はてなキーワード: エンドユーザーとは
人類学者であるデヴィッド・グレーバー氏は、現代社会において多くの仕事が無意味であり、社会にとって価値を生み出していないと主張しています。2018年に出版された著書『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』の中で、彼はこのような「ブルシット・ジョブ」の存在について論じています。
グレーバー氏は、以下の特徴を持つ仕事が「ブルシット・ジョブ」であると提案しています。
企業法務、テレマーケティング、広報、一部の管理職などが、「ブルシット・ジョブ」に該当する可能性があります。これらの職業は、必ずしも社会に貢献していないと断言することはできませんが、その価値が明確に見えにくい場合が多いと言えます。
粗雑なコードを修正するプログラマーは、「尻拭い」のカテゴリーに分類される可能性があり、以下のような問題に直面しがちです。
このような状況下でプログラマーは、本来創造的な活動であるはずの新しい価値を生み出す作業ではなく、過去の過ちの修正に追われることになります。これは、ソフトウェア開発プロセス全体に大きな問題があることを示唆しています。
発電機市場の収益は2023年に約280億米ドルに達した。さらに、当社の発電機市場インサイトでは、予測期間中に年平均成長率約6.5%で市場が成長し、2036年には約595億米ドルの金額に達する見込みであるとしています。
発電機は、機械エネルギーを外部回路で使用するための電気エネルギーに変換するツールである。停電時にも電力を供給できるため、日々の活動や業務が中断されることがなく、有益な機器である。発電機には、さまざまな用途に応じた電気的および物理的な構成があります。
このレポートの無料サンプルはこちらからご請求いただけます: https://www.sdki.jp/sample-request-87247
発電機は運転中に有害なガスを排出することが多く、環境に深刻な影響を与えます。そのため、排出に関する政府の規制が厳しく、予測期間中の市場成長の妨げになると予想される。
地域別では、アジア太平洋地域が今後10年間、発電機市場にとって最も有利で有利な機会を提供すると予想される。現在進行中の様々なインフラプロジェクトが、予測期間中の同地域市場の成長を促進するだろう。例えば中国では、新規建設契約が2021年には10%以上、2022年には15%以上増加している。高出力発電機は、建設現場で一般的に使用される大型機械に電力を供給するために使用される。そのため、国家開発計画を加速させるためのさまざまなインフラプロジェクトへの投資が増加すれば、この地域の発電機市場が繁栄する絶大な機会がもたらされる可能性がある。
調査レポート全文はこちら: https://www.sdki.jp/reports/generator-market-research/87247
当社は、発電機市場に関連するさまざまなセグメントにおける需要と機会を説明するための調査を実施した。タイプ、燃料タイプ、電力、設置、用途、エンドユーザーに基づいて市場をセグメント化した。
燃料タイプに基づき、発電機市場調査はディーゼル、ガス、その他に区分される。このうち、ディーゼル発電機は2022年に圧倒的な市場シェアを占め、予測期間中もその優位性を維持し、2036年までに市場総収益の約53%に寄与すると予測されている。. この成長は主に、ディーゼル発電機が用途に広く使用されているためである。ディーゼル発電機は、メンテナンスコストの削減、効率の向上、信頼性の高い運転など、幅広い利点があるため、産業用および商業用に使用されている。さらに、ディーゼル発電機は寿命が長く、過負荷がかからず力率が80~100%の範囲にある場合に効率的に動作する。このような要因が、予測期間中のこのセグメントの成長を促進すると予想される。
世界の発電機市場の主要プレーヤーには、Cummins Inc.、Caterpillar、Generac Power System Inc.、Rolls-Royce Plc、Atlas Copco ABなどが含まれる。また、日本市場の上位5社は、本田技研工業、澤藤電機、三菱電機である。Ltd.、澤藤電機株式会社、三菱重工業株式会社。日本市場の上位5社は、本田技研工業、澤藤電機、三菱重工業、ヤンマーホールディングス、日立パワーソリューションズである。日本市場の上位5社は、本田技研工業、澤藤電機、三菱重工業、ヤンマーホールディングス、日立パワーソリューションズなどである。Ltd.などである。本調査には、世界の発電機市場におけるこれら主要プレイヤーの詳細な競合分析、企業プロフィール、最新動向、主要市場戦略が含まれている。
出典: SDKI Inc.公式サイト
発電機市場の収益は2023年に約280億米ドルに達した。さらに、当社の発電機市場インサイトでは、予測期間中に年平均成長率約6.5%で市場が成長し、2036年には約595億米ドルの金額に達する見込みであるとしています。
発電機は、機械エネルギーを外部回路で使用するための電気エネルギーに変換するツールである。停電時にも電力を供給できるため、日々の活動や業務が中断されることがなく、有益な機器である。発電機には、さまざまな用途に応じた電気的および物理的な構成があります。
