ウチは
1 食器の汚れを大まかに拭き取ったり、すすいで落とす
2 食器を食洗機の中に綺麗に並べる(網の下に落ちると故障するらしいので気をつけている)
って感じで使ってるんだけど、楽ではない気がする。
https://www.buzzfeed.com/ishmaeldaro/queens-university-party-photos
カナダのクイーンズ大学は、異なる文化を代表するステレオタイプの衣装を着た人々が「完全に容認できない」学生であると宣言した
>「私たちは、これをクイーンズキャンパスでの人種についての議論に全学生が参加させるための教育機会と考えています」と大学の副学長、キャロリン・トンプソン氏
祝日になると
いつも欲しいと思う
事前に下書きしておいて
あたかも
今増田を書いたみたいな感じに
それはさておき
まるで光の速さのよう。
もう、12月に入った途端
1年のまとめみたいな感じのまとめられ方されて
かといって、
今年の前半のことも忘れかけちゃってるから、
一発逆転的な12月でもあるわね!
さて、
わくわくするわ!
早く決まってくれないと、
早く決まってちょうだい!
ぷんぷん。
今まだ起きたてな感じでまだこれからって感じね。
遅く起きた朝の朝ご飯よ。
ホッツサーユー。
刺身って海外でそのままSashimiって料理名で通じちゃうけど、
それと、
なんて。
きんきんきんろうかんしゃのひ
すいすいすいようび~
ヘイ!ヘイ!
今日も頑張ろう!
鬱になって休職し、そのまま戻らなかった人
精神的なもので長期入院したが復帰し、現在もかなり上のマネージャ職にいる人
上に相談するとだいたい止められるのと、業務上の小休止(落ち着いたプロジェクトへの短期参画)でなんとか凌いでいるような感じ
どういう流れだったかは忘れたけど
宝くじ当たったらとか
金ためて何したいか
みたいなくだらない話をしていたときだと思う
俺は最近家建てたんだけど後輩はどんな家がいい?一戸建?マンション?
みたいなことを聞いた(田舎でフルローンでも賃貸の家賃と同等か安いくらいだからか家を建てたり買ったりするのは当たり前の地域だ)
さぞピカピカな夢を語ってくれるんじゃないかと思ったんだけど
出てきた言葉は
「そんなことより(定年退職後)有料老人ホームに入りたいですね」
というものだった
それも「どうせこんな時代だし老人ホームに入るのが夢でいいや…」みたいな諦観や絶望でそういってるんじゃなく
「将来は庭付き一戸建てに愛する妻と我が子と住んで、大型犬を飼うんだ」
みたいなテンションで言ってる
もともとこの後輩は冷めてるところがあるので、そんなこと言ってるのかなと思ったんだけど
驚くべきことに近くにいた(後輩の)同世代の人たちも
「あーそれいいねー」
とか
「家もいいけどやっぱ老人ホーム用に金残しておきたいよねー」
とか言ってる
オイオイマジかよ
しかも
「今度隣の県にこんな老人ホームができるらしいぜ」
とか
「でもあそこ入居費だけで○○万円とかでしょー」
とか具体的な話で盛り上がってる
いま新築でもお前らが入る頃にはオンボロだぞというツッコミは置いといて
そんだけ具体的な話ができるということは
老人ホームに入ることを真剣に検討しリサーチしてるということだ
20代の、新婚が
それが「将来老人ホームに入るための資金」ってのはなんか悲しい
でも俺の観測範囲では20代には一定の同意が得られるってことは
「20代が老人ホームを夢見るのは悲しい」って考えはオッサンの価値観なんだろうなあ
と、なんだか寂しい思いをしたものの
これってもしかしてなんらかのビジネスチャンスなんじゃないか?
「20代に自分が入る老人ホームを売る」ってのはなかなか想像しにくいけど
なんか上手いことビジネスにできるんじゃないのか?
それとももうあるんだろうか
もしかしてまだ誰もやってないんじゃないのか?
