID:OTwcSFXM Be:
http://www.youtube.com/watch?v=iJU3VBA7euU
スピルバーグとかデープスペクターとかベンジャミンとかは「私はユダヤ人」と言ってるよな?
これ大嘘だよ?
コイツ等は古代イスラエル人=ユダヤ人と一切血縁関係のない単なるユダヤ教徒w
コイツ等の出身はカスピ海付近wモスクワの南wグルジア辺りが出身w
モンゴルが張り切ってた時代を知ってる?チンギスハーンとかクビライハーン知ってる?
日本にも攻めてきて源の某が迎撃したけど苦戦して負けそうになったけど台風が来て撃退したよな?
その時に欧州に逃げたのがコイツ等「偽ユダヤ人=ハザール人w」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
39 :ソーゾー君:2013/01/16(水) 19:39:50 ID:0FHcZaqg
>京都生まれ。1963年に横田滋と結婚する。1964年10月5日に名古屋の聖霊病院で長女横田めぐみを出産する
名古屋のカトリック系の宗教団体「聖霊会」が経営する聖霊病院で「長女」めぐみを出産
>1976年7月23日、日本銀行の行員であった夫の転勤に伴い、広島から新潟市に一家5人で転居する。
5人?これは滋の両親か?めぐみさんは一人っ子か?「長女」と常に書かれているから兄弟が居るのかな?
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E7%94%B0%E6%97%A9%E7%B4%80%E6%B1%9F
↑この経歴胡散臭すぎるだろ・・先ずはカルトの宣教師が登場・・
宣教師の大半がサバタイフランキストでハザール人で本当の仕事は「人身売買・麻薬密売等々」
ってみんな知ってるよね?
で・・次は日本共産党・・まー要するに赤軍の残党・・赤い盾の飼い犬・・
で・・仕上げは「ソウルでのんびり暮らす自称元北朝鮮の工作員w」
素晴らしいキャスティングだな・・根拠もクソも無い・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50
396 ソーゾー君 [] 2013/02/18(月) 20:56:15 ID:K8qf.RI2 Be:
キリスト教つーのはな信者から聖書を剥奪した究極のカルトなんだぜ?
トーラとは全く違う出鱈目ばっかが書いてあるタルムドを聖書にしてるんだからな・・
トーラを読んでいるユダヤ教徒とは考え方が違う・・イスラエルを批判している急先鋒がトーラを聖書とするユダヤ教徒だしな・・
バチカンと言う存在が糞だ・・ホモセックス愛好家の楽園なのは最近知れ渡ってきたが
人身売買、スパイ、破壊工作等々をやってる犯罪組織だからな・・
バチカンを崇めてる時点でアホばっかだ・・今すぐミサイル打ち込んで灰にした方が良い。
ベネディクトが退位してもバチカン自体がホモセックス愛好家の集まりで
麻薬の斡旋業者で人身売買と臓器売買の元締めで各地で宣教師と名乗って破壊工作している
バチカン自体を叩き潰して灰にしなければ過ちを繰り返し続ける。
まー欧州の銀行家はNWO移行の為に潰すんだが・・潰すまではこの犯罪組織を利用するわな
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
39 ソーゾー君 [] 2013/01/16(水) 19:39:50 ID:0FHcZaqg Be:
>京都生まれ。1963年に横田滋と結婚する。1964年10月5日に名古屋の聖霊病院で長女横田めぐみを出産する
名古屋のカトリック系の宗教団体「聖霊会」が経営する聖霊病院で「長女」めぐみを出産
>1976年7月23日、日本銀行の行員であった夫の転勤に伴い、広島から新潟市に一家5人で転居する。
5人?これは滋の両親か?めぐみさんは一人っ子か?「長女」と常に書かれているから兄弟が居るのかな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E7%94%B0%E6%97%A9%E7%B4%80%E6%B1%9F
↑この経歴胡散臭すぎるだろ・・先ずはカルトの宣教師が登場・・
宣教師の大半がサバタイフランキストでハザール人で本当の仕事は「人身売買・麻薬密売等々」
ってみんな知ってるよね?
で・・次は日本共産党・・まー要するに赤軍の残党・・赤い盾の飼い犬・・
で・・仕上げは「ソウルでのんびり暮らす自称元北朝鮮の工作員w」
素晴らしいキャスティングだな・・根拠もクソも無い・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/
http://anond.hatelabo.jp/20120416201511
在日特権はあるぜ?芸能界・プロスポーツ界は殆どこいつらだぜ?顔見たら解るだろう?