このレポートの無料サンプルはこちらからご請求いただけます: https://www.sdki.jp/sample-request-87247
発電機は運転中に有害なガスを排出することが多く、環境に深刻な影響を与えます。そのため、排出に関する政府の規制が厳しく、予測期間中の市場成長の妨げになると予想される。
地域別では、アジア太平洋地域が今後10年間、発電機市場にとって最も有利で有利な機会を提供すると予想される。現在進行中の様々なインフラプロジェクトが、予測期間中の同地域市場の成長を促進するだろう。例えば中国では、新規建設契約が2021年には10%以上、2022年には15%以上増加している。高出力発電機は、建設現場で一般的に使用される大型機械に電力を供給するために使用される。そのため、国家開発計画を加速させるためのさまざまなインフラプロジェクトへの投資が増加すれば、この地域の発電機市場が繁栄する絶大な機会がもたらされる可能性がある。
調査レポート全文はこちら: https://www.sdki.jp/reports/generator-market-research/87247
当社は、発電機市場に関連するさまざまなセグメントにおける需要と機会を説明するための調査を実施した。タイプ、燃料タイプ、電力、設置、用途、エンドユーザーに基づいて市場をセグメント化した。
燃料タイプに基づき、発電機市場調査はディーゼル、ガス、その他に区分される。このうち、ディーゼル発電機は2022年に圧倒的な市場シェアを占め、予測期間中もその優位性を維持し、2036年までに市場総収益の約53%に寄与すると予測されている。. この成長は主に、ディーゼル発電機が用途に広く使用されているためである。ディーゼル発電機は、メンテナンスコストの削減、効率の向上、信頼性の高い運転など、幅広い利点があるため、産業用および商業用に使用されている。さらに、ディーゼル発電機は寿命が長く、過負荷がかからず力率が80~100%の範囲にある場合に効率的に動作する。このような要因が、予測期間中のこのセグメントの成長を促進すると予想される。
世界の発電機市場の主要プレーヤーには、Cummins Inc.、Caterpillar、Generac Power System Inc.、Rolls-Royce Plc、Atlas Copco ABなどが含まれる。また、日本市場の上位5社は、本田技研工業、澤藤電機、三菱電機である。Ltd.、澤藤電機株式会社、三菱重工業株式会社。日本市場の上位5社は、本田技研工業、澤藤電機、三菱重工業、ヤンマーホールディングス、日立パワーソリューションズである。日本市場の上位5社は、本田技研工業、澤藤電機、三菱重工業、ヤンマーホールディングス、日立パワーソリューションズなどである。Ltd.などである。本調査には、世界の発電機市場におけるこれら主要プレイヤーの詳細な競合分析、企業プロフィール、最新動向、主要市場戦略が含まれている。
出典: SDKI Inc.公式サイト
AIで書けるとか言ってるけど仕様打合せしてプロンプト書いて出てきたコードの動作確認してんのプログラマじゃねえか
いやまだそっちは実用になりませんとか言ったって
ノーコードとかローコードとかまたわーわー言ってるけど書ける奴の間口がちょっと変わっただけで作業してるやつ結局はプログラマじゃねえか
いっつもそうだ
juliaもpythonもそんな触れ込みだった瞬間があったぞperlより直観的ですって
EJBもnode.jsもエンジニアが不要になる~とか言ってた奴を産んだ時があった
あのときの用語は何だっけかそうだエンドユーザーコンピューティングだ
VBもそうだ
言葉で書いた通り動くって話だったぞ
英語の国の人はそうなのかなーって思いながら書いてた
Σプロジェクトもプログラマが不足するから大変だ―プログラマが不要で仕事できるようにしようーみたいな話だったと聞いている
メインフレームのシステム開発に欠かせず数多のシステム開発に使われた言語であるCOBOLだって英語を話すように書くとあっという間にシステムが出来上がるという触れ込みだった
①生成AIの影響で真偽が判断つかない情報や、無意味・無内容な情報が、加速度的にSNSなどに溢れかえる
➁もはや、オープンなSNSやインターネットはスカム情報で溢れかえりナンセンスで役に立たないものになる
➂オンライン/オフライン問わずニッチでフェイス2フェイスなコミュニケーションが流行
④ニッチなコミュニティを横断するミニコミ的媒体の需要が復活する
「意味のある情報」が人の手に戻ってくる時代と考えると、インターネットがより身近になる、人間中心的テクノロジーになる契機なのかもしれないよね。もはや、「ただの情報」がスカム化して意味をなさなくなり、「人とのつながり」みたいなコンテクストが重要になる。
この話はなにも生成AIを話題に出すまでもなく、そもそもインターネット広告モデルの持つ情報流通の脆弱性の話なんだけどね。
つまり、インターネットはすべてをフリーにした。そういったアナーキーな価値観で草の根的に生まれた世界だった(cf.自由ソフトウェア運動)。だけど、それじゃビジネスは成り立たない。
そこで、インターネットがたどってきた道はこうだ。
アナーキストたちは採算度外視で(そもそもそういう商業主義を否定するんだからそりゃそうだ)市場を壊していく。「無料でアクセスできる」情報には誰も金を払いながらない。だって、値段をつけて売られてるものが、ネットならタダではいるから。
