はてなキーワード: いいんじゃないとは
有職吝嗇ランニング趣味の増田が横からトラバするが、アスレシューズライト(メーカーや一般的ユーザーの想定では、健康増進のためのウォーキング目的の商品らしい)はコスパが良いものなのでお勧め(実際に使った上での感想)
普段履きがメインなら、すぐにすり減るから別のものにした方がいいんじゃないかな
[B! sports] ワークマンの980円ランニングシューズでフルマラソンを走ってみた | RUNNING STREET 365
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/runningstreet365.com/try/11479
[B!] 980円のワークマン アスレシューズライトで、ランニング200km突破したので追加購入した話 | アキスタイルフォト
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金は価値との交換手段だから、自分が価値あるものと出会うまでは貯めといていいんじゃないかな。
実際のところ、推しとかハマっていることが無いと金使わんでしょ。
ひょっとすると、資産なり貯蓄ある自分の状態に価値があると感じているのかもね。
それはそれで良いと思うよ。
金目当ての変な女に気を付けてね。
金持ってるというか、有名人・人気商売っていうのもあるかもね。
金持ってるだけで有名でも人気でもない男なら、そいつの不誠実さや落ち度に民衆は興味がないので、
だから別れたいならLINEブロックして着拒して警察に相談しときゃいいんじゃない。
なんなら別れずに相手の執着心を利用してセフレにしたり家政婦にしたりしてもよかろうし。
でも有名・人気で金儲けしてる男なら、不誠実さや何らかの落ち度で自分の商品価値にケチがつけられたら食い扶持を失いかねない。
だから念には念を入れて、後腐れを無くしてるのだろう。と俺は思った。
まあそもそも、女と別れようってなったときに、自分の不誠実さや何らかの落ち度(ヒカキンで言ったら二股(疑惑)とか、暴言とか?)のせいで、すんなり別れられずに揉めるような内容の交際をしないように心がけたらええやんとは思うのだが、
才能ない人は早めに諦めて、実家のお仕事を継ぐとか普通の会社員やるとかした方が絶対いいです。
今は出版社もアニメもゲームも電子で流通できるから物理的制限なくコンテンツを無限に供給できて、
それでいてちょっと食える程度の儲けは出せちゃうのは残酷に感じます。
出血したままマラソンさせるより斬首した方が幸せですよ。別に本当に死ぬわけでもなし。
絵柄だのなんだのはAIがなくてもパクられるし、
パクられたり参考にされたりして困る程度の仕事しか出来ないなら辞めた方が幸福なので、
皆さん保護とか考えなくていいですよ。
決まっていくというのをもうちょい意識した方がいいんじゃないかなーとアドバイスします。
松本人志が今日週刊文春に5億5千万の損害賠償訴訟を起こした。
裁判そのものは弁護士に手続きを任せるのだから、芸能活動をしながらでも大きな支障はないはずなのだが、休業宣言をした。
あえて休業を選んだ理由は、芸能界に最短で復帰するためなのではないかと思っている。
仮に休業しなかった場合、一部のレギュラー番組以外出演は叶わなくなるだろう。
活動を制限された状態に置かれ、下手したら実質休業状態になる恐れがある。
休業理由は「視聴者からのNo」ではなく「裁判に専念するため」に理由をすりかえることができる。
恐らく松本氏は最初から挨拶をするつもりだったのではないかと思う。
「高圧的にくるかと思ったら意外と自然体じゃん」
という視聴者からの好印象を稼ぎたい思惑があったのではないかと思う。
小賢しいと思うかも知れないが、テレビ視聴者はこういう小話やストーリーが大好物なので、
まぁ、世間からのNoが大きすぎて、小細工すら封じられてしまったのだが。
和解条件は非開示といういつもの煮え切らないオチになることはほぼ確定していて、
その後謝罪と謹慎がスタートする。が、謹慎もなにもすでに休業中なのである。
世間的には「裁判に専念なんて建前」という暗黙の決めつけがあるので、
期間のショートカットは軽く見積もって1、2年は稼げるんじゃなかろうか。
ワイドナショーに出演できていれば印象操作で更に1年くらいは乗ったかもしれない。
合わせ技で裁判終了即復帰ムードくらいは作れたんじゃないだろうか。
松本氏が一番恐れるのは芸能界から離れることでの影響力の低下で、
金銭的損失はさほど影響がないと考えているので、
