はてなキーワード: ファイヤーとは
神 食糞、尿イッキ飲み
九段 公開オナニー、ア○ルセックス、ビール浣腸(女ならマ○コでバナナ切り、「産卵」、人間燭台)
八段 路上で全裸全力疾走、ラップなしフェラ、全裸で擬似SM(女なら路上で全裸全力疾走、わかめ酒、女体盛り)
七段 ケツで生け花、きゅうり、花火挿入、ラップ有りフェラ、女の頭にちょんまげ(女なら野球拳で全裸になる、下着姿でザーメンぶっかけ)
六段 陰毛ファイヤー、男同士でディープキス、エリマキトカゲ、ケツにプリッツ挿入(女なら野球拳でパンツ一枚まで、公開フェラ)
五段 マジックで体に名前書いてお盆使わず裸踊り、路上でセミ、ちょんまげ(女ならトップレスでだっちゅーの、男と公開ディープキス)
四段 革靴でビールイッキ飲み
三段 取引先の前でお盆使って裸踊り、ウォッシュレット(女ならバニーガールのコスプレやハイレグで踊る、非公開売春、野球拳で下着まで)
反ワクと聞くと
あれさー
以前コロナワクチン受けたときは最終無料クーポンチケットで接種できたけど、
以降どうなんの?
いやさ有料でもやりたいんだけど、
受けられるものなら受けたいと思っている
反ワク、
いや反ワクと聞くともう
そのぐらいなんか気にしちゃうと言うか、
周りで咳をしている人を見かけるとちょっと緊張感が走るわ。
緊張の夏!って言うぐらいじゃない。
あのさ
金鳥の蚊取り線香の鶏の首に「上山」って鶏の名札が付いているんだけど、
そのぐらい周りで咳をしている人をきくと、
そんな警戒心をあらわにして恐れることはないのかも知れない昨今だけど、
コロナも増えているのか減っているのか
もはや
反ワクと聞いたら
反町隆史ワクワクディナーショーしか思い付かないようになってしまったわ。
でもさ
もしその
尺どうすんのかしら?って思うわ、
私の知っている曲は「ポイズン」と「恋をした夜は~」の歌しか知らなくって、
あら「恋をした夜は~」は江口洋介さんの曲だったわね。
またこれも
反町隆史さんのポイズンをカラオケのデンモクで発注しようと思ったら間違えちゃいそうな勢いの三大、
パフィーさんのカニ食べに行きたい曲と思ってかけたらアジアの純真だったりとか、
最後に愛が勝つ!の曲を一所懸命デンモクで大事MANブラザーズバンドの項目を一生懸命探していたら
それはKANさんの曲です!とか
それの三大に加えてもいいぐらいな何も言えないこんなデンモクにポイズンよ!
夏だからって調子に乗ってハウスフルーチェやってミルク!って言ってる場合でもないし、
暑い夏のこの周りで咳き込んだ人を見かけると緊張感が走る案件なのよ。
うーん、
公費でなければいくらかかんのかしら?って訊ねたいところでもあるし、
まあ気が向いたときできるだけ早く可及的速やかにやってみたいところだわ。
ここはやってミルク!って言わないところが私の良いところでもあるし悪いところでもあるから
そこは荒川よしよしさんみたいに
ヨシヨシして欲しいわ。
あと夏の暑さも、
気持ち和らいできたのか和らいでいないのかも
ここで何度も一人討論を繰り返している最中なんだけど、
これも一向に涼しげな風はこないのよねー。
もう9月も目前だというのに、
そろそろアース・ウインド・アンド・ファイヤーさんの曲のディッセンバーをセプテンバーに替えて歌っている曲を探さなくちゃって
そう思う季節でもあるわね。
うふふ。
なんか疲れた身体に染みわたるクエン酸!?って感じが酸っぱさマックスで夏に効くのよね。
そうこれこれ!
そうこなくっちゃ!って
秋到来目前だからって
今年何か物足りないと思っていたら
思い出したら吉日と言うことで、
早速買ってきたカッツスイカインウォーラーのカッツスイカウォーラー!
そのまま食べた方がもちろん美味しいけれど、
赤い四角いキューブが
ウォーラーのなかでちょっと涼しげにも見えるトロピカ~ルスイカしてる!って感じよ。
まだまだ暑いので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一応言っておく。
するぞ?
ちょっとだけするぞ?