そのため、商業主義者たちは考えた。「つまり、エンドユーザーには無料で届けなければ太刀打ちできない。なら、エンドユーザーを商品にして、toBにエンドユーザーを売ればいいんだ」。これが今日まで続く、インターネットで主流の「広告モデル」によるコンテンツ生産だ。
しかし、インターネットの「広告モデル」は、これまでのメディアのそれと大きく異なる。なぜならば、トラフィックのすべてが事細かに分析の対象となり、しかもそれがリアルタイムで見えてしまうから。つまり、ウェブコンテンツは「この特定ページのこの部分にこのくらいの時間滞留する。だから、ここに広告を置けば見えやすい」ということが分かってしまう。
これは大問題だ。クリエイティブっていうのは、コミュニケーションっていうのはそういうもんじゃない。数字や言葉に現れない絶妙な采配。そこにしかクリエイティブは宿らない。なのに、それが許されなくなってしまった。
そうなるともう、アテンション・エコノミーの問題につながる。さらに注目を、さらに注目を、そんなことをしているうちに「何に注目したらいいか」をゆっくりと捉える時間がなくなり、「安易な刺激」に逃げるようになる。
「タイパ」という言葉が最近は話題らしいが、あんなものは嘘っぱちだ。「安易な刺激」のイテレーション周期をいくら速めたところで、そこに「意味」はない。TikTokを2時間見る時間があれば、映画館に行ったり、コンサートに行ったりして、「意味のある体験」をしたほうがよっぽどパフォーマンスはいいはずだ。
そして、「タイパ」という言葉の流行、さらに「生成AIによる情報のスカム化」は、いわばこの「無意味な加速」の極限であり、ピーク状態である。つまり、このバブルはあっという間に弾ける。徐々にその加速が無意味であることに気が付き始める。(cf.寝そべり族、Doomer、だめライフ)
だからこれからは、「ミニコミの時代」だ。自分たちの時間を大切に、自分たちの価値を大切に、自分たちのいのちの使い方を大切に決められるオルタナティブなライフが求められる。そうした血の通ったネットワークが求められる。そこに必要なのは、内部の結束と、外部への発信としての「ミニコミ」なんだとおもう。
パルワールドがパクってんのはゲームルールもだけどそこはさして問題じゃないし、文句言ってるヤツはそんなに多くないだろ。
問題なのはキャラとか効果音とかクリエイティビティで一番目立つ部分を「影響を受けたことは否定できないかもね」なんて言い訳は通じないレベルで大量に模倣してることでしょ。
他のゲームでは一部のキャラが丸パクリだったりするがスルーされてるぞなんて言い訳も聞こえてくるが、そのゲームはパルワールドほどの割合でいろんなキャラを余所のヒット作からパクってないよ。
そう言うところが「今までのパクリ例のグレーゾーンの先まで踏み込んでる」ってポイントだよ。
それが公式発表で600万本越えのヒットしたんだよ。
パルワールドも現状出てる情報だけならポケモン側からなんか行動を起こされることはおそらくないだろう。
だからこそ、パルワールドを見習って、今までのオマージュのラインを超えてより沢山のアセットを露骨なパクりに少し手を加えることでコストを浮かせて一発狙う企業は増えてくるんじゃないかね。
企業規模がある程度のラインを超えたら企業ブランドを毀損するからそんなみっともないことやらないだろうが、そのラインは年々引き上げられててなりふり構ってられないゲーム会社は増えてるよ。エンドユーザーがウンザリするほどリメイク連発してる企業増えてるだろ?
インディーズといわれる業界だってもはやインディーズとは名ばかりの予算規模に膨れ上がってるって話だしね。
巷で何かと話題のパルワールドだが、個人的にはパルワールドそのもののパクリ騒動よりもそれに群がる配信者たちの方が数倍面白い。
パルワールドが一見してポケモンのパクリだなというのは少しでもポケモンを触ったことのある人間なら2秒で思いつくわけだが、なので遊ばない、まで義理堅い人は多くない(それなりにいるのは観測している)。
というかパクりパクられの話は当事者間で解決してもらうしかなく、少なくとも普通にSteamで売ってるものを正規に買って遊ぶのにためらう必要はなんらないのでエンドユーザー的には触らないようにしようとか考える理由もない。
が、これが任天堂と包括契約交わした事務所だったり、それこそゲーム実況で飯食ってる配信者たちとなると結構事情が変わる。
配信者でポケモンにお世話になってない人というのはまぁほぼ居ないはずである。ポケモン配信したことないまではあってもプレイしたことないは1%を切るだろう。
一応彼らはゲームカルチャーを愛し、ゲームカルチャーに支えられつつ、ゲームカルチャーを支える側でもありたいみたいなスタンスのはずだ。ゲームカルチャーと敵対している人はいないはず。
一般人の中ですらポケモン丸パクリのパルワールドが儲かるのはちょっと……と腰が引けている人がいるくらいなので、観測している限りでも「この人本当にゲーム(とその周辺文化)が好きなんだな」と思った配信者は割と軒並みパルワールドを触っていない。
逆に、あーこの人ほんといつも売れてるゲーム片っ端からやってるよなーというとにかく視聴者を集めるためにゲームしている人は軒並みパルワールドをやっている。
