はてなキーワード: qrとは
去年の3月にiPad Pro 11inchのセルラーモデルを買ってからLINE mobileのSIMで運用してきましたが、全くLTE回線を使わない月もありました。
LINE mobileのデータ専用回線も十分安いのですが、新しいものに惹かれてIIJ mioのeSIMに乗り換えてみました。
初期手数料が3,000円とeSIMの発行手数料が200円かかります。
また、使っても使わなくても維持費用として毎月150円かかります。
その上で実際に回線を使うのであれば、1GBあたり300円払って(10GBまで、途中で単価かわります)利用することになります。
そのため、毎月1GB運用するのであれば、初期費用3,200円+450円 x 月数だけ支払う必要があります。
なお、購入したデータ容量は月末までの利用期限があり、翌月に繰り越しはできません。
機種変更など別端末にeSIMの契約を移す場合は、eSIMのアクティベーションコード再発行手数料として200円チャージされます。
1契約あたり1つのeSIMのため、複数の端末でeSIM運用する場合はそれぞれで初期手数料がかかります。
IIJのeSIM専用ページから申込を行います。
UIは良好ですのでそれほど苦労せずに申し込みが可能だと思います。
私は最初はデータ容量は購入せず、オプションも全て入らずに契約しました
申込が完了すると、数分してアクティベーションコード発行の案内メールが来ます。
私の場合はiPadで使う予定だったので、iPadの設定アプリ→モバイルデータ→プランその他でQRコードを読み込むと設定が完了しました。
もともとLINE mobileのAPN設定がされていたので、それをIIJのものに書き換えて使用しました。
アクティベーションコードをiPadに登録したあと、戯れで設定を消してしまったのですが、再登録ができず、再発行することになりました(注意書きにも書いてありました)。
再発行すると200円かかるので消してしまわないように注意しないといけないです。
アクティベーションコードのQRを読み取る際にiPhoneにQRコードを写してiPadに読み取らせたのですが、いまいちちゃんと読み取れているかが不安になるUIでした。
ここにQRコードを持ってこいと言われるのですが、そこに持っていかなくても読み取ったりするので本当にうまくいっているのかどうかがよくわからない挙動でした。
APN設定をIIJのものに変えても最初は3Gにしか接続せず、何度かAPN設定を打ち直しました。
全部消す→再度入力→ほっとくを繰り返した結果、LTEに接続されましたが、少し挙動はなぞでした。
私はいつ外で使うかわからないiPad Proの契約として利用していますが、そういった人は本来はテザリングで十分かもしれません。ただ、私はテザリングで繋ぐ一手間が面倒ということもあり物理SIMを入れていたので結果的にコストパフォーマンス良く運用できる形のeSIMが出てきて満足です。
iPhoneの2回線需要を見越したプラン設定のように思いますが、こういったいつLTE回線を使うかわからないタブレットでの運用にも向いていると思います。
当方 50歳 平社員のサラリーマン 妻と二人暮し。(本人による自己レス)
後日追記。
QR決済について、手をだしていなかったauPayも始めた。大型還元キャンペーン狙い。
やはり携帯キャリア3社の資金力は大きい。しかし、予想されていたとはいえ、初週は開始2日で終了になってしまった。
自分は妻とランチで使ったのとローソンの買い物で670円分の還元予定(ローソンではdポイント20倍還元も活用)。
QR決済は、キャンペーンに踊らされている感はあるが、夫婦で話題としてロールプレイングゲーム感覚で面白がってやっている。
auじぶん銀行からのオートチャージ設定で抽選キャンペーンにエントリーしておいた。(4月末)
https://www.jibunbank.co.jp/landing/aujibunbank/campaign/20200210_charge_pay/
抽選なので、なかなか当たることはないだろうが。
セブン銀行からの1万円以上チャージキャンペーンもやっておいた。夫婦でpaypayに実施。(3月下旬 1,000)
https://www.sevenbank.co.jp/oos/adv/tmp_205.html
マクドナルド カフェラテ キャンペーン 2/12-2/25 エントリー済み
おサイフマイル トライアル 応募済み 当選者発表は3月下旬(メール連絡)
https://ap.pitsquare.jp/osaifu/osaifulifeplus/mile/campaign/202002/
節約速報
