はてなキーワード: みかんとは
みかんの旬が過ぎている昨今これはありがたい
ポストハーベスト?食う前によく洗って剥いた後の手も洗え
というかこれ手で剥けると宣伝されてるが皮が厚くて油が多いので剥いた手は油だらけになるぞ
結構みかんの花咲く丘公園駅前の商店街は賑やかで人でもそんなに変わらないような気がするわ。
だってほとんど地元の人しか来ないような商店街なのでもっともだけど、
こんなに天気が良かったらどこか遠くに行きたいなって思うけど、
私はまたランチを済ませて戻ってきたところ。
いつもいくランチパスタの食券機に戸惑っていた海外人にここは食券制よ!って言いたいけど、
でもチケットはこのマシンから買ってって上手く通じなくてショックだわ!
食券機だけに。
秒で諦めて出て行ったから、
もしかしたらランチはパスタな気分じゃなかったのかも知れないわね。
そういうことにしておくわ。
明日は久しぶりになんだか
平日の休日って感じなので、
お片付けとかして
久しぶりにご飯でも炊いてみようかなって
お掃除の楽なHIもいいなと思いつつ。
キッチンにも手を入れたいところね。
明日天気だといいわね!
うふふ。
お気に入りだわ。
昨日張り切って緑茶を粉末茶にするお手軽ホーム石臼を買ってみたんだけど、
石臼の使い方が分かりません。
あとでググってみます。
ということで粉茶にしたお茶ホッツウォーラーは飲み損なっちゃったので、
あのね急須の持ち手の中に水が溜まってるみたいで
降るとちゃぷちゃぷ音がするのが気になるわ。
この水抜きたい!
池の水抜いてる場合じゃないわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コロナウイルスは笑えた!
(よっしゃー1000人突破!よーし次は2000人突破しろーって)
でも結局は3000人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
コロナウイルスは笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらがトイレットペーパー売ってる店探している間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
でもコロナウイルスのおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
もしかしてノーガード?汚ねぇなぁー。
どちらにしろ豪華客船からの映像はまさに温泉町のようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした
本日25日自民部会改正著作権法条文審査。海賊版対策でスクショ違法化や軽微な違反等の萎縮不安をほぼ払拭済、基準量等も明示=ほぼ半分。UL側の直接対策も国際的取組、正規版流通等を私が事務局長を務める小委で継続確認。共同の記事は説明不足。本日の「3分DIET」で詳細解説https://t.co/0Xkqj5NujF pic.twitter.com/1sCyrqMtYO— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年2月25日
幾ら山田太郎議員や自民が漫画家や出版と組んで著作権で一般国民から毛嫌いされているダウンロード違法化を通した所で痛くも痒くもないでしょう。
何故ならそれ以上の速度でフェミニストが赤十字の献血やらJAのラブライブサンシャインのみかんコラボなりに火をつけて、オタクや若い人、一般人のみならず、これ等団体まで炎上させて、ガシガシリベラル野党の票を削り取り、結果投票率の低下を招き、野党の壊滅状態に追い込んでいるからだ。
ある意味ではフェミニストこそが最大の山田太郎議員及び自民に対する支援勢力かも知れない。
こいつらが存在するおかげでリベラル野党から一般票や組織票離れを引き起こしてくれるからだ。
多少のヘマをした所でフェミニストが勝手に諸団体に喧嘩を売ってくれるおかげで評価を取り戻すのも容易。
何せ赤十字の一件の終息から一か月もせずにJAにまで喧嘩を売ってくれたんだ。
これは断言しても良い。
何にせよフェミニストが存在する限り、山田太郎議員&自民は安泰だと思っているでしょう。
