はてなキーワード: でっちとは
料理人で考えてみて。一人だけがいくら千切りが上手にできても、宴会とるならスライサーがあったほうが楽だ。
料理にしろ医療にしろ、システム化が一番強いし、普通の企業はそれができているのに、なんで医療だけ個人技能のスポーツに話を戻そうとしてんだってことだ。
もちろん、もう衰退することしかみこめない地方の珍味料理なら新人も社員教育も要らないから迫力ある(失敗があったって客のほうが顔みて遠慮してくれるような)おじいさんだけ採用すりゃいいけど、医療はこれからもずっと必要だろ。
AI補助診断だってなんだっていれりゃいいんだよ。医療保険会社からなんかいわれたりしてないの?
あと優秀さについてだが若い医者は55点しかとれない男より80点とれる女のほうがいいにきまってるんじゃないか。
https://twitter.com/kayuicomai/status/1026066817851088896
論文読めて覚えられるのは期待できるだろ。なにをもって「優秀」っていってんのかわからん。
https://toyokeizai.net/articles/-/200786
5年生存率? 患者側ストレスだって女医のほうが少ないでしょうが。
なんで男性医師男性医師って一部だけたとえ話でっちあげてひまそうにもりあがってんのかお察しってもんだ。
あとこないだ手術されたけど(主治医が院長1人の入院を女性はしょっちゅう経験している)、ホント昼間だけでも朝夕でもできるだけ女医こみの複数制でおねがいしますって思ったし、いつまでも身の回りの例だけで小乗仏教みたいなこといってんじゃねえよ。
副次的にみえる症状に長いこと悩んだあと自分でググりたおして医者にお願いしてようやく正しい結論が出るとかしょっちゅうというかあたりまえなんで(別に救急とか休日ではなく、みんなそんなもん)女性医師にしろ素直に話を聞いてくれる先生のほうがいいですし、私の眼の前で話聞いてググってくれていいから。グーグル(ででてくる患者会とか患者側体験談)より賢い先生なんかいないから。と思ってます。
個人技能のある先生がたまたまいたからなんだっていうんだ。日本全国の患者が運良くその先生に見てもらえるわけねえよ。
甲子園レベルが1人まじっててなんてたとえ話なんか聞きたくねえよ。田舎に甲子園選手がくるわけねえ。
そもそも甲子園選手だって投手にバッティングに一塁も守らせて万能なやつなんかいない。
そんな中でクソみたいな劣化男性医師ばっかりなのがそもそもおかしいんだ。
なんで母数の少ない優秀な医師をわざわざ受験で減らしたのか?って聞いてるんだ。
おまえらがたとえ話でいうならこっちもたとえ話するけど、優秀な女性医師は昼間の診療も看護婦への伝達も細やかだから夜中に急変させる割合が少ないんだよ。
https://president.jp/articles/-/25874
調理師免許なくて食中毒の知識がなくたって、千切りできて夜勤連続できる料理人のほうがいいよねーというアルバイトの愚痴を延々きかされる身になってみろ。
普段は大人しいのですが、あの時だけ、人が変わったようになります。
マンション中に響き渡るような大声で、しかも単にアンアンいうだけじゃなくて、どこぞのAVかと思うような隠語を連発する。以前なんかエロアニメにはまっていたとか言ってたことがあるので、そこで覚えたのかな?