もともと浪費するタイプではなかったが、特にお金の運用や家計の工夫などはせずに暮らしてきた。
この年齢になって、老後の生活資金、長生きした場合に備えての経済的準備が気がかりとなった。
2年ほど前から取り組んでいる家計の工夫についてメモとして書き留めたい。
「投資」や「ポイント」などが「趣味」でないタイプの人間の取り組み状況である。
2018.4月から格安SIMに。ドコモ系MVNOのDMMモバイル。以前はドコモで6~7千円/月払っていた。今は、3Gプラン 1,650円/月+10分かけ放題937円=税込2,587円/月(10%分の楽天ポイント260ptあり)。
昼休みの12-13時の時間帯が若干、速度が遅いこと以外は不満がない(昼休みにヘビーにスマホを使う人にはお勧めしない)。
スマホ自体は、ドコモ時代のものを使い倒し。バッテリーも交換して延命を図っている。
12ヶ月使用で7,000円のキャッシュバックを受け取り済みなので、他の格安SIMに乗り換えればいいのだが、面倒を感じやっていない。
DMM光 税込3,608円/月。モバイルとセット割で500円/月引き。
2018.6月にau光から乗り換えた。20,000円のキャッシュバックもらい済み。2年経過後の2020.7月以降切り替え可能だが、携帯とのセット割があるのと、切り替え手続きが面倒なのでそのまま使うかも。2年ごとに乗り換えてキャンペーンを活用すればいいと頭ではわかっているのだが。
3年前から開始。今年から、楽天ふるさと納税で楽天ポイントを貯めようと思っているが、ポイント加算の仕組みがややこしくて理解できていないので、これから勉強する予定。
勤務先で加入。ラッセル外国株式(DC)で積み立て。アクティブファンドなので、今回調べたら、信託報酬が1.52%であった。高いので外国株式インデックスに変更した方がいいかもしれない。積み立て始めたころは、そういった知識もなかった。
2019年から開始。月33,333円を楽天証券で積み立て。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)で実施。楽天カードから引き落としているので、積み立て時に1%のポイント付与あり。
会社の金融機関取引の関係で付き合いで加入しているもの。月に1万円積み立て。利回りは不明だが、60歳まで19年間で228万円積み立てて、10年確定でもらうと月21,500円。総額258万円になる。または月1万円で終身で受け取るコースもあり、こちらは79歳以上生きて、やっと元本分回収となる。
月1万円の積立。積立て利率は1.75%最低保証なので、債券投資をしていると考え、積立継続。
ポイント還元率を考慮してリクルートカード(VISA)を使用。ポイントはPontaに換えてローソンでお試し引き換券で活用。
またVISAカードのため、「Kyashカード」を挟んで使えるところはそれで使用(還元率2.2%)。
スマホに各種決済アプリを入れて、キャンペーン、クーポンに応じて使い分け。
使用頻度順に
paypay、d払い、LINEpay、楽天pay、メルペイ、オリガミ、ファミペイ
キャンペーンの適用条件(上限額等)が複雑なので、メモ用紙に書いて消し込みをしながら使っている。
主にアンケートサイト「マクロミル」をやったポイントをTポイントに交換。
毎月20日にドラッグストア「ウェルシア」で1.5倍にして使用。
リクルートカードからと「じゃらん」での獲得ポイントから交換。ローソンのお試し引き換え券で使用。
積極的には貯めていないが、それぞれ楽天pay、d払いでウェルシア、コンビニで使用。
あまり、ネットショッピングはしないほうだが、dショッピングデーに買ってポイントを貯めることはある。他に、ビックカメラコム、アマゾンなどでも買う。
普段の買い物はスーパーで値段をよく見るのと、余分なものを買わないように意識している。
いろいろやってみて、わかったのだが、「情報として知っている」ということと「実際、やってみる」ということには大きな差がある。いずれも、事務上の手続きを淡々とこなせばいいのだが、「面倒くさい」という気持ちが先に立って、なかなか動けないものだ。
こういったことも「経験」が大切だということを感じた。時流による変動もあるので、少しづつ見直したり、追加したりして続けていきたいと思う。
先日メイカーフェアを見に行くために深センへ行ってきた。ニュース記事で「深セン凄い、日本負けた」っていう記事があったりするのでどんなものか確かめてみたくて。でも結論から言うと大したこと無かった。
技術的にそこまで大したこと無いものばっかりで目を見張るようなものは特に無かった。基本動かす系・光らせる系・音鳴らす系って感じ。ロボットを踊らせる展示が多かったかな。
