はてなキーワード: いいんじゃないとは
24.1.19
「尖ってた時はないのか」と訊かれて思い返して「内向きにしかない」と割と正直に情けない告白をする。あまり正確には伝わらなかったようだが、本当に言いたかったのは「尖りを共有したい」ということだったかもとだいぶ経ってから気づいた。まぁそんなのはいつものことなのだが、重要なのは彼女が焦りすぎているかどうか、だ。俺には見極める能力などないが、感情的に肩入れしてしまってはいるので、早く彼女の希望通り事が進めよとは思ってしまう。結局今の状況では本人が回復を実感しにくいなら、いずれにせよチャレンジしてみていいんじゃないか、と。もちろんリスクはあるが、今のままだってリスクはあるのだ。っていうのが俺自身の焦りかもしれないと一旦落ち着いて考える余裕は確保しつつ、彼女の強い希望の奥にある不安を丁寧に聞きとって、必要ならば然るべきところへ報告する、というのが今できることだろう。知ってる同僚より知ってるクライアント、という言葉がどこまで本音なのか、など。結局俺は「丁寧さ」でしか貢献できないのだから
訴えられたり刺されたりしない程度にそうしたらいいんじゃないの。
似たような友人Aがいるけどよく怒られが発生しているようでなんでもごめんていう
オレが入手しづらい本などをおくってあげたのでAは住居地の名産のお菓子をお礼に送るねという話になっていた
いつでもいいよといったら今日送ろうとしてくれたらしく、たぶん宅配便の事務所からAがラインで住所きいてきた
「ごめんお菓子を今送ろうとおもうんだけど増田さんの住所忘れたからもう一度聞いていい?」っていわれた
おれはお礼菓子が来るという大きなうれしみがまちかまえているわけなので
「ごめんていわないで~住所は○○だよ~」っていっといた
オレはAがオレに対してこういう些細なこと(たぶん忘れたのではなくせっかちで呼び出せない)を頼むときに
A本人が好ましくてずっとつきあっているわけだし、
それをAもわかっているんだろう。
いわないでといってもAは今後もずっとごめんと前置きのようにいいつづけるんだろう。
自分に自信がなさそう。
と採点されたような世代かも知れん。
あと自分で考えたことを「間違ってる」と言われると傷付くから、他人が考えたことをコピペして、「間違ってる」と言われても「自分じゃなくてコピペ元の他人が間違ってる」と他責することで自分を守ってる。
ホームステイの件は過去の経緯がどうであれ今現在受け入れ先を探している日本人少年に責任はないよね?
しかも家事スキルの問題みたいなブコメ沢山あるけど元の書き込みに追記で否定されているし
あと、日本人男子が不人気な理由だけど、家事をやらない・陰気臭いと言うだけなら大体🇰🇷🇨🇳も似たような子はたくさんいる。むしろ母数が多い分そっちの方が多くいるとも言える。
単純なアジア人差別じゃなくて、日本人男子にピンポイントに当てはまる何かしら理由があるはずなんだけど、それがいまいちわからない。
わからなくてごめんね🙏
仮に家事スキル説が正しいとして、その少年が家事スキルLv.99だろうと受け入れ先が少ないっていう問題だよね?
ブコメの男子に家事スキルを身に着けさせれば解決するみたいな雰囲気アホだよね?
仮に余裕をもって今小学生高学年の息子がいる家庭で将来的にホームステイさせるために家事を身につけさせたとしても
その子が大学生になったころでも多分状況改善してないしホームステイ受け入れ先は少ないままだろ
家事を身に着けていたら将来一人暮らしした時には役に立つかもしれないけど
ホームステイ受け入れ先が見つからないという目の前の問題の解決には全く役に立たないクソバイスだよね?