「カチカチのおち×ち×で、お××こ突かれてる!」「お××こぐちょぐちょ!××(妻の名前)の一番気持ちいいところにあたって、お××こぐちょぐちょ!」「おっぱいにキスして!乳首ピンピンになってるいやらしいオッパイにキスして!」「イク!イク!××ちゃんのチン×でイっちゃう!××(妻の名前)、飛んでっちゃう!」・・・これ全部昨晩彼女が絶叫した内容。
それなりにちゃんとしたマンションなので、防音もそこそこだけど、どうみても同じマンションの住民に知られています。いつも、恥ずかしいから止めようね、と言うと、わかりましたと言うし、終わった後に、止めようねって言ったでしょ、というとごめんなさいと謝るのだけど、始るとぜんぜん注意が頭に残っていないようで・・・夫婦仲はよいし、すごくよくできた妻なのですが、正直SEXするのが怖いです。
国会というところがある。
いまでは100年続く「モリカケ」論争をする場所になっている。
100年も続いているので、何がきっかけで論争が始まったのか誰も覚えていないが、
のほうがうまいと発言したのを野党が猛烈に批判してこの論争が始まったらしい。
もちろんこの論争にしか時間が割かれないため、ここ100年でひとつも法律はできていない。
高度にITが発達した現代において、100年も法律が更新されていないが、全く問題はない。
この法律は他人の計算機資源を不正に使用した場合に適用される。
現代のITでは脳に計算機が搭載されており、会話は思考を流すことで実現されるため、
明確な解答みたいなもんを提示しないタイプの作品なので、人々は勝手に感じたことを勝手に感じればいいと思う
映像と演出がすごくて音がとてもすごいっていうのは全員の共通認識でいいと思う
ストーリーについて、というかのぞみはお前何を考えて何をしとんねんという点についてですが
みぞれが好きでみぞれのオーボエが好きなので、みぞれを突き放すことによってみぞれの自分からの独立を促した(リズをやった)のだと思った
みぞれが好き、というのは、みぞれがダブルリードの後輩と打ち解けてたのを見てすごい微妙な表情をしてたことから
ただの鈍感糞ポニテではないと感じたし、依存されて嬉しいタイプの結構危ないやつであるとすら感じた
リズをやったという点について、
ぱっと見のぞみなんもしてない、最後に「青い鳥は自分じゃなくてみぞれ」だと気づいただけ、に見えるのにみぞれ勝手に飛んでってんじゃん、というのが結末として気持ち悪く感じられるところだと思う
でも、やっています
「飛んでった青い鳥、また戻ってくればいいのに」みたいな台詞はやっていないと出てこないです
自分のやっていきが功を奏したってことは、みぞれは飛んでっちゃうので
もう一押しだと感じたのぞみは、理科室で最後の一芝居を打ちます
このやりとりでみぞれはもう大丈夫だと察し、リズ役から降り、リズ役から解放されたのぞみはみぞれを抱き返します
「ずっと手加減してたんだね」の突き放しが芝居であることのネタバラシは、直後の「あんまり覚えてないんだよ〜」を引くほどバッチリ覚えていたことがそれです
のぞみは嘘つきです しかも全部が嘘ってわけじゃないので、神から目線の観客にも何を考えてんのか全然わかりません
いつからやってたんですかね
先述のなつきとの会話の時点ではもうやっています
つまりみぞれのハグを拒否する時点ではもうバリバリやっています
バリバリやっている時の表情がアレです
劇中であの表情を初めてしたのは、多分音大のパンフを見てからのやりとりです
そんな感じです
忙しい方向けに結論を先出しすると、
・「『正しい前提』でないと、いくらそこからの説明がロジカルでも誤った結論しかでないのが上手くいかない原因」
・人間は論理の誤りを検出するのは得意だが、自分の見てきたものでしか世界を把握できないために前提の正しさの検証が苦手
・場合によっては、論理的整合性を保つために現実にバイアスをかけたり自分に嘘をついたりして前提をでっちあげてしまうこともある。
・いくらロジカルで筋がよくても、なんかもやっとするときは前提を疑おうね。
という話です。
数学や論理学をベースとした理論では論理的であれば必ず正しくなります。そこで、世間では理論に限らず様々な場所で論理性を活用して物事を上手く回しているように見受けられます。
しかしながら私は、とりわけBtoCの現場では論理的であるからといって必ずしもうまくいくわけではないことに気付きました。そして何かを考えたり作ったりする上でロジックに全幅の信頼を置くのをやめました。
最初はこの気づきを上手く言語化出来ず、ロジックを信奉している方々になぜそうなのか説明してもなかなかうなずいてもらえなかったのですが