日本における最古の『行きて帰りし物語』とされる『ヨモツヒラサカへの旅』がこの作品の骨子(ベース)だと思う。
元ネタというよりも「とりあえずこれを背骨にしてここに肉と別の他の骨もつけてこ」みたいな感じ。
いきなりジブリベースで読み解いてしまうと「ヒミ様ってなんで火属性なの?」という所で、「炎上のメタファーでは」「本能寺の変がモチーフ。君たちは宮崎駿の敦盛」と意味不明な方向に考察がすっ飛んでいきかねない。
ヨモツヒラサカベースであれば、「母親が火で死ぬ所から物語が始まっているのは、カグツチを産む所から物語が始まるヨモツヒラサカへの旅そのままじゃないか」となるからこの辺の混乱は少ない。
開いてはいけない産屋だったり、母親が帰れと言うのとかも、ヨモツヒラサカベースあるあるだなあでまずは終わらせてそれからじっくり考えようと思えば地に足をつけて考えられる。
小学生低学年ぐらいの子は仕方ないにしても、高学年ぐらいだったら日本の歴史として「イザナギとイザナミがいたという設定があって、イザナミがカグツチファイヤーで自爆して死んでまあそこから色々ダークファンタジーじみて来たんすよ」と授業で習っていると思うし、子供もついていける内容だったのではと。
宮崎駿が最後の物語に選んだテーマとして古事記に挑戦ってのも、ラスボスのチョイスとして納得感はあると思う。
いや本当、この「ヨモツヒラサカ」解釈って全く大発明感がないというか、「素直に見てたら普通に分かるよね?」と俺は思ってたんだよ。
誰もその話しないでひたすら「後継者争いがテーマで主人公は宮崎吾朗」「インコはテレビ局の社員」みたいな考察ばっかが飛び交ってるんだもの。
「こんなオタクにしか伝わらない映画やっちゃってさ―」じゃなくて、中学生以上なら皆知ってる内容がベースだから。
じゃあ俺から言うよ。
作画は凄かった。
ちょっと違うけど似てるのとしては
けいおんop1のCagayake!GIRLSのAメロのベースだ
あれもAメロのベースだけでもメロディっぽいのに歌は歌で別のメロディがある
恋愛サーキュレーションのサビこれね
https://youtu.be/FXsGCieXm1E?t=57
恋愛サーキュレーションのイントロと同じ利府を
この利府を↓
https://youtu.be/FXsGCieXm1E?t=9
別にイントロと同じ利府を鳴らしてるのがいいってわけじゃなくて、
全然別のメロディと歌をかぶせてるのになんか心地よくきこえる感じの歌をさがしてマッス
追記2
•マリオのワールドで採れる特別なスーパーマッシュルームを使用。
•最後に、マリオのスピンジャンプでチーズを削り、トッピングして完成。
•バットマンが厳選したプライムビーフを使い、ジューシーなステーキバーガーを作成。
•マリオのファイヤーフラワーを使って、バーガーパティをグリルで炙る。
•バットマンのシンボルであるバットシンボルの形をしたバンズを使い、トッピングにはスモーキーソースやアボカドを加えて完成。
•キャットウーマンが健康的なスムージーのレシピを考案し、マリオのキノコを加えて栄養価をアップさせる。
•スピンジャンプでスムージーを混ぜることで、滑らかな食感を作り出します。
前作『魔女』(2018)
”改造され超能力を身につけた主人公が秘密の研究所から抜け出し、追手と戦う”という『ファイヤースターター』に源流を持つお約束の物語。 『サルまん』でお馴染みの”嫌ボーン”ものにも連なる系譜で、日本の漫画でもかなりたくさんあり(『サイボーグ009』もそうだ)五十嵐浩一や槇村さとるも描いていたりする。
(ふつうは「抜け出す」と「追手が現れる」の前に「普通の生活をする」の描写が入るが、短編だといきなり追われている超能力者と戦うシーンから始まったりする。)
『魔女』(2018)はお約束をひっくり返す大きなネタがあって、これが人々に愛される作品足り得た最大の理由だと思われる。
今回は製作費も大変増加し、それに伴いリクープのために宣伝も大規模。必然的に起こるのが、「前作を知らずに観に行く観客」、そして、まだ続きがあると知らせない宣伝のおかげでエンドロールが始まって「決着ついてないと気づく観客」の大量発生。可哀想に・・・
前作のアバンの、実在のナチス時代の人体実験や脳手術の白黒ストックフォトや実際の生物学実験写真の小刻みカットバックに、秘密研究写真を白黒加工して混ぜ込んで虚実皮膜の間をあいまいにして「伝奇モノ」を刺激する手法を今回もやっているが、今回のは画像のチョイスがいまいちなんで(銅版画の魔女とか、下手くそな原始人のイラスト)初手からテンションが上がらない。
出てくる車がBMW、ダッジのピックアップ、シボレー(ハリウッド映画で悪役が必ず乗ってるアレ)、ボルボ…とほぼ全部韓国車以外になってた。予算が上がった分そこに行くのか、と。
