はてなキーワード: クリームとは
食事には特別関心があるほうではない。どちらかというとご飯よりお菓子のほうが好きだ。
この10年くらい朝は抜き昼は適当にその辺で済ませ、夕飯も帰りにどこかで食べるか家でコンビニ飯だ。
今まで料理らしい料理はほぼしたことがなく、オムレツとか野菜を肉と炒めただけのものとかそれくらいしか作れない。
今日はスーパーに行っていつものように惣菜でも買うつもりだったんだが、たまたま見かけたあるインスタント食品の名前が気になった。
「シュクメルリ」とはなんなのか。パッケージの写真はシチューっぽい見ためだ。裏を見ると必要な材料が書かれていた。
ずいぶん簡単そうだ。
パッケージには「ジョージアの郷土料理」とも書かれていた。ジョージアとはどこなのか。アメリカにそんな州があった気がする。
そのまま棚の前でスマホで検索したら、ジョージア州ではなくてジョージアという国のようだった。昔はグルジアと呼ばれていたとわかった。
グルジアという国名には少し聞き覚えがあった。なんか格闘技強めな国じゃなかったっけ?
ロシアの南、トルコの北に位置するようだ。なんとなく地理的な雰囲気もイメージできてきた。
ここにきて俺の心はワクワクした。
そのまま思いつきで「気ままにグルメシュクメルリ」と、鶏のもも肉、サラダ油、玉ねぎ、牛乳を買って帰った。
よく考えたら包丁がなかったので100円ローソンにも寄って買った。包丁だけ買うと怪しいやつだと思われないか怖くて意味なくトングとかおたまも買った。
さて、下準備だ。まずは玉ねぎを切る。玉ねぎを切るなんて何年ぶりか。ひょっとして学生時代以来かもしれない。
適当に切ってざるに入れ、少し水に浸すことにした。なんとなくそうしたほうがそれっぽい気がしたので。
つぎに鶏肉だ。食べやすそうなサイズに切って、ここでふと自分なりのアイデアを盛り込みたくなった。
料理初心者がやらかすあるあるのひとつだとどこかで聞いた記憶もあるが、どうしてもやりたくなった。
軽く興奮状態の俺はすぐさまスーパーに戻って薄力粉を買ってきた。
前にYoutubeで見かけた、鶏肉に小麦粉をまぶして焼いてるのが美味しそうだったのを思い出したからだ。
買ってきた薄力粉を、鶏肉が入っていたパックにぶちまけてそこに切った鶏肉を置いて手でもんだ。
下準備ができたのでいよいよ調理だ。
まずフライパンに油を引く。俺のイメージは薄力粉をまぶした鶏肉の表面がパリっとした感じになるというものだった。
なので油を大量に入れてみた。油であげる感じに近くなるはずだ。
薄力粉をつけまくった鶏肉を、大量の油をひいたフライパンにそっと置いていった。
一瞬いいかもと思ったけど、すぐに水分がたくさん出て薄力粉がどんどん鶏肉から分離してしまった。
水分と油と薄力粉がまざったような謎の液体ができてその中で鶏肉が焼かれていく。
失敗した。卵でつなぎが必要だったんだろうか?鶏肉の水分を取るべきだったのか?でも動画では薄力粉しかつけてなかったけどな。
とりあえず余った薄力粉を鶏肉の上にパラパラまいてみたりした。たぶんすぐにかき回したのもよくなかった。
部分的には衣っぽくなってる箇所もあったのでとりあえず良しとした。
次は玉ねぎの投入だ。ここで俺はまた失敗する。
最初の予定では鶏肉に衣がついたら油は一度切るつもりだったが、忘れてフライパンにそのまま玉ねぎを投入してしまった。
これはそうとう油っぽくなってしまうなと思ったけどそのまま続ける。
その後はもう大してやることはない。水を入れ煮込み、牛乳を入れさらに煮込む。・最後にシュクメルリの粉を入れればそれで出来上がりだ。
ただ自分としては本当は玉ねぎに少し色がつくくらいまで炒めたかった。
でもそれだと後で玉ねぎが溶けてしまうのかもなと思ったので早めに煮込みに移行した。これは正解だったと思う。最後まで玉ねぎはその形と歯ごたえを残してくれた。
しばらく煮込んで次は牛乳を入れていく。450mlのパック牛乳は余らせそうだったので大量に入れた。
残った牛乳は薄力粉を買った帰りにセブンイレブンで買ったホットコーヒーに入れてカフェオレにして飲みながら調理を続行した。
