はてなキーワード: 撤去とは
つづき…
弱者男性のセルフケアのためには弱者男性自身が無関係な女性に迷惑をかけずにマスターベーションする必要があるが
しかし事実上、性的消費を伴わないオナニーは不可能なので性を誇張する性的強調を通して女性性の尊厳に傷をつけて世の女性を脅かすのは不可避だ。少女を脅かす性的まなざしをコンビニから撤去するのは可能だったが、ネット全体から除去するのは無理なので「スク水揚げ」されるだけで大人の女性を傷つけてしまう。この傷つきは男女不平等だ。
この質問に対して弱者男性が「オレを見抜きしてもいいよ、代わりに見抜きしてもいいですか?」と答えるならフェミニストの立場からは、よろしいならば戦争だ、しか無い。しょうがない事なんて何一つないのだ。
物買ったり、契約したりの時、追加で費用が掛かる時の話を凄くしづらそうにされる
それが凄く無駄に感じる
ウーバやタクシー呼ぶ時に追加費用払ってもあんまり優遇されてないという気になることも多々あるが
庶民派地主なので、基本お金ないと思われてる(増田自身が庶民的で金ある感がない、底辺地主は結構ケチなのと元々庶民感覚ところどころありがちなのと)
不動産売買経験とかそこそこあるので、司法書士さんに払わなきゃいけないとか、測量とか、事故までじゃなくても家財撤去とか色んな経験ある
その中で、申し訳ないですが仲介手数料というというものがありまして~から始まって、印紙までたどり着く説明が凄くめんどい
向こうも申し訳ないと思ってないのに申し訳なさそうに、文句言うなよって下手に出ながら仕方ないんですーどこでも必要なんですーってやってるのが馬鹿馬鹿しい
トータル費用の金額と、内訳の表見せて、こうなります! で終わる話なのに
めんどいシステムが多い。ホームルータとかも、端末代金が数万ですが、数か月後の毎月の使用料から36か月に渡って割引があるので……とか
そりゃあなんでも安く買いたいのは誰しもそうなのかもだけど、よくわかってないから後からこれも掛かるって言われて渋る客が悪いんだろうな
同じくらい、追加でかかる費用を隠していかにも安く買えますみたいな客引きやってる売り主も悪いんだろな
全部乗っけた表にしておけ(売り手)
(2023.11.1 決議)
本屋から撤去しろとか見たことないけど?と思ったらコンビニかい
子供の目の高さにズラッと並ぶクソ環境で近くのコピー機などで用のある親は苦慮するし、前を通る女も気分悪い。
エロ漫画家はコンビニに置くためにむりやり18禁がつかない全年齢向けのマイルドエロを書かなければならない、コンビニもエロ本の売上ふるわないし、プリカやイートインとかに変えたいけど付き合いで置いていた、擁護してる男たちも俺は買わないけど撤去反対と騒ぎ立てるだけ誰にも得が無かったあれ。
コンビニが超快適空間になって、フェミさんには無くしてくれて感謝しか無いわ。
学生時代に本屋バイトしてた頃、エロ本買いに来る客に「おじさんもねこういうのね見ないと男だからね…」とかたまにセクハラされていたし、女の子バイトも深夜に人がいないときとかエロ本立ち読み客からセクハラとか嫌な思いしてたんじゃないか多分。
エロ本であれば、書店にエロ本コーナーを作って、「エロ本コーナー」と明示すればよい。
それだけでゾーニングになる。
本来のゾーニングは「そこにあることを知らせる」ために行われるのである。
ところがいま「ゾーニング」を推進するフェミニストが望んでいるのはむしろ逆である。
彼らはゾーニングのことを「そこにあることを気づかせない」ための手段だと思っている。
「自分にとって不快なものを視界に入れたくない」と訴えている。
つまり、これは「ゾーニング反対派」と「ゾーニング推進派」の対立ではなく、
「本来のゾーニング」派と「フェミ・ゾーニング」派の対立なのだ。
「本来のゾーニング」と「フェミ・ゾーニング」は正反対と言っていいものだが、
その食い違いが意識されていないために議論が迷走してしまうのである。
そして「フェミ・ゾーニング」には本質的な問題が存在している。
仮に、エロ本を見たくない人の視界から、エロ本が完全に消えたとしよう。
一つめは、彼らはエロ本が消えたということにすら気付けない、ということだ。
なぜなら「フェミ・ゾーニング」とは「その存在に気付くまえに撤去されること」であるからだ。
二つめは、「彼らが認識しうるなかでいちばんエロい本」が新しく「エロ本」の座に収まる、ということだ。
つまりイスラム教徒が女性の生脚を見ただけで興奮するのと同じ現象である。
この二つが組み合わさると怖ろしいことが起きる。
既にゾーニングが行われているにもかかわらず「なぜこの店はゾーニングをしていないのか」という苦情が来るようになるのである。
当時のコンビニからは、一般に「18禁」とされるエロ本が既に撤去されていた(これは「フェミ・ゾーニング」である)。
残った「全年齢向けのエロ本」でさえ、わざわざ「成年雑誌」というコーナーにまとめられていた(これは「本来のゾーニング」である)。
にもかかわらず「コンビニに18禁のものを置くな」「コンビニはちゃんとゾーニングしろ」という意見が絶えなかったのである。
10が撤去されれば9が糾弾され、9が排除されれば8が問題視されるようになる。
おまえのいう「はてなー」は増田のことかもしれんがブクマカもhatenaユーザーだぞ。
そしてその増田の中でもこれだけ賛否わかれてるのその両目をかっぴらいてみたほうがいいんじゃないの。
まあいつものイチビリ増田層は確かに危険は撤去ダーなどと口先だけで言うだろうが
「保育園おちた日本死ね」などの、国会に取り上げられるほど真剣に子育てを考えている増田にくらべたら、
イチビリ増田なんぞ保守的に「いままでは~だったモン」って永遠にわがままコネてろ、そのまま世間に置き去りにされてろって感じ。
川があって丸太橋がかかっている。
丸太橋はあぶないとおもいながらそれぞれが個人の努力で安全を確保しながら渡っている。
そこに「丸太橋はあぶないから禁止」という人が現れたらそりゃ炎上する。
いままでに吊り橋建築をしようとしてたとかいう実績があっても、完成してないうちに丸太橋を撤去しようとした政治家がいたことは
今、正に丸太橋を渡ろうとしていた人などは、一生、忘れないだろう。
もちろん、政治家も「安全帯があれば丸太橋OKのつもりであった」とか言い訳はしているが、そんなもの今までに出来る人はやってるんだから