で、今回のストーリー、前作の最大の魅力であった「意外性」がない。(今作で終わらせる気がないのでテンポも悪い)
・研究所育ちなので「こんな美味しいもの初めて食べましたわ~」ムーブ(無言)
・改造人間(一部?)はヘッドショットされても死なないで再生(鬼滅)
・一般人(ヤクザ)がドーピング超能力で参戦するも結局ホンモノ同士の争いの前にちいかわ並みに「アァァ…」
と
「こんな美味しいもの初めて~」の描写はちょっと新味があるけど、そこに高評価するのは一部の人だけだろう
あとは韓国の観客が見れば上海改造人間ズは「中国語=外国語」をしゃべっているってすぐわかるけれど、日本人観客にとってはどっちも「外国語」なんでね…(前作は韓国語と英語まじりのキャラーー米国から帰ってきた敵ーーだったのでそこまで混乱しなかった)同じ黒ずくめ同士だから区別つかんのよ(同じ会社の別派閥だから、同じような服装しているのは必然なので、ハイローみたいにコスチュームでチームが瞭然てわけにはいかなかった)
黒服と言えば、クライマックスバトルも闇夜(+花火大会)なんでそこもちょっとね
血がドバドバ出ても黒服が濡れてるようにしか見えなくて、白日の下でいかにも絵具っぽい血糊が、というよりはいいのかもしれないが
で、ストーリーの話に戻るともっと大きな問題があって主人公に軸がない。
「主人公が何も求めていない」「主人公が何も(悩んで)選択しない」
生き残りたい、逃げのびたい、追手を倒したい、自分の出生の謎を知りたい、家族を守りたい、復讐したい、敵組織を壊滅させたい…
そういうのがないの
オープニングの前の任天堂のスーパーマリオのシーエムで泣いてしまいそうなほどそんな思い入れは無いんだけど
もうあれはひっちゃかめっちゃかの1-1のステージにクッパが何匹もバトル勝ち残っている終盤には出てくるというカオスさがスーパーマリオなのね!って思って
Switchで色々遊べるスーパーマリオがあったのでそれで遊んでみたぐらいの私のスーパーマリオ歴なんだけどね。
なんかでもゲームの画面がそのまま動いてこれもうゲームにしても面白いのかもね!って思うぐらいなワールドで
あれだわ、
スーパーマリオランのキノコ王国!ってあれがもっと密度がギュッとキノコ王国を集めた感じの景色だったのよね。
自ら文字通り私自ら出る!って勢いで戦いに行くあれファイヤーピーチになるとき服の色が変わるのが最初意味が分からなかったけど、
ああ!そう言うことねってマリオもファイヤーマリオになるのと同じ理屈なんだわ!ってプログラムをあとで読んで腑に落ちまくりまくりまくりすてぃーだったわ。
私が好きだったのはファイヤーフラワーのお花畑が綺麗だったし、
ドンキーコングと戦うときのステージにはてなブロック叩いてアイテムゲットしたんだけど、
あと、
ノコノコが意外と強いってことよ。
おまえそんなワザ秘めていたんかーい!って
踏んづけて蹴飛ばされるだけじゃなかったんだわ。
あんた強いのね!って言って言えそうなレヴェル。
総じて良かったけど、
私もSwitchで遊べるマリオをやろうと思って遊びたい気持ちはあるんだけど、
今はスプラトゥーン3のヨビ祭中だし、
もうさ、
昨日は勝てず調子悪くこんな時は寝るに限るわね!って調子だった。
うふふ。
渋々と思いながら食べるのは良くないわね。
お茶を入れるガラスの容器と私がルービーを飲むガラスのコップがそれを使うと足りなくなるので、
また私の好きなガラスのコップのことについては書くわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本当はこういう文書くのどうかなあと思ったんですよね。
こんなこと書いて自称ジャンルの治安維持を名目にしたお気持ちヤクザみたいなファンって言われると困るなと思うけど、言われても仕方ないしなと思いましたし。
対象は子供向け作品ですし、実写作品で現在大人気のコンテンツですし。
でもちょっと昨今の意見の分かれ方を見まして、「考え方を変えろとは言わないけど頭の片隅には置いておいて欲しいな」と思ったので書かせて頂きました。
大人気の特撮シリーズでウルトラマンってシリーズありますよね。
去年大盛況でしたね、「シン・ウルトラマン」とか。
最近新しいウルトラマンと番組の放送時期の発表が来たり、今も新情報のカウントダウンが行われていますね。
その新情報を巡りまして、その中の一つの作品、「ウルトラギャラクシーファイト」という作品が今注目を集めています。
「ウルトラギャラクシーファイト」は今3シーズン?3作品?出ています。
最初のシーズンは今「ニュージェネレーション」というジャンルで分類される新しいウルトラマン達(キャラ名は沢山いるので割愛します)にスポットライトを当てた話でした。