この度何故自分がそう考えるかの「ロジカルな」説明がおおよそ形になりました。
(尚、ここで言うロジカルとは、AでA⇒BならBだよねとかAでBだからA∧Bは真だよねなど、何かしらの真なる前提の元にそこから言えることを組み立てるという方法論をさします)
理論では、究極的な大元になる前提(公理)が存在し、それを前提に論理を組み立てることで様々なことを言っていきます。
要するに「前提が正しい、論理が正しい、だからそこから言えることは正しい」なわけです。
逆にいえば、論理が正しくとも前提が誤っていればその結果は誤りうるわけで、標題の主張の根本はここにあります。
現実で何か提案や問題解決を行う際にも、何か前提があり、そこに論理を入れることで、結論を出すわけですが、ここで正しい前提を設定しないといくら論理の筋がよくても結論が誤ったものになります。
では正しい前提とは何でしょうか。多くの場合、主張する当人が正しいと思い、その場で意思決定をする人間がそれを否定することが出来ないことが正しい前提として扱われるのではないでしょうか。
論理学や数学における公理のようにそれ自体が地球上の何億人という人間によって否定できないならまだしも、実際の現場ではたかだか数人が否定出来ないことによってそれが正しいように扱われます。
言ってしまえば、その場で意思決定する人間全員が否定できなければいくら誤った前提でも通ってしまうのです。
じゃあもっと広い人にその前提を検証するためにユーザーテストや市場調査を十分に行えば問題ないかと言えばそういうわけでもありません。現実問題として潜在的なユーザー全員を調査することは困難でありますし、例え全員を調査できたからといっても、調査した人それぞれが自分の感覚を正直に言葉にできるわけではありません。時には真逆のことを言ってしまうこともあります。
そういった制約のなかで、本当にその前提が正しいのかを検証することは困難です。説明が論理的かどうかは多少勉強をすればわかりますし論理的でないことを捉えるのも簡単ですが、自分が立った前提が正しいかどうかは「少なくとも自分の世界や調べた範囲では当てはまらないものがない」ということでしか検証できないため、広い世界で本当に現実に即しているかを把握することは非常に困難になります。
また、これは仕事で成果を出さなければならないという状況下で顕著ですが、筋が通っていなければ提案が否定されるということを理解している人が、筋の通った説明をするために自分にバイアスをかけて真実を歪める場合があります。たちが悪いのが、成果を出すこと=意見を通すこととなってしまった場合に自分自身そのバイアスに本当に気づかない、または気づかないフリをすることがあるのです。
要するに、前提が間違ってていいならロジカルであることなんて簡単で何にでもロジックをつけてしまえるということでして、本当に難しいのは正しい前提を見つけることなんです。
だからこそ、本当に成功したいのであれば他人の「ロジカルな」説明を聞いて「ロジカルだから大丈夫だろう」などと考えてはいけません。貴方が話を聞いて正しそうに感じるけど何か引っかかるのであれば、それはおそらくこねくり回された理屈の都合の悪い部分が前提に隠されているのを感覚で感じているからです。前提を疑いましょう。きっとなにか隙があります。
某ジャニーズメンバーの強制わいせつの疑いで書類送検されてるのが話題になってるけれど、これ、多分初犯ではないよね。
というか恐らく、ジャニーズに限らず、アイドルとか全体の氷山の一角よね。
要は何かって言うと、この間某女性弁護士がTV番組で「私は○○くんにならセクハラされてもOK」などという趣旨の発言をしたように、
これまでの相手は同様のことをしてもセクハラとは認識しない・むしろ喜ぶ人達ばかりだったというだけの話で、
まさか自宅への招きに応じた相手から、被害届まで出す程に拒絶されるとは夢にも思わなかった…っていう認識の甘さの問題でしょと。
念のために言うけれど、別に被害にあった女子高生を責めるつもりでもなければ、加害者のジャニーズを擁護するつもりもない。
まして、上記はあくまで推測でしかないから、ある意味こんな話は論ずるに値しない。
ただ、セクハラもストーカーも、された側が嫌でなければ犯罪化しない、行動ではなく主観で線引きされる犯罪の歪さというか、
それこそ極論、世の中には痴漢などという愚劣な行為に走る人間以下にしてゲロ以下の輩がいるように、
逆に免罪をでっちあげたり、当初は同意の上でも自分に都合が悪くなった途端に“セクハラ化させて”陥れようとする輩もいる訳で、
こういうニュースを見てると「もう婚前交渉は一律で禁止、電車も学校も職場も全部男女別々にしちゃおう」と、投げやりになりたくなる。