名前を隠して楽しく日記。
「女が学生に液体をふりかけ、奇声をあげている」熊本大学で19歳の女子大学生に液体をかけ髪を引っ張った34歳の女を暴行の疑いで現行犯逮捕
きょう(5月6日)午前10時半ごろ、熊本市の熊本大学で、講義中に女子大学生に液体をかけたなどとして、暴行の疑いで34歳の住所・職業不詳の女が現行犯逮捕されました。
【写真を見る】「女が学生に液体をふりかけ、奇声をあげている」熊本大学で19歳の女子大学生に液体をかけ髪を引っ張った34歳の女を暴行の疑いで現行犯逮捕
きょう午前10時半ごろ、熊本市中央区の熊本大学黒髪(くろかみ)キャンパスで、講義を受けていた学生から「女が学生に液体をふりかけ、奇声をあげている」と110番通報がありました。
警察などによりますと、現場は文学部などの講義が行われる1階の教室で、2時間目が始まった直後、女が突然、教室に侵入。
講義を受けていた19歳の女子大学生に、透明の容器に入った箱から色のついた液体をかけて、髪を引っ張ったということです。
この直後に、女は他の男子学生に取り押さえられ、暴行の疑いで現行犯逮捕されました。女子大学生(19)にけがはありませんでした。
またお前らが精液かけたのか
よく女性は共感力が高いって言われてて、それには疑問にあるものの「男性の多くが共感力が低い」ならわりと私は納得しています。
男性って思春期以降、自分の共感性を抑圧する必要がわりとあるんですよね。恋愛の文脈で拒絶されるたびに相手に共感してたら、自己否定で自尊心が壊れるからです。
男性は恋愛の文脈では拒絶されるリスクを一方的に引き受ける役割が求められるので、拒絶されても傷つかないように鎧を厚くする必要があります。
でもそうして自分の共感性を抑圧していれば当然、共感力そのものを発達させる機会を失うわけです。練習していないものは伸びません。
ただ、そうして作った「非共感の鎧」は仕事上ではわりと役に立ちます。取引先や上司にに何を言われようと、営業先で邪険にされようと、電話をガチャ切りされようと、ダメージを受けずに切り替えられるようになるからです。
つまり思春期に身につけた非共感を現役中ずっと鎧として使い続けます。
こんなことをしていれば当然、共感性が低く、悲しむことやその対処法を知らず、どんな感情的な出来事もすべて「次に行くための怒り」として処理するようになります。
こうして共感力の低い男性、喜怒哀楽の感情の薄い男性が、社会的に構築されているのだと思います。だから何、ってことはないですが。
ボーヴォワールが「第二の性」で書いた「女に生まれるのではない、女になるのだ」は、同じことが男性にも言えそうですよね。
男性は社会的な要請に従って感情を殺すことで男になる、という側面があると思うからです。子供の頃はみんな、悲しくて泣いたりしてたわけですから。
最初に戻りますが、相手に面と向かって拒絶や侮辱の言葉を平気で言い放てるほうの性別にどんな共感力があるのか、まったくの謎です。
結局、ハブになってる奴がシード真面目にいじしないと、通信ぶつ切りにされて、
今のブロードバンド一括ダウンロードよりも遅くなるようになっちまったからな