はてなキーワード: GIDとは
勘違いしてるようだけど、君の言うのは身体違和のある性同一性障害(GID)のことだよね
トランスジェンダーというのは身体違和を持たない女装者も含む概念なんよ
そして特に日本ではGIDを叩く勢力がトランスジェンダーの主流なんよね
https://note.com/maikokarino/n/n5ab159bc27a7
というのは、GIDの場合は身体違和が強いから、ペニスの除去などの手術を本人が必要としているわけ
そのための特別法なんよ
性同一性障害とトランスジェンダーが、医療を巡って利害が対立しているらしい。
だからトランスジェンダーはくたばれGIDスローガンにイベント開催したりしてるし、性同一性障害は手術をせずに女性スペースに入るのに反対してる。
メディアは「トランスジェンダー」と性同一性障害を混同させて報道するな
https://note.com/gid_tokurei/n/n26b6a1c0b895
実のところ、私たち性同一性障害の当事者も大きなカテゴリとしては「トランスジェンダー」には含まれもするのですが、「トランスジェンダー」の中で性同一性障害の診断がある人は15.8%に過ぎません。*1「トランスジェンダー」の大多数は「性同一性障害」ではない、女装趣味や自分のジェンダーに不満を持つ人であり、積極的な医療を求めない「生き方」の人々なのです。
私たち性同一性障害当事者が「トランスジェンダー」と一緒にされたくないのには、理由があります。私たちは「性別移行の医療」を求める人々です。ですので「性別移行の医療」がより充実し安全で後悔もない医療を受けることに重要な利害と関心を持っているのです。「トランスジェンダー」の大部分は医療を求めない(だから当然手術をしたくない)人たちですから、性別移行の医療が条件になることをそもそも嫌う傾向があります。
まさに私たち性同一性障害当事者とは、医療を巡って「トランスジェンダー」とは利害が対立するのです。性同一性障害特例法とは、私たち性同一性障害当事者のための法律でした。この法律は私たちの利害と医療を直結するものとして制定されたのですが、いつの間にか「トランスジェンダー」のための法律にすり変えられようとしています。
TERFさんは「ごくわずかな」トランスして後悔して「でとらんす」している事例を好んで広めようとしていますけど、その一方で(おそらく「でとらんす」とは比較にならないくらいの多くの事例の一つとして)、きちんとした大学病院にかかってきちんとした医療を受けることができた少女の事例ですよん。
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12年前、心と体の性が異なる性同一性障害(GID)のため、体は男ながら女児として小学校に入学した兵庫県播磨地方出身の優さん(18)=仮名=が、高校まで女子生徒として生活し、この春卒業、就職した。小中高と「心の性」で受け入れられた全国初の事例とみられる。優さんは、GIDの治療指針に影響を与えたほか、同様の子どもに対する学校の配慮が全国的に広まるなど、社会の理解が浸透するきっかけとなった。優さんは「周りの助けでここまで来られた。カミングアウトした友達にも理解してもらい、大変感謝している」と話している。
1歳のころからスカートやぬいぐるみが大好きだった優さんは、5歳のとき、体の性への拒否感が強くなり、ほとんど食事をとらなくなった。そのため母親が医師の助言に従い、女児として小学校に入学できるよう教育委員会に依頼し、認められた。トイレや身体測定も女児扱い。2006年に神戸新聞が報じた際、幼い子どもである点や、ほかの生徒に知らせない状態での異例の受け入れなどに賛否両論が噴出したが、中学、高校でも同様の配慮が教育委員会などで引き継がれ、女子の制服で生活した。
治療面では、小学6年生で第二次性徴が始まり、思春期の体の変化を一時的に止める「抗ホルモン剤」を全国で初投与された。身体面の男性化が抑制され、精神的苦痛が軽減。主治医の康純(こうじゅん)・大阪医科大准教授は「副作用はまったくなく、思春期の患者特有のホルモン療法への焦りがなかった」と振り返る。日本精神神経学会は、優さんを契機に、心の性に合わせて体を変える「ホルモン療法」の下限年齢を、条件付きながら1 8歳から1 5歳に引き下げた。優さんは高校入学直前に女性ホルモンを始め、すでに体は女性化している。