煮込むにつれて色がめちゃくちゃいい感じになってきた。大量に入った油と煮詰まってきた牛乳によってスープは全体的にクリーム色になってる。
さすがに油が気になってきたしアク取りも忘れていたので、せめてとスプーンで上澄みの黄色いとこをすくっては捨てた。時既に遅しかもしれないがなにもしないよりはましだろう。
ある程度上澄みを避けて味見したら、材料と塩コショウくらいしか入れてないのになんか美味しかった。
そして最後の仕上げに「気ままにグルメ シュクメルリ」の粉末を投入する。
一気に匂いが出てきた。ニンニクが効いてるのがシュクメルリの特徴らしい。
ただ完成したのはパッケージにあるシュクメルリとはだいぶ違うものに見える。牛乳を大量に入れたせいで見た目は普通のクリームシチューに近い。
でも味としてはクリームシチューよりはスパイスを感じる。あとニンニクが効いてる。
まあ雰囲気が出ればいいのだ。なによりシチューっぽいだとしても自分で作ったということに気持ちが昂ぶる。
付け合せは食パンだ。
出来上がったシュクメルリ(風ななにか)を皿に移し
何度もひっくり返しながら両面がこれもう焦げてない?くらいまで焼く。
家はトースターがないけどどうしてもトーストしたかったのでこうやった。
ちなみにVフォーベンデッタという映画の主人公がやってたのを真似したつもりだ。(映画ではバターが異常に使われてたけどさすがにそれはやめておいた)
ガリガリになった焦げ目のついたトーストと、ぼてぼてのクリームシチューっぽいシュクメルリ、彩りとしては暖色しかなく、量を作りすぎたのもあってハッキリいって全然美味しそうには見えない。
だが味のほうはたくさん失敗した割にはそれなりに美味しかった。
反省点は山程ある。
俺はシュクメルリを食べながら、次はあそこをこうしてみようとか色々考えていた。
楽しかった。
簡単な料理を1品作ってみただけで(しかもインスタント食品だ)時間もあまりかかってない。
仕事中の自分は小賢しくていやだし、オフの時もだらしなくて好きじゃない。
初めてのシュクメルリはなかなかヘビーだったので、少し期間を置いてまた挑戦しようと思う。
気ままにグルメがまだ一袋残っているので、今度は牛乳と油を減らして、彩りになりそうな野菜を検討してみようと思う。
追記:昨日の夜に勢いで書いたんだが、その後Youtubeでシュクメルリを作ってる動画をいくつか見てみた。
なぜか人によって材料も工程も全然違うのでなにが正解なのかはよくわからなかったが、恐らく元々の料理はかなり素朴なもので、それに様々なアレンジが入ってるようだった。
松屋のメニューにもなっていたらしく去年くらいプチブレイクしていたというのも知らなかった。
日本のシュクメルリはチーズを入れてたりしてよりリッチそうな(そしてカロリー高そうな)レシピが多いみたいだけど、自分としてはシンプルに鶏肉を食べる方向で再挑戦してみたいと思う。
不思議なもので、料理だと時間を使っても罪悪感があまりないというか、スポーツと一緒でなんか良いことをしてるような気分になれる。
自分の作ったものを誰かに食べてもらうという機会はきっとこの先もないだろうけど、俺が俺のために作ってやるというのもけっこういいもんだなと思った。
「陰毛向上委員会」を設置してるくらい陰毛が生えてる方が好きなんだけど、
なんとなく「剃ってもいい?」「全部?」「はい」「増田さんも剃るなら」と、剃毛。
買い出しに行って、「L字型」と「T字型」の安全剃刀とシェービングクリームを購入。
イトーヨーカ堂で子供用ぽい下着も買いましょうと提案。「ロリプレイ??」
まずはハサミでざくざく切って、女の子の陰毛のふわふわのかたまり。
切っちゃわないように慎重に丁寧に。剃りやすいように脚を開いたり、
あそこのあっちこっちをひっぱたりつまんだり、よく見て剃ってたら、
女の子のあそこもなんだか濡れてくるし、
舐めたくなっちゃったのは舐めて、「挿れたくなっちゃった」「いいよ挿れても」
「でも我慢して全部剃ります」「じゃあ私は増田くんの切ろうかな」。
と、69剃毛はやっぱりやりにくいので、女の子を先に。そしてつるつるに。
女の子のあそこはふつーに黒ずんでいた。あなる周りも含めてブリーチ、と思った。