その次のシーズン、「大いなる陰謀」、続く「運命の衝突」ではアブソリュートタルタロスという新しい敵、その仲間たちがやってきて、ウルトラマン達は新しい脅威に立ち向かわねばならない…という話でした。
「ウルトラギャラクシーファイト」というシリーズには実は基本ウルトラマン達しか出てきてません。
世間によく知られている、「人間とウルトラマンが何らかの要因で一体化し、その正体を隠し続けながら日夜地球に訪れる脅威と戦っているよ」という話では無いわけです。
まず「ウルトラマン」という作品は「円谷特撮ヒーローシリーズ」の一つです。
世間でよく知られているミニチュアのジオラマや、火薬による爆発、ウェットスーツや着ぐるみを着用したキャラクター達との戦闘を工夫を凝らして撮影したシリーズですね。
怪獣の口から出る光線で吹き飛ぶ街、逃げ惑う人々、ウルトラマンが怪獣に投げ飛ばされてその背中で押し潰される建物。
そしてウルトラマンと一体化することになった人間の苦悩、その秘密を隠し続けなくてはならないジレンマ、戦闘が続く中で人々を守るために常に選択と苦難に向き合わなくてはならない日々。
そして、人間とは全く違う存在、「ウルトラマン」達と種族を超え、文明を超え、理解し、絆を深め合うストーリー。
心が踊りますね。
長いので以降「ウルトラギャラクシーファイト」は「ギャラファイ」と略させて頂きますが、ギャラファイには実は人間、出てきません。名前を呼ばれたりはします。
ほぼウルトラマンと怪獣と星人と、「アブソリューティアン」と呼ばれる強大な敵の物語です。
「ウルトラマンとは人間との関わりを大事にした作品ではなかったのか」
「俺はウルトラマンが自分より脆くて弱く、利己的な存在である人間と接して影響を受けたり与えたりするのを見たいんだ」
という意見が出てきました。
「特撮らしく、人間にとっては巨大な建造物を軽々と超えてしまう身長を持つ怪獣とヒーローが戦い、街を破壊したり守ったりしながら戦うのが見たい」
「何かを守るために戦うのがウルトラマンではなかったのか。人間との関わりもなく大義名分もない戦いをされるのはウルトラマンではない」
という意見も見ました。
かなり前の作品なんですが「ミラーマン」という作品があります。
「ミラーマン」は大人も楽しめる特撮として作られた作品なので初期の方はかなり人間にスポットライトを当てた話があります。
自分の出自に苦しむ主人公や、生き別れになった親子、すれ違う恋人、心の寂しさを紛らわすために変な宗教にハマる人とかね。
でもその人間ドラマより、ミラーマンで人気だったポイントは「ヒーローが巨大化して巨大な怪獣と戦う」という所だったそうです。
これの裏付けになるかもしれない話がありまして、「ミラーマン」には裏番組として「シルバー仮面」という作品がありました。
ミラーマンが巨大化して怪獣と野山をころげ回って殴り合いをしている頃、シルバー仮面は商店街で敵を追いかけ回していました。
結果的に言いますとシルバー仮面もこれを受けてシリーズ中盤から巨大化能力を手に入れています。
つまり「巨大化したヒーローと怪獣の戦い」は視覚的なダイナミックさもさることながら、ただ大きくなったのではなく、戦う中でセットを派手に壊したり、爆発で吹き飛ばすあの迫力で人の心を引き付けるのだ、ということが証明されたわけですね。
それがギャラファイになりますと、まず舞台が宇宙の上にウルトラマン達の故郷、光の国とその周辺の惑星ですからまずみんなウルトラマンサイズで物が出てきます。
ウルトラマンが見上げるくらいの高いタワー、ウルトラマンと同じくらいかそれよりちょっと身長が高い敵。
その辺を壊してもあんまり心が痛まなさそうな岩だらけのなんにもない惑星。(焼き尽くすと心が痛みそうな緑に囲まれた星もありますよ)
これは確かに先程述べた特撮のいい所が全部取り去られたように感じますね。
その辺のゴツゴツした岩が光線で溶けたり切り落とされても、街中で戦闘している時、もしかしたら逃げ遅れた人がいるかもしれないビルが崩れて「ああっ大変!」という気持ちはちょっと湧かないかもしれませんね。
皆同じような身長の敵やウルトラマン達がボコスカ殴り合いをしてもその辺の人間の喧嘩にしか見えないかもしれませんね。派手な光線やアクション、音が付いていても。
なんでかと言うと「ウルトラマンに恨みを持つ連中」が大半だからです。
理由はまだはっきりと明かされていないのですが、ギャラファイ2、3でアブソリュートタルタロスは、自らもその一人である「アブソリューティアン」という種族の存亡のため、ウルトラマン達を排除したいと思っているのです。
なので歴代のウルトラマン達に倒されてきて、ウルトラマンに恨みを持っている強敵達を主に蘇生させて戦いに臨んでいるので割と地球は安全(多分)なんですよね。
となると「地球がピンチだから地球人の皆!力を貸して〜!」ともできませんね。