それどころか配信内で積極的に「これポケ……!」みたいにネタ振りしてコメントを煽ったり、「理想のポケモンだ!」みたいなことまで言っている人もいる。
自分はここまで読んでおわかりの通りポケモン側に気持ちが傾いている人間なので、ぶっちゃけ「よくそんな後ろ足で砂をかけるようなことができるな」と思いつつそれも自由か、と眺めている。
事前ダウンロードコードもらって販売前の宣伝にまで協力しているぐらいなので、まぁまぁな行動だと思う。
自分がポケモンに携わる人間なら今パルワールドしてる配信者はリストしておいて二度とポケモン配信なんて許さん、と意気込むところだがみなさん大人なのでそういうことはしないんだろうなとも思っている。
ゲーム好きなんてやっぱビジネスだったんですね、とパルワールドが教えてくれたので、今後追わなくて良い配信者がよくわかりました。ありがとう、パルワールド。
だってTeamsは導入企業が何もしなくても全部が同じIDでつながっているけど、
Slackはつなぐ部分から導入企業がやらなきゃいけないんだもの。
最初は余裕でMSにチャットツールのアドバイスくれてたSlack社が
最近はムキになって「独禁法違反だ!」って抱き合わせ販売に文句言ってるけど
けど、今のSlackのままじゃどうあがいたってTeamsを押しのけて採用されるのは厳しいよ。
Slack導入支援やってるベンダーに任せたって他サービスと接続する部分のトラブルシューティングは揉めるんだよ。
たとえTeamsとSlackの導入コストが完全に同じだったとしても、その一点だけでしり込みする企業は多いよ。
だから、そんな状況でSlackを導入している企業で働いてるみなさんは、
Teamsに怨嗟の声を上げる前に自社の情シスを讃えてやってほしい。
あなたが便利に使っているそのSlackは、Teams導入企業より面倒な仕事を負担してくれている情シスのおかげて成り立っているのだ。
Teamsをいくら貶したって、あなたのために面倒を引き受けてくれている情シスは報われない。
まぁ、その情シスもTeams嫌いで一緒になって文句言ってスカッとするぐらいはあるかもしれんが、
その前に情シスに一言「面倒事を俺たちのために引き受けてくれてありがとう」って言ってやってくれ。
そして、Slack使いたいのに会社が採用しない企業で働いてる人は、まず情シスに敬意を払うところから始めてやってくれ。
Teamsに言うような文句を情シスに吐くのは止めてやってくれ。情シスに聞こえないところでも可能な限り言わないでくれ。
そんなことやる連中のために余計な面倒引き受ける気になんて絶対ならないから。
導入にも余計金かかって、運用でも余計な手間増えるんだよ。
そういう面倒を引き受けてでもエンドユーザーにSlack使ってほしい、と情シスに思わせる行動を心がけてくれ。
いや言いたいことはわかるんだけどさ
「真のゴール」を動かせる本物のアジャイルなんてどんだけの現場で実践できる? としか思わんわ
まぁ偽のアジャイルもあれはあれでメリットあるし、ウォーターフォールの最大の邪悪って「1ヶ月丸々後工程でまったく使いもしない詳細設計という名のUML図作ってエンドユーザー満足させるために『納品』する」とか、そういう全体スケジュールが狂いに狂いまくることだと思うからゴールが動くうんぬんはあくまで効能の一部だと思うよ
ホロライブを運営するカバーが新規プロジェクトとしてHLZNTL(ホリゾンタル)が正式始動。
めちゃくちゃ簡単に言うとゲーミングチームみたいなもんをやろうって話。
ホロライブのタレントは元々FPSプレイヤーが少なく、また視聴者もFPS嫌いが多い。
そんな中で事前に行われた第一回イベントでは裏パコゲーとして名高い「VALORANT」で大不評。
第二回イベントでは男性ユニットであるホロスターズとの対戦イベントという、
ホロライブ視聴者が最も嫌がる形での開催となり、不満が大爆発した。
元々外部のストリーマーも混ぜるつもりじゃないかと邪推されていたが、正式始動時の概要として
そして、ゲームカルチャー・esportsジャンルのあらゆる挑戦を応援、推進し、見守ることを標榜しつつ、弊社としてこれまで積極的に行ってこなかった外部のストリーマーやクリエイター、VTuberの方々も巻き込んだホロライブプロダクションの枠組みに囚われない展開にもチャレンジします。
との記載があり、やっぱチンポケ(チンポケースの略。男性有名ストリーマーに寄生して数字を吸い取るアクションのこと)路線じゃねーか!と国内外で大炎上。公式redditではブチ切れ海外ニキによる炎上に歯止めが止まらず、記事を公開停止した。
その後、文章が
そして、ゲームカルチャー・esportsジャンルのあらゆる挑戦を応援し、推進し、見守ることを標榜しつつ、これまでの枠組みに囚われない展開にチャレンジします。
とめちゃくちゃ簡略化されるに至った。
書いてないってことはやらないってことじゃないんだけどね。
ホロライブは現在のVtuber業界では圧倒的に1番手であり、これまで特に男性とほとんど絡まない路線で
国内外で圧倒的な支持を得ている。
二番手にじさんじのトップライバー葛葉の登録者数160万人に対して
ホロライブのトップライバー宝鐘マリンは100万人以上差をつけた264万人。
他の企業の真似をしなくても十二分なブランディングができているはずなのだが、
どうにもここ最近「なんかやったろう」という運営の意思が透けて見える。
