はてなキーワード: うんざりとは
「正解の無いクイズ」という番組で「人間の寿命が1万年だとしたら」というお題があった(番組は見ておらずサムネのみ見た)
1万年かー
そんで、人生長過ぎるから逆に「サステナブル」なんて言わなくなるかも
うんざりするほど時間あるから色々挑戦してしまう人続出だろうな
(そういう人が増えると技術も発展するから上手くトランスフォーム出来るし元に戻すのも問題なく出来るだろう)
あと、自死に対して許容的になるかも
現時点で「300年起こってないから確実に死ぬまでに超巨大地震来るわ」と怯えているってのに、1万年なんて「またかー」って感覚でそんな大災害を経験しないといけない
それがデメリット
あと、それだけ時間あると確実に生物として変容しているだろうね
なんだっけ。「人類の○年後の姿」みたいなのでスライムみたいな体型になってるシミュレーションあるよな
生きながらにして変化を目の当たりに出来るね
https://anond.hatelabo.jp/20240618223138
たとえば「1分◯◯をする」と「100分◯◯をする」だと、労力が100倍に思われがちだが
「やり始める」という心のオーバーヘッドがすげーでかいんだよね
毎日100分やってる人からしたら、「なんだ1分やるくらいで文句言って」と思うんだけど
案外コストがかかるっていう
数年前から何かある度に体の塩分バランス的なものが崩れるようになった。
最初は大体喉が渇く。喉が渇いたから水を飲む。飲んでも渇きが癒えないなと思っているうちに頭が痛くなる。放っておくと気分が悪くなって立ち上がれなくなる。
水を飲んだりポカリを飲んだりしても全然だめ。経口補水液すら効き目を感じない。塩。とにかく塩を舐めるしかない。
冬でもカフェイン入りの飲み物を飲んだりしてちょっとトイレが近くなるともうダメ。塩をなめなきゃいけない。
夏なんて毎日のように気分が悪くなる。毎日梅干を食べカップラーメンは汁まで飲んでもまだ足りないので塩を舐める。
医者には相談してみたが「気のせい。塩舐めるのやめな」としか言われなかった。
気のせいってなんだよ。気の持ちようで気持ち悪さが治るのか?
試しに何度か塩を舐めず過ごしてみたが普通に吐きそうになるくらい気持ち悪くなって手がガタガタ震え出したのでやめた。
しょっぱいものが好きなわけじゃない。むしろあんまり好きじゃないし、毎日塩を舐めてるのでしょっぱさに心底うんざりしてる。
塩を舐めない生活がしたい。でも塩を舐めないと立っていられなくなる。辛い。
いまではさまざまな企業とコラボし、なんでもかんでもグッズ化されている。人気グッズは転売ヤーによって駆逐され、
オンラインストアに関しては注文したものは数ヶ月経っても届かないことがザラにある。殿様商売だ。
アニメも放送され、お台場や各ポップアップストアでイベントが開催され、子どもから大人まで、そして日本だけでなく海外でも人気だ。
もの凄い盛り上がりを見せ、日本の経済はちいかわによって動かされていると言っても過言ではないほど影響力を持っている。
だけど、僕が好きだったあのころの「ちいかわ」はもういなくなってしまった。
僕が好きだったのは、可愛いグッズとかアニメとか撮影イベントとかそんなものじゃない。その世界観だった。
ちいかわの世界は、僕らが生きているこの世の中の縮図だと思っている。
ちいかわの世界でも労働によってお金を稼ぐ。登場人物のほとんどは日雇い労働者だ。
日本にもこういった世界はいまだに存在している。山谷・西成・寿町など日本三大スラム街では見慣れた光景だ。
ちいかわちゃんたちは「草むしり」や「討伐といった仕事をすることで報酬をもらえる。特に討伐は危険な仕事で、大怪我をしたり、最悪「死」となり帰らぬこともある。
その労働で得たお金を使う先にはいつだって鎧さんたちがいる。鎧さんたちが、ちいかわの世界を牛耳っている支配者だ。
鎧さんが募集する仕事をこなし、そこで得た報酬を鎧さんが運営するお店で使う。まさに食うもの・食われるもの、僕らの世界そのものだ。
見た目はかわいいが、この世界の縮図そのものなのだ。それこそがちいかわの根底に眠る物語の面白さだ。
いまのファンのほとんどは、ストーリーはよくわからないけどかわいいからグッズを購入している人がほとんどだろう。
部屋に大量のグッズを並べて写真をアップしている人たちもよく見かける。表面だけを見て本質を見極められていない、薄っぺらなファンばかりだ。
よく中国人転売ヤーについて文句を言っている人がいるが、日本人もたいがいだ。
代理購入したり転載禁止の画像を転載してアップしていたりする。やってることは転売ヤーと変わらないだろう。
20時近くになって、ちょっといい?じゃないんよ。そして断れない自分にうんざりする。
上司自身が家だとサボるから、みんな出社になってる。仕事は在宅でもできるのに。
男が女と付き合ったり結婚できるかどうかって
顔2割
年収2割
性格の良さ1割
運(縁)3割
だと思うけどなあ
周りの既婚者見れば、なんでこいつの奥さん(旦那さん)はこいつと結婚する気になったんだ?って言うのうんざりする程いるでしょ