やっぱり僕は、毛が生えてる女の子が好きなんだなと思った。もともとロリでもないが。
買った白い無地の綿パンをはかせた。「パイパンになっちゃった。つるつるに」。
履かせて、引っ張って割れ目を浮かせたり、しても面白くなかった。
それより陰毛がないからお股一帯をべろんべろん舐めれるくらいだった。
「家にお父さんやお母さんはいないの?」「。。いないよ」「1人でお留守番してたの?」「うん」
「このこと誰にも言っちゃダメだからね」「小5くらい?」「大人しい中2でも」とか話しながら、
僕はズボンとトランクスを脱いで、ちいさいままのワイのちんこを女の子のほっぺや口唇に押し付けた。
がまんじるでぬるぬるだったのを「ぱくっ」と口に含んで、口で皮を引っ張ってかぶせておいて、
舌の先をかぶってる皮の間に入れたり、ちんこはすぐに大きくなるけど、
1人で留守番してる大人しい中2女子を脅かして、部屋着の下を脱がして、
映画やエロ漫画で見る『無理やりエロいことされてる状況』を認知させて、
激しい抵抗も無く大声も出さずどうしていいのか分からないのかな、
なんかすごく興奮してきたかも。
白いパンツの上からまんこをぐいぐい弄って、中に手を入れたりずらしたり脱がしたり、
たまらず、ぎんぎんになったちんこを女の子のまんこにぐいって挿れた。
本当は嫌がって反抗したり泣き出してくれたりがいいかもだけど、
「あんっ」って上を向いて目を閉じて、いつもの感じ。これじゃあいかんのか。
ぱいぱんだと入ってるところが丸見えだからエロいとか、ないなー。
「ほら、まんこにちんこを挿れられてるの、ちゃんと見ろよ」と頭の後ろに手を回して、
上半身を起こして、命令調で強めに言ったら、目を開けて自分のまんこを見ました。
少し腹筋が膨らむのもエロい。「おんなのこの大事なところにおちんちん入れちゃって、ごめんね。
せっくす、せっくすしてるね。家に誰もいないからさあ。せっくすはお父さんとお母さんもしてるでしょ。
こうやって赤ちゃん作るんだね。毎月ちゃんと生理来てる?」「中で射精しないで。赤ちゃんできるの嫌。
私の中に精液射精しないで」「くださいは?」「中で射精しないで下さい。お願いします。。」
いい感じだ。いい感じ。目を閉じてる時にコンドーム取って、
四つん這いにさせてお尻を突き上げさせて、女の子が丸見えで抵抗できない格好は良いなあー、
少し太ももが震えてるかも。そのあいだにくるるるとコンドームをつけて、
やっぱりちんこのまんこへの挿入は、最初の「ずぶり」がいちばん、さいしょのずぶりのためにせっくすするようなもんかな。
「おちんちんをいれるよ」と「おちんちんを入れられた」のシンクロナイズ。
白いお尻を掴んで広げて肛門がよく見えるとか、ちんこを抜いた時膣の内壁が少し一緒に外に出てくるとか、
突くたびに「あん」とか「うん」とか苦しいような切ないような声が出て、
もう背中から覆いかぶさるように抱きついて、シャツを脱がしてブラも外して、おっぱいを揉み揉みんしながら、
女の子の耳の辺りに顔をくっつけて、髪のいい匂いを嗅ぎながら、右手でくりとりす弄りながら、
「イキそう。中で出すね。このまま中で出すからね」「中はダメ、外に。。」「ああんぐっ」びくんびくんびくん。びくんびく。
僕は「ふぅー」とため息をついて、女の子の中に精液を射精した感(実際はゴム付き)を味わった。
女の子は素の態度で「ほんとに中で出したんですか!?」と右手を伸ばしてちんこの辺りを弄って、
コンドームがついてるのをゴムが端の丸まったところをぱちんと弾いて確認して、
ちんこを抜いてコンドームも取って、精液が入ってるコンドームに女の子の指をかぶせて、
その指を女の子の自分の中に挿れるようにした。女の子はそのままぐいぐい中で指を動かして、
指を22本入れて掻き動かして、指を抜いて付いてる精液ぬるぬるさせて、顔に持っていって匂いを嗅いで、
「舐めて」と言うと素直に舐めて、仰向けにさせて、女の子のおへそに中の精液を出して、
それを乳首に塗ってぷるんと弾いたりしてたら、女の子は精液を手のひらにとってまんこに塗り始めて、
「お掃除する。。」とちんこに顔を持っていって舐め始めて、たぶんそのシチュエーションでおなにーしてる感じ。