以前「オーセンティックバーに行こう」 https://anond.hatelabo.jp/20240110155226 を書いた増田だが今度はウイスキーのことを書く。
オーセンティックバーでバックバーに並ぶ酒のボトルを種類毎に数えたとしたらほとんどの店でウイスキーがもっとも多いと思う。どんなウイスキーがあるかは店によって違いがありウイスキーの品揃えはバーの個性の一部となっている。
ところでバーではウイスキー1杯(シングルショットとかシングルと言う)は日本では一般的に(ストレートで)30mlである。その1杯のバーでの提供価格を700mlのボトルの市販価格と単純比較するとかなり高く感じるかもしれない。それにもかかわらずバーでウイスキーを飲むことの最大の利点と楽しさはバーの豊富なウイスキーの品揃えの中から色々なウイスキーを飲めることにあると増田は思う。前回のカクテルと同様にバーテンダーと相談してどのウイスキーを飲むか決めるのが一番であるがウイスキーにはどんなものがあるか、どんな違いがあるかを理解するために役に立ちそうだと増田が思うことを書きたいと思う。
と思って書き始めたら3つに分割する必要があるほど長くなってしまった。この「その1」のスコッチウイスキーの「「シングル」という言葉と「ブレンデッド」という言葉」の項目の後は「その3 」https://anond.hatelabo.jp/20240122184434 まで飛ばしても十分である。あとはバーテンダーに聞こう。(もっとも何も知らず何も聞かなくても飲んで美味ければそれで十分ではある)
サントリー等のサイトではスコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本の5ヶ国で作られるウイスキー(スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキー、ジャパニーズウイスキー)を世界の5大ウイスキーとして紹介している。 https://www.suntory.co.jp/whisky/flight/about.html
この5大ウイスキーという分類のしかたが的を射たものなのかはよくわからないがとりあえずこの分類を出発点とする。
そして今回はこの中からアメリカンウイスキー、スコッチウイスキー、ジャパニーズウイスキーを説明する。カナディアンウイスキーについては増田がバーで見かける銘柄はカナディアンクラブとクラウンローヤルくらいだし増田としてはアメリカンウイスキーと合わせて北米系ウイスキーでいいんじゃないかというイメージということもあって省略する。またアイリッシュウイスキーは主にブレンデッドウイスキーが増田がよく行くバーにも置いてあるのだが増田があまり飲んでいないので省略する(詳しい人向けに書いておくとアイリッシュでもボトラーズやティーリングが出している中・長熟のシングルモルトはいつも行くバーで抜栓されたら一度は飲むという程度)。
アメリカンウイスキーにはライウイスキーやコーンウイスキーもあるがアメリカンウイスキーといえばなんといってもバーボンウイスキー(単に「バーボン」とも言う)である。
アメリカの法律ではバーボンウイスキーは主に以下の条件を満たす必要がある。
このチャーされた樽によりウイスキーにはバニラのような風味がつき主原材料がコーンであることと相まってバーボン独特の甘さがもたらされている。
が挙げられる。ここに挙げたバーボンについては入手が容易であり200mlボトルもコンビニやスーパーで販売されているので自宅でも試しやすい。
なおジャックダニエルはテネシーウイスキーとされるがテネシーウイスキーはバーボンウイスキーの条件も満たすのでバーボンウイスキーに含めて間違いではない。
まずいくつかの言葉について説明する。用語は国によって定義が異なることがあるのでこの説明はすべて"スコッチウイスキーにおいては"という前提が付く。ただし日本のウイスキーはスコッチウイスキーからの影響が大きいため法律に基づくことを除くとスコッチウイスキーと同じ意味で用語を使っていると考えて良い。またここでの説明は対比する別の用語と区別する部分を主に書いていて定義としては網羅しておらずかなり省略している。なおスコッチウイスキーは単に「スコッチ」とも呼ばれる。(特にこのスコッチウイスキーの項がかなり長くなってしまった。面倒なら最初の2つ(「モルトウイスキー、~」と「「シングル」という~」)だけでも読むと「シングルモルト」という言葉の意味がわかって役に立つかもしれない。)
