はてなキーワード: シュレディンガーの猫とは
業種が近かったり趣味が同じだったり、特に共通点はないけどふとしたきっかけでつながったりした、見ず知らずの異性のアカウントたちからほどよくモテている。
ほのかに好意を感じる寸止めのリプライや打たれるイイネの頻度などでモテてる感を感じている。
リプライで誰かとちょっと踏み込んで親しげにすると、ほかのアカウントが(ごく遠回しに)やきもちめいたそぶりを見せたりすることもある。
もっとも、DMが来たり言い寄られるほどではないので、これらは彼らの通常のコミュニケーションの範囲かもしれず、こちらが勝手にそれを好意と勘違いしているだけかもしれない。
でもそれでもいいのだ。錯覚であってもモテてる感を感じられているから。100%錯覚だと決まったわけではないし。
へんに下心アクションを起こして公式に好意を否定されてしまうくらいなら、シュレディンガーの猫のように、可能性の重ね合わせ状態に身を置いておきたい。
なので、ちょっと意味深だったり思わせぶりなシグナルを感じても、すっとぼけて気づかないフリをしている。
たぶんそういうどっちつかずの態度でいることで取り逃がしてしまう(しまっている)恋もあるんだろうと思う。
空振りや交通事故を辞さずに、かすかな兆候をつかんでどんどんトライ&エラーできる人が実際にモテる人なんだろうなと思う。宝くじは買わないと当たらない。
でも今の俺には、リスクをともなう本物の恋よりも、リスクのないハーレム錯覚のほうが心地いいんだ、いい気分なんだよ。
一生結婚できないな俺。
神奈川のアマゾン倉庫は大英博物館を全部丁寧に見終わるのに2週間かかるぐらいな広さって言う噂だけど、
ジョイフル本田とはどっちが広いのかしら?とも思いつつ、
どこそこの倉庫が入荷過多でパンクしてますってアラートが出ていて面白いです。
これでコピー用紙を500枚包みのまま立てて斧で真っ二つに切って薪にする作業ができます!
ある日、
本当に裏紙がなくなっちゃって、
裏紙を使わないとはなんたる!って怒られたから、
節約なのか節約じゃないのか分からないことをしていた時期が私にもあったわ。
ダーツバーがあるなら、
あれ上手く的にスコーンと斧が刺さったら
オーノー!って言うわよ!
って実際には言うかはどうかは分からないけど、
スコンと決まったら気持ちいいわ。
海外では結構手斧投げバーってよくやってるところはやってるので、
縄のれんをくぐって大将やってる?ってノリで投げちゃえる感覚よ。
ステアしすぎなのよ!
お水ちょうだいって言ってもらったお水もステアするレヴェルで、
あれぐるぐるステア棒魔法少女みたいに回しちゃ駄目なんだかんね!
1周するかしないかなところの
最後クイって氷を持ち上げる感じでいいの。
だから何回もぐるぐるステア棒を魔法少女の魔法ステッキみたいに回すのは
ここ混ぜすぎ禁止です!って
交差点で回転禁止のところで回転して捕まったみたいな感じのノリで。
でもさあれって回転禁止の標識が出ているところがダメってことでいいのよね?
出ていなければ回転して良いってことでファイナルアンサー?