今年2月の高校卒業式。母親は、優さんが学校生活を終えることについて「一般のお母さんと同じ気持ちだと思う。こんなに大きくなってくれてありがとう」とかみしめるように語った。4月には県南部の肉牛牧場に就職。牧場主は「性同一性障害だから心配したというのは特になかった。取引先にも連れて行くが、特に性別について聞かれることもない」という。
周囲の配慮に包まれ、学校生活を終えたが、体への違和感は続いている。高校2年の秋には「お風呂に入っていると、(ホルモン療法で)胸も出てきたのに男でもあるから中途半端でキモい」と話し、「女友達にうそをついている感じがする」とこぼしていた優さん。就職して間もなく4カ月。「将来は(性別適合)手術をして戸籍の性別を変えたい」と話している。
なんでそういうモンスターをマイノリティにぶちこんでくるのか。
妄想上の「女って言い張って女湯に入りたい男」は、結局欲望の持ち主(主体)は男であって、別にマイノリティじゃないんだよね。
で、絶望するのは、そういう変態とLGBTの違いをわかってない人間が多すぎること。
やっぱりマイノリティ(数が少ない)だからだろうか、「マジで知らないんだな」と思うことが多すぎる。
ちょっとでも接したことがあればあの人達がどういう気持ちで謙虚に肩身狭く怯えながら生きてるかわかるよね、兄弟くらいの距離感の人ならご存知だろうが。
生まれてから自覚してる性別と、客観的に扱われる性別のギャップに苦しんでるからこそ
周りをざわつかせないようにパス度をあげるのに彼らは人生費やしてるなと思うし
指摘されたまだ自分には早かったんだと恥じるか退散する。
開き直るなんてしない。
「周りにどう思われても女湯に入りたい」な時点で、それは「周りに女性と思われたい」より「女湯入りたい」が先にくる、欲望優先の人間。
性同一性”障害”というのは「周りにどう思われてるか」に苦しむところからはじまるから。周りの目なんてどうでもいい^^女湯はいりたい^^といえるならそれは”障害”ではない。
あと単に男に厳しいよね、逆はいいんかいってよく思うよ。ていうか気付いてないんだよな。
自分は、心は男だけど「巨乳」「丸顔」「低身長」「ボーイッシュ一切似合わない」という身体の悪条件で、見た目を男扱いされるのは諦めたGID。
毎日メイクをし、ロングの髪を巻き、体型にあった服を着ている。理由は「ぎょっとされないため」。
GIDとは「生物学的には完全に正常であり、しかも自分の肉体がどちらの性(女性)に所属しているかをはっきり認知していながら、その反面で、人格的には自分が別の性(男性)に属していると確信している状態」、これ。上戸彩が金八先生で演じたやつ。
もちろん普通に女湯入ってるよ。で、それはいいんだからおもしろいよね。
まあこっちも彼女以外の女体なんて美術デッサンと同じで、壁画に裸婦描いてあるなとしか思わないけど。
「公共の場でトラブルを起こしたくない」は性別の自認よりはるかに先に来ますよ。そいつがまともなら。
特殊な馬鹿を指さして「見つけた」と勘違いして、「それみたことか」で盛り上がるのはやめてほしい。
私の努力のお陰で、私が男だと感じないですんで、平和に過ごしてるだけだよ、あんたら
自分の平和を支えてる人間が、アイデンティティすりつぶして見えなくなるための見えない努力はノーカンで、たまに馬鹿や下手くそが出てたまたま気づくと大騒ぎっていうこの…
99人が隠れる努力を徹底して成功してるなかで、1人のアホを見つけたからって、99人を「認めるべきじゃない」っていうの
めちゃくちゃ理不尽だよ
トランスジェンダーがどこまでトランス後の性別として社会に受け入れられるべきか…って話、リベラルとしてはできるだけ寛容に…といきたいところだが…
トランスしてない男の意見は…後回しにして、まずは性犯罪の被害者になることの多い/被害者となった場合に身体的ダメージが大きいことが多い、女性が、トランス女性をどんな場面なら受け入れ可能で、どんな場面なら無理なのかって話だよなあ、と思う。
(【追記】トランス女性を受け入れる女性ってのは、シス…と、もしかしたらGIDで手術済み女性も…か?)