しかもその方向性がどうにも視聴者、演者とも別の方向を向いていることが多くなってきている。
にじさんじもそうだし、ホロライブもそうだけど演者に好きにやらせることで発展してきたグループが
利益も出てきたから俺たちがもっと利益出してやるぜ!って欲かいたらろくなことにならん。
ビッグモーターの不正請求事件でにわかに注目されている損保ジャパン。
なぜかというと、ニュース記事に「ビッグモーターの幹事会社である損害保険ジャパンは~」というくだりがあったからだ。
で、幹事会社が何なのかよくわからない人も多いと思うのでここに記す。
自動車購入時に保険加入する場合、自動車会社(ディーラーや、ビッグモーターのような中古車販売会社など)経由で加入するケースと、それを経由せずに個別に保険契約するケースの2通りがある。
自動車会社経由で保険加入する場合、その自動車会社が保険の契約者となる「団体保険」の形となり、通常、複数の保険会社が共同で保険契約を引き受ける。これを「共同引受」という。ビッグモーターの場合は損保ジャパンと三井住友海上、東京海上日動の3社。なお、自動車のエンドユーザーは「被保険者」となる。
共同引受のメリットは何よりも「リスク分散」である。契約を1社に集中させないことで、仮にビッグモーターで購入した車に事故が相次いで保険請求が集中しても3社で保険金支払を分散させることができるし、一方で保険会社のほうが1つ潰れたとしても他の2社に契約を移転させることができる。
その共同引受の会社は「幹事会社」と「非幹事」の2種類に分けられる。わかりやすく言い換えると「代表会社」と「それ以外」だ。https://lify.jp/words/%E5%B9%B9%E4%BA%8B%E4%BC%9A%E7%A4%BE/
幹事会社は非幹事会社から業務委託を受けて非幹事会社分の契約管理事務(保険料収受や損害調査など)を行うことになる。単に忙しくなるだけに見えそうだが、決して安くない業務委託料をもらえることになるので、売り上げとしては大きくプラスになる。
例えば、100億円の保険料収入があり、それを5:5で幹事会社と非幹事で分担するとしよう。保険会社の事業費率(契約管理事務にかかる費用)はだいたい25~30%なので、30%を委託費として計上すると仮定すると、
幹事会社の売上:保険料収入50億円 + 非幹事分の事務委託費15億円(50億円×30%)= 65億円
非幹事の売上 :保険料収入50億円 ー 幹事会社への事務委託費15億円 = 35億円
という構造になる。保険料収入自体は同じ規模なのに、実際の売上は2倍近くも差がつく。つまり、幹事会社は「オイシイ」のだ。
だから、共同引受になりそうな大口の保険契約の話が出てくると、保険会社は躍起になって幹事会社になれるよう一生懸命顧客企業に対して提案やロビー活動をしてくる。増田も以前ちょっとだけその提案にかかわったことがある。人脈と寝技と学歴(特に出身大学)がものをいう世界だが、本筋ではないのでこの話は割愛。
ここからは増田の推測だが、損保ジャパンはビッグモーターに対して「幹事会社」の地位を守るために抜け駆けをしたのではないかとみている。損保ジャパンの引受分でしか取り扱いを再開していないので一見同社が損をするように見えるが、実は逆だ。
また、水増し請求が横行していたことについても幹事会社であることで説明がつく。その分事務委託手数料が増え、損保ジャパンの売り上げが増えるからだ。
この「幹事会社」という仕組みは、特定の会社がずっと続けられると(旨味が少ない)非幹事の会社の撤退や、幹事会社主導による不正や癒着発生のリスクがあるため、数年スパンでローテーションすることも多い。件のビッグモーターは報道を見る限りローテーションはしてないようだ。
仮にこの推測が当たってたら、損保ジャパンはしばらく業務停止になるんじゃないかなあ。少なくとも金融庁から呼び出し食らうのは確実だ。事態の推移を見守りたい。
客先常駐の話。新卒で入った会社が独立系Sierならぬ派遣会社だったため(現在は東証一部に上場しており新卒を50名以上も採ってる会社になった模様)、色んな現場に行かされたものだ。
現在は事業会社でプロパーとして働いているし、今後も客先常駐なんぞしないと心に決めているが、個人的には独立系Sierで仕事して良かったと思う。
【良かった点】
① 現場ごとに仕事の進め方も、用いられている技術も、当然ながらシステムの規模も必要なリソースも異なるので、多くの引き出しができた。何よりエンドユーザーの業務について学べたのがでかい。
② 無理難題を突きつけられても、期限内に解決する突破力を身につけられた。
③ 要件定義、設計、プログラミング、テスト、リリース、運用など、必要なプロセスを体系的に学べた(こんなウォーターフォール型開発学べるのはSierだけですよ!と言いながら、事業会社とかだと往々にしてアジャイルに失敗してウォーターフォールになりがち)。
④ 有利に仕事を進めるために、他社の社員と友好的に話しながら、自分の条件を呑ませるという処世術を身につけられた。
悪かった点は、いっぱい述べられているので省略。
ただし、注意点がある。客先常駐の案件で、契約をやすやすと切られる程度の人間はやめとけという事だ。無駄に職務経歴が増えるし、転職時に不利になる。