ウルトラマンシリーズのテーマの根幹である「ウルトラマンと人間の関わり」も描かれないわけです。
こうして描いてみると結構困りましたね、ウルトラマンシリーズの魅力の大半を削り落としているわけです。
でもギャラファイが全く魅力的では無いのか、と言うとそんなことはありません。
大きなポイントは三つ。
「ニュージェネレーション以前の歴代のウルトラマンをかなり網羅している」
「登場回数が少なかったウルトラマンのモードを細かく拾っている」
「各作品やメディアミックスにわたる小ネタを各所に織り込んでいる」
というのがポイントです。
みんなご存知ウルトラマン。
そのウルトラマンを最終話で迎えに来たゾフィーを初めとする「ウルトラ兄弟」と呼ばれる昭和から生み出されてきたウルトラマン達。
俗に「平成2期」と呼ばれるコスモスを始めとしたネオス、ネクサス、マックス、メビウスのシリーズに登場するウルトラマンたち。
そして、ウルトラマンUSAやパワード、グレート、リブットといった海外作品に登場したウルトラマン達。
ギャラファイ3にはミニアニメや劇場版作品だったナイス、ゼアス、ボーイなども参戦していますね。
これらを合わせると実に沢山の様々なウルトラマン達を登場させてくれたのがこのギャラファイシリーズです。
実はこの中には
「作品が発表されたものの、長らく客演もなく後日談でどこへ行ったのか、今何をしているのかも分からなかった」
「作品終了後、メインのウルトラマンしか客演がなく、サブのウルトラマンとどんな関係になっていたのか分からなかった」
「作品が終わったあとも、一緒に戦った仲間と協力して任務についている」
「とある惑星に留まり、誰かに力を与えたり、道を示す役割をしている」
そして次のポイントですが、今まで登場回数などが少なかったウルトラマンのモードチェンジなどを生かしているのもギャラファイです。
ギャラファイ2の時大騒ぎでしたね。
ウルトラマン達の危機に、共に戦った仲間であるウルトラマンジャスティスとともに駆けつけたウルトラマンコスモスのスペースコロナモード。
ご時世がご時世でしたから名前的に出せないんじゃないかって言われていたのにまさかの登場です。
スペースコロナモードってウルトラマンコスモスの劇場版にしか出ていないんですよね。
しかも宇宙での活動に適したモードですので地球に来るとよく知られてる青いルナモードやエクリプスモードになっちゃう。
でもギャラファイは宇宙空間の話なので何とスペースコロナモードでの登場に違和感がなかったわけです。
そして極めつけはウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したコスモス個人としての究極形態、フューチャーモードに、同じくウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したウルトラマンジャスティス クラッシャーモード。
そして更に2人が合体したウルトラマン、ウルトラマンレジェンドまで。
同じシリーズのクロスオーバー作品で客演は何となく予想出来ても、ここまで丁寧な客演での活躍描写はなかなか他でも見られないはずです。
そしてもうひとつ、ギャラファイ3に登場したウルトラマンネクサス、ウルトラマンノア。
ウルトラマンネクサスは「ウルトラマンネクサス」個人として三つの形態を持ち、ギャラファイではその全ての形態を披露しました。
そして特筆すべきは、ウルトラマンネクサスが持つ固有の能力、別次元を展開し自分を含めた対象をその空間の中に取り込む「メタフィールド」の能力を作中で描写したことです。
ウルトラマンノアはウルトラマンネクサス最終話に登場したウルトラマンであり、その特殊性は、客演したウルトラマンゼロが活躍する「ベリアル銀河帝国」でも書かれています。
しかしそれ以降の登場が殆どなく、ギャラファイで登場した際は多くの人を驚かせました。
ギャラファイではジャスティスのスーツなどがそうなのですが、ショーイベント用のスーツを転用したりして使われています。
しかし長らく登場の無かったノアは綺麗に新しく作られて登場したわけです。
ギャラファイ2ではコスモス、ジャスティス、ネオス、セブン21、80が共闘する話があります。
平成2期組、一人は昭和と一見関連性が分からないように見えるこの組み合わせですが、実はコスモスとネオス、80は他作品や時事関係で繋がりがあります。
コスモスはテレビ放送当時、事情があって最終回手前でテレビ放送を続けられなくなってしまったことがあるのですが、その空いた枠を1クール作品を作り走りきることで繋いでくれたのが、元々イベント限定のウルトラマンだったネオス。
そして、80は漫画「ウルトラ超闘士激伝新章」にて自分の力を制御出来ず苦悩するコスモスを宥め諭したキャラとして書かれた繋がりがあります。