産業医が会社側の発言をしていることへの不信感という部分について
自分も産業医のカウンセリングを受けたことがあり、そのカウンセラーがあまりにもヘボかった(こちらの辛さを聞くことをせずに、あなたが悪いのではと返す)ことを増田で愚痴ったことがある
その時についたレスに「産業医なんて会社が雇ってるんだから当然だろ、鬱になって使えないやつを追い出すのが仕事なんだよ」的な内容のものがあった
ずいぶんと乱暴なレスで根拠など何もないけれど、世間とは・産業医とはそういうものだろうかとぼんやり思った
大手顧客の下に委任という形で参画しているプロジェクトだが、現場メンバーの稼動状態はかなり厳しい状況らしい
残業が一定時間を超えたメンバーは産業医との面談が必要であるらしく、自社に現場メンバーが呼び戻されていた
「休みを取って、睡眠時間を取れって。それができるならしてますよ(笑)」と笑ったメンバーの様子からは、ごく当たり前の医師面談だったことが伺えた
何がいいたいかというと、産業医はそこまで会社とズブズブでもないと思う、そいつがヘボいだけなんじゃないかと、自分の経験上は思う、っていうことだ
だいたい医者の免許持ってるわけで、契約先だってうちの会社ではない、健保から給与を得ているんだろうし
人んちのポストの配達物をあさってる奴がいて、なんだろうとおもったら、
うちには、個人事業の配達物と、保険と、株式の配達物があるから、
収入がだいたいわかるみたいだ。
個人情報を売ってる奴がいるのかもしれないなあ。
http://www.fondazionebrodolini.it/sites/default/files/cv/war_dogs_2016_film_anschauen.pdf
https://myana.org/sites/default/files/webform/thor_ragnarok_2017_ver_pelicula.pdf
https://www.ilri.org/sites/default/files/webform/Wonder_Woman_2017_Film_0.pdf
http://www.cinfo.ch/sites/default/files/webform/scaricare_film_allied_unombra_nascosta_2016.pdf
君の名は見てません。シン・ゴジラ見てません。この世界の片隅に見てません。聲の形も見てません。アナ雪も見てません。ジブリはトトロが最後です。そもそも映画館が苦手です。
ゲームいきます。モンハンやってません。マインクラフトやってません。スプラトゥーンもやってません。ポケモンGOもやってません。そもそも次世代機以降のゲームをやってません。VC?そこまでファミコンやスーファミへの思い入れなど持ってません。
増田でブコメで偉そうなこと書きました。でも本当は何も知りません。ごめんなさい。ネタバレを見てなんとなく書きました。上から目線で書きました。適当なこと書きました。たぶんこれからも書きます。知ったかぶりして書きます。ごめんなさい。
今日見た夢。
当時クラスの授業ではスターウォーズのプロップ作りのお手伝いがあった。
でも僕は人より才能が乏しく、すぐにやることがなくなっていた。
(才能のある人たちはどんどん仕事が与えられた)
僕のテーブルにはスーザンという女の子がいて、彼女もやることがなくなった組の一人だ。
僕らはやることがないのでテーブルに散らばったプロップの材料を掃除することにしたんだけど、
メンバーの作業に応じた配置になってるから材料を移動させるな、作業中なのに触るな、余計なことするなとめちゃくちゃ怒られる結果になった。
時は流れ僕とスーザンは結婚し、小さなホテルのオーナーになっていた。
何十年かぶりに当時のスクールの同窓会があるとのことで、僕らのホテルが会場に設定された。
僕は当時の同級生たちと雑談をして、掃除してすごく怒られた話をした。
今となっては雑談として話できるけど、スーザンはあのことがとてもショックだったらしく、今でもスターウォーズは見てなしい、話だってできないから注意してね、と説明した。
ここで目が覚めた。
