国会というところがある。
いまでは100年続く「モリカケ」論争をする場所になっている。
100年も続いているので、何がきっかけで論争が始まったのか誰も覚えていないが、
のほうがうまいと発言したのを野党が猛烈に批判してこの論争が始まったらしい。
もちろんこの論争にしか時間が割かれないため、ここ100年でひとつも法律はできていない。
高度にITが発達した現代において、100年も法律が更新されていないが、全く問題はない。
この法律は他人の計算機資源を不正に使用した場合に適用される。
現代のITでは脳に計算機が搭載されており、会話は思考を流すことで実現されるため、