はてなキーワード: コイルとは
やってみたけどチーターが多すぎてびっくりした
アンチチートが強力でAPEXよりチーターが少ないって聞いてたけど、ランクマッチはチーターだらけ、デスマッチは半分がチーターというわけのわからない状態だった
プレイしたことがある人ならわかると思うが、リコイルがとにかく難しい
デスマッチで遊ぶと、遠距離でスプレーで撃ってくるチーターが大勢いる
FPSをやったことがある人はわかると思うが、走っている敵の頭を狙うことがいかに難しいことか
ヴァロでは最低ランクのマッチでも、壁から走って飛び出た瞬間に頭を1発で打ち抜かれる
接続している鯖が香港なせいでチーターが多いと思うが、わざわざゲームごときにズルして勝とうとは思わない
PS5が故障しまくりって評判が出ていてなんか中古市場や転売市場が大荒れのようなので調べてみた。一応私見レベル。
今回はPS5の分解映像や動画が数多く出ているからXBOXの設計思想と見比べると、確かにこりゃ故障するわって内容だった。
根本的な原因は、旧世代のゲームハードと比較すると熱源が一気に増えたにつきる。
PS5の熱源は次の5種類
④GDDR6メモリが高温
⑤電源ユニットの冷却不全
①は従来から発熱対象であり、しっかり対策が取られている。 だが②については増加温度に対応できているとは言い難い。
問題は③以降のメモリ系発熱で、特に超高速なSSDを搭載するPS5はその発熱も無視できない。高速通信で常時ストリーミングなんてやればSSDの温度だって70度前後にはなってしまう。
そのためSSDにはヒートシンクを搭載して、排熱を行っているのだが、PS5はヒートシンクはあくまでCPUにつけられていて、メモリ回りの排熱系にはスチールプレートでの排熱で対応している。
さらにGDDR6はCPUの裏に設置してあり、どう見ても温度の影響を受けやすいのだがこれまたスチールプレートでの冷却が図られている。一応メモリからスチールプレートへの熱伝導性向上のために
グリスが塗られているのだが両面基盤の表裏が両方熱源で、CPU側だけにファンがある状態でまともに冷えるかって言われたら。 後はわかるな。
⑤オーバークロックすれば、高電圧が必要で電源ユニットもXBOXよりも高容量を突っ込んでいるけど、個体差とはいえコイル泣きが起きている時点で相当あっぷあっぷなんだろうなと。
その証拠にコントローラー充電系は変な制御がかかっている。コントローラー充電は別コンセントでやったほうがいいだろうと思う。電池あまりもたんのに。
しかもオーバークロックしている割にコンデンサが周りが貧弱なのよね。いや普通のコンシューマーハードなら十分なのだけど、オーバークロックはやっぱり駄目だ。
で、これどうやったら治るんだろう。
考えてみれば、攻殻機動隊もアップルシードも日本は政治がどんどん無力化していく話ではなかったか
攻殻機動隊には当然内閣総理大臣が出てくるし、アニメは女性だったりもしたけど、
公安九課は内閣総理大臣直属の組織だったし、ヤジだらけの国会も描かれていたように政治は機能?している
しかし、それからアップルシードの時代になると、もう日本は企業の集合体でしかないように書かれている
まあ、政治自体はもうオリュンポスが牛耳ることになるのだろうけど、
アメリカ帝国とかフランスやイスラエルだって政治は機能してるし、
ムンマ教国だってテロ国家とはいえ、あの人たちだって政治(と宗教)で動いてるんでしょ?
何が言いたかったんだっけ、
あ、コイルのときに北方領土を通じて鉄道が日本まで繋がってなかったかなあ、と思ったんだった。
北方領土を通じてロシアと日本を行来できる鉄道を作りたいのではないだろうか
うーん、そんな日本になったら、
通行人の腰を斧で切断しようとするような事件が起こるような日本になるのか。
こわいなー
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/qa_a11.htm
> 一定の半減期でベータ崩壊を起こして電子を放出しますが、電子が飛び出す方向が偏っていることがわかります。コイル内部での電子の動きが下向き(電流は上向き)になる方を手前に、上向きになる方を向こう側にして同じ実験を繰り返したとき、電子がより多く飛び出す側が“右側”だと定められます。天の川銀河を含む超銀河集団は、全て同じ物質(陽子・中性子・電子など)から構成されていることが判明しているので、この方法を教えれば、ETにもどちらが右側か伝えられるのです。
5年ではCPU、マザー、メモリとかは交換当たり前なので省く。
USB回りが2.0などだと買い替えたほうが良い気分に。古いケースにフロントベイの3.2や3.0をつけてもよいが、その場合安ケースの値段を超える。安いケース買ったほうがいい。
流用するより以前にケースに付属している。鳴きがある場合修理してもよいが、直す価値もないほど安価。ていうか以前は直していた。軸がマヨネーズで治るかどうかは未知数。
Ryzenの登場でインテルのCPUファンが使えなくなってしまった。人による。
コイル鳴き、ファン鳴き、電源の摩耗など故障原因トップ3くらいでは。運が良ければ5年以上持つか。8pinが主流化する中で、ついてない電源はコードを追加しなければならない。
これは流用可能。ただし最近はペリフェラルがついてない物も多いので、ペリフェラル分岐は無駄になる可能性も。