今もまだ存在するか判らないが、フェミニストや先鋭化した支持者以外の支持者からすればこいつらの存在自体悪夢以外何物でもないがな。
何せ方々に喧嘩を売り歩き、味方を壊滅させ、敵対勢力を増強させ続ける集団だからだ。
ただこんな連中と当時手を組んで今も組んで一蓮托生しようとしているからこんな結果になっても仕方がない。
だからきっと山田太郎議員もフェミニストに感謝している事でしょう。
何もしなくても勝手に諸団体に喧嘩を売って、炎上させ一般人のヘイトをリベラル政党に集め、そのリベラル野党の票を減らし、投票率を引き下げ、尚且つ若者の票を自民に票を集めてくれるのだから。
明確な実害が伴えば熟慮の末、公共の福祉の名のもとに表現物を潰す事は仕方ないと思う。
近年の例で言えば700人近くもの視聴者に健康的被害を及ぼしたポケモンショックがその最たるものだ。人間の内臓が露出したホラー要素のある写実的な絵を西浦みかん大使のパネルに使う事にも反対である。びっくりした老人たちが卒倒する可能性があるからだ。
あるいは騙し絵を用いて空間錯誤を引き起こし、転んで怪我をするというケースも実害と呼べる。
今回のフェミを始めとする批判者は「私が気に入らない」という個人的な感情までをも実害に紛れ込ませようとしているので、そこは「自由の制限」というものを軽く見過ぎなんじゃないかと思ってる。
だが今回の西浦みかん大使のイラストが叩かれた時のオタクやラブライバーたちの反応は、決して俺が期待していた通りの反応ばかりでは無かった。
「これのどこが性的なんだ、そんな描写はどこにもない」という趣旨の反発の声が少なからず存在しており、その一点張りなのだ。
しかしこれは非常にぜい弱な論の立て方だ。
私見を述べさせてもらうと、あのイラストの高海千歌(キャラの名前)の描写で用いられているスカート中央部の影はボディーラインを強調するための技法であり、「セクシーに見せるためのもの」でしか無いのだ。
あれはスカートが太ももやお尻・股間のあたりに密着してるかのような印象を与えるのでキャラをセクシーに見せる技法としてはわりとポピュラーなものだ。
写実的に誤っているかどうかはこのアートの世界では重要ではない。事実アートとしてこの表現技法が優れている事は今回のフェミ方面の反応からしても明白である。効果があるのだ。
これはここ10~20年以内に生まれた技法のはずだと俺は見ている。発祥はアニメ方面ではなくギャルゲ方面なのではないだろうか。
ただし、ラブライブに限らずプリキュアやセーラームーンでもコナンでも何でも良いのだが、ああしたアニメで用いられている塗りはいわゆる「アニメ塗り」と呼ばれるものなので、極度にデフォルメすることを求められるアニメ塗りの世界でそれをやるのはちょっとした技術的挑戦だと俺は思うのだ。
人体のみならず影すらデフォルメされるアニメ絵において、グラデーションという概念は殆ど無いのである。むしろ影の濃度に3~4パターンもあるのは丁寧な部類と言えるのだが、ギャルゲは元々そういう複雑な描写でやってきたジャンルなのでスカートにボディラインを強調させる技法は比較的容易だと言えるのだ。
だけどラブライブの場合はそうはいかない。1パターンの影であれを表現しようとする場合、必然的に高海千歌のあのスカートのような影になるはずだ。もう少し影を分散させればまた話は違ったかもしれないが、それはアニメ塗りの文法としては美しく無いものになってしまうためあれで押し通したのかもしれないのだ。
(「透けている!!」という反応があったのは俺もぶったまげたが)
いずれにせよあれはアニメ塗りの世界にギャルゲの技法を取り入れようとした技術的挑戦の産物だと俺は思ってる。製作者はキャラをセクシーに見せるためにあれを描いたのだ。オタクやラブライバーはイラスト界隈のそうしたトレンドを知った上で、今回はあれを性的だと認めよう。
俺が言いたいのは、オタクやラブライバーが取るべきは「性的ではない」という論ではなく「性的かもしれないが深刻な実害が無い・予想されない以上は潰すな」という論で統一するべきだという事だ。
そこまでムキになって性的ではないと強弁すればするほど不安になる。それってそいつは「性的であれば潰されても仕方ない」って考えてるかもしれないってことよね?