で、女性専用スペースに受け入れられるかは…ちと厳しいってのが現状だよな。手術済なら大丈夫かも?でもペニスありならごめんだけど無理、ってのが現状だよなあ。
トランスと切り離した話として、性犯罪という物が存在する限り、厳しいよなあ。性犯罪を犯す人はトランスだろうとそうじゃなかろうといるだろうけど、受け入れ体制とれるかどうかは全然違うよなあ…
身体違和があるのが性同一性障害(GID)で、手術を必要としている人たちな。
ところが、身体違和があるわけではなく、男性の欲望を残したまま女性の風貌を持ちたい一種の女装者(オートガイネフィリア)がいて、こちらがトランス女性。
トランス女性の欲望は男性なので、ペニスは残したいし、そのため手術が必要というGIDを攻撃している。
https://note.com/maikokarino/n/n5ab159bc27a7
女装者は性器に違和感のある性同一性障害者の存在を否定するために、”くたばれGID”といい始めました。2018年ころだったでしょうか? 当時私は、女装者がジョークでやっているものとばかり思っていました。
しかし、”くたばれ”というのは本当の脅しだったのです。
戸籍に記載されている情報を実生活のあらゆる場面で採用すること自体今は無理があるのかもしれない。
戸籍の性別を変更する場合生殖不能の手術をしなくてもよくなったらしいが、
そうすると子宮のある戸籍上男性に子宮頸がん等女性特有の疾患の検診の案内が届かないということも起こる。
今までも男性から女性に変更した人に子宮頸がん等の案内は届いて前立腺がんの案内が来ない等実際あったようだ。
戸籍や体を手術で変えても変わらない部分は人間あるわけで、戸籍の性別を変えたんだからそんなもん知らねえ自己責任だ、は逆に差別になるんじゃなかろうかという気もする。
戸籍の情報をそのまま実生活でも根拠にするのではなく、ある意味建前というか、願望含んだアイデンティティが記載されているに過ぎないということになれば
いろいろ解決するんじゃないだろうか?
結婚して名字を変える場合も、あくまで変わるのは戸籍上の名字のみ、新しく戸籍を作るにあたり決めたファミリーネームを記載しているに過ぎない、
そのため免許証、パスポートなどの本人確認書類も、銀行口座の名義も、勤務先に届け出ている名字も住民票もすべて出生名から変更する必要はない、
実生活上で名乗る名字は自由(仕事上では出生名の方がいいだろうし、子供絡みの付き合いなら戸籍上の名字の方がいいだろう)とすれば
論文の名前が変わってキャリアが途切れるとか結婚離婚が社内に筒抜けになる等の問題はなくなる。
女性でも経済活動を行うのが当たり前になると、名字を変えると不都合が生じる。本人識別という点で考えれば名字は変わらないものとするのが望ましいが
それはファミリーネームという考え方と衝突する。女性が外で働かないとか結婚が早かった時代ならともかく根本的に戸籍制度が時代の変化に対応できてないわけだ。
そこで、戸籍の情報をある意味では形骸化させることで解決できないかというわけだ。
なぜこんな事を思ったかというと、今回の性別変更の判決文で公衆浴場等は必ずしも戸籍上の性別で判断するのではなく、身体的特徴で判断するとあったからだ。
公衆浴場以外にも、スポーツ等出生した時の性別で判断するした方がよい場面はある。
性別変更に関しては、手術していない体が男性で心が女性の人が女湯に入りたい等言い出すわけがない、本物のGIDはそんなこと言わない、偏見でヘイトスピーチという意見や、持病などが理由で手術ができない場合もある、手術した結果見た目がさほど出生した時の性別と変わらない(体格や骨格の問題で)場合でも戸籍上の性別を変更した以上取り扱いに差をつけるのは差別以外の何物でもないとかいろいろとはてなでもX(旧Twitter)でも議論があるようだが、