酸素が重いから回転が遅い、というのは違うからね。酸素より重いランタンのほうが酸素より速いからね。回るのは原子核じゃなくて核スピンだからねホントはね。わかりにくいから原子核って書いたんだと思うけど一応ね。核スピンは、そうねぇ、小さな磁石だと思ってくれてもそんなに間違った理解ではないよ。
で、NMRの原理のところだけど、現代でラジオ波の吸収を使って調べることはほとんどないんじゃないかな。連続波(continuous wave; CW)法で検出にQメータ使っている人なんてほとんどいないでしょ。いまは(といってもだいぶ昔からだけど)パルス法が主流で、これは強く短いラジオ波パルスを照射することで広帯域の核スピンを励起して一度に信号を取るとても効率の良い方法だよ。
え、それって吸収を調べているんじゃね?って思うかもしれないけど、ちょっと違うのね。本質は、核スピンが集合してできた巨大な磁石(巨視的磁化とよんでます)なのね。この巨視的磁化はコイルの中に置かれています。
この巨視的磁化は超伝導磁石の作る強磁場の方向に通常は向いているんだけど、コイルによりラジオ波パルスを照射されるとパタンと倒れるのね。これが励起状態です。
で、励起されたらまた強磁場の方向に向こうとするんだけど、このとき元増田が書いてくれたように、置かれた環境や結合に依って違う回転スピードでぐるぐる回りながら戻っていくのね。
この回っている巨視的磁化の周りにはコイルがあって、コイルの中で磁石が動くとどうなるかというと、ファラデーの電磁誘導の法則ってのを覚えている人がいると思うんだけど、電圧が発生して電流が流れるのね。で、この誘導された電流は巨視的磁化の周波数の交流で、こいつを検出器で検出しているというわけ。
この巨視的磁化ってのが本質だと書いたけど、ホントのホントはスピンが揃っていること……コヒーレンスなのね。コヒーレンスって可干渉性とか訳されたりするけど、この時間的にも空間的にも揃っていて、しかもその持続時間が非常に長いことがNMRを他の測定法とは一線を画す面白い測定法にしているよ。
たとえば、炭素の巨視的磁化と水素の巨視的磁化が干渉して結合状態が分かったりするよ。あと、人間が作るラジオはパルスもかなり干渉性の高い電波で、このラジオ波パルスの打つタイミングや長さや強度や打つ方向を工夫すると、巨視的磁化を操ることができて、欲しい情報だけを引き出すことができたりするよ。こういう一連のパルスをパルスシーケンス(パルスプログラム)と呼んでいるんだけど、このパルスシーケンスを開発している人達もいるよ。ほんとにプログラムするようにできたりするよ。そのためには量子力学、特に密度行列の時間発展を計算できる必要があるよ。
あとは量子コンピューターにも使われようとしたこともあるよ。こともある、とか書くと怒られるかもだけど。IBMが核スピンを使って初めて量子コンピューターを実証したよ。でも今の主流ではないよ。
超伝導磁石に関しては、強い磁場を生み出すことも重要だけど、空間的・時間的に均一であることも重要だよ。NMRって特に溶液NMRだと10^-9の精度での磁場の均一性が求められるよ。時間で変動しても、場所で違っても信号がなまってしまって困るのね。
そうそう、超伝導は理学系が多くて、超電導は工学系が多く表記に使っているよ。どうでもいい豆知識だね。
で、いま世界最強の溶液NMRにも使える超伝導磁石(と電磁石のハイブリッド)はアメリカはフロリダ州タラハシーにある45 Tマグネットだよ(https://nationalmaglab.org/magnet-development/magnet-science-technology)。水素の共鳴周波数でいうと、ええと、1.9 GHzで、もはやラジオ波じゃなくてマイクロ波だね。
NMRの弱点は、感度がめちゃくちゃ悪いことだよ。質量分析とかタンパク質ちょびっとでいいけど、NMRだと必要量が桁で変わるよ。タンパク質とか作るのめっちゃ大変だから、そのへんはNMRの泣き所だよ。感度向上は古くて新しいNMRの研究テーマだよ。今はいろいろな方法があってね……(以下略)。
肩こり腰痛がひどいため、いいマットレスについて講釈たれてる書き込みないかなと思ってここで検索したら1件目から濃厚セックスの日記が出てきて怯んだ。
怯みつつも探した。
https://www.magniflex.jp/products/0005.html
■ニトリ ポケットコイルマットレス(デュアルP HGシルキー)
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/2010177s?ptr=item
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/Mattress/MattressPocketcoil/2021440s?ptr=item
■エアウィーヴはこれ?
http://www.nihonbed.com/products/mattress/silkypocket/silkypuff-2
いいのはやっぱ5万以上するんだなあ…。引き取り組み立てサービスなども考慮して引き続き探したい。
フレームは収納付きガス圧フレームが気になるが、すのこ式などと違って通気性の面についてはデメリットがありそうだな。
https://hineru.com/1046824512/
マットレスに関する記事がバズって以降、マットレスの記事に力を入れてる人のブログ。信頼性ありそう。デスクワークの人なのでその点も参考になるか。