振り返ると自分の人生では何度となくこの思考のために壁にぶつかるのだ
有象無象の写真・スクショ・動画を取捨選択できないからストレージ課金
いやもう要らないよね
使ってないよね
もう辞めたら捨てたらいいんじゃないの
と、ふと思うけど相変わらず維持し続けている
私は起きたら寝起き姿のまま、「おはよー」と言って彼の背中に張り付く。
そんな日々を繰り返すうちに、向こうも「コイツは起きたらまず背中に張り付いてくる」と認識したようで、毎朝私が起きてくると背中がお迎え体制になるようになった。
最近、恋人の背中と私のお腹の角度のシンクロ率が上がってきた気がする。フィットすると、彼は手を後ろに回して私の体を掴んでくれる。これは多分バグだと思う。「うば捨て山に向かう息子のモノマネ」と言われたらそれはそれで納得しそうな体勢でもあるが。
顔を洗ったら、私は日課のラジオ体操をやる。ときどきだが、恋人も一瞬だけ参加する。彼は驚くほど腕が伸びない。もうちょっと真剣にしてもいいんじゃないかと思う。
恋人は7時半に家を出る。それまでにもう1回くらいハグをする。いってらっしゃいのチューは滅多にしない。
たまに、恋人が家を出る時間になっても私はまだ寝ている日がある。そーゆーときは「いってくるね」と私の部屋に入ってきてチューしてくれる。私はド寝起きなので必死で息を止める。
恋人は残業ほぼなしの部署にいるので、大体18時には帰ってくる。私はその時間はジョギングに出ていることが多く、彼が帰宅したとき、部屋の明かりはついていない。
ふたりとも揃ったら、昼間に作っておいたご飯を温めて食べる。先日はシチューだった。ジャガイモが案外余ったので、明日は肉じゃがの予定だ。
ご飯を食べたら、割とすぐにお風呂を沸かす。恋人はトイレ掃除はよくしてくれるが、風呂掃除は好きじゃないようで概ね私がやる。毎日、私に一番風呂を譲ってくれる。嬉しい。私の風呂上がりに合わせて部屋のどこかに隠れてたり、扉の目の前で待機されてたりと、脅かされる日も多い。
彼が湯に浸かってる間に、私は髪を乾かす。二人で暮らすようになってから、脱毛やパックをするタイミングがずっとよくわからないままだ。
そういえば、恋人はシャワー派でお風呂のお湯に浸かることなんてなかったはずなのに、いつの間にか毎日お湯に浸かっている。なにかしらの動画を倍速で観ているが、倍速すぎて何を観てるかは私にはわからない。
二人ともパジャマになったら、どこかのタイミングでハグをしている。「今日は腰が痛い」などと言うと、彼がそのまま私の体を持ち上げてブラブラと下半身を左右に揺らされたりもする。それは果たして有効なのだろうか。
テレビはクイズ番組を見ることが多い。ふたりとも得意なジャンルがまるで違うので面白い。美味しい食べ物の1位を当てちゃいけない系が個人的には好きだ。一人暮らしだとバラエティなんて殆ど見ないが、誰かがいるとまんざらでもない。
食事をしつつ、テレビを見つつ、風呂に入りつつ。その日にあったことや、週末は何するかを話してダラダラ過ごす。寝るまでに恋人が食器や鍋を洗ってくれるのはもうすっかり日課になった。いつも誠にありがとう。
朝が早い分、恋人の方が寝るのも少し早い。歯磨きをして、「寝るね」と言われたら、例えリビングでウンウンと仕事をしていても、一旦手を止めてハグをするのがお決まりだ。ときどきチューもする。
平日は別々に寝るので「おやすみー」でふたりの時間はおしまい。
大体、30分か1時間後に私も自分の布団に入る。廊下を挟んだ向かいの部屋にいる恋人の寝息が、私のベッドの中まで聞こえてくる時がある。いびきじゃなくて、単なる寝息。肺活量がすごすぎる。
逆に、私は友達と旅行に行ったときなど「静かすぎて死んでるか生きてるかわからなかった」と言われたことが何度かある。実に両極端な恋人同士だ。
さあでは、そろそろ私も寝ようかな。
明日も多分、こんな感じで1日が終わる。
リーダー「〇〇君、Githubにサンプルプログラムあるみたいだからこれでちょっとやってみてよ。」
リーダー「おーいいかんじだね。じゃあこういうふうに変えてみたらいいんじゃない?」
僕「ここをこう変えてみたら結構良いのができました。」
リーダー「いいじゃん!」
リーダー「彼が我が社のAIエンジニアです。彼にすべてお任せください。」
僕「(!?)」
"でも妊娠してからの給料を男の人とか産んでない女の人同じにしてくれって言うのは違くない?二者択一だから子供を産むっていうことを選んだんなら出世とか金とかは1回諦めなきゃ駄目じゃない?その分やっぱり仕事としてのブランクは空いてるからそれはしょうがないと思う。その分政府とかが補償とかして生きやすい世の中になるのが1番良いけどね。"
同じ働きしてるなら同じ時給でいいんじゃない?時短になれば年収は減ると思うけど。
二者択一と言うけど、「結婚して1人前」「子どもを産んで1人前」と評価される場面も日本では度々ある。子ども産まない主義でも、そのプレッシャーに悩むタイミングってきっとあると思うんだよね。
子どもを産むことを女が自分で覚悟して決めた責任とだけに捉えてしまうと、苦しくなる事があるかもしれない。勿論責任があるし、女1人で決めることもあるけど。
「仕事に打ち込んで、自分の能力で出世できそう。頑張ってきて築いたキャリアを諦めたくない。でも愛する人がいるから、相手と結婚して子どもを産み育てたい。」
これが贅沢と言われないように、子育てしてもギャップがなるべく少なくなるように社会で上手いやり方を考えようっていうのがフェミニズムかなと個人的には思ってる。