個人的には本物か偽物か、GIDを装っているかどうかといった点は「精神障害の診断および統計マニュアル」第5版(DSM-5)からGIDが削除され精神疾患扱いではなくなった、生まれ持った性別に違和感を持つ「性別不合」になり、医師の診断を必ずしも伴うものではなくなった以上、あまり本物か偽物か、なりすましか等で喧々諤々と議論をしてもあまり建設的ではないように思う。医師が診断するといっても診断の根拠となるGIDという病名は今はもう存在しない。
生まれ持った性別に継続的に違和感を持っていれば性別不合の定義には当てはまるわけで、その度合いも性的志向(男が好きか女が好きか)も人それぞれ、体を変えなければ死んでしまう人、ホルモン治療までで十分という人、生まれ持った性別とは違うという証明があれば手術までは望まない、服装や髪形を変えて望む性別で扱ってもらえれば手術は不要という人も今の国際的な基準では全員性別不合だ。
なので外観要件については差戻しになったようだが、(陰茎切除などの)手術した人は女湯可、していない人は不可というのも今の性別不合に関する規定からいうとそぐわないので違憲となるのではないだろうかと踏んでいる。
とはいえ手術有無にかかわらず客観的に骨格・腰つき・体格等から体が男性が女湯にいたら、体が女性が男湯にいたら、居合わせた人は戸惑うだろう。子供の混浴可能年齢を7歳に引き下げたこととも矛盾する。戸惑うのは、恐怖するのは、勃起するのは差別と言ったところで知的面などで障害があったり、小さな子供、トラウマがある人、なんにでもエロを見出す思春期の子供が納得して適切にふるまえるかというと難しい(まあこれを言うとはてなーは周りを困惑させるような人は女湯にも男湯にも入るわけがないヘイトスピーチというかもしれないが、その一方当然に望む性別の方の湯に入る権利があるはてなーもいるのでこのように書いた。保身かと思われるだろうか?そうかもしれない。まあ保身くらいは許してほしい。賢くて優しいはてなーならわかってくれるだろう)。
ただ本人のアイデンティティは確かに男性/女性なのに逆の性別が記載されていることへの苦痛というものは確かにあるだろうから、
戸籍の性別は手術なしでも変更可能、ただし戸籍の性別をどこまで採用するかはその場面によってそれぞれ法制化するのが性別を変更したい人と
他の人の権利が衝突しないための落としどころかと。その辺りの法制化は多分「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」が行うのだろう。
戸籍の本籍地も実際の住所ではない場合も多い。皇居にしてる人もいるぐらいだ。
名字の記載も戸籍の性別もアイデンティティという意味では真実だが実務上・実生活上のありとあらゆる場面で採用するかは本人や周囲との問題も踏まえて
なんかGIDの戸籍変更に際して手術要件が撤廃されるされないという話が浮上しているようで、
手術しようかなぁと思い始めたところなので渡りに舟という気分になっている。
どのみち手術を受けるとしても、金銭や海外渡航のハードルがすぐにはクリアできないから可能なら先に変更だけしたいってケースもある。私みたいに。
案の定「男の体のまま『戸籍は女だ』と女湯に入ろうとする輩」を心配する声が多々上がっているが、
正直、「職場その他では男として認識され生活していてプライベートで女装している」ような人であれば、いきなり申し立てをして変更許可が出る可能性はほぼゼロである。
(もちろん女→男でも同じ)