なおスコッチのブレンデッドウイスキーではいくつもの蒸溜所のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしているがその中で中核的なモルトウイスキーをキーモルトという。例えば現在のバランタイン17年のキーモルト(の一部?)はスキャパ、ミルトンダフ、グレンバーギー、グレントファースということである https://www.ballantines.ne.jp/products/17years.html 。
(言葉の説明に飽きたり面倒になって飲む話に行きたくなった人はここから「その3」へ https://anond.hatelabo.jp/20240122184434 )
アメリカンウイスキーの項で説明したがバーボンの条件のひとつが「新品のオーク樽で熟成すること」である。ということは一度バーボンを熟成したオーク樽はもうバーボンの熟成には使えないことになる。このバーボンの熟成に使われた樽はスコッチウイスキーやジャパニーズウイスキーで熟成に使われる樽のひとつとして使われている。バーボン樽によって熟成された原酒にはバニラ香やハチミツのような甘さ、洋梨やリンゴのようなフルーツ感がもたらされていることが多いとされる。
またスコッチウイスキーやジャパニーズウイスキーで一般的に使われる樽には他にシェリー樽がある。シェリーはスペインで生産される酒精強化ワインであるが歴史的にはこのシェリーがオーク樽に詰められてスペインからイギリスに輸出されその樽をスコッチウイスキーの熟成に利用したと言われる。ただ1980年代に樽の状態でシェリーを輸出することができなくなったため現在はウイスキー熟成用の樽を作るためのシェリーを詰めて(シーズニングという)ウイスキー熟成用のシェリー樽が作られ、その樽が輸出されている。シェリー樽によって熟成された原酒にはベリー系のフルーツ感がもたらされるとされるがタンニンの苦みや硫黄臭のようなくせが感じられることもある(そのくせも必ずしも悪いことではない。それが好みの人もいる)。ウイスキーの熟成に使われるシェリー樽のシェリーは種類が明示されている場合オロロソシェリーが多いが甘口のペドロ・ヒメネスシェリーも見かける。ペドロ・ヒメネス(Pedro Ximenez 略してPX)シェリー樽の場合はウイスキーも甘口であることが多い。
他にもポートワインやマデイラワインなどのシェリー以外の酒精強化ワインやラムなどに使われた樽や新樽もスコッチウイスキーの熟成に使われる。
また途中で熟成に使う樽が変えられる場合がある。例えば16年バーボン樽で熟成し最後の2年をシェリー樽で熟成するということがある。この場合の最後の2年の熟成を追熟という。最初と別の樽で熟成することで複雑な香味が与えられる。追熟した樽についてはラベルに○○ Cask Finishと書かれることが多い(例えばシェリー樽で追熟されていればSherry Cask Finish)。
樽がウイスキーに与える影響は樽が熟成に使われた回数と樽の大きさによっても異なる。当然ながら最初にスコッチの熟成に使われたとき(ファーストフィルという)が一番影響が大きく2回目、3回目…(セカンドフィル、サードフィル…(セカンドフィル以降をまとめてリフィルとも言う))と影響が小さくなっていく。また樽の大きさが小さい方が樽と原酒が触れる割合が大きく影響も大きくなる。いずれも影響が大きければ良いとか悪いとかではなくて原酒や熟成年数等を含めたバランスでウイスキーの味が決まる。なおスコッチウイスキーの熟成に最もよく使われる樽の大きさは220L~250Lのホグスヘッドと呼ばれる大きさである。
ウイスキーは樽の中で熟成され樽の影響をうけながらまろやかになっていく。スコッチウイスキーを名乗るためには最低3年の熟成が必要である。スコッチウイスキーの熟成年数は満年齢で数えるため例えば9年364日であれば熟成年数は9年となる。一般に熟成年数が長いほど高価になる。またウイスキーは一般に味を均一化するため多くの樽をブレンドして製造されるがスコッチウイスキーでラベルに書くことができる年数はそのボトルの製造に使われている原酒のうち最も若い原酒の熟成年数だけである。仮に熟成年数60年という超長期熟成の原酒が含まれていたとしてもそのボトルに使われている一番若い原酒が15年であったらスコッチウイスキーでは15年としか書いてはいけないことになっている。