長くなるので他の小ネタは各自でお探し頂くことをお願いしますが、ざっとこれだけの魅力がギャラファイにはあるわけです。
しかしそれだけが、今回ギャラファイに起きている賛否両論について考えたことではありません。
私がこれからお話する、「これを聞いて考えを改めなくていい。でも頭の片隅に置いておいて欲しい」と思う話は、まずざっと10~15年前の話に遡ります。
前衛的なストーリーとテーマで視聴率にかなり波があったウルトラマンネクサスが放送された頃でしょうか。
当時の時点で円谷プロダクションはかなり危うい状態だったそうです。
ウルトラマンネクサスのメタフィールドなどにその一端が現れています。
背景は不思議な光の演出、地面はゴツゴツしたあまり壊れるものがない岩場という異次元。
壊すセットの削減です。
ウルトラマンネクサスがほぼ毎回メタフィールドや山の中で戦っているのはこういった事情が反映されています。
ネクサスの終了後、マックス、メビウスと作品は続いていきましたが、その後長らく新しいウルトラマンが現れないという時期が続きました。
新しいコンテンツとして生まれた大怪獣バトルには殆どウルトラマンが出ず、怪獣で戦うレイオニクスバトラーレイモン、そして今後大出世を遂げるゴモラ、ウルトラQにて活躍したリトラなどが活躍しました。
そしてその大怪獣バトルの劇場版でウルトラマンシリーズに変化が訪れます。
もう10年以上経つけどニュージェネレーションの戦闘を切って未だに全然に立ち続けてるウルトラマンがいますね。
彼です。
彼の登場でウルトラマンを好きだった人々は大いに沸き立ちました。
大怪獣バトルの辺りでかなり会社が苦境に陥っていることはよく知られていたので「もう新しいウルトラマンを作れないくらい疲弊しているのか」とまで言われていたコンテンツが見事に彼の力で持ち直しました。
その後ウルトラマンゼロは宿敵であるベリアルとの戦いを続け、過去作品からリブートされたミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン、グレンファイヤーなどの仲間と活躍し、それは後のニュージェネレーション達、ウルトラマンギンガやビクトリー、Xやオーブ、ジード、ルーブ、タイガ、ゼットと後続の作品を押し上げていくことになります。
もちろんゼロやウルティメイトフォースゼロと呼ばれるチームのキャラクター達だけの活躍ではありません。
昔から集めていた人々はご存知だと思いますが、昔のソフビは今より大きく、種類も豊富でした。
放送終了したウルトラマンのタイプが数年後も全部売り場にあったくらいです。
しかし、大怪獣バトル周辺から種類は少なくなり、サイズは小さくなり、塗装も前身のみになっていきました。
しかしそれに対して挑戦したのがギンガやX。
「スパークドールズ」という足にコードが書かれたシールがついた新しいソフビを開発することで、「ソフビと玩具を連携するグッズ」を作り出したのです。
あのさ、
それに際して翻訳用の日本語の文を書かなくちゃなんか上手く訳せなかったりするじゃないの手前、
でもさ、
私は要点の箇条書きを日本語で書くだけ!
この手間だけでも省けるだけでも省けるのよ!
そんで、
機械日本語を練れば練るほどねるねるねるねなんて絶対に言いたくないぐらいにこねくり回した機械日本語を機械翻訳して対訳して
本当にこれあってんのか?正解なのか?って
そこからまた対訳からの手直しからの対訳からの手直しが繰り返されるこのリズム!
でも時間があるのである程度のこれでいいか?って疲れ切ったところでメールを送るという、
なんか英語のメールを1通送るだけでもヒットポイントをたくさんマジックポイントもたくさん消費するの。
これ以前にももしかして私同じ内容のこと書いているの再放送は斉藤工さんかも知れないけど予めご了承いただきたいわ。
そのご存じChatGTPちゃんは
日本語で要点を箇条書きで、
その旨を踏まえて滑らかプリンばりの英文を書いてちょんまげ!って言うと、
すらすらと一発で英文を書いてくれて、
一応信じてはいないわけではないけど対訳して中身を一応確認するぐらいで、
書き直してもらうときは、
もっぱら私が書き足りないところを書き足してねとか
なんか対企業に言ってるみたいな言い方なのか、
対個人のお客さんに言ってるのかのニュアンスの違いを正すぐらいなのよ。
しかも正し方も口頭で言うぐらいに
「これもしかして企業とか会社向けみたいな英文になってる?個人のお客さんなので個人に向けた言い方で良いよ」
って私もなんか分かった風にChatGTPちゃんに言うとその旨また理解してくれるのよ
私が書く機械翻訳向けの機械日本語の手間と対訳して対訳して対訳する手間も、
もうさ!
いまやどこの国からお問い合わせがきてもどんと来い山脈に向かってヤッホー!って叫びまくりまくりすてぃーなの!