性同一性障害の診断書を、簡単な問診で即日出してくれるクリニックもある、と診断そのものに不審を抱く人もいるが、
仮にその診断書を携えて行ったところでそれだけではまぁまず無理だろう。
よっぽど「理解のある」裁判官に当たればどうか知らないけど、裁判官は医者よりは不親切で差別主義者です。
運転免許証の住所を引っ越しで書き換えてもらうぐらいの気軽さで変えれると思って反対してるんじゃねーかなという人結構いるのよね。
今のところ生殖器の手術が必須だけど、手術したら絶対100%認められるという保証はないんですよ、実は。
実質ほぼ100%ではあるけど、「手術したので変更してください」って届けを出せば受理されるみたいなもんではなくて、
家庭裁判所で裁判官との面談があって、裁判官がOKを出して初めて変更できる。
戸籍や身体と異なるジェンダーで生活するにはまず名前が結構なハードルなんですよ。
会社に勤めたり保険証を使う場面があるかぎり、戸籍名からは逃れられない。
ので、会社の理解を得て通称名を使ったりして、「通称名の使用実績」を数年単位で積み上げて、「その名前で認知され生活していること、改名しても社会的に混乱を引き起こさないこと」を
家庭裁判所の裁判官が認めてくれないと戸籍改名はできない(かなり裁判官の個人的な価値観や先入観が介入する)
何ならGIDを理由にした場合、「君は男/女に見えないからダメ」とかまぁまぁヤベェことを言うクソ裁判官もいる。出生時に親が女児に太郎と名付けるのは法的には問題ないのにね!
改名ですらそこそこハードルなので、例えば「田中大輔」みたいに日本文化がわかれば100人中100人が男だと思う戸籍名で、
「男として認識されるのがつらい、私は女だ」と主張しながら女性名で生活している実態を確認できない人は、
悪用しようとしている場合はもちろん、心底本当に悩んでいたとしても、
手術無しの診断書1枚で性別変更を認められる可能性は、今の日本ではまぁほぼないでしょう。
仮に認められたとして、「女装して女湯入って騒がれたけど警察沙汰は回避できたので会社にはバレてない」みたいにはいかないんすよ、戸籍は。
戸籍って普段全然意識させられないくせに背後で地味に効いてるんで、会社員なら健康診断受けるときとかにまず会社にバレます。
会社や健保に連絡しなければ保険証は変更前の性別のまま知られずに済むだろうけど、女性スペースに入る「印籠」として変更しようと思う人の場合、じゃあ何のために変更したんだって話なので。
てわけで手術要件が撤廃されたからといって悪用のために未手術で戸籍変更しようとしても、現実的には大分無理です、日本では。
でも非当事者が
「戸籍なんて日常では意識しないんだから変えなくても良くない?」
と言うのは結構ムカつく。
戸籍の情報がどういうところで見られて使われてるか意識しなくて済んでるから言えるんだそれは。
めちゃくちゃ金持ちで高級レストランしか行かない人に、「サイゼリヤあるからいいじゃん」って言われるみたいな。違うか。サイゼはおいしいけど。
戸籍名・戸籍の性別は就職・転職のときには確実に会社に知られるし、
部屋借りたり住宅ローン組むときも実は性別情報って見られてるんですよ。
せっかく普通に男だと思われてたのに、急に「元女」情報が相手にインストールされるの本当にだるい。
ちなみに「身体的」な性別は変わらないのに書類上の性別を変えたら医療現場が迷惑するみたいな話は、
患者の故意の虚偽の申告によって過誤が起こっても医師は免責されるみたいな念書はあってもいいと思いますが。
トランスに限らずそういうのはあるでしょ。
とはいえ、ちょっと不思議なのが、性別変更に際して前科(特に性犯罪)を問う項目あるっけ?ってとこで。