お局だの老害だのって、真っ当な人間がストレスで歪んでくんじゃなくて元々嫌な奴が更に嫌になってってるだけだし
なので非モテは、「非モテ男は内面が悪いから結婚できてないだけ」って延々と言ってるネットおばさん達の言葉は1ミリも聞かないで欲しいなあ
見る目のあるごく少数の人間なら内面で決めるけど、そもそも君らも俺らもそんな上等な人間じゃないんだから内面がどうこうとか言われても説得力無いよね
あと皆知ってると思うけど女が恋愛できるかどうかは顔面(年齢含む)が8割なんで男とは全くの別ゲー
こんなん言うまでも無いけど
最近、また精神科の診察に行くことになった。自分には長い間、うつ病と診断されていて、抗うつ薬のパキシルと睡眠薬のロゼレムを処方されている。初めて診断されたのは5年前のこと。まだ20代の後半だった。仕事はITベンチャー企業、そう、あの有名なサイバーエージェントの関連会社に勤めていた。
仕事が忙しすぎて、次第に夜も眠れなくなり、食欲もなくなってきた。あの時の社長、T社長は「頑張れ、頑張れ」と言ってくれていたけど、結局は自分が壊れてしまった。休職するように言われて、親会社のサイバーエージェントの社内カウンセラーに相談して、その時はじめて「精神科に行った方がいい」とのアドバイスを受けた。
あの頃の自分がとても愚かだったことにうんざりする。鬱になる前に、信頼していた友人Aにも一度相談した。しかし、彼は「お前、ただの甘えだよ」と一蹴した。彼との関係も、それ以来ぎくしゃくしたままだ。友人Kも「悔いのないように頑張るべきだ」と言っていたけど、精神的に追い詰められている自分にはただのプレッシャーだった。
実家に戻ることになり、親戚や近所の皆さんには「何してるの?」と聞かれる度に「療養中」と答えるのも辛い。うちの親も精神疾患者への理解がほとんどなく、「いつまでそんなことしてるつもり?」なんて言ってくる。父親は現場監督をしていて、昼間から酒を飲むこともある。そういうふうに家庭内の雰囲気も悪くなっていった。
今では、週に1回、近所のクリニックに通院している。診察券には「Sクリニック」と書いてあるが、正直、そこがどれだけ信用できるのかもわからない。先生は笑顔で接してくれるが、内心何を考えているのかはわからない。薬も増えたり減ったりで、自分の状態が良くなっているのかもよくわからない。
自分の手元には、大学時代に書いた卒業論文が残っている。その時は早稲田大学を卒業することに全力を尽くしていたが、今となってはただの紙の束に過ぎない。その紙も、今の自分にとっては重荷だ。
SNSも見ないようにしている。FacebookやInstagramで皆が楽しそうにしているのを見るのは辛い。自分も楽しい時期があったはずだが、今となってはただの遠い記憶だ。Twitterでは同じような境遇の人がいるのを知っているが、だからと言って慰めにはならない。
こうして文章に書いてみても、自分の気持ちが晴れることはない。それでも、何かしらの形で吐き出さないと、もっと心が苦しくなる。これからも、自分がどうなるのかはわからない。ただ、一歩一歩前を向いて歩くしかないのかもしれない。でも、その一歩がとても重い。
抱いてないよ。男がうんざりするように、女側だってアプリに疲弊してるんだし。別の方法は他にもあるんだしもっと動いてみなよ。クラブに行ったり、しょうもなさそうだけど人手が足りてない地域イベントに行ったり、ボランティアしたり、大学やら勉強サイトから出てる公開講座とか行ったりしてる本当に全部の選択肢をやってる?
出典を頑張って付けたのは良いが、統計を曲解しているところに何一つ出典を見つけ出すことが出来なかった点に疑問を覚えなかったのか?
第三段落以降は一切出典が無いし、出典の3については全く出典の体をなしてない。ちゃんと読まれないと思って雰囲気で書くな。
しかしそれに対してお前が主張しているのはこう
これが曲解以外の何だというのか。
せいぜい言えるのは「 新たに結婚した人間のうち、所得が平均以下の場合は、3人以上の子どもを作る可能性は低い」という部分までで会って、子どもを持つことを敬遠するというのは間違っている。
これは、大規模なアンケートにおいて夫婦が望む子どもの数が、概ね2~3で変わっていないことによるし、これが現在結婚できない層を結婚させると替わると言う主張にこそ根拠がない。
さらに言えば、元増田のタイトルは「少子化対策の優先順位は 非婚化対策 経済対策 晩婚化対策の順 」であり、中身の主張もその通りであるのに、それを婚姻支援のみを主張していると曲解した上で否定してみせることによって、なんら有効な根拠が示せていない「子育て支援が今後も有効な少子化対策である」に説得力があるかのように見せると言う手口は、あまりにも酷すぎる。悪意を持ってミスリードを誘いすぎである。自分でも無理があると思っているだろう? 仮に非婚化、経済対策、晩婚化対策がが有効でないとしても、少子化支援が有効である証拠にはならないのは自明である。
以下の行為を勧める。
現在はLLMがいい壁打ちの相手になってくれるので、このような妙な話を言っても相手をうんざりさせることはない。
まずやってみろ。