もはや、
これ何語?訳してちょんまげ!って言うと全部何事もなかったかのように訳してくれるのよ。
あと、
日本だと地名の固有名詞が感覚で分かるからこれ住所の並びは記載するとき分かるじゃない、
まあこれも慣れかも知れないけどPAってなに?って全く分からなくてもChatGTPちゃんは当たり前のように、
ペンシルバニアのことだよ!って教えてくれるの。
本場の英語のアメリカの人はペンシルバニア!ってフルスペルで書かないところが現地っぽいわ!
私はシルバニアファミリーのパームタウン編しか知らないもの。
「新メイプルタウン物語パームタウン編」ですねってこれもChatGTPちゃんは正してくれるのよ。
私はシルバニアファミリーとメイプルタウン物語がごっちゃになっていたわ。
たぶん庵野秀明監督も『シン・メイプルタウン物語』は映画化しないぐらいな勢いよ!
今までの翻訳の256工程が2工程になった驚愕のビジネスが加速するわけよ!
私がいかに効率化が悪かったのもあるかも知れない不慣れなポンコツな英訳を日本語訳に対訳して対訳して、
それで本当に正解であってるの?って作業が大幅に減りまくりまくりまくりすてぃーなので
あとあれよね、
機械翻訳用に人間が書く機械日本語での文章も書く必要がなくなったのも大いなる手間省きだわ。
これだけでも手放しに喜べると思わない?
もうさ、
まあ翌日か2日後か的な重い腰を上げてかーらーのー返信だったけど、
もういまじゃみるみるうちにマジで5秒で広末涼子さんも返信出来そうなそんなスピードで返信できっからビジネスが加速して仕方が無いわ。
加速してるのかは実際分からないけど、
そこはChatGTPに訊ねても分かりませーん!って事実関係を確認しなくちゃいけないことになると
しれっと知床半島すっとぼける回答を叩き出すChatGTPちゃんは可愛いわよね。
仲良くしたいものだわ。
うふふ。
起きてすぐな割と早い時間に食べるので
お昼前のランチの昼食前にはお腹がマジでグーってなるタイミングがちょうど12時!ってところが笑っちゃうわ。
自腹だけに!
熱湯で出す方が良く出るかもしれないけどね、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
イーロン・マスク 2023 年 4 月 14 日午前 11 時 48 分(EDT) 公開
イーロン・マスクはトランスジェンダーの議論に飛び込む、親は刑務所、子供を「不妊にする」医者は言う
イーロン・マスクは、子供たちがトランスジェンダーの医療を受けるべきかどうかについての議論に参加しています
億万長者のイーロン・マスクは、金曜日の朝、ツイッターで、トランスジェンダーの治療を受けさせた子供たちを親や医師にどうするべきかについて、彼のフィルターにかけられていない考えを投稿しました.
マスク氏はツイッターで、「子どもが大人になる前に不妊手術を行う親や医師は、終身刑に処すべきだ。
彼の宣言は、フロリダ州知事ロン・デサンティスを批判したMSNBCの論説を共有したリバタリアン・コメンテーターのジョシー・グラバッハ、別名赤毛のリバタリアンへの返信でした。DeSantis と全国の共和党員は、思春期ブロッカーや性転換手術を含む、未成年者のトランスジェンダー医療を禁止する法律を推進しています。
マスク氏のコメントは、性同一性障害の子供がトランスジェンダーの医療処置を受けることを許可することに反対する共和党の議員によって歓迎された.トランスジェンダーの医療処置は、アメリカ医師会、小児病院協会、アメリカ小児科学会などの主要な医療グループによってベストプラクティスと見なされている. (編注:当然金儲けのための嘘)
ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は金曜日、「子どもが成人になる前に不妊手術を行う親や医師は、終身刑に処すべきだ」とツイートした。(Getty Images / Getty Images経由のBeata Zawrzel / NurPhoto)
「なぜこれが物議を醸す声明なのですか?」テキサス州共和党のテッド・クルーズ上院議員に尋ねた。
ポピュリストのファイヤーブランドであるマージョリー・テイラー・グリーン下院議員 (共和党、ジョージア州) は、マスク氏との合意を表明した。「だから私は、18歳未満の子供にジェンダーを肯定するケアを行うことを重罪にする、子供の無罪を守る法を導入したのです」と彼女は言いました.
また、オハイオ州共和党のマックス・ミラー下院議員は、トランスジェンダーのケアを「児童虐待」になぞらえました。
「ホルモン療法や手術を勧める親や医師は悪だ」とミラーはツイートした。「常識はもはや一般的ではありません。」
ホルモン補充療法、思春期ブロッカー、性転換手術は証明されておらず、子供にとって潜在的に危険であると主張する保守派が主導する全国的な運動があります. Movement Advancement Project によると、少なくとも 14 の州が、未成年者に対するトランスジェンダーの治療を禁止する法律を制定しています。
Musk のコメントは、性同一性障害の子供がトランスジェンダーの医療処置を受けることを許可することに反対する共和党議員によって歓迎された。(FOXビジネス/フォックスニュース)
子供へのこれらの治療を禁止する法律を支持する人々は、ジェンダーに混乱した子供たちが、その結果を理解する前に、人生を変える恒久的な決定を下すよう奨励されていると言います.