スコッチウイスキーのスタンダードクラスは10~12年の熟成年数のものが多い。また10年未満の原酒が使われていると思われる場合は年数の表記がないものが多い。この年数表記の無いものをノンエイジステイトメント(NAS)もしくはノンエイジ(NA)という。ノンヴィンテージ(NV)という言葉を使う人もたまにいるがウイスキーでヴィンテージと言えば蒸留年(いつ蒸留したか)のことだろうと思うので増田は使わない。
ウイスキーは樽熟成している間に少しずつ蒸発して減ってしまう(気候に左右されスコッチで年1~4%と言われる)。この蒸発分をエンジェルズシェア(天使の分け前、天使の取り分)と呼び長熟のウイスキーが高価である理由のひとつである。
なお蒸留酒であるウイスキーは樽の作用により熟成されるものであって瓶詰め後は熟成されないと増田は考える。ただ瓶詰め後にアルコール分が蒸発する等で変化はありうる。この変化が好ましい変化だと感じる場合にその変化を瓶内熟成と言う人がいるのも言葉の使い方の違いとして理解はできる。ただ例えば熟成年数12年のボトルを買って6年保管しておいても熟成年数18年の味には絶対にならない。
スコッチウイスキーは瓶詰め時に40%以上のアルコール 度数であることが求められる。大量生産される製品は加水されてアルコール度数が均一化されているが少量で販売されるボトルは加水せず樽から出されたそのままの度数であることも多い。この樽から出されたそのままの度数のことをカスクストレングスという。カスクストレングスであっても長熟のボトルは度数が低めであることが多い。
七尾や志賀町はボランティア入れていいんじゃないと素人的に見てて思うけど、入れられない理由ってなんなのかな
雪への対処法がない人や土地勘がない人にこられたら困るなら、周辺県在住と出身者、何があっても自己完結できると言ってプロボランティアの人だけ呼んだらいいと思うんだが
どうせ死ぬなら、死ぬ前にそのらるきるって人と同じことをやってみてもいいんじゃない?
あと(知ってるかもしれないけど)スパチャってある程度の割合をGoogleが持っていくから、額面通りのお金が配信者に入る訳じゃないよ
犯罪者にも人権をとかで、刑務所が居心地良くなっちゃって、刑務所入りたいから犯罪犯すような奴が出てきてるの、もうシステムの欠陥もいいとこだろ。
やっぱり犯罪を抑止するためにもあえて劣悪な環境と言うのは、人類にとって必要なんじゃないか?
面談に訪れた公務員女性の胸触り監禁した疑い 無職の26歳逮捕
https://mainichi.jp/articles/20240121/k00/00m/040/001000c
ここのブコメにも2人対応が常識と書かれてる。現状それはわかる話だけど、こんな愚行のお陰で毎回そこの人的リソースと人件費を割くハメになってるの、冷静に考えて馬鹿馬鹿しすぎない?
愚行のコストを真面目に頑張って生きてる側が支払わされてるの、理不尽じゃない?
で、こう言う奴捕まったところで数ヶ月そこらで出てくるかとか、即釈放とかで、がっつり強制わいせつやっても数年そこらでしょ?
純粋に悪い事してやろうって悪人に対してどんだけ社会が負担させられるの?
ついでに言えば今日本は減少減少傾向だぞ?
どの職でも人手が足りないとか言って人的エラーが起こっていく時代だ。
そんな時にこんなバカの面倒のために必ずそこに人的リソースを払わされ続けるの?
いいんじゃないかもう、進撃の巨人みたいな壁で囲った悪人用の区画でも作って生涯隔離で。
中身は男女別に、そこではトランスどうこうは関係なく生まれの性別で正確に分けてで。
監視は人権関係なく監視カメラや電子タグで満遍なく管理して、逃げ出さないかだけを監視する。
その他何が起きてもそれは問題ではない。
情けとしては最低10年で一回出るチャンスがあること。
でも2度目は生涯隔離が確定する。くらいでいいだろ悪人の人権なんて。
古典的だけど、どんなバカにもわかりやすく絶対に入りたくない最悪の場所と言うのを用意してやる事で抑止できる犯罪が今はあるんじゃないか?
幾つかレスついたけど、“区画隔離に関して無ければならないデメリット探し”に終始してばっかりね。
じゃあ今後も悪人の愚行のコストを真面目に頑張って生きてる人間含め社会的負担が増加していく事でOKって事なのかな?
悪人を隔離できない事でどんどん世の中が生き辛くなってる、、、刑務所に入るための犯罪が為され、それも数年で出てきてまた罪のない誰かが襲われ、その対策にはこれから減り続ける人的リソースを払わされ続け、男女の溝を無駄に深めるような言説も氾濫していると言う理不尽さに基づいての話なのだけど。
そっちの本質については皆、何も思うところがないと言う事か。