「誰もいない家で変態なエッチなことしてる。僕も中学の時、家に誰もいない時に、
自分の部屋の真ん中で全裸になっておなにーした。いつもは寝る前の布団の中でだから。
「私は自分の部屋で全裸で見えない敵と戦ってる所を妹に見られた。だけど妹が私のローターでオナニーしてる現場踏み込んだから、おあいこ。
最近とんと行けてない居酒屋、そろそろ行きたい。酒がのみたいというより居酒屋でございといった酒肴が食べたい。
食べたい1位:ホッケ
学生時代はよく頼んだがここ数年は全く頼まなくなった。会えないと会いたくなる。もりもり食べても中々無くならないところがよい。
2位:たこぶつ
プラスチックみたいな見た目でおもちゃっぽさがある。あまり期待せずに食べるとおいしい。
3位:シーザーサラダ
味が濃くてお腹にたまらないからおつまみに最適。わりとどんな酒でも合うところがよい。
4位:だし巻き
どこで頼んでも期待以下のものしか出てこない。また、あまりおつまみにはならない。でもあると頼んじゃう。好物だから。
5位:ハムカツ
薄いほうがいいし量は少ないほうがいい。ソースはウスターで食べたい。
私が出勤した時、女子フリーターアルバイト(18歳)さんが、シフトリーダーに、ほにゃららとガールズバーってどう違うんですか? それって18歳でも勤められますか!? と食い気味に質問していた。
女子フリーターアルバイトさん、当店に勤め始めて一年くらい経ち、最近劇的に身なりや化粧品にお金をかけるようになってきたんだけど、コンビニのバイト代では物足りなくなってしまったんだろう。以前は手荒れ防止にニベアクリームを塗っていたのが、最近は高そうなジェルのようなものと高そうな保湿クリームを使うくらい、細々とした物にもお金をかけている。大丈夫かなこの人……と思ってたが、やっぱりそっちの方面に行ってしまうのか。
相談を受けたシフトリーダーはというと、承認欲求拗らせ系メンヘラ希望は不倫、という人(自分の行った悪事を一々人に喋らないと気がすまないタイプ)で、若い頃は当然のようにキャバでバイトをし、当然のように病み、当然のようにでっかいタトゥーをその身に入れたらしいが、いまだ人生に懲りることなく闇を突っ走り続けているようだ。まぁ、若い人にそんな相談をされたら……全力で背中を押すんだな。
個人的には、21歳の身空で中年オヤジから面と向かって「ババア」呼びをされ、ちょっと肥ればあだ名が「雌豚」になるような世界に、10代のうちから入らなくてもいいんじゃねえかなと思う。
私やシフトリーダーが若い頃は、若者はお金どころか職すら持っていなかったものの、時代はITバブルが終わるくらいの頃だったので、まだマシだったけど、今みたいなおおかたの人達がお金を持っていない時代、カモはちょっと背伸びして稼ぎたい奴らじゃん。江戸時代の花魁みたいなデススパイラルにハマるだけで終わるって。
とか思ったんだけど、真面目オブ真面目に見える私は、裏社会に片足突っ込み希望の人達には悉く好かれないので、勿論発言権もない。
やたら忙しい日だった。客足の切れ間に女子フリーターアルバイトさんに接触を試み、なんとか例の夜職バイトのことを考え直すように説得できる流れに出来ないかなと思ったけど、そんな場合ではなかった。何でこんなに人来るの今日……うんざりだ。
最近、オーナーが公私ともにとても忙しいらしく、仕事の大事な連絡すら滞りがち。また「もうお店畳みたい病」をぶり返すんじゃないかと私は危ぶんでいる。当店、結構売上が良いらしくて、お陰で私どもアルバイト達もなかなかいい時給を貰えている。オーナーが店を畳むとなれば、同条件の転職先は見つからなさそうだ。それはやだな。
オーナーがてんてこ舞い状態で、もしかすると普段オーナーがやってる業務を誰かが代行しているのかもしれないが、夕勤の私には知るよしもない。だが、ここ最近、廃棄ロスのことなど全く気にしていないかのような無茶苦茶な量の納品が続いていて、これは昼勤の意識高いパートさん達か、あるいは本部の社員(オーナーが忙しい時助っ人に来る)の仕業なのではないか? と私は想像しているのだが、真相は不明。