昔プロ野球にドラフト外と言うのが有っただろう?そいつらの顔の特徴をインプットして見比べてみろ…ウヨウヨいるぞ?名字も特徴あるしな。
財界も似たようなものだ…何の為に既得権益を与えるか知ってる?
簡単だぜ?
「同化させない為」
同化したら対立出来ないでしょ?たから特権を与えるの…
で……在日に既得権益を与えている連中がもう一つゴロツキの集まりを作って在日を叩くの……
在特会とかを支援しているのは統一だぜ?半島の組織の連中がを在日を叩いているだけた…
ロスが支援しハザール人だらけのナチスがハザール人を迫害した構図と全く同じ。
単なる茶番だ。
ソーゾー君 2011-01-22 23:11:34 >>このコメントに返信
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
201 ソーゾー君 [] 2011/09/03(土) 17:49:57 ID:dO/Ik/0oO Be:
ロスチャイルドが手柄をあげて仲間入りした組織の悪事を考えたら
一番の悪事は↓これ
「人の金を預かり利子付きで貸す」
キリスト教が出来て欧州の宗教になった後、起きた戦争・紛争・内乱・革命は
100%こいつ等が関わっている…欧州にキリスト教を広めたのもこいつ等…
こいつ等はユダヤ教もイスラム教も信者を装い入り込んで乗っ取っている。
ユダヤ教(サンヘドリン)は二千年以上前にイスラム教はイスラムが分断され欧州の
植民地になった頃に乗っ取っている。
金貸しで元老院を乗っ取りローマに囁いてイスラエルを滅ぼしたのもこいつ等
その後、欧州にキリスト教を広めてユダヤ教徒を迫害してマラノになるように勧めたのもこいつ等
ロスチャイルドはハザール汗国出身の偽ユダヤ=ハザール人である。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1329613996/
220 ソーゾー君 [] 2011/09/04(日) 13:14:45 ID:UL2ctuSAO Be:
マラノ(マラーノ)て知ってる?
ホモ=石●都痴痔や軍人マニア三島ユッキーが好きなのは魔羅だから違うよ?
マラノは迫害されたユダヤ教徒がイスラム教やキリスト教の信者になって入り込んで
肩書きは自称だと思うけど…
このマラノの手口、サバタイの手口は非常に厄介…
仲間=賛同者のフリして入り込むから防げない…
しかも敵対する組織に入り込んで乗っ取るから「両建て」も簡単に出来ちゃう…
完璧な手口なんだけど…間抜けなんだよな…
ユダヤ教徒がマラノになった…マラノになる事を勧めたのはサンヘドリンのウススさん…
でも…ユダヤ教徒に金貸しのノウハウ教えて欧州の人々と対立させて
欧州にキリスト教を広めて迫害したのもサンヘドリンのウススさんなんだぜ?w
て言うかマラノとして活動するユダヤ教徒やユダヤ教徒として生きる偽ユダヤに言いたい…
「ユダヤ教徒自体が既に乗っ取られてますよ?貴方達は利用されてるだけですよ?
だから迫害されたんですよ?チンピラ=金貸ししてブイブイ言わしてた
貴方達も悪いと言えば悪いんですが…キリストを磔にした裏切り者は真っ赤な嘘だからね…
だって今居るユダヤ教徒の90%がイスラエルに住んだことが無いハザール人だからね…」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1329613996/
201 ソーゾー君 [] 2011/09/03(土) 17:49:57 ID:dO/Ik/0oO Be:
ロスチャイルドが手柄をあげて仲間入りした組織の悪事を考えたら
一番の悪事は↓これ
「人の金を預かり利子付きで貸す」
キリスト教が出来て欧州の宗教になった後、起きた戦争・紛争・内乱・革命は
100%こいつ等が関わっている…欧州にキリスト教を広めたのもこいつ等…
こいつ等はユダヤ教もイスラム教も信者を装い入り込んで乗っ取っている。
ユダヤ教(サンヘドリン)は二千年以上前にイスラム教はイスラムが分断され欧州の
植民地になった頃に乗っ取っている。
金貸しで元老院を乗っ取りローマに囁いてイスラエルを滅ぼしたのもこいつ等
その後、欧州にキリスト教を広めてユダヤ教徒を迫害してマラノになるように勧めたのもこいつ等
ロスチャイルドはハザール汗国出身の偽ユダヤ=ハザール人である。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1329613996/