調査によると、医学的に体を変えたトランスジェンダーの人々が後悔することはめったにありませんが、活動家のクロエ・コールのように、トランスジェンダーを脱した人の中には、未成年者のいわゆる「ジェンダー肯定ケア」に反対する運動で注目を集めています.
トランスジェンダーの人々の擁護者は、治療を受けていないトランスジェンダーの若者はうつ病や自殺の割合が高いため、そのようなケアは命を救うと述べています. バイデン大統領と彼の政権は、トランスジェンダーの若者が推奨する医療を差別的かつ残酷に否定する試みを非難している. (この擁護は嘘です。これはGIDとトランス混同しています)
反対派は、思春期ブロッカーや異性間ホルモンの利点がリスクに比べて低いことを発見し、未成年者が成人になるための厳格な資格要件を制定したスウェーデン、フィンランド、英国などのヨーロッパ諸国と米国が歩調を合わせていないと反論している。これらの治療を受けます。
UCLA の調査によると、 18 歳未満のトランスジェンダーの 10 代の若者の数は、2017 年から 2020 年の間に 0.7% から 1.4% に倍増しました。昨年6月に発表されたこのレポートは、政府の健康調査に基づいており、米国でトランスジェンダーであると自認している160万人のうち、43%弱が13歳から25歳であることも明らかになりました.
WBCフィーバーはいまだ冷めやらぬ中、どこかしこも大谷くん、大谷さん、大谷選手、メディアでは大谷翔平……と彼を称賛する文言の多さが日本を席巻している。
そんな中あの大谷翔平を「オオタニ」と呼ぶ一人の日本人野球選手の逆襲を期待したい。
彼の名は藤浪晋太郎、198cm82kg。大谷翔平より10kgは軽いが上背はほとんど変わらない。
大谷翔平と同い年で高校生時代は大阪桐蔭で甲子園を制覇。愛工大名電の左腕浜田と3人並んで高校生BIG3と言われてNPBへ。
そして今季からはオークランドアスレチックスで腕を振るたった1人の日本人選手だ。
オープン戦ここまでの成績は3勝0敗3.86、まずまずの数字が並ぶがNPB時代から相変わらずの四死球率は変わっていない。
特筆するのは被安打率ではあるが、全ての投球内容やニュースを追っていないので、数字上この投球を大谷級と呼ぶには少し遠いことは間違いない。
野球に詳しくない人からしたらそもそも「藤浪? だれ?」の世界ではあるが、そもそも藤浪はデビューして3年はあの大谷翔平を彼方へ置いていく活躍だったことは間違いない。
10勝6敗して新人特別賞獲得、様々な記録に「高卒初」の文字が紙面に踊り、3年目にはシーズン200奪三振。松坂を超えるスピードで成績を積み重ね200勝も狙えるポテンシャルであったことは間違いない。
大きなケガも無く、その将来は大谷より先にメジャーへ到達することが約束されていたようだった。
しかし結局それはかなうことはなく、大谷翔平という名前が世界で認知された後、ひっそりと今年阪神をポスティングで放出されこのオークランドへとたどり着くことになった。
その藤浪を獲得したアスレチックスはかつてマネーボールと呼ばれた運営の本質は変わらず、2022年シーズンは年俸総額約64億円で日本の球団でいうとソフトバンクと変わらないコストで運営されている。
2023シーズンに限って言えば想定額約42億円なので、楽天~巨人~ヤクルトあたりのコスト感になっている。
短縮シーズンの2020年に優勝したもののファイヤーセールで選手を大量放出し、2022年は100敗を経験して凋落。
阪神タイガースの4,5,6番手を争っていた藤浪を獲得して先発2番手に据えるほどには選手に困窮していることは見て取れる。
藤浪は一方で大谷を超える選手とされ、一方では終わった選手とされ、一方ではアスレチックスを救う救世主とされ、また一方では思い上がりのメジャー挑戦とされた。
お互いの立場は違えど、世界のヒーロー大谷翔平と相まみえる日がおそらく来る。
ただ言いたいのはいつだってスポーツはジャイアントキリングが待っていてもおかしくないということだ。
かつて自分を置き去ったライバルがいる地へ、道は違えど彼もまたたどり着いたのだ。
かつては肩を並べ、時には自分の後塵に拝していた大谷に遠慮なんていらない、同級生なんだ。そんな彼の自然なプライドがあの大谷翔平をオオタニと呼ばせるのだ。
腐らず飄々として、何年たっても垢抜けず、大谷翔平とはまた違った野球小僧のような風貌の彼が、アメリカの地で再び大谷翔平と対峙する日を心待ちにしたい。
藤浪頑張れ! 俺は応援してるぞ!