私は今まで交差点でその標識が出てないところで幾度となく回転しまくったけど、
運がいいのか激動警察逮捕の瞬間24時ちょうど!の番組みたいに現行犯逮捕とはいかなかったわ。
私は運がいいのよ、きっと。
バーテンのカクテルを作るときのステアしすぎ問題に厳しいのかも知れないわ。
それでね、
もしもよ、
中身を開けてみるまで観測できない、
シュレディンガーの猫的に、
どーも!どーもどーもどーも!シュレディンガージャスティンビーバーでーす!どーもってなる訳よ。
とにかく私は
あの棒の名前が分からなくてステア棒ステア棒って言ってたことは内緒にしておいて欲しいし、
マドラー要りますかってステアするのにマドラー要らないってイキがっていたときもあったわ。
懐かしい香りがした、
そう大黒摩季さんのようにね。
うふふ。
あ!ここはうふふじゃなくて
らららね。
なんか最近よく寝てよく食べて有事に備えておくべくって感じなので、
ちょっとマジ食べれるときはしっかり食べて寝てって感じなのよ。
朝昼しっかりめ夜はあっさりめ!って
結局夜も食べるのかよ!ってぐらい。
色は可愛いわよ。
ニンジンの色が。
あとなんとなくニンジンの香りが上手い具合にグレープフルーツとミントでつつまれて、
あんがい嫌な感じがしなかったのが幸いだったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
成績照会が怖くて見れない
既に異議申し立て期間は過ぎている これが問題で 必要単位落としてたとしてももう申し立てどころか追試だとかその他も無理なのではないか、確定なのではないか…と怯えている
そもそも単位を落としたかどうかも定かじゃない(重要)上に(非正式な強引な)成績変更が無理かどうかも定かじゃないのに 後者が大丈夫なら一刻も早く見ないといけないのに 怖くて成績がみれない
申し立て追試など言うても手はあると思って1時間前くらいまでまだ比較的心穏やかでいた 今はもうこのまま氏にたいレベル
いや別に手があるからって単位習得余裕ぶっこいてたわけじゃない でも諸々あって4年生だから少々甘めにつけてくれるらしいの差し引いてももしかしてやばいんじゃないかなな授業が2、3個ある
60↑はある…はず…と思ってるけどその程度の自信でしかない
去年留年した時は担当教授から落としたことと今後の身の振り方について連絡が来た(とても優しい)今年は何もなかった。
なら大丈夫かもしれない。人任せか?
でも愛想つかされただけかもしれない。そこまでいかずとも特に気にかけなかったかもしれない。というか単に忙しいかもしれない。去年連絡くれたのが奇跡だった、かも。
こんなこと書いててもあと数分後か数時間後には確認してるんだ(そうであってくれ)。思考実験でも量子学でもないからシュレディンガーの猫の生死はもう決定していて箱の前でガタガタ震えてる私はただのクズ野郎だ。死んでるとしたら殺したの自分なわけだし。
でも誰かが悪いより全部自分に非がある方が余程心穏やかでは と考えたら多少落ち着いてきた
どっかに吐き出したかった 日記だとただその中に充満して膨らむだけ膨らみそうで嫌だったのでここにした
駄目だったら駄目元で連絡をとってみる 結局今になってできるのはそれしかない 早く箱開けないと…
惨めな気持ちです。
いやもちろん自分が悪いのです。
改札を出るとき、駅員に言うと一駅とは思えぬ料金も支払うハメになりました。
そこで家に帰って調べてみると、こんな規則がありました。
ネットで検索しても、この規則を根拠に「帰してもらえますよ」といった話が多く散見されます。
https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/07_syo/03_setsu/16.html
第291条
旅客(定期乗車券又は普通回数乗車券を使用する旅客を除く。)が、乗車券面に表示された区間外に誤って乗車した場合において、
係員がその事実を認定したときは、その乗車券の有効期間内であるときに限って、最近の列車(急行列車を除く。)によって、
2
前項の取扱いをする場合の誤乗区間については、別に旅客運賃・料金を収受しない。
以上引用。
そこでこの場合、「誤って乗車」ではないのか?という疑問が湧きました。
ところが電話して聞いてみたところ、この場合それに当てはまらないと「係員が認定した」そうなんです。
だから不足分の料金を払ってもらいました。原理原則に従ったのです。ということでした。
つまり僕は、
その外側まで乗ってしまったにもかかわらず、
故意ではなく、
さらに誤って乗車したのでもない
...ということらしい。
なにそのシュレディンガーの猫みたいな状態。
よもや故意と誤りの間に余白があるとは思ってもみませんでした。
ならば僕はナニを思って、この降りたくもない駅で降りたのだ???
そこで、どうして認定してもらえなかったのか、その判断基準を聞いてみました。
感じ悪かったの?イケメンなら認定してもらえたの?デブだから?デブだから?痩せろってこと??