大切な教育だよ
そういう現実を経験してこそ、相手の意図を汲む大切さや、このゲームのルールを覚えていくんだよ
これ見て思い出したが、英語の和訳のテストで「George is ~」とかいうジョージが主語の問題があったんだが、返却の時先生が僕の隣の席のやつに向かって
「おい、●●!問5の問題だけど、これは英語ではジョージの話だからな。『ゲオルゲ』は一応正解にしたがドイツ語読みだぞ。いつからドイツ語になった?」ってので
またNYダウが上がってる・・・
俺の中での現時点での神ランクは
新海誠>ジョブズ>蛭田昌人>天皇>ビル・ゲイツ>>こうの史代>たかやki>山本彩>inumash>クジラックス>finalvent>神保哲生>kojitaken>安倍晋三>宮台真司>溜池通信>千葉大医学部で輪姦した奴ら
おかしい。
私の知らない所で何か特別な儀式でも執り行われていて、そこでお互いの相手に求めるニーズをさらけ出し、出会い、逢瀬を重ねてそんな関係を築いているのだろうか。
これが二十数年くらい前の話ならまだ分かる。お見合いという出会いのチャンスがあって、客観的に見て結婚が無理そうな父も母と出会った。世間はバブルでお金がたくさん出回っていて、一つダメでも次で取り返すような、そういう空気も生まれやすかったのかもしれない。
しかし現代でも大学生にもなれば「恋人がいる・いた」が普通で経験済みも学年が上がるにつれ普通になっていく。キャンパス内でも多くの若いカップルを見かける。
私は年齢=彼氏いない歴の喪女オタクのため、関わる人もそういう人の割合が高めだが、オタクでも恋人がいる人は一定数いる。
「一年の頃の外国語のクラスが一緒で、みんなでよく懇親会をしてた」「オタクサークルで一緒で、みんなでよく遊んだ」と言う。
とにかくよく会ったり話したりする機会が多いのはわかった。
しかしそこからどうやって恋人にまでなってるのか、知りたいのはそこだ。
単純に私の対人スキルと表情の固さがよくないのかもしれないが、私は「そういう(恋愛へ発展しそうな)雰囲気」を体験したことがない。そのためそんな雰囲気は今の若い人同士に実在するのか?と思う。
そして出会ってせいぜい数年で、全くの他人に体も心も預けられるようになるまで親密になったりするものなのだろうか。
以上のような疑問がずっと頭の隅にあった。
私は一生こんな感じだろうから、どこかの誰かと恋仲になったり、ましてや結婚なんてあり得ないだろうと思っている。
本音では絶対嫌だとも思う。結婚なんてよくわからない契約をするのは怖いし、他人と同棲なんて出来る気がしていない。
でもたまに、私は一生独り身で寂しく歳をとってしまうのだなあと思うと悲しくなる。
ただ血が出てあらゆる場所が痛いだけで、将来何の意味もなさないのに生理がくると辛くなる。
性欲も絞り出せばあるので、いわゆる愛のある交わりをしたいと衝動的に思ってしまう。
喪女オタクが何を戯言を、もともと自分で二次元を選んだのだろうと言われるかもしれないが、実際そうなのだから仕方ない。
あと二次元を選んだのだのは確かだが、それは高校生の頃に既に後戻りできないほどオタクで人と関わるのが怖かったからで、今更後悔はしていないがあの頃もう少し頑張ればこんな(少し前の価値観を持つ)社会から見て絶望的な未来も避けられたのかもしれないとは思う。
結局、結婚しようが恋人やセフレがいようが時折寂しくなるのはあまり変わらないと思う。むしろ不安要素が増えることで寂しさが増幅されるかもしれない。
遅ればせながら「この世界の片隅に」みた。
そして印象に残ったのが、「火垂るの墓」を下げてから入るレビューが思ったよりあったことだった。
それが的外れであるというツッコミも沢山あったのだけれど、逆に、そのツッコミが必要なほどには、高畑勲作品は観られていないのだろうか。
高畑勲作品を引き合いに出すときに、これからもそういった程度の認識で済まされてしまうのだろうか。
「この世界の片隅に」とは全く関係ないことで悲しくなってしまった。
私は、Home, Sweet Home が流されるあの場面を超える演出が、この先あらゆる映画において現れる時が来るのを、まだ想像できないでいる。