会社にいるあいだ、うちのねこちゃんたちはどこにいるのだろう。
ロフトか、窓辺か、布地で覆ったケージの中か、赤い座布団の上か。
くーちゃん、「下僕ちゃんどこかにゃー」と、ふと思ってくれたりしないかな。
帰りが遅いと不満げに鳴いてくれる。お腹が空いちゃうよね。ごめんね、くーちゃん。
下僕はずっと、みんなのことを思っているよ。ほらね、いまも。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:17
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ねこねこねこねこうるせえんだよブクマ乞食がシュレディンガーの猫だろうが箱ごと焼けば死が確定で俺の勝ちだろうがボケ!
「燃えた箱の中に猫がいない!」 「これが波紋だ」
にゃーん