当方は、3つのプロジェクトをやっていたが、客先で契約は切られたことないので、開発からエンドユーザー先に行って運用したりと、かけがえの無い経験が出来た。大半は「設計•プログラミングだけ」「テストだけ」「運用だけ」と、フェーズ単位で仕事する事になるので、これは本当に良くない。当方が運が良かったと言えばそれまでだが、無能ほどIT企業や事業会社に行くべきだなと心から思った。
客先に行って、自社の人間が誰もいない味方のいない状況で、無責任に仕事を振られながら、毎回期待値以上の結果を出し続ける能力を学べるのは客先常駐でしかないと思うし、得られる経験値半端ない。
自分に自信があるなら、客先常駐してみてはいかがかしら?無能は、3ヶ月単位で現場変わる事になるし、精神衛生上良くないので、やめておこう。でも、やるんだろうなぁ。
OSS記事(https://anond.hatelabo.jp/20230126104427)の元増田です。
まあ、書いた記事がすぐバズるとは思わなかったけど、1ヶ月とちょっとという短期間で掘り起こしてもらい、まさかの1000ブクマ越えでびっくりしてます。
増田の言及については、既にコメ返させてもらったので、ブコメの方にも、いくつか気になったのはお返事したいと思います。
id:DustOfHuman こっちの方がネタとしては好き。alternativeto.net とか回遊するの好きな人なんかな
はい、そんな感じです。https://www.opensourcealternative.to/ は、全部1プロダクトずつ見てます。
あとは、Awesome Opensourceとか。
id:korin 2年前の段階では見た目はだいぶ違うけれどexmentよりもPleasanterのほうがwebデータベースとしてはこなれていたと思う。だいぶ変わっていてもおかしくないので再評価が必要かもと思った。
PleasanterもDockerで試したのですが、UI/UXが今ひとつで、デフォルトはただのスプレッドシート画面で「このあとユーザーはどうしたらええんや…」感がありました。C#でできてるってのも、カスタマイズ考えた時にちょっとハードル高かったですね。(個人的な理由ですが)その点Exmentの方がUIがまだ分かりやすかったのと、LAMP(Laravel)だったので、カスタマイズしやすいし、他人に投げるにしてもコスト的単価が低そうだな、という印象から軍配を上げております。
id:take-it KENT-WEBとか窓の杜でいろいろ漁ってた頃を思い出させる。
id:iwanofsky 内製の事例を知りたいなぁ。気になるわぁ。
全部が全部内製で使った事例というわけではないんですけどね。ちょっくらDockerでローカルで試しただけ、ってのもあります。
実際の事例で言えば、関与しているオンラインスクールの講師生徒間チャットにMattermost採用してます。
以前はChatwork無料プランだったんですが、昨年11月からのサービス内容変更で、お引越しとなりました。
id:dec123456789 TinyTinyRSSあるだろうな、と思ったらなかったのでオススメしておく。
ごめん、個人的にRSSリーダーを利用する習慣がなかったので観測外だったわ。
id:sbrtnpg 今はredmineじゃなくてOpenProject。教えてくれてありがとう。
や、今もRedmine猛烈に愛好している人いるし、案件次第だと思うよRedmine。
だからと言ってOpenProjectがRedmineの困りごと全て潰してるかといえば、そうじゃないと思うし。
そもそもMS製品模倣しているところもあって、UIはやや堅物なんだ。
Redmineも、SaaSのLychee Redmineなんかは良さげなので、
本家もそれを取り込むとか、それを上回る開発してくれるといいんだが? とか思っちゃうんだけどね。
id:Shinwiki 一手目から「本気か…?」ってなった。あとMattermost、クライアント側スマホアプリがサーバーのバージョン要求ガンガン上げてくるんでセルフホストめんどくさくない?更新止め忘れるやつ絶対いるし
ん? どういうコンテキストで「本気」なのかな? Mattermost、そういうデメリットあんのか。
管理してるのは自分じゃないので、管理してる人に今度聞いておくよ。
OwnCloudはしょっちゅうバージョン戻ったりしてて使い物にならなかった。Synology縛りだがCloudStationはDropbox並に使える。/こういうの、惹かれるけど自分でメンテしたりあの機能が無いとかあって結局回帰したりする…
自分はNextCloudから入ってるので、ownCloudのその問題は知らなかった。
他の人も言ってるけど、結局ここで紹介したのは、自分でマネジメントできるか、それができないならSaaSに乗っかるかの2者択一トレードオフなので、こればっかりはなんともだよね。
id:kozakihtn 何個か入れてみたいやつあった。Zoom代替とか気になる
元記事でも触れたけど、Jitsiは本格的に使おうと思うと、それなりにサーバースペックと回線帯域が求められるので、気をつけた方がいいです。
特に会社で使うとか、エンドユーザーから課金するようなサービスで使うなら、念入りな検証必要ですね。
id:toro-chan VPSに入れたいかは微妙だが参考になった。
なぜにVPSだと微妙? VPS以外なら、オンプレか、ローカルで自分だけが楽しむしか用途としてないんだが?