ガンダムを踊らせるとかそういうの。見に来ている人は子供が多く、子供達は夢中になって見てたけど言っちゃ悪いけど子供騙しだな〜と思った。
ようやく先日外国人でもクレジットカード登録すればQR決済使えるようになったんで試してみたけど、日本でもPayPayなどのが普及している中QR決済はもう大して真新しいもんでも無いよね、って印象。
「華強北面白いよ」って絶賛している記事を見てそこも行ってみた。ビルの中はすごく汚くて汚水が溜まってたりパーツが散乱していたりと凄く汚い。
フロアは凄く広いんだけど、同じものを売っている店ばっかりでハシゴして見る意味殆ど無い。秋葉原のラジオ会館みたいな所が好きな人には堪らないのかも知れないけれど、自分はそういうのには興味ないので何が楽しいのか分からなかった。
名前の聞いたこと無いブランドのイヤホンも売ってたので試聴してみたけどゴミみたいな音質だった。Amazonでサクラレビューついている中華系格安イヤホンって現地ではこういう所で販売してんのかなあ。結局何も買わずに帰った。
市民中心の広場で週末に、高層ビル群を利用して行われているライトショーがやっている。正直いうとこれも大したこと無かった。
技術的には「深センスゲー」なのかも知れないんだけど、やっている動画の内容はキャラクターが動いたりだとか、抽象的な模様が動いたりだとかそういうつまらないものだった。感動することは無かった。
多分、東京駅のプロジェクションマッピングだとか表参道のイルミネーションなんかが好きな人には堪らないのかもね。
総じて薄っぺらいなあと思った。深センが歴史が浅い街で文化が無い新しい街だからなのかな。見た目豪華にみせているけど洗練されてないっていうか。
「深センすごい」って言っている人たちって多分、深センでビジネスしている人だったりとか深センビジネスツアーとかで小銭稼いでいる人たちが実態より大きく見せようと必死なのかな? と思いました。
プリペイド式なんていう前時代的な決済方法を絶賛してる連中の気が知れない。
常に残高を気にして、いちいちチャージするとか馬鹿じゃないの?
スマホなんてさっと取り出せるんだし、残高を気にしてチャージする手間の方がだるいわ。
そんなこと言ったらPayPayが圧倒的なんだよ。少し地方に行ったら個人経営の飲食店、小売店でもあちこちでPayPayが使える。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4675158919342858882/comment/flowing_chocolate
みんなそんなに送金したいの?
個人だと割り勘とか買い物を頼んだ時くらいのような気が
うすぼんやりした知識で聞かれても何が言いたいのか分からん。グローバル標準のNFC Payに使われているNFC Type-A/Bチップは日本のSuicaやおサイフケータイに入っているType-Fチップと互換性がない。
なので標準化を考えると、スマホ側は、FとA/Bの両チップを搭載するか、海外スマホのようにFは切り捨てて交通系はプラスチックカードで持つか、あるいはA/Bの方をカード会社が発行するタッチ決済対応プラスチックカードとして持つ、はたまた特殊なSDカード+アプリとして携帯に積むことでA/B対応を果たすか、ということになる。
現状の国内のAndroidおサイフケータイはFだけ積んだものばかり(一部で両対応のものも出始めている)。iPhoneは6はA/Bチップのみ搭載なので日本では実質おサイフケータイとして使えず、7以降はA/BとFの両方を日本モデルのみの独自仕様として積んでいる。
そして決済端末側にも、FとA/Bの両チップを積む必要がある。しかし、現時点で両対応の決済端末はローソンとマクドナルド程度にしかなく、Fだけ対応の決済端末が普及してしまっている。そのため日本でGoogle Pay/Apple Payを使うにはおサイフケータイないしiPhone7以降のFを積んだ端末であること、という独自対応をされているわけだ。iPhoneの場合、厳密にはApple Payの中にNFC Pay対応のカードを登録してNFC Payできる場合もあるのだが決済端末側の対応が必要なので、前述のように場所は限られてくる。
そうしてNFC Payに対応した上で、実際にユーザーが使うNFC Pay対応の決済サービスはVISAのタッチ決済だとかMastercardのコンタクトレスだとかいう名称になる。
流れ的にはA/Bの対応が広がる兆しがあるものの、QR決済などとアホなスキームを流行らせて結局Felica回帰のようなことになったら、事態としては後退でしかないだろう。
https://no-genkin.com/entry/nfc-pay/