ところが教えて貰えません。
あくまで、規則に書いてあるとおり、その場の係員の判断だそうです。
そのうえで、そうした(ルールの裏をかくような)ことを聞くのは誤解されるので、止めたほうがいいですよ。
などと注意までされてしまいました。
いや、そんなことをするつもりはなくて、
困ったときどうすればいいのか、こちらは知りたいわけです。ダメならダメと諦めるわけで。
じゃあ寝過ごした場合はダメだと思えばいいのね?と聞けば、「そんなことは言っていません。係員の判断です」という答え。
じゃああの規則はなんなの?と聞けば、あれは国土交通省に提出するための規約だと。
そりゃそうなんだろうけど、だからこそ専有的に業務を行う公共性の高い事業は、お客に寄り添うべきではないのかなあ。
最近はめんどい人も多いから、そんなことも言ってられないのかなあ。
もちろん親切な係員さんもいます。
僕から料金を徴収した駅員は、構内のトイレを使いたがった親子連れを、入場料金とることなく入れてあげていました。
すばらしい。そうあるべきだと思います。
善意から現場の判断で臨機応変に対応できるようにしているのでしょう。
でも常に係員に「個人の判断」を要求するのは酷ではないのかな?むしろトラブルの元でしょう?と思うわけですよ。
だって、その場にいた人の判断によって結論が変わるというのは、なっとくいかないですよ。ごねる客だっているだろうし(この場合は自分だ)
ともあれ寝過ごした場合は、そこにいた係員によって、無賃送還させてもらえる場合もあるし、そうでない場合もある...という、なんだかもやっとした結論でした。
どうも世間の印象と実際の対応は、大きく異なっているようです。
みなさまも寝過ごされませんよう、ご注意ください。
朝永の本にシュレディンガーの猫が出現する確率は50%であり、出現しない確率は50%であろう。
その本を開くまで、シュレディンガーの猫の話題が含まれているかは決定されないのである。
(注意:朝永の本に猫の話は出てこない)
なんの本かは覚えてないんだけど、確率に関連する話?を集めた本?ページ?で挿絵付きで見たような気がする。(うろおぼえ)
シュレディンガーの猫の話と、バターを塗ったパンがバターを塗った面を下にしてカーペットに落ちる話?があったのは覚えてる
シュレディンガーの猫的な奴だぞ
https://twitter.com/IHayato/status/1082555949909401601
・シュレディンガーの猫と二重スリット実験
イケダハヤト、あっという間に月間PV130万だぞとどやってるけど。
ぶっちゃけこれから先、不祥事でも起こさない限り頑張っても月間200万PVで頭打ちすると思いますわ。
そう思う根拠も書いとこか。
よくよく見たらイケダハヤトって、毎日毎日休まず一日あたり6本くらい投稿してて、だいたいは3000~5000pvくらいなんだよね。
そういうので頑張って1日20000~30000PVくらいずつ増やしてる。
あとは関連動画見てくれる人がいたり、たまにヒットするのがあるから上乗せで5割増し、と。
つまりイケダハヤトさん、なんか工夫しないとこれ以降大してPV伸びねえぞ。
ブログはオワコンといっておきながら、結局やり方はブログと同じ。
よく考えたら当たり前だよな。
イケダハヤトというコンテンツを見る層は媒体がどうなろうがたいして変わらんのだから。
その上で、ブログのほうがアフィしやすいのに対してYoutubeはPVで稼がないといかん。
機械だからどんな質が低くてもPVかせげりゃいいのかもしれないけど、逆に言えばPVにごまかしはきかない。
130万PVだとか150万PVってどのくらい儲かるのかと思ったら10万ちょいらしいわ。
人よりもたくさんたくさんの時間をYoutube撮らないといけなくて。
月収10万。
それもう完全にYoutube畜じゃねえか。
勝ち組スメルが全くしない。
毎日数時間ひたすらYoutube撮るために時間費やして手取り10万になるための方法を
5000円払ったり30万の合宿代払って教えてもらうわけか。
しかもこれ、イケダハヤトの知名度があってようやくかのうになることであって
今の時点でフォロワー数1万以下の人間は同じ事やってもたぶん1円も儲からない。
引退したはてなアイドルがイケダハヤトを真似してYoutubeはじめたけど動画のPV100。
どう考えてもブログやってるほうがまし! なにもしないで断食して生活費浮かせるほうがまし!
シュレディンガーの猫はこっちでしょ、観測によるんだから