id:BlueSkyDetector PeerTubeは分散型なのも特徴のひとつ。
おおー、そうそう。あくまで既存SaaSの代替がテーマだったんで触れなかったけど、そこもアピールポイントよね。
id:craftone よいまとめ。セルフホストはだいたいDockerでサクッと動かせて、近い&混んでないのでサクサク動くのが良いんだけど、バックアップとバージョンアップが大変なのが難点。
そうそう、最近はどこもDocker用意してくれてて便利になったよね。バックアップとバージョンアップはね、簡単になったとはいえ、課題だよね〜
id:rgfx あーそこでFrendicaが出てくるか。ActivityPubも喋れるので、「いわゆるMastodon」というかfediverse界隈のやつなんだけど。/DBが高いのでDbaasに任せたいところ
そうなのか、ActivityPub対応なのは知らなかった。完全にFacebook代替としてしか見てなかった。
id:Andrion 素晴らしいまとめ。知っているものも自分が調べた通りの内容だし信頼性高い
ご評価いただき嬉しいのだが、紹介したもののうち、大抵はローカルでちょっと触ってみただけ、というのもあるので、参考程度に読んでおいてほしい。
ただ、自分で試すのは無料だし、SaaS版も無料枠あるものもあるので、試すのはハードル低いと思う。
もし本格採用するなら、じっくりご満足いくまで試してからの採用でお願いします。
id:matchy2 おーいっぱいあるすごい。Nextcloudはストレージ以外の機能、例えばTrelloみたいな機能もあったりするので1つ入れとくといろいろ便利よね
そうそう、NextCloudは、最近だとカレンダー機能とかカンバンとか、ファイル共有以外の機能も充実してるよね。そういう意味では、Google Workspaceの代替狙ってるのかも(完全代替は現時点では無理そうだが。)
id:d6rkaiz "画面右下に吹き出しアイコンがあって、チャットウインドウがぴょこっと出てくるやつ。" ←これは rocket.chat にもありますな。この機能自体は使ったことないけど
Rocket.chatやMattermostにも似た機能あるのは把握してたんだけど、IntercomやZendesk大体となると、問い合わせに回答する側の機能も重視されるので、そこの機能があるかどうか把握しておらず、触れてなかった。
つまり、チャットによる問い合わせに対して、複数の担当者が対応できるような仕組みね。ChatwootやPapercupsはこれに対応している。
まさに。うちの関与先がMattermost導入したのも、その理由からだから。
おお、そうなんだ。その情報は初耳。調べてみるね!
id:tuzuki030 秘匿性の高い動画を限られた人に配信したいという要求は結構あるので、提案に使えそなのいくつかあるなあ。ただ素直にサブスク課金した方がいいものもあるね
これも大人の事情ってやつよね。元記事で紹介した学習塾とかでの活用とか、企業の研修用途・インナー向け動画の需要とかあるね。
とはいえ、これらも今はSaaSサービスが結構あるので、そっちでニーズ満たせることも増えたかな。
id:knok nextcloudはdocker-composeで立ててるな。flatpak版もある。passwordsも入れてパスワード管理はこれでやってる https://apps.nextcloud.com/apps/passwords
ああ、そうそう。1Password/LastPass代替ってのも結構あるね。
個人的にはこれについてはOSS使ってないので、外したんだけど…
id:TakamoriTarou 増田にコーヒーかお茶を一杯奢ってお礼したいんだけどその為のサービスないですか
別に、僕と茶飲み話したいとかいうんだったら、この増田にレスなりブコメなりつけてくれたら、見つけ次第返事するよ。
id:htmikan NextCloudは無いかな。クライアントのソフトバージョンでファイル消えたりした。Web経由でのアクセスが無ければsyncthingのほうが安定している。
気持ちはわかるが、だったらこれがDropboxだったら絶対ないかっていうとそういう保証もないわけで。
これについては、Saas/Self-hostの違い抜きにして、各種サービス比較して、自分が信頼置けるやつ使うしかないんじゃないかな。
id:rawkranz 本文と関係ないがサービス名のところにURL追加してくれない?ってChatGPTに聞いたらやってくれた。未来だな..。 @de
思いつきの書き殴りだったもんで、URLつけておらずすまん。
そしてChatGPTありがとう。便利だよね。
id:Keisuke69 こんなに代替OSSがあるのかという驚きとこれ全部自前でホストしたらそれはそれで大変そうというのと。でも流出コスト減らしたいってのはわかる
うちもこれ全部セルフホストしてるわけじゃないです。しかも、それなりに負荷高いやつもあるので、VPSのスペック見ながら、入れれても1アプリか2アプリぐらいじゃなかろうか。
既述ですが、参考程度にしておいてください。かなり使い込んだやつばかり、とかではないので。
id:daaaaaai いい・・・。ほか掲示板の https://github.com/discourse/discourse とか?