それでは表現を潰したがっている連中には絶対に立ち向かえないのだ。
これは何もエロに限らないよ。BLでも暴力表現でも差別表現でも同じ事が言えるよ。「バイオレンスだが潰すな」「差別表現だが潰すな」が言えないとダメなんだ。そうでないと必ず「市民」や為政者の餌食になるよ。
Twitterというツールは、140字で1かたまりというその特性から、文脈ありきの主張をうまく表現することができない。もちろんリプツリーに繋げて、長々と意見を表明する人はいる。
しかしそういう、長々とした意見よりは(それがどんなに理にかなった、素晴らしい考えだとしても)1ツイート内に収まった、パッと見てすぐにわかる、インスタントな意見が好まれて、拡散されやすい。この"リツイートで拡散"というのも、文脈を汲んだ意見が支持されにくい理由だと思う。わかりやすくて面白いものが広まりやすいのは当然だ。
(大抵の)規制派の意見は文脈ありきだ。女性差別とか、ジェンダーやセクシュアリティに関する問題はとにかく文脈や背景が大切だ。(というか、文脈や説明なしに「萌え絵ポスター撤去しろ!」と叫んでいたらただの過激なオタク差別主義者だ。私はそれを規制派とは呼ばない)
自分は長々とした文章を読むのが好きなので(そして暇なのでw)、規制派の非常に長いリプツリーも根気よく読める。何言ってるんだコイツというのもあれば、なるほど!とハッとさせられるものもある。しかし大抵の人は長い文を読むのが億劫だ。Twitterにそんなに時間をかけていられない人もいる。
だから、規制派の「表現としてではなく、広告として…」「ポスターの皺の形一つに文句をつけるのは、むかしから女性は性的アイコン・アイキャッチャーとして広告に使用されていて…」「ラ●ライブコラボがダメなのではなく、ポスターの絵だけが…」といった長々とした説明は読み飛ばされ、規制反対派の「ラブ●イブが攻撃されている!表現の自由が奪われようとしている!」という、わかりやすい、一言のツイートが正しかろうが間違っていようがぐんぐん拡散されるのだ。
Twitterは陰キャでオタク/Instagramは陽キャでリア充、といった考え方をそのまま流用すると、Twitterのヘビーユーザー層は隠キャでオタクな人間が多いということになる。(体感では、そういう属性を自称している人もかなりいる)
そのせいか知らないが、Twitterの風潮はかなり判官贔屓な方に傾いている、と思う。これは、本当に私の勝手な感覚だが。(すぐソースは?とか言う人がいるのでw)
現状、献血ポスターやみかんのポスターの件は「規制派の声により、撤去または第二弾から絵柄などの変化があった」という結果になっている。特にみかんポスターについては、規制派が声を上げたことにより「撤去を強いられた」ということになっている。
私としては規制派・反規制派のどちらも善でも悪でもないと考えるが、この一連のポスターについての流れが上記のように「規制派に撤去を強いられた」という、ある意味単純化された構図になり広まることにより、一部のユーザーの間では「規制派=悪、いじめっ子」「反規制派=正義、いじめられっ子」的な風潮が高まっているように感じる。
上で述べたように、Twitterは文脈をきらう。長々と理屈をこねてポスターを批判する規制派は「悪そうな奴」に、そんな「悪そうな奴」にいじめられている(ように見える)反規制派の「表現の自由が侵害されている!」という端的で、わかりやすいツイートに「ひどいことだ。規制派はアニメを潰す気か」と賛同する人が増えるのも、そりゃ、仕方のない話なのである。そして、長々と主張を述べる・読む人と、端的に述べたい・読みたい人の論争が、噛み合うはずもないのである。
つーわけで、表現規制派はTwitterと相性が悪いので、意見を表明すればするほど、悪い方向に転がるなんてことも…だからといって、どうすることもできないですが。
と、まあツッコミどころ満載な気もしますが 風呂入りながら何となく思ったことを日記に。案の定長くなったので、Twitterのリプツリーに繋げなくて良かったw
規制派・反規制派どっちの肩も持たずに書くつもりだったけど、「ツイフェミと、ツイフェミに叩かれた人がよく使う言葉」みたいなしょーもないツイが、バズっていてなんだか脱力してしまったので、かなり規制派寄りになってしまったかも。
このJAの一件で社会学者に限らず、議員も自滅し始め、フェミニズムやジェンダーそのものが順調に自壊し始めているから面白いね。
https://ameblo.jp/yoda-karen/entry-12575681741.html
ラブライブが政治問題化に。ジェンダー系野党議員達に連続する不適切な言動および行動
https://togetter.com/li/1471976
立憲民主党衆議院議員「ポスターはアウトだ、JAの炎上商法に乗せられるな」などと地方議員に発言したと告発される。なお、ジェンダー平等推進本部会長職も務めている模様