パッと思い浮かべたところ、DiscourseみたいなSaaSで日本でも市民権得てる、みたいなのを知らなかったもので…
海外のプロダクトとかOSSのフォーラムで採用されてるの、よく見かけますよね。
id:everybodyelse NextCloudはdocker composeのファイルを公式で出してくれてるので嬉しい。S3と繋げて無限ストレージを実現してる。
ここで紹介した他のプロダクトも結構Docker用意してくれてたりするので、ぜひ確認してみてほしい。
その発想はなかった。はてブに相当するグローバルレベルのサービスというと、既に無くなったDeliciousとかを想像するんだけど、それのOSSとなるとRaindrop.ioってのがあるんだが、画面見た感じ、はてブとはだいぶイメージ違うんだよね… 日本独特なのかも。
id:als_uz 月額払いたくない vs セルフホスティングしたくない このバランス 「自分でそういう商売する用」ってのはいいね
SaaSに乗っかってリスクヘッジしたいところと、何でもかんでもSaaSに乗っかるとコストの問題と、ベンダーロックインやコンテンツ握られてる不安感とかすごいあるよね。
自分でそういう商売する用ってのは、割と自分独特の発想かも。しがない技術屋フリーランスなもんで、こういうの見るとすぐ飯のタネ考えちゃう。
id:enemyoffreedom 代替元のサービスすらけっこう知らないものがある
実はOSS/Self-hostedだけじゃなくて、SaaS自体も好きなのよね。だからProduct Huntとかは定期的に周回してる。
id:kenzy_n 気がついたらサービス終了している
それはSaaSにも言えることなんよ、突然のサ集は。だから、使ってるサービスのalternativeは知っておいて損はないよ。
id:pqw k8sは違和感なく読めるのにn8nは全くそんな気がしないのは見慣れてるからという理由だけじゃない気がする。別にnodemation読みにくくないし無理がある。
だよね。とある勉強会の登壇でn8nを紹介しようと思って、てっきりエヌエイトエヌと発音すると思ってたけど
念の為調べてみたらnodemationだと知って愕然としたんだ…
id:kitayama より簡単になっているのがいいな
何度も既述だが、Docker時代になって、より簡単になってきたね。
WASMが普及すれば、もっと簡単になっていくと思う。ちょうどこれから過渡期になりそう。
id:tkni2005 参考になるかどうかはわからないけど見てて楽しい。
わかるわかる。今回の記事は自分のこれまでの集大成的なもんなんだけど、
なんだかんだ「これのOSSってあるかな」って調べる時は、ワクワクするもん。
思いがけず「本家より良いね」みたいなの見つけるとテンションぶち上がり。
今回あげたやつで言うと、SFA/CRMのErxesとかがそうかな。
id:pwatermark こういうのいちいち試すの大変なので経験談助かる
これも既述ですが、さっと試しただけなので、ぜひご自身で使われる時は念入りにご調査ください。
自分も昔はデザイナー出身だったんでサーバーとかわけわからん怖い、ってなってたけど、
ローカルでNode.js/npm使うために黒い画面使い出したあたりから、徐々に勉強していって、
余ってるMac miniにUbuntu入れたり、AWS Lightsailでお試ししてみたりしてたら、なんか触れるようになってました。
とはいえ、クライアントワークではまだ不安あったりするので、詳しい人や詳しい会社にサポートしてもらうこともあるけど。
まずは自分用途ならリスクヘッジできると思うので、やれる範囲から試してみたらいいのでは。
id:futonchan こういった情報をどこで集めてるのかが知りたい
これ、何パターンかあって。
昔は、MOONGIFTってサイトを定期的にみてたんだけど、既に終了しちゃったのね。
で、似たような感じで紹介しているのが、はてなブログのpaiza開発日記の、まさとらんさんの記事。
あとは、気になったSaaSがあったら、OSS代替がないか逐一調べる感じ。
たとえば、Slackの代替がないかと思ったら「Slack OSS alternative」でググる。
Gmail代替をkwskというと、Mailuの使い方を詳しくって感じかな?
Mailuは一応Gmail代替できるけど、メールの設定が人によってはちょっとハードル高いかもしれないのと、
機能的にはGmailの基本機能ぐらいしかないので、高度な使い方では代替にならないかもね。
Mailu以外だと、最近見かけたposte.ioかな。まだ試せてないので、なんともいえない。
id:camellow PCに簡単にインストールできる一人用のredmime代替が欲しい
id:rrringress メディアサーバとして emby 使ってる